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体験談(約 26 分で読了)

疼いちゃう私たち〜むっつりスケベな真面目くんを、家に連れ込みました〜(1/3ページ目)

投稿:2023-09-01 19:01:42

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本文(1/3ページ目)

澁谷かのん◆FEFYhWQ

オナニーを覚え、自分の身体を見たり触ったりしながらだったり……学校ではクラスの男子を中心に、偶然を装ったフリをしながらパンツを見せて、私に刺さるいやらしい視線を思い出し、妄想を繰り広げる私。

ありとあらゆる方法を考えたり、変わらず両親のコレクションのエッチな本を読み漁り、気持ちいいオナニーのやり方を模索。

そんな生活にも慣れた秋の終わり頃。

いつかの週末、両親が用事で朝から家を空けなければならなくて、私は1人留守番でした。

「やった〜!!!オナニーしまくりじゃ〜ん♪♪♪」

ハイテンションな私は自室で叫びながらオナニー。(特筆すべき事項がないので、ここは割愛させていただきます)

休憩がてら、エッチな本に目を通して勉強を繰り返して、午前中を過ごしました。

そして昼食後、珍しくあまり寒くなかった日なのでベランダへ行きました。

「青空の下でオナニーしちゃう!!本で読んだみたいに!!」

エッチな本の体験談等を見て、私も感化されたのです。

物干し竿にかけられた洗濯物が邪魔でしたが、「外から顔見られたら危ないもんね」と、言い聞かせました。

まだまだ「知らない大人に見られちゃうかも」みたいなスリルを味わえるレベルには達していません。

うちのベランダの隣はケン兄の家のベランダで、一応衝立というか……非常時には蹴れば壊れる仕組みの壁で隔たれています。

「ここに近付いて………」

私は期待していました。

ケン兄がたまたま出て来てくれて……私がマ○コを弄り回す、クチュクチュしたいやらしいサウンドに耳を傾けてくれる事を……気付いたら家のチャイムを鳴らして……なんて妄想をしながら服を脱ぎます。

パンツも脱ぎ捨て、ベランダで下半身は生まれた姿のままになって……腰を下ろしてM字開脚。

『あぁぁんっ………ドキドキしちゃうっっっ♪、こんな所でオナニーしちゃう私………』

あり得なかったシチュエーションに興奮度は高まります。

(クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュッ、グチュッ、グチュッッッ)

『気持ちいいぃぃぃぃっっっ!!!叫んじゃいたぁぁぁぁいっ!!!』

(クチュクチュクチュクチュッッッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ)

『はぁぁぁんっっっ!!!イッちゃう!!イッちゃうっっっっ!!!』

必死で口を押さえて、マ○コを刺激して弄くり回していました。

『今度はちょっとガニ股で………』

一旦立ち上がって、例の壁を正面から見ながらガニ股になって……顔は洗濯物に上手く隠しました。

『ケン兄!!!来てぇぇぇぇ!!私……オナニー覚えたんだよ!!ケン兄のおかげだよ!!だから………私を触りに来てぇぇぇっっっ!!!』

(グチュッグチュッグチュッ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ)

『ほらぁぁぁ……ケン兄が私をこんなにしたんだよ!!!男子にもパンツを沢山見せちゃうような、それを感じてオナニーしちゃうようになったんだよ!!!だから来てぇぇぇぇっっっ!!!』

必死に心の中で雄叫びを上げた私。

(ガラッ)

『!!!!!』

ベランダに出る窓が開く音がして、一応後ろを振り返りましたが私の家ではありませんでした。

『じゃあ………ケン兄………』

音がした距離的に、ケン兄の家ではありました。

ドックンドックン高鳴る心臓がうるさい中、私は必死に聴力を隣のベランダに集中させました。

ケン兄「ほら、大丈夫だからこっち来いって」

どことなくチャラついた話し方に随分懐かしい気がしましたが、気になる点が1つあります。

『ん?誰か他にいるのかな』

???「本当に?下は大丈夫?」

『な〜んか聞き覚えあるような………』

少しくぐもったような声に、微かに胸がチクリとしました。

イイ意味でない事は確信しましたが。

ケン兄「寧子は心配性だな〜(笑)大体のヤツは出かけてっからガラガラだって」

『寧子って……"関取"!?』

ケン兄と一緒に居たのは、「藤ノ宮寧子(ふじのみやねこ・仮名)」通称"関取"でした。

ケン兄と同い年の小学6年生で、地区は違いますが学校では有名でした。

地黒で、髪の毛はチリチリしていて、ぽっちゃりを通り越したおデブちゃんで、顔も正直………で、性格や言動も女子らしさを感じないというのが小学校内での認識です。

特に私はケン兄と仲良しだったので、嫉妬の目線が激しかったというか……何か危害を加えられたわけではないですが、お互い嫌いでした。

寧子「まぁ……ケン君の家に来れたのが嬉しいし♪」

『何ぶりっ子してんの!?いつもと全然違うじゃん!!キモッッッッ!!!』

彼女はやはり、ケン兄に好意を抱いていたのでしょう。

だからこそ、私を目の敵にしていたんですね。

ケン兄「いつも学校とか、公園のトイレだったもんな(笑)今日はたまたま親が居ねーからラッキーだったわ」

寧子「私はどこでも嬉しいけど、今日は特に嬉しかったよ♪午前中は部屋で沢山過ごせたから♡」

『はぁ!?朝から居たの!?私が気分よくオナニーしてたその時に、ケン兄と何かしてたわけ!?』

ケン兄と疎遠になっている私が、ケン兄が誰と過ごそうが関係ないはずなのに……何だかモヤモヤしてしまいました。

『ケン兄!!関取と何してたの!?私はケン兄を想って、いっぱいいっぱいオナニーしてたのに!!』

すっかりオナニーの手は止まり、私は下半身は裸のままで聞き耳を立てます。

ケン兄「なぁ、早速いい?」

寧子「うふふふ♪ご飯食べたら元気になったの?(笑)」

ケン兄「そうだな♪食後のデザートを食べて〜んだ。もちろん………」

(音が聞き取れない空白の時間)

寧子「いや〜ん♡」

『えっ!?今、何してたの!?全然聞こえないんだけど!!』

聞き耳を立てる中で、声は一応聞こえますが……それ以外は風や、遠くから聞こえる車の音、カラスの鳴き声等にかき消されてしまいます。

『いや〜ん♡って何よ!!もしかして……エッチな事してるんじゃ!!!』

意外と寒くないとはいえ、秋の空の下で団地の5階のベランダで下半身露出は、普通は寒いですよね。

でも私は、そんな事がどうでも良くなる位に熱くなっていたのです。

ケン兄「いいね♪いいね♪寧子のケツ、マジたまんね〜よ!」

『ケツって……私の時もだったよね……ケン兄は、お尻が好きなのかな……』

寧子「おっきいのが好きなんだもんね♡だから関取呼ばわりの私を選んだんだもんね(笑)」

『そうなの!?お尻がおっきいから、そっちにいったわけ!?』

ケン兄「それは周りが勝手に言ってるだけだろ?オレぁ寧子を関取なんて思わねーぜ」

『調子いいなぁ………関取と仲良くしてるの見た事なかったけど』

寧子「嬉しい♡ケン君に触られた時は本当に嬉しかった♪」

『はぁぁぁ!?』

ケン兄「ず〜っと触りたかったんだもんよ(笑)まぁ、色々あってムシャクシャしてた時に、勢いだったのは悪かったと思ってっけど」

寧子「ごめんね……嫌な事思い出させちゃったね」

『それって私の事だよね!?じゃあ……"ごめんな……"の後に、私にムカついた勢いで、関取のお尻に夢中になっちゃったわけ!?』

ケン兄「じゃあさ……脱いで生ケツ見せてくれよ」

寧子「いいよ〜♪何か私も楽しくなってきたし、たっくさん好きにしてくれていいんだよ〜♡」

『ムッッッッカつくぅぅぅぅっ!!!!』

感情はジェットコースターでした。

ケン兄は自分のカッコよさを理解していて、パンツを見せつけてしまった私を"好きにしていい"と思って、それが上手くいかなかったら……よりにもよって関取に……と。

使い所が間違ってるのは承知してますが、今で言う"寝取られ"なんでしょうか。

これ以上聞いていられなくて、こっそりと窓を開けてから部屋へ戻りました。

「あぁぁぁんっ!!もうっっっ!!あっったまきた!!!」

このイライラをどう晴らしたらいいか分からず……そもそも私がイライラする権利なんてないんですが、小学生ではまだまだ割り切れませんでした。

自室のベッドでのたうち回りながら、何をどうしようか考えている時に、ふと思い立ったのです。

「とりあえず外に出よ……誰かに会えたらいいな……」

団地に住んでいない友達も居ますから、ウロウロしてれば何か変わるかなと思いました。

家のドアを開けて、向かいにあるケン兄の家のドアを見ながら『バーーーカ!!!』と、悪あがきで脳内で叫び、思いっきり中指を立ててやりました。

いつも通りに長袖Tシャツにミニスカートを纏い、ブラブラと近所を彷徨う私。

『マーーーージで気分最悪!!!私がその気にならなかったからって、あんなデブで顔も中身もブスな女に走るなんて!!!もっとかわいい子、たっっくさん居るでしょ!!!私が関取に負けたみたいじゃん!!!ん?女?違う!違う!違う!!!あんなの女じゃないっっっ!!!』

『なーーーにが"食後のデザートにでっかい生ケツ♡"よ!!!どーーーせきったないに決まってんだから!!!うん○付きまくりに決まってるでしょ!!!部屋に散らばってる雑誌のグラビアアイドルのページにむしゃぶりついてた方がよっぽどマシでしょ!!!』

『関取も"いや〜ん♡"とか、マーーージでキモッッッッ!!!私のマ○コからのクチュクチュ音が超気持ちよかったのに!!!耳が腐っちゃうわよ!!!そんな雑音ベランダで出してんじゃないわよ!!!空を飛ぶ鳥も落っこちちゃうでしょ!!!空気が汚れるでしょ!!!地球も泣いちゃうわ!!!』

口には出しませんが、頭の中は罵詈雑言の嵐です。

本当は声に出したいですし、むしろ2人の目の前で叫び倒してやりたい位でしたが……それをやってしまった後の光景が目に浮かびました。

『きっと、見せつけてくるんだろうなぁ……で、関取は"残念ね♪"みたいな顔して私を見るんだろうな……そんな目に合う位なら……何とか抑えるしか……』

パンツを見せつけておいて、触られたら怖くなって失禁してしまった事がバレるのも悔しかったので……何とか必死に忘れようとしました。

さっきまでしてたであろう、鬼の形相が静まったような気がしたら、「誰か居ないかなぁ………」と人を探します。

小学生の行動範囲なんて狭いですから、中々エンカウントしないものです。

2〜3ヶ所公園に行っても誰もおらず、"週末は家族と過ごしている人が大半"というのが見て取れました。

「しょうがないなぁ………本屋でも行こっかな。財布もあるし、何か新しい漫画とかあればいいなぁ」

近所の本屋は、コミックスがまだビニール包装されていなかったので、パラパラ立ち読みすれば中身は大体分かります。

人と会う事は諦めて、買い物へシフトしようと思って本屋へ向かいました。

『来たら来たで……一応誰か探しちゃおっかな………ん?あれは……』

見覚えのある男子が、俗に言う青年誌を読んでいました。

『新浜くんじゃん』

そこに居たのは同じクラスの「新浜心一郎(にいはましんいちろう・仮名)」くん。

大人しくて目立たなくて、いつも真面目な顔をして本を読んでいる印象の読書少年です。

塩顔に分類される、顔つきも性格同様に大人しい感じです。

読書感想文や作文といった、文系の賞を貰うのが当たり前と思われる程に、表彰されまくりの子でした。

そんな彼が、青年誌を凝視している姿は衝撃でした。

『あれあれ〜?水着のおっきなおっぱいのお姉さんが表紙の本なんて、イメージ違うなぁ〜(笑)』

特に接点はないんですが………彼は教室でパンチラを披露する私に、目線を向けている1人です。

『やっぱり……エッチな事に興味あるんだろうなぁ〜♪………あっ!いい事考えちゃった♡』

棚の物影から彼を見る私はきっと、絵に描いたような悪巧み顔をしている事でしょう。

『ケン兄を想ってオナニーしまくってたのに、あんな関取に夢中になられるなんてさぁ……さ〜て、このイライラは彼で発散しちゃお♡』

紛うことなき逆恨みですが、悔しかったですし、オナニーも中途半端で止めてしまったので不完全燃焼でした。

青年誌に夢中な新浜くんに近付いて、「あれ?新浜くん?」と何気なさを装って話しかけました。

新浜「あっ………し…澁谷さん……」

『顔真っ赤!!(笑)"ヤバッ!!"みたいな震え方してる〜♪』

「私んち、この近くなんだよ〜。何か面白そうな漫画とかないかなって探しに来てさ〜。あれ?でも、新浜くんちってこの辺じゃないよね?帰る方向逆だし」

新浜「えっ……し、知ってるんだ………」

「知ってるよ。新浜くんとは4年生の時も同じクラスじゃん。だから、校門の辺りで見た事あるもん」

新浜「まさか……澁谷さんに分かられてるとは……認識されてるわけないと………」

『いやいやいや、私に対するイメージどうなってるの?(笑)何かすご〜く持ち上げられてる気がするなぁ(笑)』

「"まさか"って(笑)それを言うなら、いつも真面目に読書してる新浜くんがさ……」

まだ手から離していない青年誌の開かれているページは、大きな胸のお姉さんがポーズをとっています。

その巨乳を狙い撃ちして、指でツンツンしてみました。

「こんな大人のお姉さんの水着姿を、真剣に眺めてる姿が"まさか"だよ〜(笑)」

物凄くニヤニヤしながら言ってみました。

新浜「あっ……そっ……それは………」

『あれあれ〜?目線が私の指でつつかれてるおっぱいにいってるじゃん(笑)』

「どこ見てるの?もしかして……」

真っ赤になっている彼の耳に口元を近付けます。

「おっきなおっぱいが、指でツンツンされてるの見ちゃってた?」

新浜「ひっ!!!」

『あははは♪めっちゃジャンプするじゃん(笑)かわいいなぁ〜♡』

エッチな本で見た「年下の男子を挑発してからかうお姉さん」的なシチュエーションをやってみたのです。

細かい数字は覚えてませんが、新浜くんは男子の中でも小柄な部類なので、確か平均的だった私の身長と同じ位でした。

「しーっ。お店で変な声出しちゃダメだよ?(笑)」

新浜「ご、ごめん………あの……この事は内緒に……」

『めっちゃもじもじしてる(笑)"トイレ行きたい!!"位に震えまくりじゃん(笑)』

「別に悪い事じゃないんじゃない?私の幼馴染みのお兄ちゃん、小6だけどこんな感じの本を沢山持ってるよ」

ケン兄の部屋には、ヤングジャンプやヤングマガジンとかが乱雑に散らばっていましたから。

『あ……何か思い出したら………ダメダメ!!今は新浜くんの前なんだから!!性格悪い私を出しちゃダメ!!今の私は、エッチなお姉さん気分なんだから♡』

新浜「でも………恥ずかしいし……知ってる人に見られるのは………」

「ふ〜ん。だからわざわざ遠くまで読みに来たんだ(笑)」

真面目な故に、色々弊害があるんだと感じました。

新浜「う……うん………」

「いいよ。内緒にしてあげる♪私と新浜くんだけの秘密だね♪」

新浜「あ、ありがとう。澁谷さん」

『めっちゃホッとした顔じゃん(笑)うふふ♪これは丁度いいなぁ〜♡』

弱みを握った風な私は、これを更に利用させてもらおうと思いました。

「ねぇ、今から時間ある?私んちおいでよ。お父さん達、夜まで居ないから」

新浜「えっ!?……ぼ、ぼくが……」

『自分の言い方"ぼく"なんだ(笑)そこもかわいいなぁ♡』

「ダメかな?せっかく会えたんだし、新浜くんとお話したくってさ。でも……この本読むのに忙しいんだったら、仕方ないかなぁ」

わざと軽く脅すような誘い方をしてみました。

新浜「ちっ、ちがっ………」

慌てて青年誌を置き場に戻し、やっと私の顔を真正面から見てくれます。

「じゃあ、来てくれる?それなりにおもてなしはするよ(笑)」

『エッチな事しちゃうけどね〜(笑)』

新浜「じゃあ……お邪魔します」

「ありがとっ♪じゃあ、行こっか。本当に近いんだよ〜」

歩いて5分程度の距離なので『こんな事なら最初から本屋来るべきだったなぁ〜。公園行ったりしたのが時間の無駄だった』と後悔しましたが、冷静になる時間が必要だったので、ある意味良かったのでしょう。

新浜くんは自転車でしたが、私は徒歩。

彼は私に合わせて自転車を押して歩きます。

「ねぇねぇ、普段からああいうの読むの?(笑)」

新浜「たまに………」

「色々あるんだねぇ〜。でも、ストレス発散は大事だもんね」

新浜「優しいんだね……澁谷さんは」

「そう?別に悪い事してるわけじゃないんだし、気にする必要ないじゃん。他の友達にも内緒?」

新浜「ううん……友達は知ってる。むしろ、僕よりずっと前から読んでたり……後は……あっ!……ごめん……これは内緒だった」

『あれあれ〜?これはもしかして……友達はパソコンで何かしてるのかな〜(笑)』

「ふ〜ん。まぁ、いいけど(笑)あっ、この団地だよ」

団地の敷地内に入り、私はケン兄の家のベランダに視線を向けます。

『居ない……寒くなって中に入ったかな?まぁ、見なくて済んだからいっか』

駐輪場に新浜くんの自転車を停めさせて、「ここの5階だよ。エレベーター無いから不便だけど(笑)」と集合ポストがある出入口から入ります。

『階段だし、パンツ見えちゃうよね。いつもみたいに見ちゃっていいんだよ?(笑)私は振り返らないから』

見せつける為に、秋だというのにヒラヒラした生地のミニスカの私。

全部は見えなくとも、お尻と太ももの辺りはチラチラ見えるかもしれません。

あえて黙って昇る私達の足音が、古めの団地特有のコンクリートの階段と石壁に反響します。

『何か視線感じちゃう♪でも、行ったら行ったで……もっともっと見せちゃうよ♡独り占めだね(笑)』

ぼんやりとした計画しか立ててませんが、後は空気や流れで何とかなるでしょう。

家のドアの前に着いたら鍵を開け、2人で中に入ります。

新浜「お、お邪魔します……」

「私の部屋あそこだよ。先に行っててくれる?お菓子とジュース持ってくから」

短い廊下を渡った先の襖を指差し、私はそのままリビングへ向かいました。

適当にお菓子やジュースを探しつつ……わざとモタモタして時間を稼ぎました。

『タンスとか漁っちゃってるかな?(笑)う〜ん………それは期待しすぎかな』

時間稼ぎも限界があるので、部屋にお菓子とジュースを持って入ると……大人しく小テーブル付近の座布団に座っている新浜くん。

「お待たせ〜」

新浜「ごめんね。手伝うつもりだったけど……」

何か言いたげだった新浜くんを無視したので、それは仕方ありません。

「あるの持ってきたから、好きかどうか分かんないけど」

新浜「ありがとう。全部好きだよ」

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