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大好きな父との性体験4(乳首開発)

投稿:2024-05-29 22:41:12

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ゆめ◆KZI3U3A
最初の話

私は今19歳で、もうすぐ20歳になります。父は44歳で父子家庭です。父のことは昔から大好きで、家族として以上に好きだと感じ始めたのは中2か中3の頃でした。私は幼い頃から父と一緒にお風呂に入るのが好きで、中学生になるギリギリまではよく一緒に入っていました。本当は中学生になってもたまには…

前回の話

初めて父にクリトリスのお掃除をしてもらってから、恥垢が溜まらないように大体2週間に1回の頻度でお掃除をしてもらうようになりました。汚れているところをじっくり見られるのはやっぱり恥ずかしいですが、父はこの時間を楽しみにしているようなので今でもこの習慣は続いています。クリトリスのお掃除をして…

父と色んなことをするようになってから、私はどんどんエッチなことに興味を持ち始めました。本当は早くセックスがしてみたかったけど、父が「高校を卒業するまでは我慢だよ」と言って譲らなかったので、卒業式までのお預けとなっていました。

そんなある日、友達と話してる中で身体の感度についての話になりました。友達はもう彼氏と経験済みだったので、感度が良いとすごく喜ばれると言って盛り上がっていました。私は自分の身体が感度がいいのかわからなかったのですが、友達曰く感度は上げられるとのことだったので、卒業式までに感度が上がるように努力することを決めました。

家に帰ってから早速スマホで調べてみると、いろんな方法が出てきました。私は中に指を入れることにまだ抵抗があったので、まず乳首の感度を上げてみることにしました。

私がしたのは、乳首に軟膏を塗って絆創膏を貼るというものでした。軟膏も絆創膏も家にあったのでその日から実行することができました。早速軟膏を指に取り乳首と乳輪全体に塗っていきます。ぬるぬるしててそれだけで気持ち良くて、ハァハァと息が荒くなりました。全体に塗り終わると、上に絆創膏を貼ります。いっぱい塗ったので、ぬるぬるして剥がれないか心配でしたが大丈夫でした。

あとは触らずに1週間放置するとのことでした。この頃の私は少なくとも2日に1回はオナニーをしていたのですが、オナニーするときは乳首とクリトリス両方触るのが普通になっていたので、触らないでいられるか少し不安でした。

学校に行く時は絆創膏を貼った状態でブラジャーをつけていき、家の中では絆創膏だけの状態でシャツを着て過ごしていました。オナニーをするときはクリトリスだけを触るように注意していましたが、乳首も触りたくてむずむずすることが多かったです。

2、3日すると、乳首が少し痒く感じるようになってきました。掻きたい衝動がなかなか抑えられず、家にいる時は乳首の代わりにクリトリスを弄ることで意識を逸らすようにしていました。

ただ、困ったのは学校にいる時でした。痒いけどクリトリスを触ることもできないので、ずっと乳首のことを考えながら手をつねったりしていました。

なんとか1週間耐えた夜、お風呂上がりに絆創膏をゆっくり剥がしていきました。剥がれていく刺激だけで気持ち良くて、お股はしっかり濡れていました。絆創膏が剥がれた後の乳首は、うっすら赤みを帯びたピンク色をしており、ぷっくり膨らんでいました。

ドキドキしながら人差し指で両方の乳首を撫でてみると、ピリピリとした衝撃があり、今までに乳首で感じたことのない気持ちよさでした。いつもオナニーをするときは父にバレないように、声を出さないようにしていましたが、この時は我慢できず「ぅあんっ、あ、んんぅ…っ」と沢山声を出してしまいました。

この時初めて知ったのですが、私は乳首でイくと止まらなくなってしまうみたいです。クリトリスでイくときは一回イくと満足することが多いのですが、乳首はイってもイってももっと触りたいと思ってしまい、我慢することができませんでした。

私は手を交差させて、両方の乳首を指先でこねたり弾いたりカリカリしたりと何度も刺激しました。ずっとイってる感覚なのに止めることができなくて怖かったです。その日は寝落ちるまで乳首オナニーを続けていました。

次の日起きると、乳首がじんじんしていました。起きてもまだ触りたかったけど、歯止めが効かなくなる気がしたので触らないようにして学校の準備をしました。

学校でも触らないように注意していましたが、制服の上からふと手が当たるだけでも気持ちよく感じるぐらい、とても敏感になっていました。

乳首を開発してからは、家でブラジャーを外して生活していると動いた時のTシャツと乳首の擦れが気持ちよくて生活がままならなくなってしまい、困った私は再び絆創膏を貼って生活することにしました。お風呂に入る前に絆創膏を剥がして、出る時にまた新しい物を貼ることが習慣づいた私は、絆創膏を貼っていることをつい忘れてしまうようになりました。

ある日、いつも通り父にクリトリスの掃除をしてもらった後、父がTシャツの裾から手を入れたときに「何かつけてる?」と首を傾げました。私はハッと絆創膏のことを思い出してTシャツの裾を掴みましたが、父の方が力が強く阻止されてしまいました。そのまま父はTシャツを捲り、乳首に貼られている絆創膏を見て「どうかしたの?」と聞いてきました。

私は自分で乳首の開発をしていたなんてバレるのが恥ずかしくて、顔を真っ赤にして俯きました。でも父の心配そうな顔を見ると黙っているわけにもいかず、小さな声で「…あのね、感度をあげてみようと思って……」とこれまでの経緯を話しました。

私の話を聞いた父は安堵した表情で「そうなんだ」と呟き、「どうして感度を上げたかったの?」と聞いてきました。私は目を伏せたまま「お父さんが喜ぶと思って…」と伝えると、父は嬉しそうに笑って「俺の為かあ、嬉しいな」と言いました。私はその父の様子を見て、引かれなかったことにほっとしました。

父が絆創膏の上から乳首を撫でると、すぐに絆創膏の上からでもわかるくらいに乳首がぷっくりと膨れてきました。「あ、ふぁっ…んんっ」と声を漏らしていると、父はゆっくり絆創膏を剥がし始めました。痛くないようにゆっくり剥がしてくれるのがもどかしくて、そわそわしてしまいました。

父は絆創膏の下から出てきた乳首を見て「かわいい…先っぽが濃いピンクになっちゃってるね」と言いながら、指先でちょんと乳首に触れました。軽く触れただけでしたが、開発してから初めての父の指だったので、気持ち良すぎて「ぁんっ!」と小さく悲鳴をあげながらのけぞってしまいました。

父はその反応が嬉しかったようで「本当に感度上がってるね。すごいな…」と言いながら、乳首をくにくにといじっていました。私は久しぶりの乳首への刺激に耐えられず、「イく、ィくぅ…っ」とビクビクしながらイってしまいました。

父はその反応を見ると「乳首でイけるようになったんだね」と微笑み、次は乳首を口に含み舌で転がし始めました。私は気持ち良すぎて何も考えられず、ただ何度も体を震わせ絶頂していました。

乳首を吸ったり甘噛みしたりしながら、父は不意にクリトリスに手を伸ばしました。そのまま指先でくりくりした瞬間、私は急におしっこが出そうになり「あっ、!だめ、だめっ!でちゃう!」と父の腕を掴みました。でも父はニコニコするだけで手を止めませんでした。

私は父の腕をぎゅっと握りしめ「ぅあ゛あっ、でちゃう、ぅっ!」と叫びながら勢いよくおしっこを出してしまいました。

私が涙目で「おしっこ、でちゃったぁ…」と言うと、父は頭を撫でながら「これはお潮っていっておしっこじゃないんだよ」と教えてくれました私は感覚が似ていたのでおしっことお潮の違いがあまりわかりませんでしたが、汚いものじゃないと聞いて安心しました。

それから再び父は乳首とクリトリスを一緒に弄り始め、私は「あ゛っ、あぁ゛ーっ!」と声が枯れるくらい喘ぎながら、何度もお潮を噴き出しました。あまりにイきすぎて「もうでない゛ーっ、やだ、あ゛ーっ!!」と泣き叫びながら父の手を止めようと動きましたが、父は全く手を止めてくれませんでした。

父が満足してやっと手を止めた頃には、防水シートの上はビチョビチョに濡れ、水溜りができていました。

いつも優しい父が泣いて叫んでもやめてくれなかったことがショックでしたが、イきすぎてガクガクしている私の身体を優しく抱きしめて「ユメが可愛くて虐めすぎちゃった。ごめんね」と謝ってくれたので、いつもの優しい父の態度に安堵してその日はそのまま眠ってしまいました。

この話の続き

前回の翌日になります。次の日目を覚ますと、服を着ていない状態で父の腕の中にいました。昨夜はあのまま眠ってしまいましたが、汚してしまったものは父が片付けてくれたようでした。少し身じろぐと私が起きたことに気付いたようで、父は「おはよう」#ブルーと言いながら頭を撫でてくれました。私も「おはよう…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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