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【超高評価】後にセフレになる美人の先輩に素股だけだから!と嘘をついて生挿入からの中出し

投稿:2023-10-24 04:11:52

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名無し◆QgIHMiQ

大学生になって一ヶ月が経つ頃、授業で仲良くなった友人がサークルに参加したらしく、俺を誘って来た。

そいつはとにかく大学デビューではっちゃけてて、テニサー(飲みサー)、映画鑑賞サークルといういかにもな組み合わせをかけ持ちしていた。

俺はどちらにも顔を出したけど、最初は全く乗り気じゃなかった。

だけど、参加していくうちに同じ経緯で参加してた、サークルにエリナっていうすごい美人がいて、すっかりサークルの常連になった。

背は160cmくらいで、深キョンに似てる。

胸はデカいし、手入れされてつやつやの髪が背中まで伸びてるし、本当にこんなサークルにいていいのかってくらい美人。

そして、この日も飲み会に参加した。

「ねえ、君、祐介くんっていうんだっけ?」

普段あんまり飲まないのに、エリナは珍しく、すっかり酔っ払った様子で俺に話しかけてきた。

「そうですけど......」

「まだ飲めないんだっけ。早く大人にならないとねー」

「先輩こそ、18歳の頃から飲んでたって聞きましたよ」

「えー?誰から聞いたの?」

「3年の先輩ですよ、あのメガネの」

「やだー。あの人すぐベラベラ喋るんだから。祐介くんは秘密にしてくれるよね?」

エリナが上目遣いで俺を見た。目が合うとぽやっとした表情をしてて、本当にエロかった。

俺の下半身は反応しまくってて、信じられないくらい興奮して、いてもたってもいられなくなった。

サークルのメンバーが遠くの方でカラオケで盛り上がっている中、エリナに近付き、太ももに触れた。

エリナの長い脚が内股になり、モジモジし始める。

少しづつ手を真ん中のほうに持っていくと、「あん......ダメ......」と、色っぽい声が小さく聞こえた。

まさか、いけるのか。

エリナの耳元で「抜け出しましょう」と囁くと、黙って頷いたので、会場を二人でそーっと抜け出し、そのままホテルに直行。

移動している間も、よっしゃ!と心の中でガッツポーズしながら、エリナの大きい胸に視線は釘漬けのまま、ホテルの部屋に到着した。

ここまでは順調だった。

だけど、エリナが開口一番に「あの、私、彼氏いるの。ここまで来ちゃったけど、やっぱり......」と言い出し、俺は色んな場所をイライラさせていた。

「いやいや、上手くいってないからホテルまで黙って着いてきたんでしょう」

「でも、いつもするような喧嘩だし、今なら引き返せるから」

赤ら顔でそう言ったエレナにムカついてきて、俺はエレナを少し強引にベッドに引き込んだ。

「きゃっ!やめて!」

「じゃあ、キスも挿入もしません。それなら浮気にならないでしょ。そもそも喧嘩中の彼女を放っておくようなやつにはバレないですよ」

正直ホテルに入ってる時点でアウトだとは思うが、すっかり酔っ払っているエレナには通用する気がしてまくし立てた。

「それで満足してくれる?」

「はい」

満足なんてするわけがないのに、それなら...と力を抜いてくれたので、ブラウスを脱がせ、ブラジャーの下から手を突っ込んだ。

「ん、ん......」

大きい胸に指が食い込む。乳輪は少し大きめで、乳首は触っているうちに硬くなってきた。

たまらず吸い付くと、エリナは気持ちよさそうな声を出す。

「あ、あ......っ」

胸に吸い付きながらスカートに手を突っ込み、パンツの上からクリをコリコリ触ると、腰が動き出した。

「いや、それ気持ちいいの......だめ...」

パンツを脱がせると、完全にグショグショ。

身体は今にもチンコを挿れてほしいんだろうな。俺も今すぐ挿れたいが、ここは我慢。

「擦り付けるんで、脚広げてください」

エリナが黙って脚を広げると、俺の脈打つそれが、ヌルヌルとまんこの外側で擦られる。

「んっ、んんっ......」

クリが擦れて気持ちいいのか声が漏れ、ヌルヌルも漏れまくってる。

「次バックで」

ギンギンになってるチンコの前に、綺麗な尻とトロトロのまんこを突き出してるのに、挿れちゃダメだなんて、無理だ。

チンコをまんこのすぐ下の隙間で必死に擦っていると、エリナ喘ぎ声がどんどん大きくなっていることに気が付いた。

「あぁ、あん、擦れる...祐介くん、大きいから...」

「はあ...先輩エロすぎます。いい女すぎ。すみません。もう我慢できない」

「...え!?」

我慢の限界に達した俺は、太ももからチンコを引き抜くと、エリナのトロトロのまんこに思いっきり突き刺した。

「いやぁああん!!入ってる!!ゴムもしてないのにっ!」

パンパンパンパン!!という音が響いている。俺は必死に腰を打ち付けた。

「ああ、あっ、だめ!だめ!!」

「ダメじゃないでしょ、こんな濡らして、犯してくれって言ってるようなもんでしょ」

「違う!ちがうのっ!」

「あー、気持ちよすぎます、先輩のまんこやばいです」

「いやあぁ!ダメ!あんっ、いや、あぁん!」

すごい勢いで腰を打ち付けていると、すぐに射精感が込み上げてきた。

「先輩、中出していいですよね。俺もう我慢できないんで」

「だめ、抜いて!」

「あー、パンパンうるさくて聞こえないです」

パンパンパンパン!!とAVでもなかなか聞かないくらいデカい音がしてた。

「いやあ、いや!やめて...」

「だから、こんな濡らしといて、何言ってるんですか。先輩の身体は、俺の精子欲しがってるんですよ」

「あん、あん...ちがう、ちがう...っ、だめ、彼氏にも中出しさせたことないのにぃ......」

「じゃあ俺が1番最初なんですね。嬉しいです!」

「あああん!いや!だめえ、だめだめ!そんな激しくしたらイっちゃうよ、ナカ締めたら中出しされちゃう、ダメなのに、あん!おかしいよぉ」

「メスがオスの遺伝子欲しがるのは何もおかしくないんで、一緒にイきましょ」

ラストスパートだ。バックで、獣みたいに今まで以上に激しく動く。

「あぁん、いや、だめ、あぁあ!だめ!いく、いっちゃう!!あぁぁああん!あん!」

「あ〜、いく、出るっ!先輩のまんこで、全部受け止めてください!」

「いやぁああ!あぁん!あん!あぁあああ!!!!」

激しくイったエリナの絶叫と共に、チンコを1番奥まで押し込み、奥に届いたところで思いっきり発射。

すごい濃いのが出て、ブピュ、ビュルル、みたいな感覚がした。

「あ、あ......」

「あー...気持ち良すぎ。エリナ先輩のまんこ、めっちゃ良かったですよ」

半分くらいの大きさになったチンコをゆっくり引き抜くと、数秒後、ぽっかり空いた穴から、ボタボタと白い塊が落ちてきた。

「ううっ......」

「またしましょうね」

エリナは涙目のまま黙っているが、おそらく誘えば乗るだろうと思った。まあ、それは正しかったのだが。

セフレになった今も、こんないい女と毎週セックスできるなんて、とよく思う。一年前の自分なら信じられないだろう。

機会があれば、続きを喋りたい。

この話の続き

評価ありがとうございました。この前の話のその後のことを書くことにします。あれから1週間、エリナとは会うことができなかった。申し訳ない気持ちもあり、エリナに会えないことに堪えきれなくなった俺は、ついに大学が休みの日にエリナに連絡した。LINEで連絡して数時間、エリナ…

-終わり-
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