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卓球部の先輩の水着が全部透けてしまった話

投稿:2023-08-05 10:15:18

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DanDan◆USIFFpA
前回の話

僕は中学に入り、卓球部に所属した。練習は男女混合で、僕たち1年生は玉拾いだ。この学校の卓球部は少し変わっていて、練習は全員競泳水着で行っている。体幹のラインをチェックするという顧問の方針らしいが、僕たち1年生にとっては、目の刺激でしかない。卓球部の中で一番可愛い先輩の後ろで玉拾いをす…

僕は卓球部に所属している。

この卓球部は、顧問が体幹のラインをチェックするために、男女ともに競泳水着を着て練習するのが規則だ。

そして、今週から水着が新しく変わった。

ラインがわかりやすいように、黄色の水着へ、そして動きやすさを追求するために、さらにハイレグなものに変更された。

特に女子のハイレグは少し度が過ぎるくらいに股間が細く切れ上がっているので、アンダーヘアの処理をしていないと、陰毛が丸見えだろう。

その夏の日、僕は前回同様に、卓球部の中で一番可愛い先輩の台のすぐ近くで玉拾いをしていた。

先輩は少し台から離れて、パワードライブの練習だ。

低くかがんだ時に、ややガニ股の姿勢になっている。

よく見ると、先輩の水着がよじれて食い込んで、またアソコのビラビラがはみ出していた。

「せ、ん、ぱ、い・・ビ、ラ、ビ、ラ」

とサインを送った。

すると先輩は真っ赤な顔で僕のところにかけ寄り、そのまま手を引っ張られて倉庫へ連れて行かれた。

「ねぇ。見えてるって、ホント?」

「ガニ股になってみてくださいよ」

先輩はガニ股になったが、食い込みがズレて、おまんこが全部見えていた。

「恥ずかしいー!。みんな見てたのかな?」

「そうですね。たぶん何人かには‥」

「どうしよう・・もう練習できないよー。」

僕は先輩のために考えた。

「少しここで待っててもらえますか?」

僕は大きめのバンドエイドを買ってきた。

「これを貼りましょう!」

「よーし。後輩君、よくやった!」

「ね・・コレ貼ってくれる‥?」

僕は倉庫の隅の誰も来ない場所へ先輩を連れていった。

「先輩、じゃあ水着を脱いでもらえますか?」

「えっ?脱いだらまるハダカだよー?」

「仕方ないです。それとも先輩、このまま全員にアソコを見せ続けるんですかー?。みんなが先輩のビラビラを見て股間を大きくしちゃいますよー」

先輩は少しエッチな顔になった。

「男子の全員がわたしのアソコを見て、股間を大きくするの?みんなハアハア言ったりするのかな?ああっん。なんか想像しちゃう・・」

僕はまずいと思った。

先輩のアソコが洪水になる前に貼らないと、バンドエイドが引っ付かなくなる。

「先輩!急いで!」

僕はむりやり先輩の競泳水着を脱がした。

先輩のカタチのいいおっぱいが目の前に現れた。

「キャっ!いきなりダメよ」

僕は水着のクロッチ部分を確認した。

少し濡れてシミが出来ている。

「良かった。間に合いました。濡れちゃうと絆創膏は付かないですから」

「わかった。さあ来い!後輩くん」

と、おまんこを手で拡げた。

「あの、別に拡げなくていいです・・。確認しますね」

僕は割れ目をスッと撫で上げた。

「ああっ!いやん。」

・・中は洪水だった。

「先輩。中はびしょ濡れです。これ以上濡れたらバンドエイド貼れないですから。・・いいすか。絶対感じたらダメですよっ!」

僕は何度も割れ目をこすりあげた。

「ああっん!ダメっ。感じちゃう!」

もう無理だ。

仕方ないので、濡れたおまんこにバンドエイドを貼る。

「あっ。ダメん。ソコ」

「先輩。真面目にお願いします。全員に見られたくないでしょ!」

「あ、ワレメにそってさわらないで・・ああっ。」

僕はようやくバンドエイドをアソコに貼り付けた。

「よーし。後輩君。見えてる?」

先輩は思い切り股間を広げて僕に見せた。

「バンドエイドは見えてますが、ビラビラは見えてません!」

先輩はニコッと笑うと、

「さあ。行こう。練習だ!」

先輩は練習に戻り、僕は玉拾いを始めた。

ところで、夏の体育館は暑い。

みんな汗だくで練習しているが、なぜか先輩だけ黄色い競泳水着から、カラダが透けてきている気がした。

「そうか!もしかして先輩・・」

競泳水着の下には、胸にインナーパッド、下にインナーショーツが必要という事を、先輩は知らないんだろう。

先輩の乳首がはっきりと見えている。

「あっ!」

先輩のバンドエイドが外れかけている。

おそらく汗と、アソコの中身から出てきた愛液のせいだろう。

「先輩!絆創膏!」

彼女の足元にバンドエイドが落ちている。

周りがざわつきはじめた。

「おい、先輩、丸見えじゃね?」

「すげー。乳首もヘアも!」

僕は先輩に駆け寄ったが、それを合図に、先輩は周りの男子部員に囲まれてしまった。

「お願い・・見ないで」

しゃがみ込んだ先輩を全員が起こそうとして、カラダをまさぐる。

「あっ、あっ。さわらないで・・」

先輩のカラダがさらに汗ばんで、もはや何も着ていないほどにスケスケになった。

「ねー。先輩何ですか?ココ・・」

「ああっ!アン」

両方から乳首をさわられた。

「ここも丸見えですよー!」

「はあんっ!イヤ!」

誰かが先輩の口に舌を入れて動かし、激しくキスをしてしまった。

大勢の男子部員たちに、水着のスキマからおっぱいとおまんこをまさぐられている。

「ああっ、ダメーっ!ちょっとみんなっ何する・・あああんっ!」

・・・「コラ!おまえら何してる!」

顧問の先生がやってきたのだ。

罰として僕たちは全裸のまま玉拾いをさせられた。

もちろん全員の股間は上を向いたままだ。

先輩はヘンなスイッチが入ってしまったのか、ボールの受け渡しの時に僕達のちんぽを1、2回しごいていく。

「はうっ!」

もう何人かはガマンできず、先輩の手の中に出してしまった。

僕は本当に悔しくなった。

僕だけの先輩だったはずなのに・・。

先輩の打ったボールが、体育館の外の廊下まで転がった。

追いかけた僕の背後から先輩が追いかけてきてくれた。

「先輩・・」

先輩は僕を倉庫に引き込んで、唾液を交換するキスをしてきた。

そしてハイレグの競泳水着をずらし、ぼくのちんぽをおまんこに導いた。

「あああっ!後輩君。気持ちいいよ!・・ずっと見られてたから、わたしのおまんこ、少しおかしいの」

先輩の中は少しきつくて、おかしくなるほど熱かった。

「ねえっ。後輩君。もっと動いて!奥まで突いて欲しいの。お願い!」

僕は水着の横から先輩のおっぱいをまさぐり、イキそうになるのを我慢して思い切り奥を突いた。

「ああっ、ダメっ逝くわ。おかしいの!はあっ。一緒に来て、後輩君。あああっイク。いまよ!いまっ。一緒に中に出してーっ!!・・あう!おおう!」

僕は先輩と同時に絶頂を迎え、思い切り中に注ぎ込んでしまった。

部活が終わって、僕は先輩と一緒に歩いていた。

「明日からはインナー、つけてきてくださいよ」

「わかったわ。だいじょうぶよ。もう後輩君にしか見せないから・・」

そういって先輩は僕にキスをした。

「ところで、後輩君、君の名前なんだったっけ?」

「・・・白井です。」

僕はいつ先輩に名前を覚えてもらえるだろう。

先輩はまた最後に僕にチュッとキスをして、また夕陽の中へ駆け出したのだった。

-終わり-
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