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高校の卒業旅行の時に親友の彼女と…

投稿:2023-07-31 08:08:32

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かずや◆JnOWRgU(愛知県/20代)

高校の時、親友の彼女を寝取った話をします。

卒業旅行として親友からユニバに誘われたんだ。

しかも彼女と一緒にと言われ、俺は断ってたがどうしてもと来て欲しいと言われ俺はついていく事にした。

元々親友とは、泊まりとかはよくしていますが、中々寝るのが早いんですよね、そんで持って寝始めたらすぐには起きない人なのでもしかして…?

親友の彼女とワンチャン?なんて思ってたりしました。

そして当日になり、俺と親友と彼女はユニバを楽しみ、19時くらいにユニバを出て、離れたところでホテルに泊まった。

9時くらいにホテルにチェックインし、彼女と俺と親友はどんどん風呂に入って行った。

10時にみんなが出てこれからトランプでもしようという話になったんだが、親友が寝るという事に。

俺と親友の彼女は起きている事に、、

親友『ごめんね〜お先に寝るわ〜!トランプ楽しんでな』

『おう、おやすみ』

親友を隣の部屋に寝かしつけ、俺と親友の彼女とトランプをした。

2人だったのですごくつまらなかったのですぐに辞めた。

彼女『ねぇ?寝たかな?』

『うん寝たよ』

彼女『そっか、』

彼女『寝るの早すぎるよね』

『ね、まぁいつものことだから俺は気にしない』

彼女『もっとさ、分かるよね普通は』

『自分さえ良ければ良い性格だから仕方ないよ』

彼女『だね、じゃあさ私も楽しみたい』

『え?』

彼女『SEXしよ?』

『俺彼氏じゃないからダメよ』

彼女『別に良くない?こう言う時はやりたいし私だって、悪いのは寝る奴が悪い。私だって本当は彼氏としたいけど寝られたら、起きてるかずやくん(俺)とするよ』

『でもゴムとか無いし』

彼女『それは安心して、本当はするつもりと思って買ってある!』

『じゃあするか。俺知らないよ』

彼女『大丈夫大丈夫』

『じゃあ脱がすね』

彼女『うんっ』

親友の彼女はまぁ可愛いとは言えない顔ですがすごく胸が大きい、

『でかっ』

彼女『Fあるよ笑』

『あいつが羨ましいわ笑笑』

彼女『えへへ』

『触るよ』

彼女はびくっとしている、どうやら性感帯は乳首だそうだ。

彼女『あぁんっ、』

『感じる姿可愛い、』

俺はそこから、パンツに手をやり、クリちゃんを触っていく、

彼女『かずやくん上手いね』

『そう?』

彼女『本当うまいよ、』

俺はしばらく触って、そろそろパンツも脱がす事に、

『すげ〜綺麗やん』

そこにはツルツルのピンク色まんこに興奮した。

『ヤベェ興奮してきた』

彼女『えっ嬉しい、』

『舐めていい?』

彼女『いいよ、私も舐めるよ』

『じゃあ俺の上に』

シックスナインの形へ、

彼女のまんこを舐めていく、味は何もしなく、俺はひたすらクリを舐めていく、ビクビクしながら俺のを舐めているすげぇ可愛かった。

彼女『かずやくん本当上手いあの人よりも100倍上手すぎて、あの人と別れたいくらいだよ』

『そんなに?笑』

彼女『うん、全然気持ちよく無いからさあの人の舐め方』

『嬉しいこと言うやんありがとう』

彼女『ほんとのことだから本当にうまい!こんなの初めて』

彼女『逆に私のフェラ上手いのか気になる』

『充分上手いよ』

俺はこの時、冗談でも上手いと言う事にした。

『いきそうになりながらあれだけ咥えれれば十分だよ!』

彼女『えへへありがとう〜』

彼女『そろそろいれる??』

『それもそうだね』

『待ってその前に一ついい?』

俺は彼女の唇に軽くキス。

そして次第に深いキスへ。

『キスしてなかったからね、』

彼女『本当かずやくんたら、』

『キスがないSEXなんてただの作業って聞いたからね、』

彼女『そうだね〜私もいつするか迷ってた』

彼女『じゃあ入れて?』

『ゴムつけよ?流石に』

彼女『ほんの少しだけ、かずやくんの形知りたい』

『いいの?逆に、ほんとこう言うのは安易にしないほうがいいよ』

彼女『せっかくじゃん一突きでつけよっか』

『わかった。』

彼女『上になるよ』

俺は彼女のまんこに生で入れる事に、

彼女『あ、やばいいっ、』

彼女は腰振りが止まらなくなっている。

流石に気持ちいいが、生での恐怖から

『気持ちいいけど流石にゴムつけないと…』

彼女『気づいたらしてた、すごいね笑』

一旦抜き、ゴムをする事に。

『じゃあ次は俺から』

正常位で入れる事に。

彼女『あんあんっあぁん〜♪』

『すごい気持ちいいよ』

俺は彼女にキスをする。

彼女『んんっ、んっんっんっ』

キスをしながら声が伝わってくる。

俺はここからクリトリスを触りながら抜き差しをしていく。

次第に彼女がいきそうになってくるのがわかる。

彼女『あんっあんっいくぅっ、』

彼女はビクビクしながら横たわる形に。

彼女『うますぎるよ、こんなSEXハマりそう』

『ほんと?ありがとう』

AVの知識なんだが嬉しかった俺もそこにいた笑

彼女は、ぐったりしてしまう。

『終わろっか』

彼女『かずやくんいけてないよね?』

『俺は大丈夫だよなつみ(彼女)が気持ちよくなればそれでいいよ』

そう言い、彼女の顎を持ちキスをした。

彼女『惚れるわぁ、』

彼女『いくまでフェラするよ』

『本当に?いけそう?』

俺はゴムを外し、彼女からまたフェラをしていく。

彼女『実はねあの人にフェラ下手くそって言われてるんだよね』

『充分上手いけど、俺なりに教えようか?』

彼女『うんっ』

しばらく教えていき、また再開する

『そうそう、その調子!』

さっきの時よりもすごく変わったかの様に上手くなって行った。

俺ももういきそうになっていった。

『いきそう』

彼女『そのまま出して良いよ』

『あぁっ、』

彼女の口に俺の精液を出した。

俺はすぐさまティッシュを渡した。

彼女『飲んじゃった。』

俺は何故か嬉しかった。

『今日はありがとうね』そう言い、キスをした。

彼女『こちらこそ楽しかった』

『初めての相手が、なつみでよかったかも』

彼女『嘘だ〜初めてで、あんなうまかったら将来有望だよ』

『ありがとう〜。多分相性もあるんかもね』

彼女『あははは、』

彼女が時計を見る。

彼女『もう3時か〜、寝よっか私達も』

『そうだね』

寝る事にした。

親友『起きろよー』

『もうこんな時間か、帰るかー』

親友『本当だわお前もなつみもぐっすり寝てるからさ』

俺はお前の彼女とSEXしてて寝て無さすぎたなんて言えずにホテルを後にした。

新幹線に乗って、俺と親友と彼女3人で席をどうするかってなったが、結局俺は1人席でしたが、まぁ楽しかったから良いや。

最寄りの駅に着き、俺と親友と彼女は別れる事に。

ただ、親友と彼女の家は真反対で俺も引っ越しをし彼女の家の方向と同じになった。

親友『じゃあなつみを家まで頼むわぁ』

『お、おう〜2日間楽しかったよありがと〜』

彼女『じゃあね〜』

親友と別れ、俺と彼女で、2人であるく。

彼女『あの人もバカだね』

『確かに鈍感だね』

彼女『またしたいね』

『一人暮らし始めてるし来る?』

彼女『えっ、良いの?』

『あいつには内緒だぞ』

彼女『もう言えないよ昨日もしてるし』

『それもそっか』

彼女『うん笑笑』

こうして俺と彼女は俺の家に行った。

彼女『意外と綺麗じゃん』

『まぁね〜』

彼女『なんかね、あの人と別れたいと思ってるんだよね』

『え?』

彼女『だってさ、鈍感だし普通家まで送るよね。それならかずやくんが良いかも、私と付き合ってほしい。』

『でもあいつと別れてないから今は浮気だよ』

彼女『じゃあ別れたら付き合ってくれる?』

『それは分からん』

彼女『なんで?』

『だってさ、なつみはあいつの彼女だし。俺はなつみに似合わない』

彼女『いや、絶対かずやくんの方が良い。』

『ありがとう。』

彼女『もう今すぐ別れる。だからお願い』

『逆に、旅行行ってて、その日に別れを告げられる勇気があるならあいつの事を幸せにしてあげてほしい』

彼女『え?』

『確かに昨日俺となつみは一線超えた。でもあいつは知らない。

それで旅行終わったその日に別れを告げられたら俺を疑われるやろ?

あいつのことをよくわかってるから知ってるけどあいつ怒るとめんどいからさ。』

彼女『ごめん。』

『だから付き合えない。』

彼女『…』

『でも一線超えてるわけだしなつみがもし別れるならその時は考えとくよ、ただし今じゃなくてもいい』

彼女『はい。』

『今日はやめとこうか。家まで送るよ』

彼女『ありがとう。』

彼女には申し訳ないが、家を出る事に。

俺は彼女の荷物を持ち彼女のマンションまで運び、お互い別れた。

それからはなつみは半年後に親友と別れた。

その間は一切なつみには触れていないが相談はいつも受けていた。

それからなつみと俺は付き合う事になり、もうすぐ付き合って6年記念日になります。

そして2年目の結婚記念日になりました。

親友からは絶縁されてしまいましたが、俺はこのやり方を望んではいませんでした。

ただ、鈍感すぎる親友には、失望していたのは確かです。

あの日の旅行の、彼女よりも先に寝てしまうのはやはりダメですね。

ご閲覧ありがとうございました。

-終わり-
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