脱毛に行った流れでそのまま小学生の女の子と色々することになった。

参考・イメージ画像

俺は走りながら2人に

「一応２人の保護者って事で、帰りは明日（月曜日夜）だから泊まりは今日だけ、無理しない事」

俺→２９独身、身長１７８体重６０キロ

大学迄テニスをして居て水泳もって事から始めたのがきっかけ、資格所得もそこから。

ミク→国立大学1年、身長１４１cm

上から７６Ａカップ／60／8２志田未来似

水泳は幼児から始め中高は陸上部。

ユナ→小学5年、身長１３０cm

上から７３Ｂカップ／５５／78誰似は内緒

水泳は幼児から始め地元バスケ部に在籍。

そんな３人で出掛ける事になる。

いつもならゆっくり一般道で行くのだが、時間はかなり押して居るので高速で向かう中の話。

ミク「ねぇコーチ（他の人が居るとミクは俺をそう呼んでいる）お昼2人分だから分けて食べよ」

俺「そうだね、ユナが来るのは俺も想定外で水着も例のやつ着れるから平気だけど。」

ユナ「今日はミクちゃんでいい？コーチ２人居るから、お姉ちゃんって呼んでも良いなら…」

ミク「お姉ちゃんか…悪く無いよ。ユナちゃんが良ければ好きに呼んで！」

俺「やっぱりかなり早く着くから少しだけ海入って泳ぐ？慣れてないからユナは冷たく感じる？かもしれない。無理しないですぐ言ってね。」

ユナ「やっぱり？プールの冷たさと海って違うかな？晴れてるからお外は暖かいから平気。」

ミク「やっぱり冷たいのはシャワーでしょ！学校も同じだから…入ったらもう慣れしか無いよ。」

俺「見どころはやっぱり乳首かな？それともお尻かな？あの水着今年初めてだから楽しみ。」

水着って昨日ユナが着たスパンテックス生地の競泳水着、白、オレンジ、ライムイエローの3色をSサイズで持って来てある、それとアシックスの水着も白は３SとSSサイズが有るからユナも着れる。

ミク「今年買った水着着るんだ。コーチも好きだよね、まぁ私は絶対ビキニは着ないからいいよ」

ユナ「水着って…これ？着やすいし伸びるし私はかっこいいと思うけれど、ミクちゃんビキニ着ないの痩せてるから似合うと思うけれど。」

ミク「コーチってビキニより競泳水着って言うしそれにコーチのスパッツ水着見ないから。」

俺「もうすぐ海、少し泳ぐから水着に着替えて」

ミク「あ、ごめんなさいプール行くと思ったから水着は着替えた方がいいかな？」

俺「ミクはいーよ、ミクも泳ぐなら水着着て、ミクが水着持っているから、サイズも確かめて。」

海に着いてそのままシャツ脱いで俺はすぐに着替えてそのまま海に向かって少し泳いだ。

ミクがSSサイズ、ユナは３Ｓ、２人少しきつめ

アシックスの水着着て俺と合流。

俺「やっぱりミクのSSは無理みたいだね、ユナが着れるから次からはミクは小さいのはユナに着せて欲しい。向こうにブイ有るからそれタッチして戻ってを２回、ユナは海だから脚着く所ね。」

ユナ「コーチ、水着の方が好き、気持ちいい」

砂浜から少しだけ入って水遊びして居るユナの濡れた水着は少し小さくてお尻がはみ出していて、肌の色がハッキリわかるほど透けて見えそのまま砂遊びを楽しんでいた。

俺「ユナ、少しミク見ないといけないからもう少し待ってね、

そう言い残し、ミクの泳ぎを見ながら…

ミク「コーチ、ユナちゃん水着どう？私が中学時来たスクール水着有るけど着せる？」

俺「ユナも一応水泳して居るから水着はあれがいいみたいだね。それとは別にミク胸少し…」

ミク「やっぱり？コーチが言うなら大きくなったよね？ユナちゃんＢカップって私と同じ位？」

俺「今日も誰も居ないから最後上がって来る時は水着脱いでくるでしょ？俺も脱ぐから！」

ミク「ユナちゃん平気？脱ぐかな…」

俺「ユナ、裸で俺に挨拶来た位だから。」

ミク「ん？裸？挨拶…。」

俺「じゃブイ片付けてプール掃除行こうか。」

ミク「あれ…答えてくれない。片付け行くね」

俺「タオル持って来るから」

俺は海に置いて来たブイはミクに任せてユナの所に行く前に車にタオルを取りに行く。

ユナは浅瀬で泳いだり遊んだりして居る場所に、俺とミクがユナの所に行く。

俺「ユナ、砂落としてから行くけどシャワー浴びて水着どうする？替えはあるけど。」

ユナ「シャワー、そこにあるの？当然だけどさ、分かっているけど冷たいよね？」

ミク「ユナちゃんは若いから、学校でも冷たいでしょ？平気平気（笑）そう言い残し水着を脱ぐ」

俺「ユナ、砂落として有れば平気だよ、水着洗ってる間ミクの砂落とすから。」

ミク「ま、待ってよ！ユナちゃん見てる。」

毎回だがここではシャワーは有るが蛇口を付けて水を出す、ミクの背中の砂を落としながら少ししゃがみ込み股に俺の勃起したモノを入れる。

向かい合うとミクは俺の持って来た洗車バケツ（フタが付いている四角の物）に乗りユナが近くで見て居るのに俺のモノを掴み洗うと中に入れた

俺「ユナ見てるよ！いいの？」

ミク「だって我慢出来ない。」

そのままミクが激しく出し入れしてぐったりした

俺はミクを抱えてユナを呼ぶ。

俺「ユナ、洗うよ、ミクはいっちゃった…」

ユナもミク同様水着を脱ぐ。

さすがにミクと同じには出来ないし、片手はミクを抱えている、もう片手で砂を落としながら昨日と同じ様に指二本入れて○○コを奥まで入れた。

やっぱりユナって潮吹きだよな、びしょびしょ！

勢いよく水を出しユナとミクにかける！

ミクは驚いたのか気を取り直した。

ミク「ユナちゃん、あれ私…」

2人の濡れた身体を拭いたタオルを巻いた俺は2人にセームタオルを渡し皆で車に乗る。

俺はタオルを巻いたままシャツを着て

俺「時間ギリだから2人は水着にパーカー羽織って、俺は向こう着いたら下履くから。」

小さな海水浴場から車で約１０分程責任者に連絡

責任者「今日はいけないって朝メールしましたよ、寮の鍵は施設課の引き出しに有りますー。鍵はマスターキーだから無くさないで寮長に」

鍵は入り口ブースに居る警備員から受け取った。

入り口に警備員が居るのは間違って入らないため

そのから小高く上がりプールが、ホテル内に温泉があり１つの鍵で全てどこでも開いてしまう。

水の入って居ないプール掃除を始める。

俺「水着着なくても平気だよ！プールの中は外から見えないから、一応日焼けするから水着着る」

ミク「水着私も着る。」

ユナ「水着着れるのミクちゃんに選んで着る。」

これからプール掃除だが、俺でも以前１人では朝から休み無く作業しないと終わらない広さ。

俺は昔からある強力な（素肌に間違って当てると皮膚も取れてしまう程、初めては怪我した）洗浄機を使って、2人には家庭用で使うハンディーのを渡す。

俺「水圧で怪我はしないけど汚れが飛んで凄いから気をつけて！正面に時計有るから３０分で１０分休み、4時半で終わり、片付け。」

ミクは初めてでは無いのでユナに説明しながら

それでも半分終わり。少し長めに休む。

俺「これでも結構日焼けするから、」

パンツをめくり２人に見せた。

2人もお尻をめくると肌が赤くなって居る。

ミク「日焼け、お風呂でわかるね、夏だわ！」

ユナ「プール来週からなのにもう焼けてる。」

ミク「スイミングで泳ぐ時焼けているとねカッコよく見えるよ！コーチがそうでしょ！」

ユナ「確かに！コーチいつも夏前から黒い。」

俺「ミク、今日は女子風呂でいい？温泉は出せないから大浴だけ出しておくよ。今からなら。」

ミク「お願いします、鍵無いから続きします。」

俺は２人に任せてお風呂にお湯を入れに向かう

お風呂場の横には洗濯機と乾燥機がありお風呂に入ると。

あれ、温泉もお風呂も、女子は入ってたな…男子は、やっぱり入っている。明日午前終わりでお風呂入るのかな…

一応、もう一度責任者に連絡。

すると、忘れたって事。

入って掃除もすると伝えてプールに戻る。

俺「はい、お風呂のお湯は入って居るので男女別、掃除もだそうです、朝でもいいみたい」

ミク「お風呂別？寮は一応別に有るよね？大浴場入っているの？コーチ片方抜いて来たの？」

俺「当然、でも浴槽だけ洗ってって言われた。」

ミク「温泉楽しみだわ。もう少し頑張る。」

その時もう３時過ぎ、俺も日焼けしたが2人の肩や背中は真っ赤になって居る。

俺「一応、ビフォーアフターの写真を送り、最後に片付けてから送って終わり、今年は今日から水入れるから明日プールで泳げるよ。」

ミク「えっ、水入れるのは分かるけど夜に全部？

また何かあるのかな？」

俺「さっきメールで連絡来たけど、今日明日って全休でしょ？責任者好みの女性の撮影するって」

ユナ「えっ、明日撮影来るの？いいなぁ。」

俺「あーっ！ユナもミクも小学生と中学生って事で撮影してもらう？そっちだから、多分…」

ユナ「ねぇ、お風呂ってあの建物でしょ？寝るのは場所違うの？」

俺「予備の部屋は泊まれるけどお風呂付きだとね寮が全部有るからでしょ？ユナお漏らしするし」

ミク「えっ、ユナちゃんもいっぱい出るんだ。」

ユナ「うん、コーチがねいっぱいしてくれた。」

俺「最後、全部洗い流して終わりにしようか？」

プールの全てを２回洗い流し、責任者に全景のと

ミクとユナの日焼けした水着姿も送り、返信が…

かなり気に入ってくれた様子、今は１６時半

今年の2人の水着はスパンテックス生地で色は白

その透け具合と食い込む姿はおかずにするかも？

まぁ、ミクを初めて連れて水着姿見せたらデジカメ持って来てモデルにして居たくらいだからな…

アニメオタだし（見てくれもだが）ユナと2人はかなり強烈なインパクトがあっただろう。

今日はなかり暖かいので、乾くのも早い。

１時間半は水量全開、それからは半開で１時間

それでプールの水は溜まる。本来なら２時間全開だが汚れが来るみたいだから毎年そうして居る。

俺「一応１時間少しでお風呂掃除、残り１時間でお風呂、後はお湯抜くからシャワーしか無理。」

ミク「うん、お風呂掃除しよ。ユナちゃん、水着着て居てもお風呂暑いから裸の方がいいから。」

ユナ「うん、家のお風呂掃除もユナ裸だし。」

俺「ユナ、水着ってお湯ダメでしょ？お風呂場は熱気とか、温度高いから水着ダメってミクが」

ユナ「コーチも裸？」

俺「一応、俺達も他の人居たら水着着て掃除するけどミクだけだったから裸だったよ。それとね」

ユナ「それと…」

俺「お風呂でやりたい事あるから楽しみに。」

ユナ「楽しみたい。」

俺「プールの水出して来るからミクはユナ連れてお風呂先に行って、掃除は男子ね。」

ミク「うん、アレ…忘れないでね。」

俺はプールに大量の水を入れる為に水量のダイヤルをセットし、タンクに有る水をプールにと。

一応、全開って何度かしか無く、もう一度確認、その後裸の2人が掃除して居る場所に合流した。

アレ？身長って１０センチ変わらない？並べば分かるけど2人はやっぱり小さいな。

やはり熱気で暑いらしく水を掛けながらうっすら日焼けした小学生と中学生みたいな女子大生が。

俺「うん、やっぱり日焼けした女の子が俺は」

そう言って２人と合流した。

ユナ「もう終わりだって、あっちも綺麗にした」

ミク「やっぱり下から歩くと遠いでしょ？一応、切り替わりの時私達も見たいから一緒に行く。」

俺「あれ、競パンで行ったんだ。それで？」

ユナ「うん、だって普通に水着で歩くのとかね、他では出来ないからミクちゃんと話した。」

俺「そうだね、３０分無いけどそれで行こうか？それとも２人行きは水着で帰りは裸でいい？」

ミク「誰も来ないから私は平気、ユナちゃんも平気でしょ？そのまま行ってもいいよ！」

6時過ぎでもまだ外は明るくそれでもユナは裸でいいと行く気マンマンです。

俺「それと、２人にプール入ってもらうからね、ミクの胸迄水が入っていれば大丈夫。水かなり冷たいから気をつけて入ってよ。」

ユナ「やっぱりミクちゃんと水着着る…」

俺「ユナ、プール入ってもシャワーはちゃんとお湯出るから平気、それにお風呂まだだよ！」

ユナ「ミクちゃんは平気？水冷たくても…」

ミク「コーチなんか普通に冷たくても飛び込むし私は出来ないけど、ゆっくり入れば平気。」

俺「もう、虫出るから2人とも水着とパーカーは必要だけど、明日朝イチ海で泳ぐからその時でもいいかな…」

ミク「コーチ、時間！もう行かなきゃ。ユナちゃん、濡れた水着着るの大変だから適当に選んで」

俺は別の競パンを履いてミクは緑色のスパンテックスの水着、同じタイプのピンクをユナが着る。

それぞれ水着を着て2人はプールに、俺は貯水槽にまず向かい、水量を少なくして再びタイマーをセット、2人の待つプールに向かって行く。

俺はプールの水温を測ってみると気温と水温共に

２０度しか無いけど俺はプールに飛び込んで少しだけ泳いで見せると2人も入って来るが、やはり冷たいのは水着から浮き出た乳首で分かる。

水深１１０センチのプールは２人にはやはり深い

震えてる2人をプールからあげて温水のシャワーをそれぞれ浴びせた。

俺「それじゃ、2人共お風呂行こう！ミク、アレ用意するからユナ連れて用意しておいて。」

そう、アレとは？

俺はポリタンクに入っている１０Ｌのローションの原液を、ミクはビニールマット。

レジャー用だが１５０cm✖️２００cm。

広いお風呂ではやっぱり俺とミクは欠かさない。

レジャー用だから穴（飲み物が入るくらい）で、ローションも日焼けオイルも溜まるので結構な位気に入ってます。

評価があまり無いのでこの辺で一旦終わりにしようかと思います。

-終わり-

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