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【高評価】あて逃げ新社会人とわたし その3
投稿:2023-10-02 16:56:12
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本文
私、会社経営をしている30代の男です。4月のある日、私が普段どおり事務所で書類作成をしていると、事務所前から、「ドン」と音がしました。あまり、気にせず仕事を続け、少し休憩で事務所の表にでると、事務所前の駐車場に停めてある私の車が、凹んでいることに気付きました。「やられた!あて逃げだ!…
あて逃げされた私(30代・男)とあて逃げ犯の美月ちゃん(22歳・新社会人)との話しの続きです。前話にある様に、あて逃げの犯人である美月はあっさりと私に捕まり、私からお金を借りて修理しその金額を返済する。同時に、返済が終了するまで、私からの要求は基本的に全て受け入れるとの契約を結びました。…
あて逃げされた私(30代・男)とあて逃げ犯の美月ちゃん(22歳・新社会人)との話しの続きです。
あて逃げの犯人である美月はあっさりと私に捕まり、私からお金を借りて修理しその金額を返済する。同時に、返済が終了するまで、私からの要求は基本的に全て受け入れるとの契約を結んでいます。
翌朝、私が事務所に行くと、前の駐車場に美月の車がまだ停まっていました。
急ぎ美月に連絡すると、
「体調不良で会社に連絡して休みをもらった。」とのことでした。
すぐに美月のアパートの部屋に行くと、ベッドに横たわる美月の姿がありました。
「どうしたの?風邪?」
と聞くと、
「分からないのですが、熱があって、喉が痛くて辛いです。タンも絡んでます。」と咳をしながら言っていました。
たっぷりと汗もかいています。
「辛そうだね。少し待っていてね。」
と伝え、私は自分の事務所へむかいました。
徒歩1分です。
事務所の救急箱から、処方薬で総合感冒薬である「PL」と、一般薬で喉の薬「ペラック」、そして解熱鎮痛剤である「カロナール」を持って再度戻りました。
とりあえず薬を飲ませました。
そして、
「汗をかいているから、着替えておこう。」
と伝え、美月のパジャマを脱がせました。
下着までボトボトって言っていいくらいの汗をかいていたので、全て脱がせ、タオルで汗を拭き、新しいパジャマを着せました。
もちろん、イタズラ無しです。
「申し訳ございません。こんなにしていただいて。」
と美月は謝ってきます。
「とりあえず、元気にならないとね。」
と言って一旦事務所に戻りました。
昼時となり、自分の昼食をコンビニで買うついでに、美月用に、お粥を3種類とゼリーやプリンを購入し、アパートへ届けました。
すると、美月の様子が悪化している様に感じました。
息も荒く、体温を測ってみると、39.6℃もあり、ほとんど意識がありません。
慌てて、病院に電話しても昼時で受け入れがありません。
消防に電話して確認すると、救急車を手配するとの話になりました。
救急車が到着すると、何故か私も同乗して病院へ向かうことに。
部屋から鍵と財布をとりあえずカバンに入れて同行しました。
病院では、各種検査の後に判明したのは、肺炎を起こしているとのこと。ただし、ウイルス性や各種菌類によるものでは無さそうなのでひと安心。
数泊することとなりました。
5日後、美月は無事退院できました。
退院してきた美月はその足で、私の事務所を訪ねてきました。
「お世話になりました。ありがとうございました。あのまま、1人で寝ていたら、命も危なかったかも知れないと、お医者さんに言われました。」
「本当にありがとうございました。」
「退院できて、良かったね。会社には伝えたのかな?」
「入院中に、会社の総務部の方が見舞いに来てくれました。退院前に健康保険の手続きをしていただき、退院時の費用も殆ど払わずに済みました。」
「あと、病院がその総務の方に話をしてくれて、とりあえず1週間の休暇を手配してくれました。そのままGWに入るので、当分お休みです。」
「で、これからどうするの?」
「肺炎自体は完治していないので、発作が出ないかが、相当不安です。帰省も考えたのですが、母は夜勤も多いですし、今回の入院も全く伝えていないので、心配をかけるだけですし。」
「うちの母は元々体が弱いので。」
「でも、1人でいるのは心配だよね。」
私は色々と考えました。
「もし、良かったらGW明けまで僕と一緒に過ごす?」
「どうせ、身体の隅々まで知り合った仲だし。」
「そんな、ご迷惑をお掛けできませんよ。」
「いや、あて逃げとはいえ、知り合ったのは何かの縁だし、美月ちゃんがアパートで弱っているのを発見したのも何かの縁だしね。」
「そんなご迷惑では。」
「嫌ならいいけど。体調が許すなら、僕が仕事の日は一緒に事務所に来て、電話番等をしてもらう。仕事以外の日や体調が不良な日は、私のマンションで過ごす。」
「あと、マンションでは体調的に可能な範囲で、家事をしてもらう。って感じでどうかな?」
「有り難すぎるお話しですが、よろしいのですか?」
「もちろん、美月ちゃんが大好きなエッチな事もしてあげるよ。どうかな?」
「.......エッチ好きではありませんが、宜しくお願いします。」
「よし、では美月ちゃんの荷物を取りに行こう。」
美月のアパートへ移動しました。
救急車で運ばれたあの日のままの部屋です。
とりあえず、窓を開けて風を通し、美月の服や下着、身の回りの生活用品をバックに詰めました。
ゴミ箱にはゴミも溜まっています。
ベッド横のゴミ箱には、SEXした名残のゴミが入ったままでした。
「前日にSEXしたゴミもそのままだったね。」
「私も見てそう思いました。」
「ちなみに、病院ではオナニーしてたの?」
「するはず無いでしょ。大部屋だったのですよ。すぐ隣には、知らない人が寝ているのに。そんな事できませんでしたよ。」
「ってことは、少しはやってみようか考えたんだね。」
「そんなことは....。」
「あったって事だね。今も性欲が溜まったままってことだね。」
「そんなことは....。」
「いいよ。それが自然だもの。手でやってあげるよ。」
「ズボン脱いで。」
「えっ、今ですか。退院してからシャワーとまだですので、遠慮させてもらいます。」
「いいじゃないか。確か、嫌は無しだったよね。」
私は美月のズボンを下ろし、ショーツも下げましたま。
「手マンをするよ。少し脚を開いて。」
私は、美月のアソコに手を伸ばしました。
触れると、もう十分に濡れています。
「何だ、もうエッチな気分だったんだね。美月ちゃんのアソコは素直だね。」
「だって....。」
「いい訳はいいよ。」
私は指を美月のアソコに当てて上下に擦ってみました。
「いきなり。えっヤダ、恥ずかしい。でも気持ちいい。」
さらに激しく動かすと、
「ヤダ、いっちゃう。いっちゃいます。」
ものの1分ほどで、美月は最初の絶頂を迎えました。
少し指を入れ続けると、美月にさらに大きな波がやってきました。
「うぅぅ、またいっちゃいます。いっちゃいますよ。」
と言って、美月はさらに絶頂を迎え、同時に
「嫌っ、ごめんなさい。出る出ちゃいます。」
と、声を上げ「シャー」と音のするくらい勢いよく潮を吹きました。
少し落ち着いてから美月に
「ダメだよ。」というと、
「ごめんなさい。濡らしてしまって。」
「違うよ。窓が開いているんだから、そんなに大きな声を出したらって事だよ。」
「あっ、そうでした。恥ずかしい。」
「ご近所中に、私は昼間からエッチな事をする変態の娘ですって宣言したって感じだね。」
「やばい。やばすぎます。」
「たぶん、大丈夫だよ。滅多に廊下を人も通らないだろうし、お隣も音がしないから留守っぽいから、聞こえて無いだろうね。」
「良かった。これからは気をつけます。」
「それでは、早く用意を済ませてここから出かけよう。」
「はい。」
2人で、一旦私の事務所に立ち寄り、簡単に急ぎの仕事を済ませて、私の車でマンションにむかいました。
美月は初めて私のマンションに来ました。
「広くて綺麗なお部屋ですね。見晴らしもいいし、素敵なお部屋です。」
「ありがとう。普段はほとんど部屋にいないしね。」
私の部屋は、マンション最上階12階の角部屋で、2LDKしかないのですが、相当広めの間取りとなっています。
美月のアパートなら、全て合わせてもリビングだけで3倍程度はあります。
「とりあえず、お風呂に入ろう。お湯も入っているし。」
「えっ、帰ってからもう入れたのですか?」
「いや、車で帰る途中で、スマホで遠隔操作でいれておいたよ。」
「早く入ろう。」と言って美月に着替えを持たせ風呂にむかいました。
「今日は、洗ってあげるよ。」
私も一緒に脱ぎました。
美月も脱いだので、風呂に入ります。
美月の頭をまず洗い、そのあと、体を洗ってあげました。
素手で優しく、デリケートゾーンは丁寧に洗っていると、
「そこはいいです。」
「良いってこと?それとも嫌ってこと?」
「嫌ってことですよ。恥ずかしいですよ。」
「でもね、ここは特に綺麗に洗わないとね。もしかしたら、汚れたままで舐めて欲しいのかな?」
「違いますよ。清拭だけで入院中、一度もシャワー浴びていなかったので。」
「それでだったんだね。美月ちゃんのアパートで潮を噴いたあと、僕の指を匂いだら凄い臭いがしたんだね。」
「やめて下さい。それは言ったらダメです。」
「では、洗うのを続けるよ。洗うんだからね。エッチな事をしているんじゃ無いから、感じたらダメだよ。」
「もちろん、分かっています。」
私は、アパートで擦ったのと同様にデリケートゾーンを擦ってみました。
「それ、洗っているんじゃないよ〜。感じるなって無理ですよ〜。」
と言っている美月の顔は完全にエッチな時の顔になっていました。
「うっ、いきます。いっちゃいます。」と大きな声をあげて美月は絶頂を迎えました。
「もう、洗ってあげているのに。いけない娘だね。」
と言って残りの身体を洗い、湯船に浸からせました。
美月は、ほっこりとした顔をしていました。
「絶頂も迎えられたし、お湯にも浸かって、美月ちゃんは幸せそうだね。」
「はい、もう否定しません。幸せです。」
「良かったよ。」
ついでに私もシャワーを浴びました。
「一緒に浸かりましょう。私がいて狭いですが。」
「そうするよ。」
と言って向かい合う形で座り湯に浸かりました。
「お湯に浸かると気持ちいいよね。」
「私、家にこんなに大きいお風呂があった事が無いので、足を伸ばして入れたのも銭湯以外では初めてです。」
「男性とこうやって一緒にお湯に浸かっているのも何だか不思議です。」
「少しごめんなさい。」
と、美月入って私のペニスを握りました。
「こうすると、気持ちいいんですよね。」
と言って、手で擦って、亀頭をペロっと舐めてきました。
既に、美月の裸をたっぷりと触ったあとで、しかも目の前には、たわわとは言えませんが、小ぶりな胸が見えています。
私は早々に出していました。
普段は遅めなんですが、美月の入院中は私も禁欲していたので....。
「いっぱい出ましたね。いつも私ばかりいかせてもらっていた、ささやかなお礼です。」
そう言いながら、美月は水面に浮いていた精液を手ですくっていました。
その後、風呂から上がりました。
髪を乾かした美月に、
「少し買い物してくるから、ベッドで寝てゆっくりと静養している様に」
と、伝えて私は家を出ました。
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(2020年05月28日)
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