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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】パートのおばさんとの中出しセックス(1/2ページ目)

投稿:2022-07-20 13:46:40

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本文(1/2ページ目)

名無し◆MJcwgmc

某食品会社で働いています。

社員の半分以上はパートさんでほとんどが女性

とはいえ、おばさんばかりで若い子はほぼ居ません。

40代~60歳くらいが大半

作業中は白衣にマスクですし、異性的なドキドキは皆無(笑)

そんな時に、パートさんの仲良しさん達から飲み会するから来てと誘われて

行くつもりはなかったんですが何度も誘われて

当日居酒屋で4人で飲みました。

やはり私服はイメージも変わるし結構綺麗だったりして。

ワイワイ話ながら飲みました。

隣に座ったのが奈津子さんという48歳のおばさんでムッチリした女性で。

結構巨乳で、私服でみたらかなり大きめ

時々料理とかを取る時におっぱいが腕に当たりながらわざとか位に当たり。

2時間位飲んで帰りました。

そして店を出て、二人のおばさんはタクシーに

奈津子さんは旦那が迎えに来るからとタクシーに乗らず。

二人を見送り奈津子さんは旦那が迎えに来るといわれ「じゃあまた」と挨拶したら

「もう帰っちゃうの?」

「え?」

「もう少し飲もうよ」

「旦那さんが迎えに来るんですよね?」

「来ないよ(笑)」

近くのお店で飲みました。

「彼女とかいるの?」

「居ないならどうしてるの?」

「どういうタイプが好きなの?」

質問されて

「奈津子さんみたいなタイプかな?」

「からかって~~もう~~」と笑われましたが。

「奈津子さん結構巨乳ですよね?」と話すと

「そう?」と胸元を突き出すようにされた。

「ヤバい(笑)」

「嬉しいな…」と照れ笑いして

店を出ると10時を過ぎて

まだ帰る素振りもなく歩いていてさっきの突き出した巨乳が目に焼き付いていた。

もしかしたらヤれる?

小柄なヤヤポチャですが熟れた女性ってどんなものか…

段々興味と欲望が…

「この後は?」

そう聞かれ「静かな場所で深い話をしたいなぁ?」

「静かな場所?(笑)」笑い

「こっち行きましょう」

手を引きラブホが建ち並ぶ路地に

何も言わずについて来て空室のラブホがあり中に

エレベーターに乗ると

「おばさんなんかとしてもつまんないよ?」と言われ

「してもないのにわからないですよ」

部屋に入り背後から抱きつき

「こらぁ~」と言われながらベッドに座り

そのままキス

拒まれず繰り返しながら上着を脱がせて

「彼女居ないからっておばさんで解消?」

「そんな事ないですよ?奈津子さんとしたくなっちゃって」

「太いしお腹もたるんでるし」

「俺もですよ」とお腹を触らせて

「熟女好きなの?」

「したことないです。」

キスを繰り返しながらベッドに寝かせ、服の上からおっぱいを

柔らかで凄いずっしりしたおっぱい

「柔らかい」

撫で回しながら着ていたセーターを脱がしたら黒い刺繍の入った派手な下着で

「凄いセクシーな下着だね?」

「恥ずかしいよ」

顔を背けるが詰め込まれたおっぱいが目の前に

背中に手を回しホックを外すとたわわなおっぱいが露に。

「垂れてきてるからね」

確かに少し下向きで乳輪も大きめで乳首は親指の先位でかい。

乳首を指先でなぞると「アッ…ンッ…」と切ない声を出してきて

「あぁ~たまんないよ」

俺は顔を埋めながら乳首に吸い付きました。

「あぁ…ンッ…アンッ…」

体を少し左右に揺らし声をあげる奈津子

撫で回しながら左右の乳首にしゃぶりつき

「アンッ…ンッ…ハァン」

声が大きくなり

「奈津子さん凄い色っぽいよ…」

「本当?アッ…」

柔らかさや大きさはもう見たことがない

おっぱいを味わいながらスカートの中に手を入れたらぬるぬるで下着がびっしょり濡れていて

「奈津子さんおっぱい舐めただけなのに」

「だって久しぶりだから」

「旦那さんとしないの?」

「もう何年もしてないよ」

「こんな凄い色っぽいならセフレとかいるでしょ?」

「居るわけないよ…こんなおばさんなんか」

ストッキングを脱がしパンティを脱がし指先で

「アッ!アアンッ!」

ぬるぬると言うよりグチョグチョ

指先でなぞり人差し指と中指で中には

「だめぇ~アアアッ!」

腰を上げてくねくねさせて

「アアアッ!ンッ!」指先にまとわりつく

興奮してきて服を脱ぎ指先でなぞりながら奈津子さんの手をトランクスに

奈津子さんは何も言わず俺のを撫で回して来て

「凄い硬くなってる~」

そして起き上がりトランクスを脱がせるなりすぐに咥えて来て

「凄い…太いわ」としゃぶりつき

舌先で舐め回し咥えて

一心不乱

それを見ていたらもうたまらなくなり

「奈津子さんいれたいよ」

奈津子を寝かせて足を開かせて

「入れていい?」

「ナマでするの?」

「ナマでしたいよ」と話すと

「中には出さないでね?」

そしてぬるぬるの中に

「アッ!凄い!アッ!」

声をあげる奈津子に沈めると暖かくずぶ濡れ

「アーッ!太いわぁ~」

酔ってるからかテンションも高い。

眉間にシワをよせながらしがみついて来て

激しく揺れる巨乳に吸い付いて

「ひろくんのおチンポ気持ちいい~」

普段の奈津子さんとは別人みたいなイヤらしさに興奮しました。

15歳年上の女の体は柔らかでしっとりしてて若い女とは全然違いました。

動かすと

「ア~っ!気持ちいい~」

「硬い」

「おチンポ熱い」

中はぬるぬるでピチャピチャ動かすと音が出るくらい汁気が凄くて

「奈津子さんの中気持ちいいよ!」

「奈津子さん色っぽい」

誉めると

「本当?うれしい」

笑顔で。

ナマでしてる快感と普段見ないイヤらしさが興奮させてくれて

限界に近くなり奈津子さんとキスをして

「出していい?」と聞くと

「え?どうしよう…」

「奈津子さんと抱き合ってイキたい」

人妻さんて察しがいいからそれだけで中に出したいとわかってくれる。

「だめ?」

「え…だけど」

そろそろ限界

「ごめん…今日危ない日だから」

そう言われて激しく打ち付けながらおっぱいを揺らして

「アアア!」

ギリギリ…ちょっと暴発しながら抜いて外に

「アーッ!イクウッ」

下半身をガクガクさせる奈津子さんの下腹部に出しました。

お互いに息を荒くさせながらキスをして

横になると

「ごめん…」

「え?」

「本当はそのままイキたかったでしょ?」

「うん…だけど奈津子さんと直で触れあえたし」

「ありがとう」

そう話すと抱きついて

「久しぶりでドキドキしちゃった」

酔ってるからかテンションも高いまま

「気持ち良かった?」

「凄い濡れてて気持ち良かったし、奈津子さんのエロい姿がたまらなかったよ」

「うれしい…ひろくんがはぁはぁして興奮してくれてるから」

「またエッチしたいって言ったら嫌?」

「いいよ…こんなおばさんでいいなら」

最初は成り行きでしたが、熟女のイヤらしさにはハマりました。

帰り際に初めて連絡先を交換したくらいで(笑)

だけど奈津子さんから

「昨日はありがとう(^^)」

と連絡が来て。

それからは毎日してました。

それから2週間位して

「明後日は予定ある?」

金曜日で仕事でしたが終われば予定はなく

「あたし父母会なんだけど…一次会の後に会えない?」

もちろん断わる理由はなく、夜飲み会で9時過ぎには帰れるとか。

「迎えに行きますよ」

「来て~(〃▽〃)」

そして夜に連絡を待ちながら9時を過ぎても連絡が来ず。

30分位遅れて

「ごめんなさい…いま終わったよ…」

迎えに行き

「ごめん…遅れて」車に乗せて

白いブラウスとロングスカートでした。

いつもとは違う服装も興奮したけどブラウスの胸元が窮屈そうで。

9時位に終わるのにその日は過ぎたらしく

「なんか父兄さんにのみにいかないか誘われた」とか。

「狙われたんだよ」

「うそ~やめてよ~」

酔ってるからハイテンションで

「タイプじゃないし…ひろくん居るし」

信号待ちで寄りかかられて

「キスして…」と言われキス

頭を掴まれ吸い付かれクラクション

青信号になってて

「前見ないと危ないよ~(笑)」

からかう奈津美さん。

次の信号待ちでは股間を触ってきて

「ホテルに着いたら押し倒すからね」

「だめぇ(笑)」

郊外にある個室型のラブホに行く途中

「ねぇ~ちょっとどっかで止まってよ」

突然言われて

近くの河原の公園の駐車場に

「どうしたの?」

「なんか変な気分になっちゃったから」

そう話すとシートベルトを外して寄りかかって来て

頭を撫でると笑みを浮かべて「飲み会つまんなくて早くひろくんに会いたかった」

「うれしいよ」

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