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【高評価】病み上がりに大学の後輩と生でラブラブエッチをした

投稿:2023-05-02 16:16:42

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涼◆ODgSCXA(東京都/20代)
最初の話

【登場人物】「涼(俺):23歳、社会人一年目」#ブルー「陽奈:22歳、大学四年生」#ピンクこれは俺が社会人一年目に後輩の陽菜に誘われ、飲みに行ったときの話。陽菜は大学時代の後輩で、当時からよく飲みに行ったりしていたが、二人で行くのは初めてだった。「陽奈はもう就活終わっ…

前回の話

「俺(涼)」#ブルー:話の語り手。サシ飲みがきっかけで大学の後輩と一線を超えて肉体関係を結び、童貞を卒業した。「陽菜」#ピンク:俺の筆下ろしをしてくれた後輩。とても優しく、エッチなカラダをしている。かわいい。大学の後輩、陽菜との筆下ろしセックスを経験してからというもの、俺は毎日のようにあ…

【前回のあらすじ】

風邪を引いて寝込んでいた俺のもとに大学の後輩、陽菜が看病しに来てくれ、流れで優しく抜いてくれた。

陽菜に射精させてもらい、眠りについた俺は翌朝8時ほどに目を覚ました。

陽菜の看病のおかげか、風邪はすっかり良くなっていた。

目を覚ますと陽菜はカーペットの上で自分のリュックを枕にして寝ていた。

寝汗を流したかったのでベッドから出ると、陽菜も目を覚ました。

「んん…おはようございます…元気になりましたか?」

「うん、ばっちり。陽菜のおかげだよ。ありがとう。」

「それは良かったです…ふわぁ…」

「床じゃ寝苦しかっただろ、俺シャワー浴びてくるから、ベッドで寝てて。」

「うーん…もう目が覚めちゃいました…(笑)朝ごはん食べましょ!」

そう言うと陽菜は昨日買ってきてくれたパンを取り出し、一緒に食べた。

平日だったが、今日まで休むと事前に職場に行っていたので、今日も陽菜と一緒にいられる。

朝食を終え、しばらくまったりしていたが、お腹が満たされたこともあり、お互い少し眠たくなってきた。

「陽菜、眠くなった?」

「はい…涼さんは?」

「俺も眠くなってきた…」

「じゃあ二度寝しちゃいましょ(笑)やすみなんだし…」

そうして二人でベッドに入り、二度寝を始めた。ベッドは狭かったが、陽菜の隣はなんだか安心して、心地よく眠れた。

1時間半ほど経ち、目を覚ますと陽菜は俺の腕にしがみついて寝ていた。

その姿がとても愛おしくて、陽菜の頭を撫でると可愛い寝顔がさらに可愛く見えた。

数分すると陽菜も再び目を覚ました。

「おはよう、陽菜。」

「おはようございます…寝顔見てました?」

「見てた。かわいかったよ。」

「ばか…(笑)」

「ほんとだって(笑)」

そんな会話をしながら陽菜を後ろから抱きしめ、手を重ねたりしてイチャイチャしていた。

「陽菜、来てくれて本当にありがとう。一人で正直心細かったから。」

「だって心配だったから…力になれて嬉しいです。」

「ありがとう、陽菜。」

そう言って陽菜の頬に軽くキスをするとびっくりしていた。

「びっくりしたあ…もう…」

「こっち向いてよ、陽菜」

そう言ってベッドの中で向かい合い、お互い見つめ合い、どちらともなく唇にキスをした。

最初の方は軽いキスを何度も繰り返し、そのうちに互いの舌を絡ませる濃厚なキスに変わっていった。

「クチュ…クチュ…」

俺も陽菜も溜まっていたのか、口の周りがベトベトになるくらい、二人の唾液を交換していた。

どれくらいそうしていたか、俺は我慢できなくなり、掛け布団を剥ぎ、陽菜を脱がせていった。

シャツを脱がすと白のかわいいブラジャーをしており、真っ白なふっくらとしたおっぱいが包まれていた。

ブラジャーを外すときれいなおっぱいと可愛い乳首があらわになった。

その胸を両手で堪能しながら、また深いキスを交わす。

陽菜のおっぱいはスベスベで、本当に柔らかい。

「ああ…陽菜、柔らかい…」

「うん…結構自信あるんですよ…」

「ほんと、すごいきれい…」

今度は陽菜の可愛い乳首に舌を這わせた。たっぷりの唾液で優しく乳首を舐めると、陽菜の可愛い声が漏れた。

「あっ…うん…♡」

「痛くない?」

「うん…ちょうどいい感じ…♡」

陽菜の胸をさんざん楽しんだ俺は陽菜の下半身も脱がし始めた。

先程のブラジャーとおそろいの、かわいい白いショーツだった。

まずはショーツ越しにクリトリスや大陰唇を優しく撫でつつ、濃厚なキスを交わす。

「うんっ…あっ…ふぅ…♡」

唇の間から漏れる陽菜の声を聞きつつ、マンコを撫でているとショーツが少し湿ってきた。

手を入れて確認するとやはり愛液が分泌されており、全て脱がして生まれたままの姿にした。

今度は直接おマンコを触り、愛液をたっぷりと手に取り、クリトリスに塗ると陽菜は一層感じていた。

「ああっ…いい…あん…♡」

ディープキスをしつつ片手で陽菜のおっぱいを触り、もう片方の手でクリトリスを触る。陽菜の息が少しずつ上がってきた。ペースを変えずに愛撫を続けるうちに陽菜は絶頂に達しそうになり、

「あん…あぁ…はあ…もう…涼さん…♡」

「陽菜、気持ちよくなって…」

「気持ちいいよ…もう…ああっ♡」

そう言うと陽菜はビクッと身体を震わせ、絶頂に達した。

「涼さん…すごい良かった…♡」

今日何度目かのディープキスを交わすと、今度は俺は陽菜のおマンコに顔を近づけていった。

「あっ、だめ、シャワー…」

「気にならないよ。」

「でも…あん♡」

陽菜のマンコは確かにムワッとした匂いがしたが、決して不快なものではない。むしろ性欲が増すような、そんな匂いだった。

すでにたっぷり愛液を垂らし、糸を引いているマンコを舌で愛撫していった。

愛液と唾液をクリトリスに絡めると陽菜の声は少し大きくなる。陽菜はクリトリスが好きらしい。

「涼さん…上手…♡気持ちいい♡」

程よくお腹のついた太ももを両手で触りつつクンニを続けると、陽菜はまた気持ちよくなっていた。

「涼さん。気持ちいい…またイク…♡イク…♡」

今日二度目のオーガズムを迎えると陽菜は俺の服を脱がせた。

俺も全裸になるとすでにペニスは真上を向いて力強く勃起しており、我慢汁を垂らしていた。

陽菜はペニスを握ると優しく上下にしごいてくれた。

「めっちゃ熱い…」

「陽菜、気持ちいいよ…」

濃厚なキスをしながらの手コキがしばらく続くと今度はペニスに舌を這わせてきた。

「レロ、レロ…」

「あっああっ、気持ちいい…」

「えへへ…可愛い…」

そう言うと今度は亀頭を口に含んできた。

「ジュル…ジュポ…」

「あぁ…陽菜…気持ちいい…陽菜…もう挿れたい…」

このまま続けられると間違いなく射精すると感じた俺はフェラチオをやめさせ、陽菜の股をM字に開かせた。

俺の肉棒は完全に勃起し、陽菜の膣はトロトロに濡れており、二人の性器ははやくひとつになりたがっていたが、コンドームがなかった。

「陽菜、ごめん、コンドームがない…」

ここまでしておいてコンドームがないことを詫びると、陽菜は

「いいよ…涼さんなら…そのままでも…♡」

と、なんと生挿入を許可してくれた。

「分かった…ありがとう、挿れるね…」

パンパンに膨らんだ亀頭を陽菜のマンコにあてがう。マンコはぐっちょりと濡れており、肉棒を迎え入れてくれた。

「ううんっ…」

「うああ、熱い…」

膣内はトロトロの愛液で満たされており、とてもあたたかく、キュッとしまっていた。生のマンコの感覚を味わいつつ根本までペニスを挿入し、陽菜のマンコの最奥に到達した。お互いの腰はピッタリとくっついており、生の性器が完全にひとつになった。

「一番奥まで来てる…♡すごいかたくておっきい…♡」

「陽菜のマンコやばいよ…すぐイキそう…」

完全にフィットしたマンコは気持ち良すぎてすぐに射精しそうだったため、しばらく腰を動かさずに抱き合い、濃厚なキスをしたり、互いのカラダを触り合ったりしていた。

どれくらいそうしていただろうか、繋がっているだけでも気持ち良いが、ペニスを出し入れしての快感も味わいたくなり、腰を動かし始めた。

「陽菜、動くよ…」

「うん…あっ♡んっ♡」

「ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、」

ゆっくりとマンコに出し入れしていく。陽菜の声と、互いの体液が混ざり合う粘着質な音が響く。

「あっ♡それ気持ちいい♡んっ♡涼さん、涼さん♡」

俺の反り返ったペニスが気持ちいいところに当たっているようで、陽菜は顔を真っ赤にして気持ちよくなっている。

「ここ?ここが好き?」

「うん、好き、好き♡」

陽菜の好きなところをカリで擦り続ける。すると陽菜のマンコが収縮しだし、一層気持ちよくなっている。

「ああっ、もう、もうやばい♡」

「陽菜、気持ちよくなって、陽菜、陽菜、」

「んっ♡もう…イク、イク♡」

ビクッとカラダを震わせ、陽菜はイった。

「涼さん…♡すごい気持ちいい…涼さんの、すごい気持ちいいとこにあたってる…♡」

「ほんと…?嬉しい…俺もすごい気持ちいいよ…」

再び腰を振り始めた。陽菜のマンコからは白く濁った粘っこい汁が出てきており、俺のペニスにまとわりついている。

俺の方もそろそろ限界で、射精しそうになっていた。陽菜の腰をがっちりつかみ、出し入れするペースを上げる。

「ああ、陽菜、陽菜…陽菜…」

「涼さん…イキそう…?気持ちいい…?」

「うん…やばい…もう…」

「いいよ…イって…♡」

「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、」

「あん♡あっ♡私も気持ちいい♡」

「ああ、もうダメだ、イク、イク、陽菜、イクよ、陽菜、陽菜っ…」

中出しを恐れた俺は射精より少し早めにペニスを抜き、陽菜のお腹めがけて一心不乱にしごいた。

愛液でべっとり濡れたペニスをしごくところを見てもらいながら、陽菜のお腹に射精した。

「ビュルル!ビュルル!ビュル!ビュル、ビュル、ビュル、」

「ああ、ああ、陽菜、うう、うっ…ひな…」

「んっ…♡」

「ビュル、ビュ、ドロ…ドロ…」

生のマンコの感覚、そして可愛い後輩のカラダに射精している征服感に興奮し、過去最大の精液を放ったと思う。陽菜のおへそ周辺は俺のザーメンでベトベトになっていた。

「陽菜、ごめん…めっちゃ出た…」

「もう、すごい…熱い…」

陽菜のお腹ももちろんだが、股間周辺も互いの体液でベトベトだったので、二人でシャワーを浴びに行くことに。

シャワー中もたっぷりイチャイチャしながら洗いっこなどしていたのて、俺の肉棒は再び真上を向いて勃起した。

すると陽菜は俺も前で膝立ちになり、フェラチオをしてくれた。

「またおっきくなってる…♡」

「ジュポ、ジュポ、ジュポッ、」

「ああ、気持ちいい…」

このまま陽菜の口に出すのも悪くないが、やはり陽菜の生のマンコで気持ちよくなりたいという欲が勝り、口淫をやめさせ、風呂場からベッドへ移動した。

陽菜のマンコはもう十分すぎるほど濡れており、後ろから俺の肉棒を受け入れた。

「うああっ…」

「あ…♡」

やはり陽菜の膣内はあたたかく、優しく俺のペニスを包んでくれる。

膣内が俺のペニスの形に馴染むや否や、腰を振り始めた。

一心不乱に腰を動かしつつ、陽菜の好きなところに当てていると、陽菜もかなり気持ちよくなってくれた。

「涼さん、いい、イク♡」

おれも限界が近づいていたので、正常位で挿入し、射精のために腰を振った。

「ああっもうダメだ…イク、イクっ…!」

急いでペニスを引き抜き、今度は陽菜のおっぱいめがけて射精した。

「ビュルッ、ビュルル、ビュッ、ビュル、」

「ああ、うっ…」

今日2回目の射精にも関わらず、濃厚な体液を放出する。陽菜は目を閉じ、俺の熱くて濃厚なザーメンを受け止めている。

「またこんなに…♡」

「ごめん、また…」

「またシャワー浴びないとですね(笑)」

俺たちは再びシャワーを浴びに行き、そこでも欲情した俺はもう一度陽菜に抜いてもらった。最後は陽菜の股に肉棒を擦り付け、割れ目に向かって射精した。

「涼さん、ほんとに病人でした?(笑)」

「ほんとだって…昨日まではね(笑)陽菜がエロくてかわいいのが悪いんだろ(笑)」

「まったく…元気で何よりです!」

帰り際、玄関でもう一度キスを交わし、手を繋いで陽菜を駅まで送り届け、解散した。

俺はというと、帰宅してから陽菜の残り香と生マンコの感触を思い出しつつ、一人思い出しオナニーに耽るのだった。

この話の続き

「涼(俺)」#ブルー:物語の語り手。大学の後輩で童貞を卒業した。「陽奈」#ピンク:大学の後輩。俺の筆下ろしをしてくれた。かわいい。前回、陽奈と初めて生でセックスをした後、連絡はよく取っていたものの、2人で会う機会はなく、陽奈のことを思い出しては悶々としていた。そんなある日、俺、陽…

-終わり-
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