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体験談(約 25 分で読了)

【高評価】隣の席の地味なぽちゃ女子にイタズラしまくった結果、セフレになってくれた(1/4ページ目)

投稿:2021-03-03 06:43:14

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ハルキ◆RTcAMoA(30代)

とある田舎の中学時代の思い出話。

オレ(ハルキ)は当時は今では言うカースト1軍。

友達は男女問わず多く、それなりに目立っていたであろう。

今にして思えば「いい青春ではあったが、側から見ればイタイ時代」と思う。

色んな小学校から人が集まってきては、すぐに打ち解けたりして楽しくやっていた。

勉強はそこそこで、運動は出来た方。

かと言って目立たない連中に絡んだりとか、そういうマネはしないようには心がけていた。

とりあえず友達が居れば良かったし、彼女を作ろうともせず、小学6年の時に友達の姉ちゃんに童貞を奪われて以来「エッチは適当にやれればいい」とある意味歪んでいた。

入学してしばらくすると、段々人間関係が出来上がってきて、グループも自然と生まれる。

オレが居るグループ、他の小学から続くグループ、オタク同士のグループetc。

そんな頃にどこにも属さず、いつも1人でいる女子が居る事に気付いた。

名前はマリナ。

元AKBの松井咲子に似た、整った顔立ちではあるのだが体型はかなりぽっちゃり。

分厚い髪のロングヘアーを1つ結びにして、とぼとぼ自信無さげに歩いているのが見える。

特筆すべきは洋梨体型のデカ過ぎるケツ、隙間無くムチムチした太い脚。

下半身だけが膨らんだように見えていて、特にケツは無駄に主張が激しく張り出している。

ブラジル人のような張り具合。

意地の悪い女子達がコソコソ話す。

「完全に名前負け(笑)」

「ケツデカ過ぎ(笑)ぶつかったら飛ばされちゃうんじゃない?(笑)」

そういうのを見ると「オレの周りの奴らには居なくてよかった」と思った。

オレの周りでは話題にはならなかったが、興味が湧いてきていた。

「痩せたら絶対いい女になるだろうな。それにあの下半身はずっと見ていたい」

矛盾しているが、痩せたらどうなるかという期待と、そのまま太ったままでいてほしいと考えるようになっていた。

オレや友人達は部活はバスケ部に入り、練習は体育会系の厳しいものだったが、休憩中は同じ体育館で練習している女バスやバレー部の女子達の中で「誰がエロいカラダしてるか?」等の下世話な下ネタトークに花を咲かせていた。

中1だったオレ達から見れば2年3年は十分オカズの対象だったし、プルンプルン揺れる胸や、姿勢を低くして無意識に突き出すケツは目の保養。

だがオレはとにかくマリナが気になって仕方なかった。

マリナは美術部に入ったらしいので、当然見に行く事も向こうが来る事も無く、接点は皆無。

部活を終えて家に帰れば、汗臭い身体のまま部屋に行ってマリナをオカズにオナニーする。

「マリナのケツを好き放題出来たら………」

マリナを妄想しながらのオナニーは歴代の中でも捗り具合がハンパなくて自分でも驚く。

当時はスマホどころかケータイも無く、ポケベルも持ってなかったから家で1人悶々としていた。

そんなオレに訪れたチャンスが席替え。

コミュニティをバランスよくしたいらしい担任の一存で、グループ同士が固まらないように見事に席はバラバラになった。

そんなオレは窓際の1番後ろの席になり、左隣がマリナになった。

「神様!担任様!ありがとう!!」

叫びたい位に嬉しかった。

机を移動してマリナの隣に座った時に一応コミュニケーションを取ろうとした。

オレ「よろしく」

マリナ「………はい………」

俯いたままこちらを見る事は無かったが、返事を貰えただけでも嬉しかった。

休み時間になればグループは結局固まる。

こういう時は大体、1番目立つ奴の近くに集まって関係無い奴の席に座ったりして迷惑をかけるイメージだが、オレが移動してマリナに迷惑をかけないようにする。

話題は席替え関連だが、マリナの名前はオレは出さないし、友人達からも出なかった。

迷惑かけないようになんてカッコつけてはいるが、実際はマリナに近付く奴を増やさないようにという歪んだ独占欲。

授業中もマリナは真っ直ぐ黒板を見たり、ノートに書いたりと真面目に授業を受けている中、オレはチラチラとマリナの下半身を見る。

制服だと分からないが、体育の授業が終われば全員ジャージになる為に下半身は絶景だ。

破けるんじゃないか?と心配になる位にパツパツに張った太ももとデカいケツは垂涎物。

授業中は勃起してしまい、教師に当てられたら一発でお終いになるスリルも楽しんだ。

席替えから数日間、オレはマリナの下半身を視姦する日々にいい加減ガマン出来なくなった。

「授業中に触ってみよう」

リスクを考えないで、ただ欲望に忠実になってしまったオレ。

もちろん触るといってもスリスリは無理なので、指でつついてみる等の小さな?イタズラ。

他の女子なら受け入れるか、逆に騒ぐかだろうと考えた中で出た答えは「マリナは騒がないだろうし、拒否したくても動けなくなるだろう」というご都合主義な結論に至った。

午前の授業中、相変わらず真面目にしているマリナの太ももに対してオレはチャンスを伺う。

担当教師が黒板に書いている為、背中を向けているその時。

左の人差し指で太ももをツンツンとしてみた。

一瞬「ビクッ」となったが、こちらを見る事はなかった。

「やっぱりな。予想通りの反応だった」

何か用事があるなら声をかけるか、肩を叩くかすればいいものを太ももをつつかれたら、それは違和感だろう。

1回目は反応を見る為だけだったから、次からは感触を確かめたいと思い、またつついてみた。

顔を赤くして俯くマリナの太ももは、弾力が素晴らしかった……が、物足りない。

「やっぱり、つつくならケツだろ」

何度か太ももをつつかれているマリナだが、オレを見る事はなく授業に集中している。

顔は赤いが、身体は強張った様子もない。

再び、教師が背を向けた時に左手を伸ばしてマリナのデカいケツを指でつついてみた。

マリナ「………んっ…………」

うっすら吐息を漏らす。

指に伝わるのは、例えが浮かばない程に肉がミチミチに詰まった気持ちよさ。

「ヤバいな……想像以上に気持ちいいわ」

そのまま何度も指でつつく。

マリナは顔を真っ赤にして、身体をビクビクと震わせているが、オレを見る事も手を払いのける事もなく、ただされるがまま。

オレ「もしかして……感じてる?」

マリナ「……………」

オレ「マリナのケツって気持ちよすぎ……」

マリナ「んっ………くっ………」

一方通行な会話のまま、ひたすらつついてる内に授業が終わりに近づいた為にやめてみた。

教科書が入ってる場所に当たる位に勃起したモノを鎮める為でもある。

授業が終わり、オレは友人達に合流した後でマリナの様子を伺う。

トイレに立ったのか、居なくなってしまった。

その後の授業でもひたすらマリナの太ももとケツにイタズラを繰り返した。

全ての授業が終わり、掃除をしてから部活に向かう間もマリナは平常運転だった。

その日のオナニーは更に捗った。

「指だけだったけど、マリナのケツはマジで気持ちよかったなー!」

誰も居ない家の中で騒いでしまう位に大興奮。

もしかしたら学校に来ないんじゃないか?と心配にはなったが、次の日もマリナは1人歩いていた。

「来てるんなら良かったわー」

ほっと一安心したら、イタズラが加速する。

指先でケツから太ももをなぞってみたり、ケツと椅子の間に指を突っ込んでみたりした。

マリナは相変わらずビクビクするだけで安心。

そんなイタズラする日が1週間位続いたある日、更にラッキーな事が起きた。

部活後はそのまま帰るのだが、教室に忘れ物をした事に気付いたオレ。

友人達と別れてから1人教室に戻ると、誰か居るのが見えた。

「どうしよう……どこにやったのかなぁ…」

何やら探し物をしているらしい。

オレが入って来た事も気付かない位に集中していたのはマリナだった。

オレ「何してんの?探し物?」

マリナ「あっ……は、はい………」

オレ「そんな警戒しないでよ(笑)忘れ物取りに来ただけだからさ。でも困ってんなら、オレも手伝おうか?」

マリナ「いえ……大丈夫……です……」

オレ「勝手にケツ触るような男の手伝いはいらないかー(笑)で?何探してんの?」

マリナ「図書室の本の……貸し出しカードがなくなって……」

オレ「あぁ……あの裏に挟んでるやつか…どれどれ………」

オレは姿勢を低くして床や棚の隙間に目を凝らした。

マリナ「あ……あの………」

オレ「手伝いはいらないみたいだから、勝手に探させてもらうよ」

マリナ「ご…ごめんなさい…………」

オレ「謝んなくていいって。むしろオレが謝らなきゃいけない立場だから(笑)」

とは言っても謝る事はしなかった。

オレ「それにさ、下から見上げるケツもたまらなくエロいんだけど♡」

床に這いつくばるようにしてるオレの目線は、机の中やカバンの中を探しているマリナの下半身に奪われていた。

マリナ「えっ…………」

クルッと振り向き、顔を赤くしてオレを見る。

オレ「いいもの見せてもらったから、余計やる気出たわ」

探し物を続ける事10分位。

オレ「ん?………これか………」

掃除用具をしまうロッカーと床の隙間に、紙のような物が挟まっているのを見つけた。

オレ「よっ……と………これかな?」

マリナ「あっ………そ…それです………良かった……ありがとうございます………」

安心したのか笑顔がこぼれるマリナはかわいかった。

オレ「よくもまぁ、こんな隙間に挟まったなぁ。ある意味キセキじゃん(笑)」

マリナ「本当に……ありがとうございます…」

オレ「そういう時は"ありがとう"だよ。何で敬語なの?オレらタメじゃん(笑)」

マリナ「タメ……って……何ですか?」

オレ「同い年って事だよ(笑)真面目だなぁ」

マリナ「そう……ですね………」

探し物が見つかって良かったけど、会話を続ける気は無さそうだと判断した。

オレ「とにかく見つかって良かったよ。じゃあ、気をつけて帰んなよ」

自分の忘れ物も持ち、教室から出ようとした時に呼び止められる。

マリナ「あ……あの………何かお礼を…………」

気分的には「何でもするって言ったよね?」状態になったオレはマリナに近付いた。

オレ「じゃあさ……こうしちゃおっかな」

正面からピッタリとくっ付き、両手でケツを撫で回した。

マリナ「えっ……あっ……あのっ…………」

突然の事でパニクってるマリナを逃さないようにガッチリとホールドした。

オレ「あぁ〜……すっげぇぇぇ……めっちゃデカいし、たまんねぇぇぇ……」

ジャージ越しだというのに、マリナのケツはムチムチした気持ちよさと、圧倒的な肉厚さ。

マリナ「イヤっ………あのっ……………」

オレ「マリナって本当に中1なの?先輩らのケツよりデカいし、触った感じも先輩らより大人なんだけど(笑)」

マリナ「あっ…………いやぁぁ……………」

口では拒否しているが、恐怖からか動けないままでいるマリナ。

オレ「あぁぁ……いいなぁぁぁ……夢が叶ったわー」

パツパツに破けそうになっているケツをひたすら揉みしだいた。

マリナ「………もう……いいですか…………」

精一杯の言葉が出てきた。

本当はこのままゆっくり楽しみたい所だったが、誰か来るかもしれないというリスクは拭えなかった為に、そろそろ終わろうと思った。

オレ「そうだね。じゃあ最後にさ……」

マリナを振り向かせて、机に手を置かせた。

オレ「オレさぁ……もうマリナのケツが大好きになっててさ。家でもこうなるし、触ったらもうヤバい状態なんだよねー(笑)」

自分のモノを取りだす。

マリナ「えっ…………!…………」

一瞬確認したら目を逸らす。

その後は机がガタガタする位に震えている。

オレ「大丈夫だって。挿れたりしないから(笑)あぁ……でもマリナは真面目だから言っても分かんねーかな」

恐怖で脚をガクブルさせているマリナのケツを触りながら、自分のモノをしごいた。

オレ「あぁぁ〜……こりゃあダメだ……気持ちよすぎてすぐ出ちまう(笑)」

自分でもビックリだが、これがみこすり半というやつか。

マリナ「……………」

オレ「マリナのケツに出すぞっ!」

言った瞬間にはもう大量の精子が出た。

AV男優並みに出たのはきっと、シチュエーションがそうさせたのだろう。

マリナ「えっ………何か……………」

マリナは自分の手でジャージにぶっかけた精子を触った。

オレ「あ〜あ、気持ちよすぎてめっちゃ出たわ〜(笑)」

マリナが手についた精子を眺めている間に、オレはジャージを穿いた。

マリナ「えっ………く…臭い…………」

オレ「匂い嗅いじゃうんだー(笑)イイねぇ!AVみてーだよ(笑)」

マリナ「いや………いやぁぁ……」

顔を覗き込むとうっすら涙が浮かんでいる。

マリナの涙を見たら冷静になるかと思いきや、不思議と罪悪感が浮かばなかった。

オレ「めっちゃ気持ち良かったわー!またそのデカいケツ触らせてな」

精子が付いていない部分をギュッと揉んで、その場から立ち去った。

興奮冷めやらぬままに家に帰ったら、その日は親が居た為にすぐシャワーを浴びる為に風呂へ。

ボディーソープで自分のモノを洗っていると、再び勃起したのでオナニーした。

ケツにぶっかけたにも関わらず、まだまだ衰えない精力に驚き、寝るまでにも数回出した。

次の日、マリナは学校に来ないのではないのか?と心配したが、オレが教室に入ると自分の席に座って図書室から借りたであろう本を読んでいる。

自分のカバンを置く時に小声で話しかけてみた。

オレ「おはよう」

マリナ「おはよう………」

オレ「昨日はありがとね」

マリナ「いえ…………」

意外と応えてくれるもんだなと驚く。

オレ「ジャージ汚したけどバレなかった?」

マリナ「すぐに………洗ったから……」

オレ「それは良かった(笑)それに敬語止めたんだね。自然でいいよ」

マリナ「……………」

もう少し話をしたかったが、友人達が教室に入ってきたので会話は終了。

その日も変わらず授業中に指でつつくイタズラをするが、マリナは顔を赤くして震えるだけ。

昨日あんな目にあったのに、学校に来るし、会話するし、反応も変わらないしと……加害者のオレが言うのはおかしな話だが「強いな」と思った。

その日からしばらくは前回のようなチャンスは無かったのが残念だった。

だが、変化は徐々に訪れてきた。

普段は喋らないマリナだが、授業中に消しゴムが使い物にならなくなったオレに分けてくれたり、イタズラに夢中でノートに書けてない部分を教えてくれたりと……ラブコメのワンシーンにありがちな展開がやってきた。

そんな事が続いたある日の掃除時間。

オレとマリナは教室のベランダに出て、窓を拭いていた。

オレ「マリナはさ、何でイタズラばっかりするオレに良くしてくれんの?」

マリナ「困ってる人は……助けなきゃって……」

オレ「ケツ触るのに夢中になってる奴にノート見せるなんて普通無理っしょ(笑)」

マリナ「それは………その………」

雑巾を絞る為にしゃがんでいるオレの目には、小柄な身体で一生懸命高い所を拭こうと頑張っているマリナのプルプル揺れるデカいケツが映る。

オレ「マリナの身長じゃ届かないでしょ?オレがやるからいいよ」

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(2020年05月28日)

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