体験談(約 14 分で読了)
閲覧:昨日13位 評価:週間30位
【評価が高め】隣に引っ越してきた新婚夫婦の巨乳奥さんを騙して中出し放題(1/2ページ目)
閲覧:昨日13位 評価:週間30位
投稿:2023-05-22 12:47:43
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
去年娘の友達の巨乳ママさんとお泊まりで朝まで中出しし続けた結果セフレになれたのでその話をしようと思いますかなり長くなる可能性がありますがご了承ください主な登場人物・自分…31歳181cm自営業・妻…29歳159cm看護師・娘…小2名前美羽(仮)・娘の友達…小1名前…
これは今の妻と高校時代に付き合っていた時の話です主な登場人物自分…18歳181cm:名前洸(仮)妻(彼女)…16歳159cm:名前琴音(仮)彼女の友達…16歳158cmEカップ:名前帆奈(仮)彼女は高校から看護学校に通っていてそこで知り合った帆奈ちゃんと凄く仲…
これは近所に引っ越してきた新婚夫婦の奥さんとの話です
主な登場人物
自分…27歳181cm自営業:名前佐伯(仮)
奥さん…24歳161cmFカップ主婦:名前足立さん(仮)
ご主人…26歳172cm会社員:名前足立さん(仮)
娘が幼稚園の頃隣の家に新婚さんが引っ越してきたのだが1.2年程でご主人の転勤で居なくなってしまったが隣に住んでた期間の話です
ある平日の昼間にインターフォンが鳴り出ると見知らぬ夫婦が立っていた
「こんにちは〜今日引っ越してきた足立です、よろしくお願いします、これ、つまらないものですが〜」
「あ、初めまして佐伯です〜わざわざすいませーん」
軽く挨拶を済ませ雑談しているうちに2人が子連れの新婚だと言うことがわかった
それからたまに買い物帰りに道で会うと近くのスーパーや店を案内したりしているうちに奥さんと仲良くなった
たまにジムの後などばったり会うとお茶しながら奥さんの愚痴などを聞いていたのだが4ヶ月くらい経つと割と突っ込んだ話もするようになり下の話になった
「引かれるかも知れないんですけど、私、その、旦那としたことなくて…」
「え?」
「おかしいですよね、私育ちが田舎の厳しい家庭で育って大学卒業してすぐお見合いで結婚したんですけど、主人がが結婚するまでそーいうことはしないって言ってたのでする機会がなくて…」
どうやら旦那さんが子連れのバツ1だったらしく
「一応夫婦なので、そーいうことしなきゃなって気持ちはあるんですけど、どーやって誘えばいいのかわからなくて…」
「なるほど〜難しいですね笑」
「すいません、急にこんな変な相談しちゃって(汗)」
「いいえ〜せっかくですしうちかお宅で誘う練習でもしてみます?」
「え、良いんですか?」
「良いですよ〜お隣同士困ったら助け合いですよ」
見事に拗らせていた為これはヤれるなと確信した
それから足立さんの家で練習することになった
「じゃあ初っ端からエロい格好して誘うのは抵抗あると思うので、さりげないボディタッチから始めましょうか!」
「はい、頑張ります!」
「そしたら少しだけ胸元の空いた部屋着とミニスカに着替えられますか?」
「わかりました!」
着替えて驚いたのだが奥さんは着痩せするタイプのようで普段より大きな胸が服の胸元から飛び出そうになっていた
「そしたらわざと谷間を見せつけたりお尻を突き出してパンツ見せたりとかの練習をしましょう」
「こ、こうですか?」
「いやぁ絶景だなぁ(小声)」
「な、なにか言いましたか?」
「んー、ここもっとお尻上にあげれますか」
位置を教えるようにお尻を触ったりスカートの中を覗いたりしていても奥さんはそのまま気づかぬふりをしていた
かなりあとで書いた話だがどうやら旦那に求められないせいで溜まっていて僕にそーいう目で見られるのが嬉しかったんだそう
「そのまま何か探してるフリをしながら四つん這いでお尻こっちに向かれますか」
「こ、こうですか?」
「んー、もっと高さが〜」
そう言って奥さんの腰を掴みムスコをお尻に押し付けた
「んっ、あの、佐伯さん、なんか硬いものが…」
「あーこれは角度確認をしてるので気にしないでください笑」
「な、なるほど、(照)」
「胸の位置はもう少し高くですね」
そう言ってその日は胸を揉みながら尻にムスコを押し付けて腰をグリグリ押し付ける動作を10分ほどしていた
そんなセクハラ紛いなレッスンを平日の昼間に週2くらいのペースで行っていた
「どーです?ご主人は」
「子供の前なのに服装がだらしないって怒られちゃいました、、」
奥さんがそう言ってへこんでいるので
「それ、多分旦那さん照れてるんですよ笑、やり方変えてもーちょい攻めちゃいましょ笑」
「ほんとですか!頑張ります!」
「そしたら普段の練習するときの格好でブラを外して来てもらえますか?」
「え、なんのために…」
「今度は話してる最中に隣で腕を組んで胸を押し付ける練習です、これされたら男なんてイチコロですよ笑」
「な、なるほど、わかりました(照)」
そう言って照れながらブラを外して来てくれたのだが胸が大きすぎて今にもこぼれ落ちそうになっていた
「そしたら僕の腕に手を絡める感じで胸を押し付けてください」
「えっと、こうですか?」
「あ〜最高〜」
「え?」
「良い感じです、こっちの胸をもう少しこっちに」
てきとーなことを言って位置をズラすふりをしながら胸を触った、途中乳首をつまんで引っ張ると
「んっ、やんっ」
「どうかされました?」
「あ、いえ、なんでもないです…(照)」
軽い雑談をしながらボディタッチの練習をしてもらっていたのですが、我慢できなくなり
「んー、感触が弱いなぁ、ブラほんとに外しました?」
「は、外しましたよ!」
「ほんとですか〜恥ずかしくて付けっぱなしなんじゃないですか?」
とわかりきった芝居をすると
「そ、そしたら確かめてみてください!」
と言うので
「良いんですか?」
と聞くと
「練習付き合ってくださってるのに私がサボってると思われては失礼なので、けど恥ずかしいから後ろからでも良いですか?」
「わかりました〜」
そう言ってソファーで前に座ってもらい確かめることになった
「大丈夫ですか?」
「は、はい(照)」
「じゃあ失礼します」
そう言って服の下から手を入れ生で揉ませてもらった
「うわ、でっけぇ」
「ふー、んっ、ふっ、ふー、」
無言で数分程揉みしだいたあとに
「すいません、服のせいで服なのかブラなのかわからないので一度脱いでいただけますか?目瞑っとくので」
「え、ええええ」
「じゃないと練習できませんよ」
「わ、わかりました、目開けちゃダメですよ」
「はーい笑、そしたら見えないので奥さんが僕の手誘導してくれますか?」
「わ、わかりました」
そう言って薄目で見ていると奥さんが服を脱ぎぶるんっと爆乳があらわになった
「い、いきますよ、」
「はーい」
そう言って奥さんは僕の手を掴み自分の胸へと誘導した
「こ、ここです」
「えーどれどれ」
「ひゃっ」
容赦なく生乳を揉み始めた
「えーブラジャーはついてないかなー」
そう言いながら乳首を摘むと
「そ、そこはダメです!」
とこちらを向いて来た
「え、何がですか?」
ととぼけて目を開けると
「きゃっ、開けちゃダメです」
と目を奥さんの手で隠されたので
「じゃあ奥さん、付けてないのはわかったのでこのままできる練習をしましょう」
と言った
「え、服着ないんですか!?」
「着ないでやるやつです、ちゃんと目閉じとくので安心してください」
「ううぅ、わかりました、、」
「そしたら目瞑っとくので僕の膝の上またがってください」
「こ、こうですか?」
薄目で覗くと奥さんは胸を隠しながら僕の膝の上に跨った
「そーです、旦那さんがその気になった時のためにキスの練習をしましょう」
「キ、キスですか!?」
「はい、何か問題ありました?」
「え、えっと、キスって好きな人とするものなんじゃ…」
「安心してください、僕奥さんのこと大好きですよ笑」
と目を開けて答えると
「え、、(照)」
と顔を真っ赤にしていた
一応手で胸は隠していたが完全にそれは頭から抜けているようだった
「奥さんは僕のこと嫌いですか?」
「いや、そんなことは、」
「好きか嫌いかの2択です!」
「それは、好きですけどーぉ」
と恥ずかしそうに答えるので
「なら大丈夫ですね、そしたら手を僕の首に回してください」
「え、え、え、はい…(照)」
「そしたら目瞑ってください」
「その、奥さんに悪いですよ」
人妻が上裸のまま旦那以外の男の足に跨って抱き合ってるのに今更何が悪いのかと言いそうになった
「そしたら、僕と奥さん2人だけの秘密にしましょ笑」
「えぇ〜」
満更でもなさそうな顔をしているので
「はーやーくー、はーやーくー」
と笑いながら煽ると
「ぜ、絶対秘密ですよ!」
そう言って奥さんは目を閉じた
ちゅっ
舌は入れずすぐに唇を離し目が合うと
「結婚式以外で初めてキスしました」
と照れながら言っているので
どんだけウブなんだよーと思いながら
「もっかいしよ」
と言って何度かキスをした
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、
「は、恥ずかしいですね笑」
「ご主人とする時照れちゃダメですよ笑」
「わかってますっ笑」
そう言ってキスを再開した
我慢ができなくなり舌を入れると
「んっ、はっ、んっ、くちゅ、」
「はぁ、はぁ、何してるんですか、」
「これが本当のキスですよ笑」
と答えると唇を押さえて切なそうな顔をしながら
「も、もう一度お願いできますか?」
「もちろん」
そう言ってキスまた再開した
ちゅ、くちゅ、ちゅ、くちゅ
「んっ、はっ、はむ、んっ」
我慢できなくなり胸を揉み始めた
最初は驚いていたが奥さんはそれを受け入れてそのままキスを続けた
1時間ほどいちゃいちゃしながらキスをした
奥さんはキスの刺激が強すぎて胸を揉んでも嬉しそうに笑っていた
「これからはこーいう練習も取り入れましょうか、また練習したくなったら連絡ください」
そう言ってその日は帰ったのだがその日以降外で会った時に奥さんからのボディタッチが増えたのだ
スーパーで鉢合わせて話しながら帰った時には手を組んできたので
「そろそろ着きますけど人いたらバレちゃいますよ」
というと慌てて離れていた
エレベーターに乗った瞬間キスをするとうっとりした顔で
「今日もレッスンお願いできますか?」
と言われてそのまま奥さんの部屋へと向かった
玄関に入りご主人の様子を聞くと
「意識はしてくれてました!、けどキスは拒まれちゃって、、」
「ええ、頑張ったのにねぇ、可哀想に」
と頭を撫でると嬉しそうに甘えて来た
一度見せたせいか僕に胸を見せる事に抵抗がなくなったらしくレッスンするときは上を脱ぐようになった
それどころか旦那さんの役だからという理由で裸エプロンで料理してる最中に胸を揉んだりレッスン中キスをしても受け入れられるようになった
そのおかげもあってか先日ご主人に寝室でキスをしてもらえたらしい。しかし舌を入れたりはなかったらしく、僕と普段舌を入れてしているせいで物足りなかったと言っていた
「じゃあ今日もキスの練習します?」
「お願いします…照」
服を脱ぐのは当たり前になり抱き合いながらキスをした
「佐伯さんて、キスお上手ですよね、、(照)」
うっとりした顔で言って来たので
「そしたら今日は新しいレッスンでもしますか!」
と言った
「新しいのって何かまだあるんですか?」
「はい、恥ずかしかったら結構ですが、お風呂に一緒に入って誘ってみるのはいかがでしょう」
「えぇ、お風呂ですか?」
お互い最後まではしないと暗黙の了解のような雰囲気があった為少し驚いていた
「お風呂でご主人の身体を流すついでにボディタッチをしてたらご主人もその気になってくれるんじゃないですか?」
「た、たしかに…」
「僕練習台になるので頑張ってみませんか?」
というと
「ほんとに何から何までありがとうございます、もしご迷惑じゃなければお願いしたいです。」
と言ってきたのだ
「順番だった先に入ります?」
「そしたら先入って目を瞑っててください、そのあと私が後ろから入るので、」
- 職場にいる気が合わない女
- 【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(10)修羅の章完全決着編美人女子大生連続中出し
- 【逆レイプ】家庭教師先の生徒の外見は堀北真希似の清楚なJ◯だったけど実はビッチだった
- 入院したら性欲が溜まって、抜いてもらった看護婦さんと結婚した実話(二話 馴れ初め)
- 可愛くてスカートの短いJKばかりの高校で過ごしたエロ体験
- 忘れ物して教室に取りに戻ったらクラス一の美少女がいた
- 僕が小学生の時、チ○ポに興味津々な中学生の姉に犯されました。
- 元ヤン年上彼女京子 天罰の勃起不全…からのプロポーズ
- 【補足編】純子空白の一年「巨乳でとても可愛い保母〜」
- 単身赴任先で、酒豪の白石が非モテの俺を誘ってきた
- 妹 (大学生編~完)
- ヤリマン幼なじみに筆下ろししてもらった思い出の夏休み
- 震災の後、家に帰れない秘書のお姉さんがうちにお泊りして
- 勤めてる工場に派遣としてやってきた巨乳な柏木由紀似の美人妻
- 赴任先で出会った都合のいい女
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。