年末の熱い出来事

絶妙に上手なんです。エロい感じで、柔らかく…ブラもしてるし厚手の服の上からなんですが、ピクピクするぐらい上手なんです。

思わず手を払い除けましたが、次のタイミングでキスをされました。

優しく舌を絡めきます。逃げようとしましたが、力が入らず、キスを受け入れ抵抗もできず服の中に手が入ってきて的確に乳首の周りを優しく刺激してきます。

「ダメだって…翔くんダメだって…」と言いますが、はっきり言って言葉だけになってます。

「ねぇみどりさんフェラしてよ」と言って私の前に立ちました。

私は翔くんチンポをスエットの上から触り、形を確かめながら触ります。

「みどりさんエロい顔になってる」

スエットとパンツを一気に下げてチンポを握りしごきます。理性が崩壊しかけてるのが自分でもわかりました。

「あ～気持ちいいわ～早くみどりさん口でしてよ❗」

舌を出して先を舐めたりカリの部分を舐めたりして焦らしていると、頭を捕まれて喉の奥まで…

実は好きなんです。喉の奥でチンポを感じるのが…苦しさが興奮を倍増させて、激しくフェラをします。

その時喉に熱い物が飛び込んできました。

あ～翔くんいっちゃたんだと思い、お掃除フェラを…チンポから口を離して

「あ～翔くん精子飲んじゃた～濃いわ～凄く濃くてびっくり」

まだ硬いチンポを右手でしごくと翔くんは私を立たせて、下を脱がして下着の上から触ってきます。そのまま今度は舌を私のおマンコに這わせてきました。

クラクラする感覚に何かに捕まってなきゃ崩れそうに

我慢できず、翔くんの舌を離して下着を脱ぎました。次に上も全裸になって

「犯して❗」と

寝かされ股を開かされて、指を入れられなが

「みどりさんのおマンコぐちゃぐちゃだよ…」

「ねぇ～お願い乳首舐めて…」翔くんは優しく舌で転がしながら舐めてきます。

「あ～ヤバいよ翔くん…あたし…もういっちゃう…ねぇ～いっていい？いっていい？あ～いくいくいく」腰が跳ねました。

えっ～こんなに早くいかされたの初めてかも…荒い息使いに興奮した翔くんは、

「このまま生で入れてもいい？」と

股を広げて「生で入れて…早く…」

我慢できないのは翔くんも同じみたいで、すぐに入ってきました。

「あっあっ気持ちいい…あっ～翔くん気持ちいい…もっと激しく犯して❗お願い…あっあっ～」

激しいピストン運動で子宮を刺激してきます。

1度出しているから余裕があるのか、結構悶える私を見てニヤニヤしてます。

揺れるおっぱいを鷲掴みにして、乳首を吸って転がして片方の乳首は指で刺激してきます。

イキそうなのを我慢してると、右手の指がクリを的確に刺激して乳首を噛まれ、激しくピストン運動をされて

「あ～ダメダメ…あ～いくいくいく翔くんダメ…いくいくいく…」

何秒？何分？気を失ってました。

目覚めると翔くんは動画を撮ってました。

「あっ～ダメだって…撮ったらダメ…」

「みどりさんと初エッチの記念に、ダメですか？」

「ダメに決まってるでしょ…消して」

「じゃ終わったら消しますね❗」と言って私を上にして騎乗位に

「自分で入れてくださいよ❗」

私は翔くんチンポを握りおマンコ当てて腰を落としました。

それだけで、のけぞってしまいます。翔くんはニヤニヤしながらスマホで撮ってます。

「ダメ撮らないで❗」と言いながらも腰を動かします。

「みどりさんのおっぱい揺れて興奮する…エロ過ぎ…ねぇ～自分でおっぱい揉みながら、クリを触ってオナニーしてみてよ」その囁きに、腰を降りながおっぱいを自分で鷲掴みにして乳首を指の間に挟み、片方でクリを触ります。

「あっ～ダメ…またいっちゃう…ああぁぁ～」

ガクガクしながら抱きつきキスをします。

それでも下から激しく突き上げてきます。

「あ～待って少し待って…おかしくなっちゃうから…」

「じゃムービーで撮っててもいいですか？」

「………」無言でいると、激しく下から…

「ひぇ～わかった…人に見せないって約束…あっして～あっ～」

「見せないですよ…ねぇ後ろから入れさせてよ」

私はチンポを抜いて四つん這いになりお尻を突き出しました。

翔くんはお尻もつかみながら、おマンコにチンポを当てて止まります。

「みどりさんってドM？」

「………」

おマンコの入口で焦らしながら

「ドMでしょ？答えてよ❗二人だけなんだから」

「う～M…入れて早く奥まで入れて…早く」

「このエロいおマンコで、いつチンポをくわえたんですか？」

「えっ～そんなの聞いてどうするの？焦らさないで入れてよ」

「答えたら入れてあげますよ～エロいおマンコにお仕置き付きで」

「３日前に彼氏と部屋で…」

「よく言えました❗」

と言って後ろから奥まで…そしてお尻をパシッと

思わず飴とムチでのげぞりました。またズドンと奥まで入れてパシッ

今度は身震いしてお尻を突きだしたままイキました。

それを見て、激しくピストンを開始です。

声にならないあえぎ声が車内に響ます。

「ほら気持ちいいかぁ～グチョグチョのおマンコにチンポ入れられ、ムービーを撮られて、お尻を叩かれて…ほら気持ちいいかぁ？」

「あっ～気持ちいいです。あっ～またいくいくいく…あっ凄い翔くん凄い…もっと犯して好きにして」

その言葉に興奮したのか、お尻をパシッパシッパシッと…

叩かれるたびに、愛液が溢れだすのがわかります。

今度はおっぱいを鷲掴みにしながら私の状態を起こして、後ろから深くチンポを入れて小刻みに動きます。

「あっ～それ気持ちいい…あっ～乳首弱いのそんな触りかたされたらまた変になっちゃう…あっダメ…ダメ…」

ガクガクガクとイキ果てて前に倒れました。

気がついた時は正常位で、チンポを入れてました。

すぐにまた快楽の波が襲ってきます。

抱きついてキスを求めて翔くんの腰の動きに合わせて自分も動きます。

「凄いみどりさんのおマンコ気持ちいい…まだひくひくしてチンポに絡まる、あっ～気持ちいい…」と言いながらおっぱいを激しく揉みます。私も「翔くんのチンポ気持ちいいよ❗あっ～翔くん～すきすき」

「チンポが好きなの？俺が好きなの？」

「あっ～両方…あっイクイク」と大きく跳ねてその弾みでチンポが抜けて、大量の精子が胸に…

ピクピクしながら

「一緒にいっちゃたね…あっ～翔くん素敵…好きになっちゃう」

ぐったりしながら

「俺もみどりさんのこと好きになっちいます。またセックスしたいです」

「いいよ～また…」

きっと翔くんのチンポの虜になる

若いセフレがふえちゃた。

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