【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

評価:昨日29位

天然無防備なJKゆきちゃん~2~

投稿:2023-02-16 01:31:26

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

Glory star◆IplAADM(大阪府/20代)
前回の話

僕が高校生の時の体験談です。夏のとある日。きっかけは本当に突然だった…(むにゅ)ゆき「あっ、ごめんなさい!」#ピンク休み時間、友達と適当に喋っていた時に後ろを通ろうとしていたクラスメートのゆきちゃんが微笑みながら謝ってきた。僕「大丈夫だよ」#ブルーなんて返したが、頭の中では今の感触…もしかしておっぱ…

無防備におっぱいを押し付けてくれるクラスメートのゆきちゃん。前回の体験談をまだ読まれていない方はそちらをぜひ先にお読みください。

あれほどの接触があったにも関わらず次の日以降も全く変わった様子がないので、この子ならセクハラし放題なのでは?と思ったが自分はあくまで高校生であり、主に出会う場所は当然学校であるため他の人の目線も警戒しなければならない。ゆきちゃんが何も気にしなくても他の人に見つかり言いふらされでもしたら僕は学校での立場を失ってしまうのだ。

だから知っている人に見られても大丈夫なようになるべく相手から押し付けてきたという状況を作りたいのである。しかし、狙うとなかなかその状況は訪れないものである。一応部活にも入っており友達も居たので、ずっと狙い続けるわけにもいかないのだ。

そして何事もなく土日の部活をこなし月曜日になった。月曜日は基本的に部活がオフになり朝練もないので1時間目が間に合うぎりぎりの時間まで寝て学校に行っていた。偶然その日は早く目覚め、二度寝もできそうになかったのでいつもより3本ほど早い電車で学校に向かうことにした。

ホーム、そして5分の遅延で到着した電車にはまあまあ人が乗っている。そりゃこの時間だとそうだよなと思いながら乗り込むと、なんとゆきちゃんが乗っていたのだ!しかも1人で!まさかの遭遇にテンションが上がる僕。しかもその日はプールの授業があったためカバンと水泳道具を両手に持ち胸が完全にノーガード状態なのだ。

ラッキーと思うと同時にゆきちゃんの隣に自然と陣取る。しかし密着するには流石に密度が足りない。ゆきちゃんがこちらに気づき、

ゆき「あっ、おはよう」

と、挨拶してくれたので

「おはよー」

会話はそれだけで、ゆきちゃんは上を向いてぼーっとしているようだった。僕はゆきちゃんの方を向いてスマホをいじることにした。つり革に捕まっていないゆきちゃんが揺れて寄りかかってきた時におっぱいが手に当たる位置に。学校の最寄りまでは3駅なのでワンチャン...はなく2駅目に到着しあと1駅。開くドアの窓越しには入りきるか?と思うほどの人がいる。

降りる人もほとんど居なかったため、車内に人がたくさん入るようだ。ゆきちゃんは開いたドアを背にしているため相変わらずぼーとしている。これは後ろから思いっきり押されれば...と思いスマホを持つ右手をゆきちゃんの左胸の前に、左手を軽くスマホに添えていた。ゆきちゃんの後ろにはデブが陣取り、思いっきりゆきちゃんをデカイお尻で押し込んだのだ。

ゆき「きゃっ」

バランスを崩し前によろめくゆきちゃん。右手には左のおっぱいが触れている。しかしデブの圧力が思ったよりも凄いのか、こちらに倒れ込んできた。

「あぶなっ」

と言いながら添えていた左手を背中に回しゆきちゃんを受け止めてあげた。もう思い切り抱きしめてしまっているようなものだ。しかも僕のスマホを持った右手はゆきちゃんの左のおっぱいにしっかりと挟まっている。もちろんゆきちゃんの右胸は僕の体にむにゅり...

「大丈夫!?」

ゆき「う、うん...」

「急に飛んできたからびっくりした笑笑」

ゆき「ほんとよね笑笑、支えてくれてありがと!」

どうやらおっぱいに手の甲で触ったことには気付かれていない。ついでに勃起したアレを支えた時に押し付けたことも。右手にはゆきちゃんのDカップのおっぱい。手の甲とはいえポロシャツごしにブラジャーの感触、そしてその先のおっぱいの感触が本当にたまらない。マシュマロのような柔らかさでパッドも入っていないのか?と思えるほどの生々しい感触。

ずっとこのままの状態でいたかったが満員電車ではなくこのままくっついているのも違和感だったので笑顔で頭をポンっとして少し離れた。ゆきちゃんに対して半身の状態になるように。

もちろん狙いは揺れた時のおっぱいである。残念ながらその後は何事もなく電車が到着してしまい、ゆきちゃんはホームで待ち合わせをしていたであろう友達と登校していくのだった。

僕はというと、ゆきちゃんのおっぱいを甲とはいえ手で触れたことに大興奮。すぐに近くのコンビニのトイレに駆け込み先程のことを思い出すのであった。

他の曜日には朝練があるためゆきちゃんと同じ電車を狙うことはできないが、次の月曜日はまたゆきちゃんを同じ時間同じ車両で見つけることが出来たためゆきちゃんの時間がずれない限りはまた狙うことができそうだ。

長くなりそうなので今回はここまで。ゆきちゃんの話はまだまだあるので需要があれば書きます!

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:0人
いいね
投票:11人
文章が上手
投票:2人
続編希望
投票:29人
お気に入り
投票:2人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:44ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 1回
  • 18回
  • 60回
  • 936回
  • 21,485回
  • 8,743位
  • 6,485位
  • 7,826位
  • 9,186位
  • 1,402位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 11,378位
  • -位
※31872記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]