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【評価が高め】まどかと結婚し、子供が生まれた・・その後、スナックへ行った俺はママとその娘を⑥(1/3ページ目)

投稿:2021-12-15 17:11:47

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本文(1/3ページ目)

伊藤伸也◆JEOWcSM(東京都/20代)
最初の話

私は「伊藤裕也」現在22歳で大学4年生、私には2歳下に妹がいる。名前は「久美」大学2年生。妹が行っている大学は同県内のため実家から通っているが、私はかなり離れている関東の大学のため、ボロアパートを借りそこから通っている。そんなある日、久美から電話が入った。「もしもし~」#ブル…

前回の話

私は「伊藤裕也」現在26歳で社会人、妹と同級生だったまどかと23歳の時にめでたく結婚して1年後、まどかは妊娠した。母親の綾は、結局旦那の浮気が原因で翌年離婚、まどかの親権は綾となり、結婚まで2人で過ごして俺がサポートしていた。当然肉体関係付きでw。25歳で結婚するときまどかは俺に言っ…

私は「伊藤裕也」現在26歳で社会人、妹と同級生だったまどかと23歳の時にめでたく結婚して1年後、24歳になったまどかは妊娠してめでたく子供が生まれた。

その後、お義母さんの綾とも定期的にエッチをさせてもらい、充実として日を過ごしていたある日、会社の打ち上げで2次会にスナックへ行くことになった。

そこのスナックはたまたま今住んでいる家からそんなに遠くなく、以前からあったことは知っていたが、一度も入ったことがなかった店だ。

俺の会社の上司がコロナ前に入った時に、美人ママとそこで働く女性もみんなそこそこ可愛いかったらしく、そこへ行くことになった。

「いらっしゃいませ~」

「あ・・ども」

「えっと、確か以前来て頂きましたよね?」

「はい!コロナ前に・・それで今日は部下も連れて」

「そうなんですね~ありがとうございます~ではそちらのテーブルへ」

俺は初めて来たが、ママは聞いていた以上に美人だった。歳は綾とかわらないぐらい?かなって思いながらテーブルに腰掛けた時、他に客が居なかったので2人の若いホステスが相席した。

「はじめまして~私めぐみと言います~」

「私はともみと言います~」

2人とも20歳前半?であろう若さだったが、めぐみはとても美人だったが、ともみはちょっとふっくら系の普通の女性だった。

2人はしばらく上司達と話しており、俺は一人相手にされず・・カラオケで歌を熱唱していたw

そんな俺にも嬉しいことがあった。

カウンター越しで歌っていると、ママがグラスとかの整理をしていたので目を向けると、しゃがんだ時にミニスカートだったので真っ白の下着がモロに見え、胸も開放的になっていたので、白ブラと胸の谷間が見えた瞬間・・歌詞が飛んだw

その後俺はそのままカウンターに座り、ママと会話した。

「え?・・クスクス♡」

「はは・・間違えた~~!もう歌うの止めるw」

「でも歌上手いですね~」

「(あなたのパンチラに釘付けですよw)ママはここ長いんですか?」

「え?そう~ね~15年はしているかな~」

「一人でですか?・・旦那さんも手伝うとかw」

「旦那とはいろいろあって・・でもそこにいるめぐみが結構手伝ってくれているから助かってる」

「え?あっちの髪の毛が長い女性ですか?・・ってもしか?」

「娘よ・・昼間はOLしているんだけど、夜は定期的に手伝ってくれてる」

「あ~どうりでママにどことなく似て美人なんだww・・あっ!」

「クス♡美人って~上手いね♡」

「めぐみは私が22歳で初めて産んだ子でさ~その後すぐ離婚しちゃったから、女手一つ・・大変だわw」

「そりゃ~大変ですね・・再婚はしないんですか?」

「いい男が現れないのよw」

「(ってことはなんだ・・ママはほとんどしてないのか?・・想像しただけで下半身がw)た・・大変ですね」

「えっと・・お名前聞いてませんでしたね?・・私は伊藤明日香と言います」

「うお!すっげ~金ピカの名刺w・・俺は伊藤裕也って言います」

「あらw裕也さん私と同じ苗字♡・・名前覚えやすい♡」

「ですね^^;じゃ~明日香ママって呼ぼw」

「ママだけにしてよ~はずかしいから」

そんなたわいもない会話が最初だった。

その日は、娘のめぐみちゃんとも会話できず・・明日香ママといろいろ話をし、近々に住んでいるのでまた来るって言い残し、上司も居たのでこの日は店を後にした。

週末の土曜日、綾とまどかは子供を連れて従妹に行ってしまったので、俺はここぞとばかりに明日香の居るスナックへお邪魔した。

「こんばんは~」

「あら♡裕也さん~今度ってもう来ていただいたんですか♡嬉しすぎます♡」

「いや~今日妻とお義母さんと子供で、従妹のところへって行ってしまったので、1人なんもすることなくw」

「そうなんですね♡カウンターでいいですか?」

「お構いなく・・どうせ歌うしw」

「あはは・・あ!そういえばこの前は娘のめぐみを紹介出来ていませんでしたね?めぐみ~~」

「いらっしゃいませ~こんばんはめぐみです~」

「こんばんは~」

「この前、カウンターに座って一人で歌っていた方ですよねw」

「はは・・よくご存じでw」

「覚えていますよ~歌すっごく上手かったもん~歌詞を間違えたのも覚えてるw・・え?そこで!ってw・・それからお話したかったけど、一緒に来た上司の人?につかまってw」

「はは・・俺もその上司とは話をしたくないからカウンターへw」

「そうなんだ~結構口説かれたw」

「はは・・めぐみちゃんお母さん似で美人だから口説かれるわな」

「あ~裕也さん上手いな~」

「ママにも同じこと言われたわw」

それが出初めで、めぐみとはすぐ打ち解けて話をするようになった。

めぐみの容姿は最初に言ったが、明日香ママに似て本当に綺麗な女性だった。

スタイルも良くミニスカートw、髪の毛はちょこっと茶色が入った背中までのウェーブ、顔は美人系で文句のつけようがなかった。

いつもなら速攻身体を求めてしまうが、俺は紳士に振舞った・・そう!裕也さんはいい人だと思わせるために・・我慢に我慢を重ね何回か店を訪れた。

そんなある日、少しのチャンスが訪れた。

店に閉店近くまで居た俺は、めぐみと会話をしている時に今日ママは閉店後に色々精算とかしなければならないらしく、めぐみだけ先に一人で帰ると言うのだ。

俺はチャンスと思ったが、明日香に逝くか、めぐみに逝くか悩んだ。

悩みに悩んだあげく、俺はめぐみをとった。

「ならさ~俺は今日フェラーリ自転車で来ているんで後ろに乗ってく?ww・・送るよ家まで」

「ぶっ!!なにフェラーリってw・・え~裕也さん送ってくれるの?」

「まぁ~深夜の夜道を女性一人で帰らせるわけにはいかんだろ?w」

「・・裕也さんが一番危なかったりしてwwww」

「おい~~~~~~w」

「うそ♡うそ♡・・裕也さん紳士だもん~安心♡わかったお願いしようかな~」

まぁ~自転車の2人乗りは警察に注意されて降ろされますので(本当に何回か注意された経験者w)、皆さんやめましょうw

「お母さん今日裕也さん送ってくれるって言っているけどいい?」

「ごめんね~一人で帰るより裕也さんが一緒なら私も安心だわw」

「(俺が一番危険だけどw)はは・・じゃ~行くか」

めぐみを後ろに乗せて家まで向かった。正直住所を聞く限り20分ぐらいだったし全然問題ない距離だった。

道中ふと後ろをよく見ると、めぐみは女の子座りではなく、またがって座っていることに気が付き、よく見るとミニスカートだから白っぽい下着が見えるわなw

「うお!おおっとw・・」

「キャッ!どうしたの?」

「あ・・いや・・ごめん!めぐみちゃんがちゃんと乗っているか後ろを振り向いたら、その・・またがってるもんで下着が丸見えでさww」

「キャッ!!バ・・バカ!どこ見てるのよエッチw」

「いやな!・・普通はその・・横向きに座るだろw」

「私はいつもこうなのw・・横向きは危なくって無理!ってなに聞きながらまた見てるのよエッチw」

「ははは・・まぁ~紳士な俺でも男ってことだw・・目の前に美人な女性の下着が見れたら誰でも振り向くだろうがww」

「美人って・・もう♡じゃ~許すw」

「え!?見ていいの???」

「違うわww・・さっき見たのは許すってこと!もう♡」

お互いその後はなんか気まずくなり会話もないままめぐみ達が住むマンションに着いた。

「おお・・立派なマンションだなw」

「はは・・そんなことないよ~裕也さん送ってくれてありがとう~じゃ~おやすみ」

俺は、ここは我慢だ!って思いながら紳士に挨拶をした。

「お・・おう!じゃ~・・おやすみ」

「・・・・・・・・ちょっと!ホントに帰る気?」

「え?・・ん?・・」

「裕也さんさ~・・紳士的にもほどがあるw」

「普通はこう・・なんだかな・・もういい!おやすみ!(タタタタ)」

「はは・・じゃ~早く寝ろよ」

俺はめぐみの言いたいことは当然わかっていた・・が!我慢するほうを取った。

この後すぐに、めぐみからラインが来た。

「裕也さんのば~~~~か♡」

「なんじゃいきなりバカってw・・早く寝ろよ!(返信)」

俺は十分我慢した!・・我慢したが明日香ママのことが気になり、家に帰る途中に店があるので寄ってみたらまだ後片付けをしていた。

「(カラン♪)あれ!まだ居るのママ?・・電気付いてたからもしか?って寄ってみた」

「あ!裕也さん!・・めぐみ送って戻ってきたの?」

「あ・・あ~送って家に帰る途中だから・・戻ってってw戻らなかった方が良かったか?w」

「あはは・・やっぱ裕也さんにお願いして良かったわ♡・・内心ちょっと心配だったからw」

「こらこらw(もう限界を超えていたが我慢したわw)」

「あ!もう終わるからさ~送ってくれたお礼に一杯おごるから飲まない?」

「(そう~~~!この展開を待っていた!)え?いいの?」

「裕也さんが問題なければ」

「あ~俺?・・今日も家に帰っても誰も居ないから全然大丈夫w」

「じゃ~後ろのテーブルに座ってて、ちょっと外の看板電気消してくるね」

「(そうそう~こういう展開を)あ!じゃ~ここに座ってるわ」

明日香は外に行って電気を消し、戻ってウイスキーの水割りを用意してくれた。

明日香は結構飲んではいたようだが一緒にって進めて2人で乾杯した。

「はい♡じゃ~お疲れ様~(カン!)」

「お疲れ~(カン!)」

「は~今日もお客さんに結構飲まされたわw」

「そう?ママは全然顔にでないからわからん」

「はは・・そう言えばね!本当はさっきめぐみから連絡きたの」

「ちゃ~~~んと裕也さん送ってくれたよってw」

「はは・・実は別れる前にさ~ホントに帰る気?紳士にもほどがあるって言われてさw・・ありゃ~襲った方がよかったか?あはは~」

「こらこら襲うってw・・でもな~~んかそんな感じにね~いつも帰ったって連絡なんかよこさないのにw」

「まぁ~俺もさ男だからめぐみちゃんには当然興味あるさ~でもママの怒った顔が脳裏に浮かんでだなww」

「なんじゃそりゃw・・私は鬼かw」

「はは~」

「まぁ~裕也さんも既婚しているって言っても若い子は興味あるわよねw」

「まぁそうだけど、俺は若い子よりママみたいな大人の女性がいいわw」

「あらま♡嬉しいこと言ってくれるじゃない♡・・私みたいなおばさんに嘘でも嬉しいわ♡」

「どこがおばさんなんだよwむっちゃ若く見えるぞ!・・仕事してる人はさ~専業主婦より日頃から手入れを怠らないから若く見えるんだって」

「はは・・褒められてるのか、宥められているのかw・・私はもう44よw」

「あ~やっぱ妻の嫁と一緒だ!・・最初見た時もそのぐらいかなって思いながら若いな~って」

「あ~嫁さんのお義母さんと一緒なんだ~まさか裕也さん!・・大人の女性がいいって言いながら手つけてないでしょうねww」

「(ギクッ!)え?・・ま・・まさか~は・・ははは~~~」

「キャハハ~裕也さん分かりやすw・・手を付けたんだ~~」

「はは・・まぁ~いろいろとな」

「ぶっ!!白状してんのw・・紳士な裕也さんは嘘だったかw」

「嘘って」

「あはは~んでんで?・・お義母さんとはどこまで?」

「どこまでって・・い・・いいだろそんな・・」

「あ~~~~!!最後までしちゃったんだ~~?♡」

「はは・・」

「うわ~まじで?♡・・んでんで?大人の女性はよかった?w」

「はは・・まぁ・・ってなんでこんな会話になった?w」

「いいじゃんいいじゃん♡・・いつからなの?」

「なんか拷問されてるような・・ママ酔ってるでしょw」

「いいから♡いつからお義母さんと?・・今も?w」

「いつからって・・・・・・・・妻と結婚する前からwww」

「はぁっ!!・・え?・・え~~~~~~~♡まさかの結婚前からってw」

「まぁ~いいじゃないか・・終わりw」

「いやいやwこんな話をここで終わらせないよw・・でも裕也さんすごいね~お義母さんともエッチするんだ♡」

「はは・・ともって言うよりお義母さんとほとんどwww」

「え?まじw」

「はい!おしまい!・・これ以上話すと俺の今まで培ってきた紳士が」

「キャハハ~もう遅いわw・・へぇ~裕也さん以外と♡」

「だからじゃないけど、俺はめぐみちゃんより明日香ママの方がいい!」

「(ドキッ!)な・・なによ急に私ってw」

「ママはどうなのさ~?・・再婚はしてなくても彼氏は?」

「わ・・私はそんな・・彼を作っている余裕なんてないわよw」

「へぇ~~じゃ~さっきの仕返しで聞くけどエッチとかは?w」

「仕返しってw・・・そ・・そりゃ~無いわよw」

「したくないの?w・・ママだってまだ44でしょ?性欲はまだまだあるんじゃないの?」

「そ・・それは」

「俺・・ママがほしいな~」

「な・・何言っているのよ♡」

「あ!ママのミニスカートから下着が見えてる!」

「(ガパッ!)え?うそ!・・見えてない(んぐっ)ん!んん~ちょ!だめ!」

「ママ!んん~~ん~」

「ちょ!裕也さん待ったああん♡待ってこんなところであん♡」

「そんなこと言って~あまり抵抗してないじゃんw・・それとさっき外の電気消して店に入ってきた時にちゃんと鍵してたよね?ママw」

「ああん♡それは・・あん♡でもだめ♡あああ!そんなとこに手を入れないで!」

「はぁ・・はぁ・・ママの下着の中・・なにこれ?結構濡れちゃってるよ?どうして?w」

「そ・・それはああん♡・・あんな会話したら想像しちゃってあん♡だめ!そんなクリばかり触らないでああん♡・・だ・・だめよ!・・これ以上触ったらっ!!だめ!逝くっ♡んあっ♡」

「あ・・あ・・だめ逝っちゃった・・」

「ねぇ?この指見てwママの愛液で一杯ジュルジュル~」

「ちょ!ちょっと!指なめないでよw」

「ママのアソコすっごく濡れてる・・ねぇ~ママのマンコ舐めていい?」

「だ・・だめよそれは!・・そんな汚(バサッ!)キャッ!ちょ!ああん♡だめ~~~~~~」

「はぁ・・はぁ・・Tバックの下着エロw・・クロッチ部分をずらしてジュルジュル~~」

「いや~♡汚いからそんなとこ舐めないで♡ああん♡あん♡あん♡」

「そんなこと言ってママのアソコからどんどん愛液流れてるよジュル~すご」

「そんなことああん♡・・だめ!そんなに舐められたら私!・・あ~~~逝く~~♡」

「んあ♡・・だめまた逝っちゃった♡」

「なぁ~ママ・・俺我慢できない!俺のも咥えて!」

「な・・何言ってるの!?・・そんなのでき・・な・・うあああ!なに裕也さんのそれ!!・・太くて長すぎ!・・こんな大きいの初めて見た♡」

「はは・・もう何日も出してないからビンビン・・お願い!(ググ)」

「ちょっ(んごっ!)ん!んん~~ほんと大きいすぎ!んん~~」

「はぁ・・はぁ・・上手いよママ・・もう我慢の限界!ママのアソコに挿れるからね!」

「ちょっと待って!それは・・それはだめよ!・・裕也さん既婚者でしょ?奥さんに悪いわ(ズズ)がっ!(ズン!)あっあああ~♡だめ~せめてゴムを!」

「もう挿った!・・ゴムなんて持ち歩いてない!ママ!ん!ん!ん!・・ママの膣内狭くて気持ちい!ん!ん!」

「ああん♡奥に!奥に当たる!!すっご♡ああん♡あん♡あん♡・・ひ・・久しぶり♡」

「ママ!ママ!・・すげ!ん!ん!ん!」

「私もうだめ!・・もう・・もう~逝く逝く逝くっ!!・・逝く~~~ん♡」

「ママの逝き顔エロ・・俺も逝くよ!逝くよ!」

「逝く?ま・・待って!中はだめよ!!!・・そ・・外にお願い!ドピュドピュドピュ・・うああ~すご♡」

「はぁ・・はぁ・・ママの胸に射精しちゃった・・気持ちよかった!」

「も・・もう♡・・裕也さんのエッチ!」

「そんなこと言ってママもまんざらじゃない顔してたよw」

「ばか♡・・あ~~あ・・お客さんとエッチしちゃった♡」

「こんな強引にお義母さんとも最初したんでしょ?w」

「う~~んそうだったかな~w・・でも今は妻には内緒で普通にしてるよw」

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