官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
評価:昨日23位
高校生の息子の友達は、私の体を「躾」ています2
評価:昨日23位
投稿:2022-11-17 08:55:15
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本文
私はシングルマザーの公務員です。二十歳の時にできちゃって、学生結婚をして子連れで卒業。息子が小学校に上がる前に離婚しました。初体験が別れた旦那で、他の人との経験もなく子育てと仕事に邁進して35歳になりました。少し前から性欲が強くなって、私はインターネットで調べてオナニーをはじめました…
3人で会いたいと連絡した週末、Aがうちに来ました。土曜の朝でした。息子は土曜の早朝から試合に行き、一泊して日曜の夜に帰ってくる予定です。Aは私にシャワーを浴びて何も着ないで待っているように言いました。洗濯物を干すときは上だけパーカーを羽織りました。(うちはマンションの高層階です)全裸で掃除をしている…
目を覚ますと、あたりは明るくなっていました。
Aの姿はなく、リビングに行くと服を着てパンを食べていました。
A「ユキのもありますよ」
Aは私にコーヒーとパンを勧めてくれました。
私「何か着てくるね」
A「ダメですよ。これで十分」
私は鎖は外されていましたが、まだ首輪をつけられていました。
私は全裸で朝食を済ませ、首輪を外してもらってシャワーを浴びました。
髪を乾かしていると、Aに首輪をつけられました。
A「もうすぐBが来るから、好きなだけ逝っていいですよ」
後ろから乳房を揉まれ、おまんこに指を入れられます。
A「またこんなに濡らして、ユキは変態だね」
私「あっああ…」
A「気持ちいい?鏡見て、いやらしい顔してるよ」
洗面所の鏡には、子供の年齢の若い男に乳房を掴まれ、おまんこをいじられ、うっとりした顔で体をくねらせる、首輪をつけたいやらしい女がいました。
私は恥ずかしくて目を逸らしました。
A「ユキ、ちゃんとみなさい」
Aに促されて私は洗面台を掴んで、お尻を突き出しました。
Aのおちんちんが入ってきます。
私「ああんっ」
A「いやらしい顔を見ろ」
私は顔をあげて、後ろから突かれて悦んでいるいやらしい女の顔を見ました。
私「ああっ、逝かせてください」
いやらしい女は、切ない顔をしていかせて欲しいと懇願し、嬌声をあげて逝きました。
Aはおちんちんを抜いてティッシュに出すと、洗面台を掴んで呆けている私をリビングに連れて行き、ソファに寝かせました。
A「今日はユキが満足するまで逝かせてあげるから、少し休んでいいですよ」
Aは私に目隠しをしました。
A「目隠しを外したらお仕置き」
と言って、クリトリスを指で弾かれました。
私はソファで少し眠っていたようです。
数人の話し声で目が覚めました。
A「好きなだけヤッて大丈夫。虐められて喜ぶから」
Aが私の乳房を持ちあげ、乱暴に揉みました。
A「ユキ、起きた?そろそろ始めるよ」
足を開かされ、クリトリスをチロチロと舐められました。
私「ああっ」
男「クリトリスデカくね?」
A「昨日から吸引して、デカくしてやった(笑)」
男「AVみたいだな」
男2「おっぱいもなんかしたの?」
A「こっちは元々デカい(笑)」
私「んんっ」
右の乳首を吸われました。
男2「オレも」
左の乳首も吸われました。
私「ああ…あああっ」
おまんこに指が2本ねじ込まれ、乱暴に出し入れされました。
私「あっあっああっイクッ」
男「ピクピクしてる」
男3「グチョグチョ。こんなに濡れる女初めて見た。オレから入れていい?」
私「ああんっ」
男3「うわっ。吸い付いてくる」
私「あんっあんっ」
男3「ヤバッ。逝きそう」
男3のピストンが激しくなりました。
私「あんっあんっあんっ。あああ、イクッイクイクイクイク」
男3はおちんちんを抜いて出したようです。
男「次いい?」
私「あううううっ」
男「ヤバイ」
おそらく3人の男が、順番に入ってきましたが、みんなすぐに逝きました。
後で聞いたのですが、Aの塾での友達で、息子とは面識のない子を選んでくれたそうです。
でも、二週目は少し長く入れてくれました。
男3「バックでヤッていい?」
A「ユキ、お尻突き出して」
B「言いなりだな」
AとBは、3人に犯される私を見ているようでした。
私「ああんっ」
見られて犯されていると思うと、愛液がどんどん湧いてくるのが分かって、快感でおかしくなりそうでした。
Aに後から教えられましたが、3人に3回ずつ犯され、私は気を失ったそうです。
目を覚ますと3人の男の姿はなく、AとBの話し声がしました。
B「性奴隷って、マジ?」
A「ちょっと虐めたら、性奴隷になるって(笑)」
B「目隠しされてヤラれて喜んでたもんなぁ」
私は身体が重くて起き上がれず、また眠りに落ちました。
違和感を感じて目を覚ますと、クリトリスを吸引してAとBが遊んでいました。
ズボッと吸引器を外され、クリトリスの写真を撮られました。
吸引された直後のクリトリスは、飛び出して垂れるほどでした。
AとBは打ち合わせていたのか、私はAのおちんちんを咥え、Bに後ろから突かれました。
私「うぐぐぐぐっ」
A「ユキ、舌使って」
無理です。
そんな余裕ありません。
私「うーっうーっ」
A「ユキ、お仕置きするよ」
舌を動かしますが、Bのおちんちんで突かれると集中できません。
私「ああああっ。イクッイクゥ」
Bの動きが激しくなって、私は耐えられず叫びました。
Aのおちんちんがわたしの口から飛び出しました。
私「…ごめんなさい」
Aは、黙って私の足を掴み、おちんちんを入れました。
私「ああんっ」
Aは乱暴に私を突いて、外に出しました。
すぐにBに犯されます。
私をまわす為に外に出したんだとぼんやり思いました。
気がつくとBの姿はなく、Aと2人きりでした。
A「ユキ、気持ちよかった?」
私「…うん」
Aは洗濯バサミを持っていました。
A「お仕置きしようか」
洗濯バサミを見て、体が震えました。
私「お願いします。洗濯バサミは許してください」
恐怖で涙が出てきました。
私は起き上がり、正座してAに許しを乞いました。
Aは震えている私を抱きしめてくれました。
A「洗濯バサミはやめておこう」
それでも震えが止まらない私の背中をAは優しく撫でてくれました。
私は、Aの「言いつけが守れない自分」が情けなくて泣きました。
私「お尻を叩いてお仕置きしてください」
Aは驚いたようですが、私の頭を撫でてくれました。
Aは、私をうつ伏せにし、腰の下に枕とクッションを入れました。
お尻に何かが触れています。
ビシーンッ
私「ううっ」
思わず振り返ると、Aは革のベルトを半分に折って持っていました。
A「姿勢正して」
ビシーンッ
私「うううっ」
Aはベルトで私のお尻を優しく撫で、突然叩きます。
いつ叩かれるのか分からない恐怖と痛みに私は泣き出しました。
Aは、泣いている私に構うことなくお尻を叩きます。
A「反省した?」
私「うっうっ…反省しました」
子供のように泣きじゃくる私をAは抱きしめてくれました。
Aに陰毛を剃られた2日後、私はレディースクリニックの予約を入れていました。病院に行かないとピルが足りなくなります。私は仕事終わりにレディースクリニックに行きました。今回も私は最後の患者で、先生と年配の看護師さん以外、帰ってしまっていました。私「ピルの処方だけしてもらえませんか?」先生と看護師さんが顔…
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(2020年05月28日)
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