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【評価が高め】酔うと淫乱になる姉御肌の母親をイカせた僕

投稿:2023-09-18 14:14:30

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名無し◆MSlyZnQ(北海道/30代)

見て頂きありがとうございます。

母…39歳、150cmでぽっちゃりではないが人妻特有のたるみはじめた体形でGカップ、正義感の強いタイプで仕事人間、酒に酔うとボディータッチが増える

僕(けん君)…高校生、年上好き

父…仕事人間で出張が多い

高校生の僕にはある悩みがありました。

それは母親がエロく見えてしまうことです。

実の息子でも我慢できないくらい母の巨乳は破壊があり、何度もおかずとしていました。

父はあまり家にいることが少なく、母はよく家で一人で晩酌をすることが多かったです。

よくその晩酌に付き合わされてましたが、母は酔うとボディータッチが増えるので、おっぱいに触れたりなどおいしい思いもしてきました。

ある時僕は覚悟を決め、母を泥酔させ、どこまでイタズラできるか試してみることにしました。

「それでけん君は彼女はいないの?」

「この前分かれてからずっといないなぁ」

「えー、けん君カッコイイと思うのになぁ」

母は結構酔ってますが、お酌をし飲酒を止めません。

「前の彼女とはなんで分かれたの?」

ここで男女の話になったので、チャンスと思い、下ネタを少し挟みます。

「スタイルが好みじゃなかったんだよ」

「え、そうなの?もしかして巨乳好き?」

「まぁそうかな笑」

「えーそうなんだ!やっぱりこうゆうのが好きなんだ?」

そういうと母はおっぱいを寄せ集めて、見せつけてきます。

「まぁないよりあったほうが…」

「これは私の影響かしら…私Gカップもあるから笑」

「大きくても大変なんだけどねぇ…肩凝るし、まぁけん君も男の子ってことね!」

「そういえばまた職場でナンパされたの!」

「え!どんな人?」

「よくくるお客さんなんだけど、連絡先聞かれてさ…そういえばその人もよく私のおっぱいチラ見する人だったわ笑」

「なんて答えたの?」

「結婚してるんでってもちろん断ったわよぉ、おっぱいしか興味なさそうだったし!」

「そうなんだ…結構そういうことあるの?」

「頻繁にあるわけじゃないけど、おっぱいへの目線はよく感じるわね笑、そういえばまた制服のボタン壊しちゃったの!」

そういうと母はYシャツの胸元のボタンがはじけた制服を持きて、着用しました。

「ほらここ!これで何着目よ…」

母は着替えてボタンの外れた部分を見せつけてきます。

ピンクのブラジャーと深そうな谷間が見えます。

「完全に壊れてるじゃん」

僕は適当なことを言い、しれっとおっぱいの谷間に触れます。

これ以上攻めることはできなそうなので、僕は定番の質問をしました。

「そんなに肩凝ってるなら揉んであげようか?」

「やったー、お願いするわ!」

最初は肩揉みをまじめにし、さらに飲酒をあおりました。

結構酔ってきた母はポワポワしてるようでした。

「あー気持ちい、毎日やってほしいわ」

だんだん手を下げていき、方から背中、横乳まできました。

そして横乳を揉みますが母は反応しません。

調子に乗った僕は思い切っておっぱいを鷲づかみします。

ブラの上からでもわかる柔らかさと、重たさで手からこぼれ落ちていく感覚でした。

しかしさすがに

「んっちょっとそこはおっぱいダメだわよ」

軽く怒られました。

また肩に戻し、マッサージした後おっぱいの方へ手を持っていきます。

「んっこーら、またおっぱいに当たってる」

何度か繰り返すとさすがに怪しまれたのか

「あんたわざとやってるでしょー!もしかして昔みたいにおっぱい飲みたくなっちゃったのかな?」

そういってバカにしてきます。

「え、飲んでいいの?」

「いや冗談よ笑あんたがお母さんにチューしてくれるならいいけど!笑」

冗談だと思いますが、僕は間髪入れず母にキスしました。

若干アルコールの味がしました。

「本当にするなんて…珍しいわね笑」

「じゃあ次は…」

母も躊躇していましたが、勢いで押し切りました。

「もう…本気になるとはね…少しだけだからね!」

そういうと母は上裸になり、おっぱいを僕の顔に近づけます。

酔っぱらっている母に容赦なくおっぱいにしゃぶりつきます。

「あんっ…ちょっとぉ…んっそれ飲んでるんじゃなくて、舐めてるでしょっんん」

母の乳首がカチカチになっていくのがわかります。

反対の乳首も手で弾いてあげると簡単にカチカチになります。

「ダメェっ…そんな大人の舐め方しないでぇっんん」

両手で揉みしだき、しばらく乳首をいじめ続けます。

母は体をびくびくを震わせ、息が早くなります。

「あっんん、なめすぎぃっんん…はぁはぁっん」

そうして僕は母に手で僕の股間を握らせます。

「あんた彼女と別れたからってっんん、たまりすぎっんん、まさかここで抜く気じゃないでしょうね?」

そういいながらも母は股間をしごき続きます。

この時点で我慢汁は漏れ出してます。

そうして今度は口元に持っていくと

「ちょっとっん、口でやれっての?はぁ…今回だけだからね!」

何だかんだ母はフェラしてくれました。

じゅぽじゅぽという音を響かせながら、時折おっぱいをいじめます。

「んんっ、出すときふぁ言ってねぇっ」

限界のきた僕はイクといい母の口の中へ大量にぶちまけます。

「すごっこんなに出るの…、お母さんの口で出してくれちゃって…あんたこのことは忘れなさいよ?」

ここで終わりそうな雰囲気だったので、間髪入れず母の股間に手を伸ばしました。

「あっそこはダメェっん、やりすぎよっん!」

母の股間は燃えそうなくらい暖かく、ぬるぬるとしていました。

「口でしてくれたお礼だよ?」

「あっんんん、ダメぇぇぇっ、はぁはぁ…やめってっんんん」

母は強く僕に抱き着きます。

「そこダメっ…っはぁっんん…んっはぁっ」

母は体を震わせメスの声へと変わっていきますが、ここが勝負と思い容赦なく攻め続けます。

「そこダメっはぁはぁん…ヤバいからぁっんんん、きちゃうからぁっんんん、止まってっんんん」

口では抵抗するも、体は快楽を受け入れてます。

母のマンコはもはやべちょべちょで、ぐちょぐちょという音を響き渡らせています。

「あっダメっきちゃうっはぁはぁ、もう来ちゃっうっんんん゛…イクっ…んんん゛!はぁはぁっんんあ゛っん」

そういうと母は太ももをブルブルと震わせ、精子のような濃い愛液をたらします。

母は少し汗ばみ、はぁはぁと肩で息しながら

「ちょっと…どうしてくれるのよ…イかされちゃったじゃない笑」

「気持ちよかったならよかった笑」

「もう…調子に乗るな!」

ここでさらに母へクン二をします。

「えっあぁっちょっと、ダメっ、いまイったばかりだからぁっんんん」

母の腰をガッチリ押さえつけ、しゃぶりつくします。

「そんなっん…連続はヤバいからぁっ、あああ゛っ」

充血したクリトリスを舌先で刺激し続けると、母の腰は震えだし

「んんん゛はぁ…ああっん゛ヤバいっはぁはぁ…またイっちゃう…」

「イクのはいつぶり?」

「そんなのっんん、わかんないわっんんん、あんたが生まれる前だもんっんんん゛」

何十年かぶりにイカされ、さらにクンニもされている母に理性は残されていませんでした。

「うぐっんんん゛…ああん、イっちゃう…んんん゛ああ゛ん、もうダメっつ、あ゛あ゛んんっん゛!」

そうして母はクン二でもイってしましました。

全身震わせながら、キスをします。

「はぁはぁ…もうっやりすぎよっ!絶対にこのことは内緒にしてよっ笑」

「わかったわかった笑」

そういいこの日は終わりました。

正直セックスまでいけそうでしたが、焦らず別日にすることにしました。

この話の続き

母…39歳、150cmでぽっちゃりではないが人妻特有の弛み始めた体形でGカップ、正義感の強いタイプで仕事人間、酔うとボディータッチが増える僕(けん君)…高校生、年上好き父…仕事人間で出張が多い前回の続きになります。あの日以降、母はいつもと全然変わらない態度で日常生活を…

-終わり-
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