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【評価が高め】近所のおばさん智恵さんの同級生の娘 絵里香のアソコの香り 5 (1/2ページ目)

投稿:2022-09-12 05:40:10

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亀吉◆QQZiZRE(福岡県/20代)
最初の話

小学校の頃、マンションに住んでいた僕は、両親が念願だった一戸建ての家を買ったので引っ越した。周りも全部新築で、引っ越して来た人達だらけでした。隣に住んでいたのは、幼稚園に通う子供がいる家庭で、よく僕と遊ぶ事が多かった気がします。その頃、1人で留守番をしていておばさんに夕飯に誘われ…

前回の話

「あ~あ、やっと勉強終わった、お兄ちゃん一緒に夕飯食べてよ」2階の子供部屋から下に降りる時に、景子さんの子供に、そうせがまれた。「あら、勉強終わったのね、そうね勇くん食べて行きなさいよ」リビングのドアが開いていて、キッチンから景子さんの声がした。「パパからさっき電話があって、遅くなるから夕食要らない…

明日、景子さんの息子の家庭教師をやる為に、

景子さんの家に行かなければいけない・・・僕は後ろめたい気分でした。

あの日の翌日、麻衣さんは旦那さんと別れの挨拶に家に来ました。

転勤で地方に行くという話で、左遷と言う話はしませんでした。

近所を回っていた様なので、景子さんの家にも行ったと思いました。

学校が終わり、家に向かっていると絵里香が家の前をウロウロしていました。

絵里香は智恵さんの娘で僕の同級生です。

顔は綺麗でスタイルも良いのですが、プライドが高く無口です。

成績が良いので生徒会の役員もやっていました。

自宅のドアをガチャガチャやっていて、ドアの前にカバンを置くと

裏庭の方に急いで歩いて行きました。

ああ、家のカギを忘れたんだなと思いました。

僕は何気なく自分も自宅の裏に周りました。

ふと見ると、絵里香がしゃがんで、こちらに向けてオシッコをしていました。

「ギャー・・見ないで・・・お願い・・お願いだから・・」

絵里香が一瞬立ち上がろうとましたが、オシッコが出たままです。

膝まで下げていたパンツにオシッコが掛かって、慌ててまたしゃがみました。

裏庭はコンクリートでした、オシッコの水たまりは流れて側溝の方に流れて

行くのが見えました。

「もう見ないでって言ってるでしょ変態・・馬鹿」

絵里香のオシッコは長く続きました、余程我慢していたのだと思いました。

僕は思わずしゃがみ込んで絵里香のアソコを見ようとしましたが、

絵里香が脚を閉じていて、出ているオシッコしか確認出来ませんでした。

ようやくオシッコが終わって立ち上がったので、スカートの中に隠れて

下半身は見えなくなりました。

両側から手を入れてパンツを上げようとしましたが、

パンツが濡れて冷たかったのか、また下げて脱いでいました。

「誰かに話したら、絶対に殺すから・・・絶対だよ」

絵里香は真っ赤な顔で怒って僕にそう言いました。

「家に入れないんだろ、家に来いよパンツ貸してやるよ・・」

僕は笑ってそう言うと、逆に怒ってカバンを持って何処かに歩いて行きました。

事件はその日の真夜中に起きました。

その日は風が少し吹いていて涼しかったので、窓を少し開けてカーテンを

閉めて勉強していました。

「キャー誰、何をするの・・・やめて~」

突然、そういう声が聞こえました。

カーテンと窓を開けると、隣の絵里香の部屋から聞こえてきた様でした。

ドタンバタンという音も聞こえます。

これはただ事ではないと直ぐ思いました。

絵里香の部屋は真っ暗でした。

僕は自分の部屋の前のバルコニーを飛び越えて、

隣の家のバルコニーに飛び移りました、2メートル位の距離だったのですが

怖いと思う暇もありませんでした。

バルコニーの窓のカギが締まっていたので、足で蹴り割って手を入れて

カギを開けて中に入りました。

暗闇の中に覆面を被った男が立っていました。

絵里香は口と両手にガムテープを貼られてベッドの上に居ました。

僕を見ると、驚いたようで僕を突き飛ばして

バルコニーから飛び降りました。

ドサッという音がして男が玄関の前で倒れました。

僕は絵里香の部屋を出て下に降りて玄関を裸足で飛び出すと

男は足を引きずりながら、必死で逃げていました。

「待てコラー・・泥棒・・・」

僕が大声で叫んだので、近所の照明がポツポツと点きました。

男が逃げている道の先に住民が出て来て男を捕まえました。

僕が追いついて、男の覆面を剥ぐと高校の体育教師でした。

「おい君、足から血が出てるぞ」

そう言われて見ると窓ガラスを割って中に入る時に足に怪我をしていました。

警察が来て教師は連れて行かれ、僕と絵里香は別々に警察から

事情を聴かれました。

「勇くん本当にどうもありがとう」

家に戻る時に、絵里香の父で智恵さんの旦那さんにお礼を言われた。

翌朝のニュースで今回の事件の全貌が判った、絵里香は学校で自宅のかぎを

盗まれていたのだった、本人は忘れたか何処かに落としたと思っていたらしい。

そのカギを使って家に侵入したのだと言う事だった。

前々から目を付けていたのだと思う、自宅の場所も知っていたらしい。

昼前に智恵さんが菓子折りを持って来て、母に礼を言っているのが聞こえた。

出て行こうとしたが、足を怪我していたのでベッドでそれを聞いていた。

一応、その前に病院に行って治療して、

松葉づえも借りていたが使うのが面倒だった。

昼過ぎに景子さんの家庭教師をする為に、景子さんの家に向かった。

「大変だったらしいわね、絵里香さん無事で良かったわ」

景子さんが出迎えた、僕は松葉づえを玄関に置き、手すりを使って

2階に上がろうとしていると、景子さんが僕の右手の肘を持ち上げて

支えてくれた、その時に右手の甲が景子さんのブラジャーの膨らみ

の部分に当たり、階段を上がる度にドキドキッとした。

4時過ぎになると子供部屋のドアを開けて景子さんが

「そろそろ準備しなさい、迎えのバスが来るわよ」

そう子供に言いました、スイミングスクールのバスでした。

子供が出て行くと、景子さんとリビングで二人になって

勧められたコーヒーを飲んでいました。

「アレッ今日は旦那さんは留守ですか」

そう聞くと、景子さんは不機嫌そうに

「接待ゴルフらしいわ、ホントかどうか知らないけど・・・」

そう僕に言いました。

「そう言えば、勇くんこの間、麻衣さんの家から出て来てたわね」

僕はやっぱり聞いてきた・・・と思いました。

「あっハイ、引っ越すから最後にコーヒーでもって誘われました」

「それだけじゃなかったでしょ絶対、何かあったよね」

「いいえ、それだけですよ・・・別に何もありませんよ」

僕は知識として、男は絶対に他の女の事は好きな人には話しては

いけないと教えられていた。

「ふ~ん、そうなんだ・・男って秘密が好きなのよね」

軽蔑したように僕に言った。

「さあ、コーヒーを飲んだら帰ってね、私は夕飯の支度するから」

そう言って、景子さんは立ち上がると振り向いてキッチンに向かった。

仕方なく僕は、景子さんの家を後にしました。

玄関を出ると、2階からこちらを見ている絵里香が見えた。

僕が片手を上げると、スッと部屋の中に消えた。

翌日の学校は大騒ぎでした、現役の教師が警察に捕まったからです。

家宅捜索で部屋から、別の女の子のビデオも見つかりました。

絵里香の部屋には、侵入された時にビデオカメラやバッグが残されていて

バッグの中には、バイブや結束バンドが入っていたそうです。

僕も校長室で事情を聴かれました。

絵里香は学校を休んでいました、体調不良という話でした。

僕は先生から渡されたプリントと今日の授業のノートを持って

絵里香の家のインターホンを押しました。

2階の窓から絵里香の顔が見えて、しばらくしてインターホンから

「チョット私の部屋まで上がって来て・・・」

そういう絵里香の返事がありました。

玄関から2階の絵里香の部屋に入ると、僕が割った窓の下の部分に

段ボールが貼ってありました。

「足を怪我したんだって・・・痛いの」

絵里香は僕に聞きました、僕は笑って

「大した事無いよ、お前は大丈夫なのかよ」

「うん・・・すごく怖かった・・いきなりガムテープで両手縛られて」

絵里香はパジャマの上下を着てベッドの上に座っていた。

普段は制服で気付かなかったが、細身なのに胸が大きく膨らんでいた。

「足の怪我見せてよ、どこ怪我したの・・・」

そう言って、包帯が巻いてある足のジャージのスボンの裾をめくり上げた。

その時に、絵里香のパジャマの首筋の隙間から膨らんだ乳房と乳首が見えた。

僕は思わず、アッと声を上げた、絵里香も気付いて胸元を隠した。

しばらく沈黙が続いた。

「ゴメン・・つい見ちゃった・・お前・・胸デカいな・・」

そう言うと、恥ずかしそうに絵里香は頷いた。

「触って見る?・・・いいよ勇なら触っても」

そう絵里香は言った、僕はドキドキしながらパジャマの上着の下から

手を入れた、暖かい膨らみだった、感触は麻衣さんより少し固めだった。

乳首を指先で摘まむとビクッと絵里香が震えた。

僕は絵里香をベッドに押し倒してパジャマのボタンを外した。

丸い膨らみの真ん中に乳首があった、口で軽く噛むとアアッと絵里香が

声を上げた、コリコリとしていた、舌で転がしたり吸ったりしていると。

ハアハアという荒い息遣いが聞こえた。

僕は夢中になって乳首を愛撫した、絵里香の反応が激しくなった。

指先で回す様に乳首を動かすと、足をピンと伸ばして震えた。

イッタのだと思った、乳首だけで逝けるのだと感心した。

「う~んもう・・恥ずかしい・・・自分でするより何倍も感じる・・・」

そう聞いた僕は驚いた。

無意識に絵里香は自分がオナニーしている事を告白したのだった。

「ワッ凄い、ビンビンに勃起してる・・硬い」

絵里香は僕の股間に手を当ててギュッと握って来た。

「ねえ、見てもいい・・・一度観て見たかったの男性の性器」

僕はジャージとパンツを降ろして絵里香に見せた。

「うわ~漫画で見るより生々しい形・・凄いね」

そう言うと片手で握った、下の方を握ったので動かせない様だ。

「ねえ・・出してみたい?」

絵里香は僕にそう聞いてきた、射精してみたいかという意味らしい。

少しの間、僕の亀頭を見つめていたが、意を決したように

口でパクッと咥えた。

そのまま頭を上下させて唇で僕のをしごいてくれた。

僕は、その時に親子って似てるものだと少し思った。

絵里香が僕のモノをしゃぶってくれている・・そう思うだけで興奮した。

射精感がこみ上げてきた、僕は思わず絵里香の頭を押さえていた。

ビシュ〜っと絵里香の口の中で射精すると、絵里香は驚いた様だった。

射精が収まると、絵里香は口の中に精液をいっぱい貯めて、

2階のトイレに走って行った、トイレの中に吐き出す為だった。

「もう、いきなり出さないでよね、ビックリするじゃない」

絵里香は怒って僕の肩を叩いた。

テッシュで口の周りを綺麗にすると、机の上のカップの飲み物で

口の中をクチュクチュさせてゴクリと飲み込んだ。

「漫画の世界とは大違いね、臭いし粘っこい・・不味いわ」

絵里香は僕を見てそう言った。

「絵里香・・・俺もやってあげようか」

僕がそう言うと絵里香はポカンとしていた。

ベッドに座らせてパジャマのズボンを脱がせた。

白の柄物の下着を着ていた。

「嫌、見られるの恥ずかしいもん・・ダメよ」

そう口では言うのだが、抵抗はしなかった。

下着を脱がせると薄い三角の毛が生えていた。

絵里香をベッドに寝かせて脚を開いた。

一本の割れ目が見えた、手で開くとベチャと音がした。

「恥ずかしいからあんまり見ないで・・・」

小声で絵里香が僕に言った。

テカテカに光っていて、触るとヌルっと濡れていた。

酸っぱい独特の匂いが強かった。

麻衣さんと比べるとクリトリスは小さく豆と言うよりは

角みたいだった。

舐めると少し苦かった、柔らかい干物に近いかなと思った。

しばらく舐めていると味は感じなくなった。

絵里香は、アアッアアッと言う声とハアハアという荒い息をしていた。

僕が開いて押さえてる脚が、時々ビクっと跳ねる動きをしていた。

絵里香の秘口から白い液が流れ出ていた。

舌ですくい取ったが味はしなかった。

指でアソコの真ん中をなぞると、アアン・アアン・・嫌恥ずかしい

絵里香は僕にそう言った。

僕はなぞるのを速めてから、クリトリスを指で軽く弾いてみた。

アソコの真ん中からオシッコがピュッと出た。

僕は興奮して、それを繰り返した。

ビューっとオシッコが飛び出て僕の顔に掛かった。

「嫌〜何か出てる気がする・・もう恥ずかしい」

それが2回程あって、絵里香は全身を硬直させて動かなくなった。

落ち着いてから二人で後始末と身支度を整えた。

テッシュが山の様になったのでトイレに流した。

窓を開けて換気をしていると車の音が聞こえた。

「パパの車だわ二人共帰って来たみたい」

そう絵里香が言った。

トントントンと階段を上って来る音がして、ドアが開いた。

「アラ、勇くん来ていたのね、今回はありがとうね絵里香を守ってくれて」

そう言って智恵さんが頭を下げた。

「いいえ、無事で良かったです、先生も捕まったし」

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(2020年05月28日)

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