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【評価が高め】泥酔した私を狙う義父

投稿:2017-01-21 01:34:46

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美咲(茨城県/30代)

私(美咲:32歳)の体験談を書きたいと思います。

家族構成・年齢は本当ですが、名前は仮名になります。

長男だった夫(祐一:41歳)と結婚して10年を迎え、息子(翔太:8歳)と義父(66歳)の4人で暮らし。

1人息子が生まれ2人目を…と考えていた私でしたが、夫婦の営みは減る一方で子供など出来る状況では無かったんです。

昨年1月、夫が課長に昇進。

4月息子が小学校に入学すると、義父が定年後継続して働いていた会社を辞め年金暮らしを始めました。

夫は国内外を飛び回る様になり、家を空ける事が多く帰宅も深夜になる日々。

息子が帰って来るのは夕方で、義父と2人で過ごす時間が増えると、何となく義父の目が気になる様になっていました。

それは義父の部屋を掃除している時に、机の引出しの中に風俗店で働く女性の名刺が数枚とエッチな本とDVDが数十枚入っているのを見てしまったんです。

メガネを掛けた真面目な印象からは想像も出来ない事実に驚きながら、60歳を過ぎても女性に興味を持っている事を知りました。

義父と過ごす時間が増えた事もあると思いますが、これがキッカケで義父の視線が気になる様になり、私は義父から逃げる様にパートを始める事にしたんです。

その後も義父のいやらしい視線を体に感じながら、私は出来るだけ気にしない様に努めていたんですが、夫との性生活は無いに等しい状況で欲求不満が溜っていたのは事実で、義父の厭らしい視線に陰部の疼きを感じていました。

パートを始めて半年が過ぎた頃には私もパート仲間が出来き、飲みに誘われたんです。

夫は海外に出張中で、義父が息子の面倒を見てくれると言うので安心して出掛ける事にしました。

パート仲間との会話も弾み、気づけば意識朦朧となる程飲んでいた様で、泥酔した私を友人達が自宅まで運んでくれ、起きていた義父が私を寝室に寝せてくれたと言います。

翌朝、昨夜の出来事を覚えていない私に義父が友人達が送ってくれた事を教えてくれたんですが、何かとチラチラ厭らしい視線を送っているのを感じました。

それから何度かパート仲間の誘いを受け飲みに行く様になったんですが、以前にも増して義父は私の体を見て来る様になり、ある日から洗濯機に入れた私の下着がいつも一番上にある事を知ったんです。

"お義父さんが私の下着を…"

そう思いましたが、息子の送迎やパート仲間と飲めるのは義父の協力のお蔭なので、言う事は出来ません。

数日が過ぎ私は洗濯機に入れた筈の下着が無くなっている事を知りました。

"お義父さんに違いないわ…"

そう思った私は義父の部屋に向かい例の引出しを開けると、中に私の汚れた下着が数着入っていたんです。

"どうして何枚もあるの?"

不思議に感じながら私は義父に言えずに1ヵ月以上が過ぎていました。

久々にパート仲間から飲みに誘われた私は、義父に息子の世話をお願いし出掛ける事にしたんです。

いつも友人達に迷惑を掛けている私は、飲む量をセーブしながらも意識朦朧となってしまい結局友人達に自宅まで送ってもらいました。

いつもなら記憶が無い私でしたが、セーブした事が効いたのか?意識が薄ら残っていたんです。

玄関先まで出て来た義父が

"いつも悪いね!後は私が世話をするから…"

と言い私の手を肩に乗せると寝室のベットに横にしてくれたんですが、部屋から出て行く音が聞えません。

次の瞬間、

"今日も楽しませてくれよ"

と囁く声が聞え、スカートが捲られていくのが分かりました。

薄れ往く記憶の中で、私はお義父さんに犯されていた事を知ったんです。

酒で酔っていた事もあると思いますが、それ以上に夫との冷めた性生活で欲求不満が溜っていたんだと思います。

高まる興奮に体は火照り陰部は激しく疼きを始め、体は歯止めが利かない状態になっていました。

ストッキングを脱がされた状態で、義父は陰部に顔を押し付け臭いを嗅ぎ始めると同時に舌先で陰部を刺激し楽しんでいたんです。

"あれ、美咲さんエッチな夢でも見ているのか?濡れ始めてるよ…"

その言葉の後に下着が脱がされていく感覚と同時に私は意識を失っていき、気づけば朝を迎えていました。

"私…お義父さんに…"

起き上がって見ると私は服を着ており、部屋の中には義父の姿はありません。

現実だったのか?夢なのか?

ただ、お義父さんに下着の上から舐められる感覚がハッキリと脳裏に焼き付いており、夢の出来事とは思えない程で、思い出すだけで興奮が湧き上がり、陰部が疼き下着は濡れていました。

その後、風呂に入ろうと着替えを始めた時、私は履いていた下着が同じ様な物にすり変えられていた事を知りました。

義父は私の下着と似た物を購入し、酔った時にすり変えて汚れた下着をコレクションしていたんだと思います。

しかも下着には私の染みの他に義父の物と思われる精液が付着していて、昨晩の出来事が現実だった事を示すと同時に義父に散々弄ばれ、繋がってしまったんだと実感しました。

起きて来た義父はいつもと何ら変わらぬ様子で、私に挨拶をすると洗面台に向かって行き、やがて新聞を読みながらソファーで寛いぎ、やがて息子と一緒に朝食を食べ始めました。

義父を意識しない様に努めながらも、チラチラと送られるいやらしい視線に顔の火照りを感じてしまいます。

洗濯と掃除を済ませ息子達が居たリビングに行くと、息子が近所の友達の家に遊びに行くと言い残し部屋を出て行ってしまいました。

「お義父さん、お茶でも入れましょうか?」

「そうだな、お願いするよ」

義父にお茶を入れ、向かいのソファーに座ると、義父はチラチラと私の太腿へといやらしい視線を送って来て義父と目を合わせる事も出来ないまま、体の火照りを感じていたんです。

「昨晩はすいませんでした。また酔い潰れてしまったみたいで…」

「気にしなくていいよ!楽しんで来たんだろう!」

「えぇ…お義父さんに迷惑をお掛けしませんでした?」

「迷惑だなんて…私も美咲さんの役に立てて嬉しいんだよ」

「そう言っていただけると助かります」

優しい微笑みの奥に義父のいやらしい笑みが隠れている様に感じられ、私の裸体を知る義父の視線に興奮が湧き上がり、疼きから下着が濡れて行くのが分かりました。

酔って意識が無かったとは言え、夫を裏切ってしまった事に後悔を感じながらも、義父の厭らしい視線に興奮を高めてしまい閉じていた太腿が緩み始めていたんです。

一瞬見た義父の表情から、開かれた太腿の奥の下着が義父の目に映ったと思われ、義父は姿勢を変え何度も私の股間にいやらしい視線を送り続けていました。

その後、義父の湯飲みを洗い、その足で義父の部屋の掃除を始めた私は引出しの中に昨晩穿いていた下着が入っている事を確認しました。

「お義父さん、どうしたんですか?」

「美咲さん、押入れの上に入っている箱を取ってくれないかなぁ」

「えぇ良いですよ」

義父が急に現れて驚きましたが、引出しを勝手に見ていた事は知られていなかったと思いますが、負目を感じ一つ返事で椅子に立ち押入れの中を覗き込みました。

「どの箱ですか?」

義父は椅子に立った私の足元にしゃがみ込み、スカートの中を覗き込む様にしながらいやらしい笑みを浮かべていたんです。

「お義父さんったら…下から覗き見ないで下さいね…お義母さんに怒られますよ」

「すまんすまん、美咲さんの脚が綺麗だから思わす見入ってしまって…」

「見せれる様な脚じゃありませんよ。どの箱ですか?」

「あぁ、それそれ…すまないね」

数分間だったと思いますが、義父がスカートの中を覗き込み、私の下着を見て楽しんでいたのは確かで、私も義父の視線を浴びながら体の火照りと陰部の疼きを高め下着を濡らしていました。

高まる興奮に思わず"好きなだけ見て下さい"と言いそうになりながら、息子が帰宅する声で我に返り義父の部屋を後にしたんです。

黒縁メガネを掛けたお腹ポッコリの義父に魅力を感じている訳ではありませんが、冷めた夫婦生活で欲求不満が溜る私の身体は、エロい義父に呑まれてそうです。

-終わり-
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