僕は犯罪者!夏の思い出

助手席に見える生の太ももを少し隠すスカート内が気になって仕方なく「うわぁエロ～！どんなパンツか見たいなぁ」と言うと、ありさがスカート押さえて何か気付いたようで、急に顔が赤くなり「パンツなんて見てもしょうがないじゃん！どうせ後で見れるんだし」

絶対にありさはヤラカシテます。僕を待っている間にオナニーしていたら、電話が来てしまい急いで出て来てしまい、パンツ履くの忘れたんだと思います。「ちょっと待って忘れ物したからウチ行ってくる」と言われましたが、構わず車を発信させました。

「ねぇマジで困るからウチ寄ってよ～！」と行ってますが、聞こえないフリして高速入口を入ってしまうと諦めたようです。「ねぇ、さっきから呼んでるじゃん」と言われ「あっゴメン考え事してた」と誤魔化しちゃいました。

顔を赤くしてパンツを見せてくれないうえに、マジで困るからと言われたら、僕の見間違えじゃなくノーパン確定で良いと思います。またしても渋滞にはまると、エアコン効かず車内の温度が上昇すると、ありさから匂いがします。

「ねえ臭いよ」と先に言ったのは、ありさですが、本人も分かっているのに確実にありさのマンコ汁の匂いです。「僕じゃないから、ありさでしょ」と返事すると「違うし、オナニーなんてしてないもん」って言っちゃうとか抜けてますよね。

意地悪く「こないだ舐めたありさ汁の臭いだよね」と言うと「ほんと、そういうの辞めて変態！」って膨れてますが「なんだぁ、やっぱりそうなんだ！ありさは正直で可愛いなぁ」と返すと「あのね、ちゃんと聞いて、急いで来たらパンツ履くの忘れちゃったの」って自ら明かしてくれましたよ。

見えてしまい分かってましたが「えっマジで、このミニスカでノーパンとかヤバイでしょ」と言うと「だからウチ寄って言ったじゃん」と怒ってますよ。まさかのノーパン宣言されると僕のチンポも緊張しちゃいましたよ。

目的地に到着するも「ヤバイから無理無理」と連呼して助手席から降りてくれません。きっちりガードする約束と欲しい物を買う事で交渉成立しました。ありさの腰に手を回してミニスカを確認すると、尻は隠せてますが、この丈でノーパンとか信じられません！

駐車場からモールへの僅か３段の階段を登り、後ろを見たら子連れのパパさんが何か見えてしまったらしく、にこやかに微笑まれました！声に出してませんが口は「ごちそうさま」と言われたと思います。

ありさに「後のパパさんが見てたぞ」と伝えました「ちゃんとガードしてよね」僅か３段されど３段でパパさんが嬉しそうですから、改めてありさのミニスカとノーパンが心配で本人も僕もドキドキです。

モール内で下着屋を発見すると「あそこで買ってね」と手を引かれ連れ込まれましたけど、店内は店員さん含めて女性ばかりで、ノーパンありさよりも恥ずかしいです。

女性だけの下着屋さんなんて入ったことなかったですが、モールみたいな所にある店でも、かなり際どい物が並んでるんですね。透け透けのレースやTバックとか、マンコカバーみたいな物まで普通に売ってましたよ。

しかも値段もパンツ１枚100円から、セット商品だと15、000円とか30、000円なんて値幅もサイズも豊富なんですよ。僕なんて履いてるトランクスは3枚で1、980円なら高級品になってしまう程度の物です。

ありさと一緒とはいえ、店内に男性は僕だけなので恥ずかしくなったと言い訳して財布から10、000円を出して預けトイレへエスケープしましたよ。女性だけの店に居れば、覗かれたり見えてしまっても大丈夫ですからね！

それよりも、どんな下着を選んで買うのか楽しみで仕方ありません。トイレ済ませて下着屋へ戻ると店前でキョロキョロと僕を探して見付けると「もう～！どこ行っちゃってたの、心配したんだから」って言われましたが、僕じゃなくノーパンだからだとは思います。

ありさは早速トイレに行くと言うので「どんなの見たいなぁ」と言うと「お、た、の、し、み」と女子トイレに入ってしまいました。超ミニスカでノーパン露出は終了してしまいますが、誰かに見られるのも嫌なので仕方ありませんね。

パンツを買って履いて安心したらしく、ありさが笑顔でトイレから出て来ましたよ。さすがに公共の場所ですからミニスカを捲ってパンツの確認なんて出来ませんから、諦めようと思っていると多目的トイレから女子が出ました。

回りに誰も居ませんので、ありさの手を引き多目的トイレに連れ込みました。カギ閉め！いきなりありさのミニスカを捲って見た姿に勃起しましたけど、急いで履いたらしく、又も抜けてる所に笑ってしまいましたよ。

超ミニスカでノーパンから救われたとはいえ、履いてるのがTバックだった事は嬉しくチンポが反応しましたが、それよりも値札が尻に貼り付いてる姿とか笑うしかありません！「ありさケツがヤバイって」と言うと自らも気付いたらしく値札を剥がしてます。

そんな姿に僕の興奮もMAXですから、抱き付き唇を奪い、買ったばかりのTバック越しにマンコをくちゅくちゅしたら「ぁあ、あ～、あん、ダメ！パンツに染みちゃう」と挑発され「ねぇ、あん、ダメ、だ、あんダメだから、あ～」逝ってしまうとパンツまでグッショリです。

こうなってしまえば、パンツ脱がして「ねぇセックスするよね！いつするの？今でしょ」壁に手を着かせバックから挿入したら腰をピストンするだけです。「ぁあん、ダメ、あっ、あぁん、ぁあ、もっともっと、あっ奥、あっ、もう～！」

こうなる事は僕も予想してましたが、ありさも妄想でオナニーしてましたから、逝くのも早く何度も昇天していたので、僕も遠慮なく膣内へ大量放出してしまってからですが、なんとトイレットペーパーが無いじゃないですか！

しかし他にタオルなど代用出来る物も持ってません！だからといって買ったばかりのTバックで拭くのも無理です！ありさにパンツ何枚買ったのか確認すると、後1枚Tバックがあると言うのです！

僕がトランクスを脱いで使う方法もありましたが、突然ありさがモゾモゾと動きはじめました。見ていると、ありさ汁で湿らせてしまったTバックをマンコの中へ突っ込み新しいTバックを履くと「これで大丈夫」

確かにマンコを塞げ、パンツも履けてます。超ミニスカでノーパンから回避出来て、セックスまで済ませてパンツを履けるなんて天才だと思います。スッキリ出来たので、ありさを乗せ送りました。当然、車内でノーパン話で盛り上がりました。

別れ際です「今日は楽しかった！ありがとう」と言われ、ありさがスカートをまくりパンツへ手を入れ取り出したのは、マンコに挿入した僕とありさの汁にまみれたTバックを渡され「これ」顔を赤らめ降りて走り去って行きました。

僕の手のひらに乗せられたTバックは、色んな汁を吸い込み重さと臭いで、チンポがフル勃起してしまったので、貰ったパンツを巻き付け車内とはいえ公共の場でオナニーしちゃいましたよ。快、感、！

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