官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
【評価が高め】おしとやかな彼女は、酒乱で淫乱だった(5) ババアに見られた。
投稿:2022-05-22 05:28:40
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「私ね、、ちょっとだけエッチなところがあるんだ...。高木さんは?」「え!え!??」オレは一瞬、彼女が何を言ってるのか分からなかった。「だから、、私ってエッチなの。高木さんもそうでしょ?」「あ、あ、ああ、、男だからね。人並みにはスケベだよ。アハハ!」あの穏やか…
夜明け前。オレのマンション3階のベランダで、マリアは気持ち良さそうに全裸でスースー眠っていた。野外とはいっても、ここはベランダで物陰に隠れ日の出前だ。周囲が明るくなる前に部屋に入れよう。「マリア!起きられるか?」気持ち良さそうに眠っている。何の反応もないマリアを、オレはそっと…
マリアは裸エプロンでカレーを作っている。背後からプリッとしたヒップの割れ目がはっきり見える。
振り返ったマリアがニッコリ笑う。
「マ、マリア、、どうしたんだ?その格好は...」
「あら!高木さん嬉しくないの?喜んでくれると思ったんだけど...」
マリアはそう言うと、くるッと一回りした。見えそうで見えない際どさがたまらなくエロティックだ。
「マリアはどんな格好してもきれいだよ!只、帰ってきたらいきなり裸エプロン姿だから驚いただけ。勿論、嬉しいよ。勃ってきちゃった!」
マリアはオレの股間に触れ、そこが硬くなっているのを確認すると大喜びで抱きついてきた。オレもそれに応えキスをしてやった。マリアはかわいい。
「マリアの料理は最高だね。このカレー、ピリっと丁度いい辛さでオレ好みだな。本当に旨い!」
お世辞ではなく、マリアは何の料理を作ってもオレにとっては最高なのだ。
ちょっとだけ、ストロングゼロを飲んでいる。以前は浴びるほど飲んでいたマリアも、最近じゃ自制が利くようになり深酔いはしない。
裸エプロンのマリアの身体が、ほんのり赤くなってきた。
シアワセでエロティックな時間が過ぎる。いつまでも続いてほしい時間。
ピンポン!玄関のチャイムが鳴った。
「はぁ~~い!」
玄関に向かうマリアの後ろ姿は、まるでミロのヴィーナスのように美しい。
プリっとした尻の割れ目からシュッと美しい脚が伸びている。括れた腰のラインがソソる。
ん?ん?待てよ、ま、まずい!
マリアは、今、自分がどんな格好しているのか忘れている?マリアもオレもほんのり酔っていたのだ。
オレは慌ててマリアを追いかけた。
遅かった!マリアは既に玄関のドアを開けて客人を招き入れてしまった。
ババアがマリアを見て、目を丸くして突っ立っている。
「ああ、、ご、ごめんなさい!」
マリアは、今、自分の裸エプロン姿に気付いたようで奥に引っ込む。
「高木ちゃん、とんだところに来ちゃってごめんよ。これ、彼女と一緒に食べな。温かいうちにね...」
ババアはそう言うと、オレの顔を見て意味ありげにニヤッと笑った。
「あ、あ、中山さん、い、いつもすみません。いただきます。」
このマンション1階で、小さな小料理屋“ナカヤマ”を営んでいるババアだ。揚げたての天婦羅のようだ。
ババアは、27才で独身のオレを心配して、何かと惣菜の残り物等をくれたり世話を焼いてくれる。オレとは妙に話しが合い、個人的な相談事にも乗ってくれる実にやさしいババアだ。
「へえ~!1階の小料理屋さんの女将さんなんだ?このかき揚げの天婦羅美味しいね。今夜は天婦羅カレーだね」
「うん。でも、マリアのその格好見られちゃったな、、あのババア、ほんとツッコミ鋭いからな」
「いいじゃない!冗談が通じそうな良い人そうだし、他人から見たらシアワセそうな恋人同士に映るよ」
確かにあのババアは冗談が通じるし、他人の秘密は絶対口外しない信用出来るところがある。その代わり、ツッコミは厳しいだろうな。
それより、最近じゃ、冗談が通じなかったマリアが、オレと2人きりになると自ら冗談を言うしよく喋るようになった。気を許している証拠だろう。
(オレとマリアは本当の恋人になった。オレはマリアを愛している。マリアもきっと、オレを愛してくれている...)
その夜のセックスは燃えた。
ふたりとも全裸でベッドに横たわると前戯が始まる。
性的な興奮を高めるため、手や口でお互いの身体に触れ刺激し合います。
乳首やクリトリス、腟、ペニスといった性感帯。背中、太腿、臀部、、全身が対象だが、マリアは耳や指も刺激されると感じるようです。
どちらかと言うと、早漏気味で淡白なオレと違って、マリアは時間をかけて執拗に身体を絡ませてくる。
「ねえ!耳の中に舌を入れてくれる。指の間も舐めてくれると気持ちいい。もっと乱暴に扱って...」
オレは“マリアは変態?淫乱?”なんて思いながらも、果てても果てても、何度でも勃起する。それは、萎えても萎えても、マリアは手で口でオレのペニスをいやらしく弄り回し元気にしてくれるからだ。
フィニッシュに至るまでのマリアの悶え、喘ぎ声がたまらない。そして、マリアの膣はペニスが千切れそうな程よく締まる。天国じゃなかろうか?
やがて全ての行為を終えると、マリアはオレのペニスを握ったままスヤスヤと気持ち良さそうに眠る。
朝起きると「する?」と言って、オレの耳に吐息を吹きかける。
このままでは、オレの精気はマリアに吸い取られるかもしれない、、否、逆に精気を得るんじゃないかな?
マリアはセックスをするにも実に研究熱心で真面目なのだ。
それに、秘めていたマリアの淫乱性、好色な面がどんどん表面に表れ膨れ上がってきたのかもしれない。
マリアは魔性の女と化しつつある。
魔性の女?阿部定...?
何日も情交に溺れたあげく、さらなる愉悦を求め女が男を絞め殺し男根を切断しエロスを完遂する。
あの阿部定とマリアを重ねてしまう。
(そうなっても、オレは悔いはない!)
数日後。
1階に降りると、いきなりババアが出現して、オレはワッと驚いた。
「高木さん!あんたも隅に置けない人だねぇ。誰だい?裸エプロンの娘は?きれいな娘だね。このぉ~!」
(声がでかいぞ、ババア!)
「な、中山さん、この間は天婦羅ありがとうございました。彼女も美味しいと言って食べてくれました」
「やっぱり彼女なんだね?じゃなきゃ裸エプロンなんてしないよね。私も昔はしたもんさ。あはは!」
(裸エプロンって言うところが特に声がでかいぞババア!私も昔は裸エプロンしたって?天空の城ラピュタのドーラ婆さんみたいな顔してよく言うよ)
「今度、彼女と一緒に食べにきなさいよ。わたしも応援してるからね」
「はい!近いうちに必ず伺います。中山さんのロースカツ最高ですから」
ババアは70代半ばだというが、本当に元気だ。それに泣きたくなるほどやさしい。オレはババアが大好きだ。
1ヶ月後。
マリアが一人暮らしの部屋を引き払ってオレの部屋に来た。正式に同棲生活が始まったのだ。
「もう少し広い部屋に引っ越す?」
「ここがいいの」
なぜか、マリアはこのマンションが気に入っているらしい。
仕事に行くにも不便はなく、ベッドだけは大きめなものに変え質素な同棲生活が始まろうとしている。
オレはそろそろマリアとの結婚も考えている。まだまだ生活力は足りないかもしれないが、マリアとふたり力を合わせればどうにかなるだろう。
引越しを終えると、マリアを連れ1階のババアの店に行った。
「ロースカツ定食2つ下さい!」
「あんたたち、同棲生活かい?早く結婚しなさいよ。野口さんって言ったっけ?あんた本当にきれいだね。今夜も裸エプロンするのかい?あはは!」
(クソババア!裸エプロン、裸エプロンって、うるせーよ!)
ババアのロースカツ定食は極上だ。
同棲生活初日。
いつも執拗にセックスを迫ってくるマリアの様子がおかしい。
「ちょっと、頭が痛くて...」
マリアはそう言って早く眠ってしまった。引っ越し疲れなのかな?
深夜、いきなりマリアが起きだし周囲をキョロキョロ見まわすとキッチンに向かった。それから冷蔵庫の中にあるストロングゼロを飲み始めた。
「どうしたんだ?マリア。頭痛がするんじゃなかったのか?」
「飲まないと不安で眠れないのよ!」
いつものマリアより口調がきつい。
「そうか、、じゃ、オレも付き合うから一緒に飲もう。ポテチもあったと思うけどな...」
「ああ、、ごめんなさい。もう落ち着いたから大丈夫。変な夢を見たのかもしれないわ。寝ましょう」
そのあと、マリアはオレの胸に顔を埋めると執拗に舌を這わせてきた。まるで何かに取り憑かれたように。
「絶対に浮気はしないでね...」
マリアはそう言うと眠った。
何かが違う。
なんか、、、不吉な予感がする。
続?
マリアは「本当の恋がしたいの...」と言う。オレは「今のマリアとオレがそうじゃないのか?」と返す。マリアはとても嬉しそうな微笑を浮かべ身体を寄せてくる。こんな何気ないひとときが“シアワセ”なのだ。決して失いたくないマリアとの時間。オレはマリアを愛している。マリアなしでは生きていけない。…
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(2020年05月28日)
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