体験談(約 5 分で読了)
【高評価】人妻巨乳の部下と接待に行ったら、その後まさかの楽しみの時間ができた。
投稿:2022-03-26 17:35:41
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本文
まだまだコロナが収まりきらない中、毎月のように1、2回は出張に行っている。基本は私1人での出張なのだが、たまに部下を連れていくこともある。それが、泊りとなると夜はお酒の時間が延々と続いたりするのだ。今月のはじめ、いつものように出張することになった。ここは、地方の交通の便のあまりよくないところでいつも…
部下の坂本君の体調不良から、代わりに産休明けの奥田さんが元の担当者ということで、私と同行で泊まりの出張へ行ってから、しばらく過ぎました。
あの日以降、会社で特に変わったこともなく、いつも通りの毎日が続いていました。
ただ、私は何かと理由をつけては奥田さんを呼んで仕事を手伝ってもらったり、一緒に書類の整理や探し物をしてもらったりして、なんとか少しでもあのIカップを拝めないか、触れたりできないかばかり考えていました。
そんな中、私のお客様の中でも取引額の大きいある会社様と新たな事業の開始の話が持ち上がり、打合せという名の接待をすることになったのです。
先方が指定してきた日程は、私の上司の都合が合わず、私が代表して対応することになったのです。
そのときは坂本君も復帰していたため、彼を同行させることにして、話を進めました。
前日の夜。
先方と、予定を確認するために連絡を取りました。
「明日はよろしくお願いします。御社は部長様と担当者2人の3名でよかったですね。明日は私と、坂本で対応します。」
すると、部長が意外なことを言ってきたのです。
「君の部下で、以前少しの間担当してくれていた奥田さんって、産休から復帰したそうじゃないか。」
「部長にお話してませんでしたか?もう復帰して1年過ぎているんです。」
「そうだったか。いや、奥田さんの予定が合えば、せっかくだしきてもらいたいんだがどうだろう。」
そこで、ふと思い出したのです。
奥田さんがこの担当から外れたのが、部長のセクハラ、いわゆる奥田さんへのアプローチが過ぎて、会社がはずした経緯があったのです。
「その件は奥田にも確認はしてみますが、いいお返事ができるとは限りませんので。」
「そうだな。でもそこは課長の腕の見せ所。期待してますよ。」
電話はそこで切れました。
私の電話を聞いていたのか、すぐに奥田さんが私の元へとやってきました。
「課長。明日の件ですよね。私に来てほしいってことですよね。」
「そうなんだよ。でも、明日は坂本君がいるし大丈夫だよ。」
「でも、あの部長はしつこいですよ。たぶん今後の仕事の進み方にも影響が出るかもしれませんし。私は平気ですよ。」
「まぁ、そうなんだが。」
「私が行かないことで課長の仕事に影響が出るの、イヤなんです。」
「奥田さんがそこまで言うんだったらわかったよ。」
すると、ようやく奥田さんの表情も和らぎ笑みがこぼれました。
「あの部長さんも、巨乳好きなんですよ。課長と一緒。でも、あの部長さんは私のこと触ったりしてないですよ!課長と違って。」
「まぁ、最後のそれいらないだろ?」
「そうでしたね。」
翌日。
先方との待ち合わせが夕方5時に指定されていたため、私たちは4時前には仕事を終え、片付け始めました。
「課長。私着替えてきますね。このままだとラフすぎるので。」
すると、坂本君が、
「着替えるって、えっ?どんな?課長、僕はこのままで委員ですか?」
となぜかあせる坂本君。
「君はちゃんとスーツ着てるんだし、大丈夫だよ。」
「そうよ!私もスーツに着替えようかなって思ってるだけだよ。」
「そういうことでしたか。」
安心したのか、坂本君は少し残っている報告書の作成に戻りました。
「奥田さん。スーツに着替えるって、この前の?」
「だって、それしかないんですもの。ダメですか?」
「ダメじゃないけど。ただでさえ巨乳好きの部長が、奥田さんのボリュームアップしたおっぱい見たらどうだろうかって。」
すると、奥田さんは私の手をひねってきました。
「イテッ!」
「課長!私ちゃんとスーツ着ていくんですから!」
夕方5時。
指定の場所へと到着すると、先方も2人先に到着していました。
「忙しいのにすまないね。おっ!奥田さん!来てくれたんだね!久しぶり。」
「部長、お久しぶりです。またいっそうお願いしますね。」
「そうだね。でも、できたら、奥田さんが担当に戻ってくれるとなおいいけどね。」
「それは、会社が決めることですので。」
5人は予約していた席へと案内され、食事を始めました。
こういった場所では堅い話はほぼなく、趣味の話やら、家族の話やらで盛り上がりました。
もちろん、こういったご時勢ですが、少しばかりお酒も飲みました。
奥田さんは、部長の真正面に座り、グラスが空くとビールを注ぎ機嫌をとっていました。
「いやぁー!それにしても、奥田さんは一段と、大きく成長されて。見えそうで見えないんだよな。さっきから。」
「それがいいんじゃないですか?部長。」
「もちろんそうなんだが、でも奥田さんのようなのはなかなか見れる門じゃないからな。やっぱり出産してそうなったのか?」
「そうなんですよぉ!私はそんなにうれしくないんですけどね。男性は好きなんですよね?こういうの。」
すると、坂本君がまさかの合いの手を入れてきた。
「課長も確か、そっち系ですよね。」
私は思わずビールを噴出しそうになった。
「坂本!こらっ!いらん事言うなって!」
「まぁいいじゃないか。若手も盛り上げようといってくれたことなんだから。」
すると、今度は奥田さんまで。
「でも、課長のその趣味は社内では有名なんですよ。取引先でも知られているみたいでびっくり出すけど。」
「おい!奥田さんまで!」
あの出張のときを思い出してきました。
背中に汗が流れていきます。
「じゃあ、私と同士ということで、今まで以上に仲良くしてくれよ!」
奥田さんが、私と部長にもお酌をして乾杯を繰り返しました。
その後、部長のおっぱいトークが続き、奥田さんがそれに乗っかるという状態でお開きとなりました。
お酒のせいなのか、なんなのか。
奥田さんは、おっぱいトークだけでなく、なんと部長に乗せられてブラウスのボタンを1つはずし、谷間を覗かせ、2つはずして谷間を覗かせたのでした。
「今日はいい時間をすごせたよ。次も奥田さん来てくれるよな。」
「私でよければ。」
そして、5人は現地解散となりました。
私と奥田さんは家の方向が一緒だったので、同じ方向へ歩き出しました。
「JRでいいですよね。」
「帰るんですか?」
「帰らないんですか?」
「だってぇ。」
「なんですか?」
JRに向かう道の途中の路地に入り、一気に人通りがなくなりました。
奥田さんは立ち止まると、私のほうへ顔を向けてきました。
「私が部長と会話したりしてる間、ずっと課長おっぱい気にしてたでしょ?」
「そりゃあ、あんなことになったら。奥田さん、やりすぎだって。」
「でも、課長。先方の部長さんおっしゃってましたよ。課長のおっぱい好きは相当なものだなって。むしろ、課長のほうがバレてましたよ。」
「そ、そんなこといってたんだ。」
「しかも最後のほうなんて、課長すごく勃起してたでしょ。お手洗いに立ったときのテントの張りようがすごくて。」
「いや、それは。」
「みんな苦笑いでした。坂本君も。」
「そうだったのか。」
いくら人通りがないとはいえ、道で男女が向かい合って話していて何か違和感がありました。
「課長、ほんとに帰るんですか?」
奥田さんは、止めなおしたブラウスのボタンを再び、1つ、2つとはずしてきました。
「こんなところで、ちょっと。」
止めようとしても、奥田さんはやめません。
「課長にはほんとに見てほしいから。」
奥田さんは3つ目のボタンにも手を掛けはずしました。
奥田さんは、すぐそこのビルの隙間に私を連れて行くと、おっぱいを押し付けてきたのです。
我慢の限界を迎えた私は奥田さんを壁に押し付け、こぼれ出たおっぱいをブラジャーをずらして取り出し、右に左に交互に吸い付きました。
奥田さんのおっぱいからは、赤ちゃんが飲むはずの母乳があふれ出てきました。
「やだぁ。赤ちゃんみたいね。すっごく吸い付いてくるんだから。もう、変な声出ちゃう!」
(ジュルッ、ジュルッ、チュパチュパチュパ!)
もうおっぱいに吸い付くだけでは物足りず、奥田さんの唇にも吸い付きました。
「かちょーっ!いいの!課長と、こうなりたかったぁ。!もっと、してぇ!」
(ジュルッ、ジュルッ、チュパチュパチュパ!)
おっぱいに吸い付いて、唇に吸い付いて。
外にいることをすっかり忘れていました。
「こらっ!いい大人が外で何してる!」
近所の?おじさんの声でしょうか。
私も奥田さんも我に返りそそくさとその場を離れたのでした。
「今度はちゃんとどっか連れて行ってくださいね。」
JRにつくと、2人とも何もなかったかのように電車に乗り家路についたのでした。
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(2020年05月28日)
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