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体験談(約 22 分で読了)

【評価が高め】購入した大人のおもちゃにハマりフル活用する妻。念願の寝取られは連日に渡り大興奮大満足な私。(1/3ページ目)

投稿:2019-02-01 11:40:20

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本文(1/3ページ目)

妻を大好きな夫。◆MhgVRlg(愛知県/40代)
最初の話

こないだの日曜日の話。お出かけ大好きの我が家はその日も自宅から40分ほどの場所にある大型の公園へ。好天だったこともあり園内にはたくさんの家族連れで賑わっている。小◯生になる子供二人は大はしゃぎでいつものようにバラバラに遊びだす。私たち夫婦は担当を決めるわけでもなく、上…

前回の話

更新が遅すぎて一昨年の話になってしまいました。この出来事を文章に起こしていると、どうにも嘘くさくなってしまうので何度も何度も修正していたのも一因です。今回もダラダラと長い文章となりますが、楽しんでいただけたら幸いです。混浴で痴態を晒した翌日から夜の営み時にエロ動画鑑賞が加わった。…

前回も沢山の応援やコメントを頂きありがとうございます。

今回ようやく念願が叶いました場面を報告することができます。

すでに1年以上前の出来事となっておりますが、この日の事は鮮明に頭に残っています。

今回もダラダラとした駄文になりますが、ご興味のある方はご一読お願いいたします。

応援を頂いているお礼に、画像を貼り付けたいとトライしているのですが「なりすまし防止キー」なる物が入手できず、貼り付けできずにいる次第です。

ご存知の方がお見えになりましたら、レクチャーして頂きますとありがたく存じます。

普段無防備な妻ですが画像や動画に対しては敏感なため、ソフトな物しかありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

先日購入した大人のおもちゃ。

おもちゃを利用しての妻の自主トレは毎日行われている。

複数プレイの練習にも余念がなく、浴室にまで持ち込む始末。

「見ないでね」と言われていたが、妻の呻き声が浴室から聞こえてきたタイミングで覗きに行く。

浴槽の中で四つ這いの姿勢になり体を前後にスライドしている妻。

上下の口に浴槽に吸盤で設置したディルドを咥え、自ら動くことで扱き続けている。

こっそり覗ける浴室でもないのですぐに私に気付いた妻だが、チラリと私に視線を送るもそのまま行為を続ける。

「ママ、パパの前で他の人のおちんちん咥えてくれてありがとう。凄くHで綺麗だよ」

「ぅぅん、んぐ、ん、ん、ん、んぐっ、んぐっ…っっっ」

声をかけると間もなく、上下の口にディルドを咥えたまま体を弾ませる。

「ぁぁん、パパ見ちゃ駄目って言ったのに…」

ディルドから口を離し恥ずかしそうに訴える妻。

「でも、見られていた方が感じるでしょ。声かけたらすぐに逝ったし。ママのHなところ見られて嬉しいよ」

「う~~ん、見られると恥ずかしいし、恥ずかしいともっと気持ち良くなっちゃうけど…。パパが喜んでくれるなら嬉しいし、けど、やっぱり恥ずかしすぎるかも」

遠回しに浴室での練習を見られることは恥ずかしいから見られたくないことを告げる妻。

浴室での自主練を終えると夫婦の時間。

3本のディルドの内、浴室で使用されなかったディルドとデンマが準備される。

ゴムを口でつける技も身に着けた妻は、ディルドを咥える様にゴムを着けると正常位の姿勢で自らディルドを挿入。

片手にデンマを手渡すと一番敏感な場所にあてがう。

器用に両手の道具を動かしながら自らを攻め立てる。

「あっ、あっ、パ、パパの、口に頂戴…」

妻の顔に跨り一物を口に入れると動かせる範囲で顔を前後に動かしながら刺激を加えてくる。

顔を動かせる範囲が少ないため、刺激が物足りない私は自ら腰をスライドしイマラチオ状態に。

「ん、んぐぅぅ…」

根元近くまで一物を挿入すると苦しそうな呻き声も時折聞こえてくるが、決して息子を離そうとはしない。

その間、2度3度と達する妻。

ようやく一物から口を離すと「口に出して…」とおねだり。

おねだりに答える様に、イマラチオを激しく行うと自分のタイミングで一番深い部分に射精する。

咽そうになりながらもこぼすことなく飲み干しながら、身体を震わせ何度目かわからない絶頂を迎えている妻。

デンマを止めるもディルドは抜くことなく数分間ぐったりと横たわる。

束の間の休憩が終わると少しだけ移動し、和式便所で用を足すように腰を下ろす。

挿入されたままのディルドの吸盤をフローリングに押し付け固定する。

そのまま腰を上下に動かし騎乗位の練習を開始。

言うまでもなく上の口には私の一物を咥える。

練習し始めの頃は、腰を動かすと口が全く動かせなかったが、この頃にはぎこちないながらも、腰の上下運動と顔の前後運動を連動することも可能に。

しゃがんだ姿勢での騎乗位だが、やはり妻には苦手な姿勢の為、数分経つと膝を床に付いた姿勢に移行する。

このタイミングで一旦ディルドを抜き、膝を保護するためのサポーターを身に着ける。

全裸に膝サポーターのみの格好は、何故かリング上で戦うプロレスラーを思い出させ、少々コミカル。

何度見ても興奮がやや冷め、そのお陰か妻からの激しい攻撃を受けながらも長持ちするように。

保護された両膝をフローリングに付き、再び根元までディルドを咥えると上下に前後に体を動かし、自らの膣内を刺激し続ける。

乳首をしっかりと尖らせ、乳房を躍らせながら自慰にふける姿は何とも艶めかしい。

繰り返しになるが、上の口には私の一物が挿入される。

感心すべきは、サイズの違う3種類のディルドだが、どのディルドでもしっかり達することができる。

妻曰く「どれも気持ちいいよ。小さいのは入り口近くを擦り付けやすいし、大きいのは奥に当てて楽しめるし、中くらいのは両方できるし」「太さの違いもそれぞれ気持ちいいんだよ」との事。

一番太くて長いディルドを楽しんだ後に、私の粗珍を挿入してもしっかりと締め付けてくることから、妻の発言も納得できる。

ここまでの練習を生理の時以外ほぼ毎日繰り返し、私の一物を挿入している間は先ほどまで挿入されていたディルドを口に咥え、常時複数プレイの状態に。

因みに生理中は、ショーツの上からデンマを当て足で挟み固定し、両手にディルド、口には私の一物がお気に入りのスタイル。

更には「パパのだけは毎日中に受け止めたい…」と、ピルの服用を開始し生理の日以外は膣内射精をねだり、射精後はドロドロの一物を綺麗に口で掃除してくれる。

露出プレイ以降の妻は、動画で見る女優にも勝るほどの淫乱さを見せつけてくれる。

そんな毎日を過ごす中、3週間後に控えた妻の職場の忘年会。

例の先生の参加も確定していると妻から話を聞きテンションが上がる。

夜のイメプレにも先生の登場回数が増え、妻自身も期待している様子が伺える。

「誘われなかったらどうしよう」

「誘われなかったら誘ってみれば?」

「え~、それは頑張ってみるけど…、それでも駄目だったら…、パパ落ち込まない??」

「ん~~~、パパも落ち込むけど、最近の様子だとママの方が落ち込みそうじゃない?」

「えへへ、パパごめんなさい」

誘われたいことを謝ることで告白する妻。

「ママがその気になっていることがすごく嬉しいよ。もし誘っても駄目だったら他のスタッフ誘うか、逆ナンしてみたら?」

「う~~~~~ん、私から先生以外に声をかけるのは流石に無理だけど、万が一誰かほかの人が誘ってくれたらついて行くからね」

そんなやり取りを踏まえ盛り上がる夜を過ごす最中、妻に届いた一通のメール。

「ご無沙汰しています。ぶしつけなメール失礼します。子育てと夫婦関係の事で相談したいです。〇日~▼日のどこかで時間を頂けないでしょうか?」

始め間違いメールかと思ったこのメール。

送信先を確認すると、夏のプールで一緒になったグループで中心的存在だった浅井さん。

妻が透け乳透けヘアーを晒した存在だ。

夏に連絡先を交換したものの、その後の交流は無かったため戸惑いを見せる妻。

「パパ、どうしよう?」

「困っているみたいだし、ママに相談したくて連絡してきたと思うから相談に乗って上げたら」

「ん~~~、私なんかで大丈夫かな??」

「ママに頼りたいから連絡してきたんじゃない?ママが答えられる範囲で相談に乗って上げたら」

「ん~~~~~。わかった。頑張ってみる」

そう言うと早速待ち合わせのメールを送信する。

早々に金曜日18時で決まる。

「本当はママとエッチな事したくての誘いだったらどうする?」

「え~~~、奥さんと仲良さそうだったし、絶対ないと思うけどな…」

「もしもの話でもママがどうするか聞きたいな」

「ん~、もしもの話なら、パパが喜ぶと思うから…」

「喜ぶと思うから何?」

「……してくるように頑張るよ」

「ありがとうママ。もし誘われたら絶対にしてきてね」

「もうパパ…。でも喜んでくれるのが分かっているから頑張れるよ」

待ち合わせ前日。

「何着て行ったら良いかわからない!」

少し慌てている妻。

「いつも通りで良いじゃない…」

適当に答えると少し不機嫌になる。

「店とか決まっているの?」

「普通の居酒屋で待ち合わせだけど」

「仕事の後、一回家に帰る?」

「ううん、そのまま行く予定」

通勤も兼ねるなら、あれとこれをと提案。

いつも通り言われるがまま身に着ける妻。

「あ、可愛いかも、変じゃないかな?」

私が選んだコーデに対し私に意見を求める妻。

「うん。良く似合っているしそれで良いんじゃない?」

「パパがそう言うならこの格好にするね。ありがとうパパ」

当日朝。

毎朝恒例のプチSEX。

妻が逝く寸前に中止する。

「え、パパ、何で???」

明らかに不満そうに訴える妻。

「今日、ひょっとするとひょっとするでしょ」

「え~~~~~~~、絶対ないと思うし…」

「なかったら、今の分もして上げるから」

「でも、こんな風にやめられたら、誘われなくてもしてきちゃうかもよ…」

「うん。是非お願いします」

と妻を送り出す。

17時30分。

「仕事終わったから待ち合わせ場所に向かうね」とメール。

「楽しんでおいでよ」と返信する。

19時30分。

「誘われたのかもしれない。ついて行ってみるね。何もなかったらごめんなさい…」

「何もなくても良いからとにかくついて行きな。今日中に帰れなさそうな時は心配だから連絡してね。期待通りの展開の場合はしっかり楽しんできてね」

「うん。帰ったら朝の分までいっぱいしてね」

23時。

「ただいま~」

ハイテンションで帰宅。

「お帰り。どうだった?」

想像より早い帰宅時間の為、諦め半分で聞いてみる。

途端に表情が変わる妻。

ハイテンションだが、照れ笑いを浮かべるようなそんな顔。

「え~~っとねぇ…」

(以下、妻の話をもとに、私の憶測も交えた文章)

待ち合わせの店内。

案内された席には浅井さんの姿。

「○さんすいません。急に相談事持ちかけちゃって」

「いえいえ、お力になれるかわからないですが、私でよければ気兼ねなくどうぞ」

簡単な挨拶を交わしコートを脱ぎ、備え付けのハンガーにかける。

この日の妻のファッション。

深いVネックのベージュのセーターの中は、首元が緩いシャツとカップの浅い紫のブラ。

安定の胸チラを提供できる仕様。

最早いつも通りと言うべきか、座っているだけでも、胸の谷間やブラちらを提供でき、少し屈めばブラに包まれた胸の全容とブラからはみ出している薄茶色の乳輪も確認できる。

白の膝丈のタイトなスカートには深いスリットが入っている。

スリットの向きについて「どっち側が良いのかな」と悩む妻に「そりゃ前側が普通でしょ」と何の根拠もない事を堂々と伝えると「やっぱりそうだよね」と素直に従う。

本来下着が覗くほどには深く無いスリットだが、妻のお尻の大きさがそうさせるのか、タイトなデザインのスカートは長くても短くても、大なり小なり必ずずり上がってしまう。

結果的に、スリットを前にしようが後ろにしようが、数分間歩いていればスリットの隙間から下着がチラつくように。

駅から居酒屋まで歩いてきた妻。

コートを脱いだ妻のスカートは思った通りずり上がっており、スリットの隙間からは紫のショーツがチラつき、浅井さんの目を楽しませる。

「着いて早々ごめんなさい」とお手洗いに向かう妻。

妻の後姿に再び釘付けになる。

生地の薄いスカートからは紫色のフルバックのショーツがしっかりと透けている。

お手洗いから戻った妻のスリットからはショーツが見えなくなっているが、椅子に腰かける際に一瞬胸元が開き乳房の全容を晒す。

更に腰掛けた妻の股間には、開いたスリット部分から紫色のショーツが見えっぱなしの状態に。

胸の谷間とショーツを浅井さんに見せつけながら最初のドリンクをオーダーする妻。

ドリンクが届き乾杯する間も浅井さんの視線は股間のショーツに注がれているが気付くことは無い。

「どんなことで悩んでいますか?」

妻の一言から浅井さんの悩み相談は始まる。

子育ての話が続き「そんなもんですよね~」と妻の軽い返事が続きながらも酒は進む。

ほろ酔いになった浅井さんから本日の本題。

「○さんの家は、夫婦生活はどうですか?」

「家ですか?家は毎日朝晩していますよ」

恥ずかしげもなく答える妻。

「朝晩は凄いですね…」

「浅井さんのお宅はどうですか?無い家庭も多いようなことは耳にしたことありますけど…」

「○さんの家程の頻度じゃないですが、週1~2回は合ったんです。それが、○さん達と子供の泳ぎの練習をしたころから、妻とできなくなって…。実は、勃ちが悪くなって、何度か挑戦したんですけどどうしてもダメで…。結局3か月以上レスになっています。妻に申し訳ないし、このまま私ができないことで浮気されるのが怖いし…」

「そうなんですね、男性が勃たなくなるのは精神的な影響が多いって聞きますけど…。お仕事とか、何か心当たりはありますか?女性の性欲については夫と出来ないから即浮気なんてことは、殆どの女性にはないと思いますよ」

「そうですか、浮気される心配が少ないなら安心しました。特にストレスが増すようなことは無いと思うんですけど…」

「けど?」

「気持ち悪いこと言いますけど、気を悪くしないで聞いてくださいね」

「相当な内容でも大丈夫だと思うんで、遠慮なく話してください」

「実はですね、○さんにお会いしてから、1人でする時は○さんを思い出してするようになったんです。その頃からなんですよね、妻と出来なくなったのが…。流石に妻と○さんを重ねるのは悪いと思っているうちに勃ちが悪くなって。すいません気持ち悪いこと言って…」

複雑な表情で語る浅井さん。

「いえいえ、気持ち悪くないですよ。私を思い出してしてもらえるって。女性として評価されるのは嬉しいです。1人でする時は大丈夫なんですか」

「あ~~、そんなこと言ってもらえると思わなかった。安心しました。その包み込んでくれるような性格も大好きです」

「えっ!奥さんいるのにそんなこと言っちゃダメですよ。でも、好きって言われるのは嬉しいです。ありがとうございます」

口説きにかかっていることに気付かず素直に喜ぶ妻。

「因みに○さんの事考えながらするのは最後までできます。で、ここからが本当の相談なんですけど…」

「ええ、褒めて貰ったしどんな話でも聞きますよ」

「妻と出来なくなって風俗で試してみることも考えたんですけど今まで行ったことがない事と、病気も怖くて思い切れず」

「いいじゃないですか、私も風俗とか行く男性は苦手ですし、やっぱり病気は怖いですからね」

「えぇ、かといってこのままずっと上手くいかないのも先に話した通りで…」

「そうですよね、心配ですよね」

「○さんみたいな話しやすい人と、そういったことができたら治るきっかけになる気がするんですけどね…」

「う~~ん、なかなかそういった話をするのも勇気がいりますもんね」

今まさに自分が誘われているのに全く気付けない。

「本当に不躾で申し訳ないんですが、○さんこの後時間ありますか?」

「え、えぇ、まだ早い時間なんで大丈夫ですよ」

突然の誘いに戸惑いながらも時間を確認し返事をする妻だが、店を変えるだけと思っている。

「浅井さんのお宅は時間大丈夫なんですか?」

「今日から3日間妻と子供は実家へ帰っているから何時でも大丈夫です」

「じゃ、早速行きましょうか」

善は急げとばかりにほろ酔いで浅井さんを誘う妻は、ホテルに誘われていることを理解していない。

立ち上がる時に両手をテーブルに付き、ブラからこぼれそうな乳房を浅井さんに見せつける。

思いもよらない早い展開に、妻の乳房を凝視しながらも戸惑う浅井さん。

「あ、え、えぇ、行きましょうか…」

お会計を浅井さんが支払い店を出る2人。

コンビニに寄り飲み物を数本購入する浅井さんを不思議に思う妻。

繁華街から一本道を入るとホテル街に。

浅井さんの足が止まり「ここで良いですか?」と妻の顔を見る。

ホテルの前で「ここで良いか」と聞かれようやく状況を飲み込む妻。

この時点でもまだ(他の人がいるような店では話しにくい事なのかな…)とも考えている。

「あ、えっと…、だ、大丈夫ですけど、あ、お、夫に連絡しておきますね」

徐にスマホを取りし私にメールを打つ妻。

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(2020年05月28日)

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