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【評価が高め】2度目の夫婦交換

投稿:2022-01-17 00:20:08

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20代後半主婦◆FVOVYJY
前回の話

私20代後半主婦、主人30代半ばの夫婦です。結婚して3年強経ちますが夫婦仲も良く、主人の性欲が強い事もあり、夜の生活は未だ頻度は多い方だと思っています。ただ数年前に主人が仕事のストレスからED気味になった事があり、ちょうどその頃私も子供が欲しいと思い始めていた頃で、医師に相談する事を勧め、何度か通院…

主人のEDの治療という目的で主人以外の男性に抱かれるという大役を果たして数か月、主人の夜の問題も完全に解消して(とんでもない経験をさせられたもんだ・・・でも、まあこれも夫婦で協力して人生を歩いて行くという一つの形?)などと考えていたある日、夕食の途中で主人から「話しがあるんだけど」って言われて、

その表情からして(降格?減給?もしかしたらリストラ?いやいや最悪浮気?)などと悪い事ばかり頭をよぎり「なんか・・・あった?」って聞くと「もう1回だけ・・・もう1回だけ夫婦交換・・・だめかな・・・」って言われて「なんで?今はもう何の問題もないじゃん?なんでまたそんな事言うの?」って聞くと、

主人的にはあの夜の事がよほど興奮したらしく、それは相手の奥さんとのセックスの事よりも、私が相手の男性に感じている姿に対するものの方が大きいらしく、それでも主人的には私にもうそんな負担をかけたくないと思い、我慢していたらしいんですけど、少し前から相手の旦那さんから

「また奥さんとダメかな・・・お前の奥さんなんだから俺がこんな事言うのも、お前に失礼だっていう事はよくわかってるんだけど、あれ以来お前の奥さんの事ばかり考えてしまうんだよね、勿論俺もお前にあいつを寝取られて、それはそれで興奮してるんだけど、お前の奥さんスゲーよ」

「お前よくあんないい女と結婚できたよな、正直お前に嫉妬するよ、うちの奴も相当いい女だと思うけどお前の奥さんには叶わねえよ、なんでお前あんな奥さんいるのに勃起不全とかなっちゃったわけ?信じらんねえよ、もし奥さんが俺の嫁さんだったら毎晩ヤリまくりなんだろうと思うよ」

「お前にこんな事言うの凄く悪いと思ってるけど、正直お前の奥さんとヤリたい、真日お前の奥さんの事ばかり考えてしまう」とか言われたらしく、完全に回復している主人的には、もうそんな事をする必要もないと思う気持ちと、主人自身もあの夜の事が忘れられない気持ちと、もうダメかもしれないと思っていた勃起不全の解消に、

一役買ってくれたその男性にありがたい気持もあり、先輩である事も含め、なかなか断りづらく1か月くらい私に話せず一人で悩んでいたんだそうです。

でもその事を話そうと思った最大のきっかけは主人自身が、もう一度私が相手の男性にイカされてしまうところを見たいという気持ちだったらしく、私も今回は取り乱したりする事もなく主人の話しに耳を傾ける事ができました。

でもやっぱり私的には「1度だけ」という条件付きだから、なんとか清水の舞台から飛び降りるつもりで決断できた事でしたし、なんとかして主人と私の赤ちゃんを・・・と思う願いで、藁をもつかむ気持ちで神頼みの決断だったわけで、その問題が解消されて、さあこれからが本格的に子作りを、と思っていたので、正直かなり抵抗がありました。

でも主人の申し出を無下に断る事もできず「ちょっと考えさせて欲しい」と伝え、その夜は主人に求められましたけど、そんな気分にはなれず眠りに付きました。

それから数日間、あの夜の事を思い出し、どれだけ私が心で抵抗していたのか、でも主人がそれによってどんな気持ちになったのか、なぜ主人以外の男性なのにあんなにも感じてしまったのか、主人が相手の奥さんとどんな感覚でセックスをしたのかとか、いろいろ考えている内に、その時の光景が頭の中に蘇ってきて、

私的には忘れようと思っていた事なのに、ザワつく胸騒ぎの中(いやいやそれはもうないよ)と思う反面(もしそうなったら・・・)っていう気持ちも否定できず(やっぱり断ろう)と思う気持ちが大半なはずなのに(もう主人の前であんなにイカされたりしたら私・・・)とか想像してしまったりしている内に、

その時に相手の男性にされているピストンの具合とか舌の感触とか思い出してしまって複雑な気分になってしまいました。

数日して主人から「やっぱダメだよね?」って聞かれて「正直複雑・・・」って言うと「この前も無理聞いてもらったんだから無理しなくていいんだよ、女の人にしてみればとんでもない相談だったと思うし、あの時の○○(私の事)の涙には(俺相当酷い事してる)って思ったしね、無理言って御免ね」

「俺だって○○に俺以外の男が触れるだけでも嫌な気持ちもあるわけだし、もう○○にあんな思いさせたくないからね」って言うので「△△(主人の事)は・・・どうだったの?あんなに・・・その・・・私からはそんな事言えないけど○○じゃない男の人に・・・あの・・・」って言葉に詰まって何て表現していいのか(感じてしまった)

という言葉を主人に向けて言えない気持ちで説明もできなくて、主人に対する質問もちゃんとできないでいると、主人も察してくれたのか「いいよいいよ、そんな事○○に言わせてる俺が情けない・・・でもね、◇◇(相手のご主人の事)さんから(お前の奥さんスゲーよ)とか言われたら、やっぱり俺的には凄く満足するし・・・」

「○○は俺の自慢の奥さんだしね・・・それと○○は言葉にしづらいんだろうけど、○○って俺の事すっごく愛してくれてるじゃん?その気持ちはこの前の○○の覚悟からして痛いくらい理解できるんだけど、正直◇◇さんのセックスにに感じてたよね?」

「いやいや隠さなくても俺は○○の旦那だよ、そんな事○○が俺に気を使って黙ってたってわかるって・・・ただでも感じやすい○○があんな攻め方されて感じずに済むわけないじゃん・・・俺だってわかってるって・・・そうだから俺もまた新しい興奮を覚えて回復できたわけだし・・・」

「そりゃー俺だって○○が俺以外の男に感じてしまってるっていう事は認めたくない気持は今でもあるよ、でも必死にイクのを我慢してくれている○○が無理矢理感じさせられていく姿には正直なとこ相当興奮したし、だから今みたいに完全に回復した俺がいるわけで、なんて説明したらいいかわかんないけど・・・」

「言い方が悪いけど俺がとても大切にしている女が目の前でレイプされて我慢できずにイカされてしまう事に興奮している感覚に近い?のかな・・・もしかしたら俺の中にはそんな変態的な一面があるのかもしれない」って言われて(私がイカされちゃうとこ・・・やっぱり見られてたんだ・・・)ってハラハラしながら、

でも主人が思う私に対する気持ちも痛いくらいに伝わってきていて、もうそうなると私の頭の中で(ないない・・・)って思っていた大半の脳細胞が、一気に(もしかしたらもう1回?)とか(私はあの時本心から感じてしまっていた?)とか思う細胞に侵食されていく感覚で

「確かに○○が今こうして自身に満ち溢れている以前の○○を取り戻せたキッカケになってるわけだから、相手のご夫婦に感謝すべきところもあるのかもしれない・・・私は決められないから・・・△△が決めて」って言うと「って事は・・・またお願いしてもいいて事?怒ってない?俺は○○に嫌われてまで納得して欲しくない」

「こんな事お願いしてる俺を嫌いになったりしない?」って聞くので「私はね、この前相当な覚悟だったの・・・△△を見捨てたら・・・嫌いになれるくらいなら、あんなに悩んだりしなかったの・・・△△が望むならかなえてあげたい気持ちもあるの・・・私は△△に愛されたいの・・・」

「△△とこれから生まれてくるであろう子供たちとずっと一緒に幸せに暮らしたいの」って涙目ながらに訴えると主人も鼻声になって涙目で私の肩を抱いてくれながら「ありがとう、御免ね、無理言って」って言ってくれました。

その週の水曜日には主人と相手のご夫婦との話しがまとまったらしく「今度の金曜日の夜に予定入れてるから、安全日だったよね?」って主人に聞かれて「安全日って・・・ゴムはして貰わないと嫌だよ」って言うと「勿論俺だって俺以外の子供を○○が孕んだりするのは嫌だからゴムはつけて貰うけど、一応確認のために確認・・・」

って言うので(そんな事も考えてくれているんだ)って思いながら「うん・・・わかった」って伝えました。

木曜日の夜には私を激しく求めてきて、その主人の行動は私を誰にも渡したくないっていう気持ちがこもっている様な感じで鬼気迫る感じで、実際に「○○は俺のものだから・・・絶対人に渡したりしないから」とか言葉にしていましたし、いつも優しい主人のセックスとは違って、獰猛に求めてくる感じのセックスに私も興奮したっていうか、

愛されてる感に癒される感じで何度も私を激しくイカせてくれる主人のアレがいつもより熱く硬くなっている様で、いつもより感じてしまいました。

前回と同じ様に私も主人も仕事を終えて街で待ち合わせて、主人が「今日は何でも好きなもの俺がおごるから好きなもの食べていいよ」って言ってくれたんですけど、やっぱり私的には緊張で沢山食事が喉を通る感覚じゃなくて、お酒の力でも借りないと平静を保っていられない気持で「食事は少しでいいから少しお酒が欲しい」って、

今考えると飲んべみたいな事を言ってしまって「じゃあ焼き鳥でも食って一杯引っ掛けて行く?」って主人が言うので、近くの焼き鳥屋さんで、私は串を3本、でもビールを中ジョッキで2杯飲んで「たったそれだけでいいの?」って主人に聞かれましたけど、これから起きる事を考えると胸がいっぱいで、それくらいが精いっぱいの食事でした。

食事が済んで向かったホテルは前回と同じところで、後で聞いた話しですけど、そのホテルの支配人と相手の男性は知り合いで、いつでもいい部屋を予約する事ができるんだそうでした。

フロントに行くと、もう相手のご夫婦が待っていて、ご主人が「食事は済ませましたか?良かったら部屋に届けさせますけど」って言ってくれて、主人が「お酒飲む?」って聞いてくれたので、まだお酒の力を借りないと踏み切れない感じだったので「じゃあ少しビールとつまめるものをお願いします」って言うと

相手のご主人が注文してくれて、部屋まで案内してくれました。

ドアを閉めてすぐに相手のご主人が「良かったー、来てくれたんですね、もしかしたらもうこんな事はかなわないんじやないかと心配していました、無理言ってすみません」って言われたんですけど、私はどう言えばいいのかわからなくて「あの・・・その・・・」って言葉を詰まらせていると主人が割って入ってくれて

「まあこういった状況ですからうちの奴もかなり戸惑ってましたけど、私の恩人っていう事で妻も感謝の気持ちはあるみたいで」って言うと今度は奥さんが「ほんと無理言ってすみません」って言ってくれて(私は今どんな立場?)とか考えている内にオードブルとお酒が部屋に届いて4人で飲みながら、主人の体調の事とか話しながら

30分くらいドキドキする気持ちをお酒で誤魔化す様に私だけかなりお酒を飲んでしまいました。

ご主人から「奥さんお酒好きですよね、この前もかなり飲んでたみたいでしたよね、私達が先にシャワーを浴びるので、その後に浴びるといいですよ」って言われて、そうする事にしました。

主人とシャワーを浴びていると主人のアレがもうすでに勃起していて「今すぐにでも○○に挿れたい、この前の事思い出したら、めちゃくちゃ興奮してきた、ダメ?今○○に挿れたい」って言いだして、さすがにちょっとその時の私にはそんな気持ちの余裕がなくて「待たせてるんだから今は無理だよ」って言うと

「したかったのに・・・じゃあまた今夜いっぱいしていい?」って聞くので「わかった」って言ってシャワールームを出ました。

部屋に戻ると、相手のご主人から「この前と同じ部屋でいいですか?部屋を分けた方がいいならそうしますし、私的には今日は奥さんと二人きりで・・・って思ってるんですけど」って言われて、私も(その方が気持ちが楽かも)って思ったんですけど主人が「同じ部屋で」って強い口調で言うので、そうする事にしました。

前回と同じ様に2mくらい離れたクイーンサイズの2つのベッドにお互いの夫婦の奥さんを入れ替えて入り、照明を全て落として、それでも街の明かりでそんなに暗くもならず、前回より少しムードミュージックのボリュームを上げて、私の横に入ってきたご主人から

「さっきは失礼な事を言ってすみません、今日はあいつの目の前でなくて奥さんと二人で・・・って期待していたので」って言われて「私に気を使ってくれたんですよね?」って聞くと「それもありますけど、あいつ(主人の事)のいない状態の奥さんを見たい気持ちもありましたしね」

「それにしても今日はほんとに来てくれてありがとうございます、うちのやつには(奥さんが可哀そうだから止めてあげたら?)って止められたんですけどね、うちの奴もあいつの事気に入ってるみたいでしたし、何より私が前回の奥さんの事が忘れられなくて・・・それであいつに無理言って私の願いを聞いて貰ったんですよ」

「あいつあれからどうですか?完全に復調してます?相当興奮したらしいですけど」って聞かれて「まあ・・・その辺は私からお話しするのも、お恥ずかしい話しで・・・その・・・でも、その点に関しては私ともども感謝しています。ほんとに主人を助けていただいてありがとうございました。」って言うと

「とんでもない・・・感謝したいのは私の方です。あいつのおかげでこんな綺麗な奥さんとセックスできたわけですから・・・この前少しだけお話したと思いますけど、私達夫婦はもうすでに何組かのご夫婦とこんな事を経験しているわけですけど、奥さんは間違いなくその中でブッチギリで一番綺麗な人ですからね」

「妻も相当綺麗だと思っていますけど負けず劣らず・・・いや・・・もしかしたら、イッてくれる時の妖艶な仕草に関しては私の中で明らかに妻を凌駕していますし、多分奥さんとセックスする事ができた男性はみんな奥さんの体に狂ってしまうんじゃないですか?それと付き合ってきた男性も結構数多いんじゃないですか?」

「もしくは付き合ってきた男性の数はそうでもないかもしれませんけど、今まで相当ナンパされたでしょ?私が独身の時だったら、奥さんが街を歩いてたら間違いなく声をかけるでしょうからね」っていろいろ聞かれて、

そんな質問にしても、その夜はムードミュージックのボリュームを上げてくれていたからご主人の会話も私の返事も多分主人には聞こえていなかったと思いますし、隣のベッドからもミシッとかギシッとかいう音以外、少なくとも会話は聞こえてきませんでしたし、前回と同じ様にご主人が体で壁を作っていてくれている事で、

隣のベッドも見ずに済んだわけで会話に集中する事ができたっていうか・・・「いろいろ聞いちゃいましたけど、小声でいいから結婚前の経験人数だけ教えて貰っていいですか?他にもナンパされた回数とか」って聞かれて「主人に絶対内緒にして貰えますか?」って聞くと

「勿論・・・私は言わないで欲しいと言われれば絶対、それこそ妻にも話したりしないですよ」って言われて「経験人数は20人弱です・・・でもあの人には3人って伝えてあります、それとナンパされた回数は、なんか自慢になっちゃいそうであんまり言いたくないですけど、沢山あって覚えていないです」って言うと

「やっぱり・・・当たり前ですよね、こんなスタイルだったらいろんな男がほっとかないですよね、スカウトとかされた事あるんじゃないですか?」って聞かれて素直に「芸能事務所の方から何度か名刺を貰いました」って言うと「ですよね・・・今奥さんがテレビに出ていたとしても全然不自然じゃないですからね」

「そっかー・・・そんなに男性経験が・・・なんか付き合ってきた男性達に嫉妬しますね、私ももし結婚前に奥さんと知り合ってたら相当ラッキーだったでしょうし、間違いなくプロポーズしてたでしょうしね、ほんと悔しいけどあいつに嫉妬しますよ、妻にはこんな事いえませんけど」

「もし結婚前に妻と奥さんを天秤にかけたとしたら、多分奥さんを選んでたでしょうからね」って言われて「そんな・・・あんなに綺麗な奥さんなのに・・・バチが当たっちゃいますよ」って言うと「そうですよね・・・でも私はしっかり妻を愛していますし」

「その上私のこんなわがままな性癖に呆れる事もなく今でも私についてきてくれてるわけですし感謝もしていますよ、でもそれより私が幸せな事は奥さんと知り合えた事です」みたいな事を言われれば女として悪い気持であるわけもなく・・・「なんか・・・お互いパートナーに内緒の話しが増えちゃっていきますね」って言った後に

「なんで今日は音量を大きく?」って聞くと「この前はあいつの手前相当声を我慢してたでしょ?だから今日は奥さんの喘ぎ声を少しでも聴いてみたいと思って」って言われて「そんな・・・私は主人との時でも恥ずかしくて声は我慢してますし・・・あ・・・こんな事・・・私・・・」って、

まるで主人とのセックスの一部を話してしまった様な気がして言葉に詰まってしまって「ほんと素直で真面目な性格なんですね、私は誘導尋問をしたつもりなんてなかったんですけど、そんな事を奥さんが言ってくれるなんて思ってませんでしたし、ちょっとあいつとしてる奥さんを想像してしまって、ほら・・・それだけで」

って言われながら私の手首を掴まれてご主人の股間にもっていかれると、もう凄く硬くなってて・・・

「握ってくれますか?そしてこの前の事を思い出してくれますか?そしてこの前と同じ様にこれを受け入れてくれますか?」って聞かれて「そんな事・・・私から・・・言えない・・・」って言うと「もっと・・・もっと力を入れて握ってくれますか?・・・もう奥さんに挿れたくて溜まりません」

「あの日からずっと奥さんに挿れたくて挿れたくて溜まりませんでした、もっと・・・もっと力を入れて」って言われて、私的には(もうこれ以上強く握ったら痛くなっちゃいそう・・・)って思いながらも思い切り握りしめているつもりだったのに

「もっと・・・痛くなると思って遠慮してますよね、でも奥さんの締め付け方ってこんなもんじゃないくらい凄くて、堪らなく気持ちいいんですよ、だから・・・もっと・・・」って言われるけど物凄い硬さに頭にカーーッっと昇りつめてくる感覚が興奮なのか恥ずかしさなのわからなくて・・・

「私、この前どうでした?ちゃんと奥さんを気持ちよくさせられたかどうかずっと考えてて・・・その事で2.3日(気持ちよくしてあげられたんだろうか)とか、そんな事ばかり考えてしまって・・・」って言われるんだけど、何て答えればいいのかわからなくて「すっごく感じちゃいました」って、

正直な気持ちを言えば満足して貰えるのかどうかもわかりませんでしたし、私の口からそんな主人を裏切る様な事はとても言えなくて「じゃあもう一度確認してみて貰えます?」って言われながらキスをされながら、掛け布団を上半身の部分だけ取られてガウンの紐を外されてご主人の唇を首筋から脇に這わされて、

その間もずっと握っている様に言われてて「私も奥さんに触れますね」って言われて、またこの前いきなり感じてしまったみたいに、乳首を舐められながらクリを撫でまわされ始めて(これ・・・この指の優しい感じ・・・もう何ヶ月も経ってるのに・・・体が覚えてる・・・あの人とちょっと違うけど凄く・・・気持ちいい・・・)

って思ってしまう反面(ダメダメ・・・あの人と比べてる・・・そんな事いけないのに・・・)とか考えてしまって(せめて声は我慢しないと・・・)とか思っていると「奥さんの喘ぎ声聞いてみたいです・・・ダメかな・・・その為にボリュームをあげてるんですけど・・・それとも私の指じゃ感じない?」

「でも・・・奥さんの悶えるとこを見てみたい」って言われながら乳首を少し吸われながら唇で乳輪から乳首の根本にかけて揉まれながら舌で乳首を舐め回され始めて、同時にもうヌルヌルになっている私のアソコの体液を指につけてクリをゆっくり撫でまわされ始めて、声は必至で我慢できてると思ってたのに

「もうこんなに腰を突き出して・・・ほんと・・・わかりやすい人ですね」って言われて太腿の悶えも我慢できなくなってるのを自覚してしまったっていうか、太腿とお尻の力を抜こうとしても、クリの先端を優しくゆっくり撫でまわされていると自然と腰を突き出してしまって、少し腰が浮いてしまった時に腰の下に枕を敷かれてしまって、

たったそれだけで仰向けにされたまま体を横にする事が制限された感じで「奥さんのビラビラ柔らかくて触ってるだけで指が吸い込まれていく感じで指が気持ちいいです」とか言われるけど返事をする事が困難になるくらいもうすでにイキそうになるくらい感じさせられてて・・・

なんとか声は我慢できてるつもりなんだけど、呼吸だけは荒くなってしまって「少しずつでいいです・・・少しずつ私に心を開いていってくれたら嬉しいです」って言われると、たったそれだけの言葉なのに(感じて・・・いいの?)とか思い始めてしまって、でも感じさせられているのは自分でもわかりきっていて自覚してしまったっていうか、

声は我慢しているつもりでも「ハア、ハア、ハア・・・」っていう荒い吐息だけは堪えられなくなってきて、急にクリを撫でまわす指に力を入れられて、ゆっくり指を押し付けられながら乳首を少し強く吸われながらクリをゆっくり撫でられ始めると急激に快感が昇りつめてきて「アッ・・・それダメっ・・・」

って言うが先かイッてしまうのが先か、まだご主人にイカされるという事に抵抗を感じている心のタガが一気に崩れてしまった様な感覚で、不覚にもほんとに3秒くらいの間に急激に昇りつめてイカされてしまった感覚で(こんなに急激にイカされるなんて・・・)とか思いながら気が付くとご主人のアレを掴んでいたはずの手もいつの間にか、

ご主人の両腕を強く握りしめていて私の爪がご主人の腕に食い込んでいて体中にまだ力が入ったまま「アッ・・・ハァ・・・ハァ・・・」って声を漏らしてしまいながらご主人の顔を見つめていると

「その表情・・・それが見たかった・・・(迂闊にも男の人にイカされてしまった)って言っている様な切なそうな表情が堪らなく興奮します」とか言われて(私・・・こんな時どんな間抜けな顔してるんだろう・・・)とか思いながら、クリに押し付けられたままの指で、まだイッてる感覚が続いてて

「我慢しなくていいんですよ、この前は私の指に擦り付けるみたいに腰を動かしてましたよね、もっと・・・奥さんの理性を壊したい、私のセックスに感じまくって欲しい」って言われて(私は素直に感じてしまっていいの?)って主人にも聞けない様な事を自問自答する様に考え始めてしまって、

現実に隣のベッドで奥さんを攻め始めているであろう主人にそんな事聞けるわけもなく・・・「今日はこの前できなかった事とかしてみたいです」って言われて「主人が隣にいるから主人に見られてあんまり激しい事は・・・」って言うと「布団を被せた状態ですから大丈夫です」って言われたとたんにご主人が布団の中に潜って、

枕の上で両手首をご主人の左手だけで抑えられながら唇で右乳首を吸われながら舌で舐め上げられながらご主人の右手の指で左乳首を撮まれながら少し引っ張り気味にコリコリ揉まれ始めて、つい「アウウゥゥゥッッッ」

って声が漏れてしまうと「それくらいの声なら音楽であいつには聞こえないからもっと・・・もっと奥さんの声が聞きたい」って言われながら舌をお腹から股間の方に這わされていって、今度はご主人の両腕で太腿を開かれて内腿を舌で舐められ初めて「あの・・・そんなとこ・・・恥ずかしいです」って言うのに

「私ね舌の動きに少し自信があるので少しだけ私の舌に気持ちを集中して貰えますか?」って言われて、そんな事言われなくても私のアソコの近くを通るご主人の舌の動きにめちゃくちゃ感じ初めてて、でも「こんな事・・・主人にもあんまりされ・・・アッ・・・な・・・」って太腿を閉めようとしながら、

ご主人の髪の毛を掴んで股間から顔を引きはがそうとしているつもりだったんだけど正直私も舌がクリを舐め始めるのを期待してる様な感覚で・・・突然私の太腿を大きく広げられたままご主人の両腕で太腿を閉じられない様に抑えられたまま舌がビラビラまで達してて、主人に聞こえない様に小声で

「ダメダメそんなとこ汚いで・・・ハッ・・・もう・・・お願いですから、恥ず・・・ンンッ・・・」って言葉すら抵抗できなくなってきている私の感情を表現してしまう様な言葉しか発する事ができなくなっていって、ついにクリにご主人の舌が辿り着いた時には

「ダメダメダメ・・・そんなとこ・・・主人以外の男の人に・・・こんな事・・され・・・ありえな・・・」って必死で言葉で訴えるものの、心のどこかで(あの人より・・・優しい・・・舌の動きが・・・あの人より・・・堪らない・・・)とか思い始めていて「集中して」って言われて素直にご主人の舌の動きに集中してしまって、

そうなるともう私の快感も抑えられなくなってしまって、ご主人の髪の毛を掴んでいた両手も頭の上で枕を握りしめて(いっぱい・・・舌をクリで感じたい・・・)って思い始めてしまって、私のガードが緩んだのを見透かされた様に私の太腿を抑えていたご主人の両手が私の胸を攻めてきて、私の股間から聞こえてくるけど聞こえにくい

「全然匂った・・・ないです」とか「舌が奥さ・・・吸い込まれ・・・舌が気持ち・・・」とか「クリトリスの皮剥きますね」とか途切れ途切れに聞こえてきて「もう・・・もういいですよね・・・恥ずかしいので・・・もう・・・」って言ってはみるものの、もう舌でイカせて欲しい気持ちでいっぱいになってしまっていて、

皮を剥かれた状態でクリを舐められるなんて主人でもほんとに数えるくらいしか経験した事がなくて、最初は少し腰を引いてしまうくらいくすぐったい感じがしてたんですけど、私の体液とご主人の唾液でヌルヌルになった舌でクリの先端を優しく舐め回され始めると自分でも抑えられないくらい腰を突き出してしまって、

ご主人の両手の指で乳首をコリコリされながらクリを舐める舌に少しだけ力が加わっただけなのに、私の中からジュッて溢れてきて、多分ご主人の顔に私の体液がかかってしまったんじゃないかって心配な気持ちもあるんだけど「イキたい?」って聞かれて素直に「もう・・・我慢・・・できない」って言ってしまいながら、

ご主人の頭を両方の太腿で思い切り挟みながら体をよじり、腰の動きを抑える事なんてできないまま「舌で・・・舌にイカ・・・されちゃ・・・う・・・イックウゥゥゥゥッッッッ」って、つい言葉にしてしまいなから主人の舌にクリを日擦り付けるように腰を動かしながらイッてる間中、腰回り全体が物凄い快感に包まれていく感じでした。

つい口を突いて発してしまった言葉でしたけど、それは主人以外の男性の舌にイカされたくないっていう主人に対する申し訳ない素直な気持ちと正直(こんな気持ちいい舌の動きにイクのを我慢なんてできない)っていう素直な気持ちが入り混じった私の本音であり、もうご主人を私の体が拒絶できなくなりつつある気持の表れでもあった様に思います。

もう私の癖は完全に把握されてるみたいで、イッてる間もずっと舌をクリに押し付けてくれていて、そうされてるとずっと快感が続いてて、またご主人の髪の毛を掴んだまま押さえつける様に、でも多分ご主人には引き剝がそうとしている仕草に思えるみたいに、でも私の腰の動きは止められないくらい気持ちよくて

「ハアッ・・・ハアハアッ・・・ハアッ・・・」って吐息を漏らしながら、やっとご主人が股間から顔を外してくれて潜っていた布団から顔を出してくれると、もう汗だくになっていて髪から顔にかけて汗が滴っていて、私もまだ呼吸が整っていませんでしたけど近くにあるタオルでご主人の顔を拭いてあげると、

ご主人がベッドの横に準備してくれていたミネラルウオーターのキャップを外してくれて「奥さんも結構汗かいてますよね」って言いながらボトルを渡してくれました。

私も体中暑くなって喉も乾いてて「ありがとう・・・ございます」って言いながらボトルの半分くらい飲んだ後に「もう狂った・・・奥さんのイキ方にハマってしまいました、今すぐに奥さんに咥えて欲しい・・・それはダメ?」って聞かれて「そんなところ主人に見られたら・・・私・・・主人に・・・」

ってまだ気持ちを伝えきれてないのに「奥さんは嫌じゃないんですね、見えない様にすれば大丈夫なんですよね」って早口になって焦っているみたいで、もうその気になりかけているご主人の顔を見ていると、なんとなくもう断りづらくなって、私もなんとなく(間近で見てみたいかも・・・)って思ってしまい、

布団の中で仰向けになるご主人の股間に顔を近づけていくと意外にも(うわっ・・・こんな長いの・・・初めてかも)って思って「私・・・あんまり上手にできないと思いますけど」って言うと「上手とかそんな事、この際どうでもいいんです、奥さんが咥えてくれるって事でもう私舞い上がってます、お願いします」って言われて、

あんまり自信がないとはいえ、今まで男性に「気持ちいい」って言われたやり方を全て出し尽くす様に唇に少し唾液を溜め気味にしながらご主人の先端に唇を押し付ける様にしながら、唇を押し広げられる様に、なるべく密着させながら、ゆっくりご主人の真ん中あたりまで少し吸い気味にしながら口に含んでいって

(これ以上は喉まで届いてしまう)っていうところまで深くくわえ込んで、それでも根本まではとても咥え切れなくて、布団の外から中を覗きながら「無理しなくていいですよ」って言ってくれて、真ん中からカリの間くらいの間をゆっくり出し入れしていると「アアッ・・・どこが上手じゃないんですか、ヤバい・・・めちゃくちゃ気持ちいい」

とか言い出して、私は主人にそんな言葉を聞かれたくなくて布団の中から人差し指を唇に当てて「シッ」って言うと「すみません」って誤ってくれてましたけど、なんて言うか凄く気持ち良さそうに悶えてくれて「アアッ・・・クウゥゥッ」とか声を漏らしながらカッチカチになってきてグイグイ動き始めて、

私もちょっと調子に乗ってしまって裏筋を舌で舐め上げたり、私は舌が長くて柔らかいので、少しご主人のアレに絡める様にしながら出し入れしてあげると、口の中に少しずつ零れてくる様に精子が出てきて「我慢できない・・・このままイッていいですか?」って言いながら口の中に出されてしまって、

どうしていいかわからないままそのまま咥えているとティッシュを差し出してくれて、全部ティッシュに出してしまいました。

私の両肩を両手で持ってご主人の顔の方に引きずり出される様に布団から顔だけ出すと、私の頬っぺたを両方の手の平で挟みながら「もう堪らない・・・奥さんの中に入りたい・・・このまま騎乗位ってお願いできますか?」って聞かれたけど、さすがにそんな私の積極的なところは絶対主人には見せたくなくて

「それは・・・どうか・・・堪忍して下さい」って言うと「そうですかー」って凄く落ち込んだ感じで少し可哀そうな感じでしたけど「私・・・騎乗位凄く弱いんです・・・だから・・・多分・・・沢山気持ちよくなってしまいそうで・・・そんなとこ・・・主人に・・・」ってまだ話し終えていないのに

「いいんですいいんです・・・奥さんがそんなに苦悩してるとこ見たくないですし・・・調子に乗っちゃいましたね、口でして貰えただけでもこんな嬉しいのに、口でして貰えて凄く気持ち良かったですし、ちょっと舞い上がってしまって無理言ってしまいましたね、すみません」って言ってくれて

「じゃあこの前みたいにあいつに見られない様に壁の方に向いて横になって貰えますか?」って言われて素直にそうすると、また前回みたいに私の背中に密着する様に、でも掛布団は全部剝ぎ取られて右膝を立てるご主人の膝に私のふくらはぎを引っ掛けられる様に股を開かされて後ろからまた硬くなってるアレが、

私のアソコに擦りつけられながら後ろから乳首とクリをご主人の指で撫でられ、撮まれ、コリコリされながら時には指全部で胸全体を撫でられながらクリに少し圧をかけられながら「挿れますよ」って言われて先端がヌプッって入ってくる感覚は同じ体位を主人にされてる時と比べて(やっぱり・・・あの人の方が少し太い・・・)

とか思いながら、でも奥までニュルルルッって入ってくるストロークは明らかに主人より長い感じで、まだ舌でイカされたクリに余韻が残っていて「クリトリス・・・また凄く硬くなってますけど痛くないですか?」って聞かれながら私の体液でヌルヌルになっているご主人の指先で先端を優しく撫でまわされていると、

自分でも我慢できないくらい腰がゆっくり大きく動いてしまって、また前回と同じ様に上半身だけご主人の方に向ける様に言われて、ご主人の首に肘をかける様にして首にしがみつきながら体をよじると、ご主人に乳首を舐められ初めて、つい「私・・・これ・・・凄い・・・感じ・・・ちゃう・・・」って言ってしまって

「前回の時もこの体位凄く感じてくれてましたよね、奥さんの締め付け方でわかります、ほんとはバックで激しく突きたいけど、この前バックの時あいつの事凄く気にしてましたよね、、やっぱりあいつに見られたくないですよね、だから今日はこの体位でいっぱいイカせてあげたいって思ってました」って言われながら、

ゆっくりピストンされながら、そのタイミングに合わせる様に私も腰を動かしてしまいながら主人ほど私の膣壁に擦れるカリの気持ち良さはないものの、根本まで入ってきた時にちょうど最近主人とのセックスで奥が感じ始めていた事も重なり、根本が太くなっている分入口が凄く感じてしまって「これ・・・これもう・・・私・・・」

ってつい口にしてしまって「もう・・・何ですか?もしかしたら凄く感じてくれてます?」って聞かれて「そんな事・・・言え・・・ない」って言うと「気持ちいい?嘘でもいいから気持ちいいって言ってくれますか?」って言われて、もう喉元まで出かかっている「気持ちいい・・・」の言葉を必死で堪えているのに、

ゆっくり出し入れされるご主人のアレでもう私の中全体が凄く感じてて「まだ?まだイケそうにないですか?私・・・もう・・・我慢が・・・」って言うと「我慢なんてしないでイッて下さい、私のコレでいっぱい奥さんをイカせたい、もっと、もっと感じて欲しい」って言われるけど、

もう私はその言葉通りにめちゃくちゃ感じてて、中もクリも乳首もどうにかなりそうなくらい気持ちよくて、ゆっくり後ろから突かれているだけなのに「そんな指使い・・・私・・・ダメになっ・・・」とか「舌使いがいやらしい・・・そんな風に舐められ・・・」とか「ゆっくりなのに・・・私・・・もう・・・」とか

「クリ・・・ジンジンする」「ハア、ハア、ハア・・・」「イッちゃ・・・」「アウウゥゥゥッ」「こんなの我慢なんて・・・」とか、本当は素直にご主人がしてくれる事に気持ちを伝えてあげたい気持ちと、そんな言葉を言ってしまう私を主人に見せたくない気持で中途半端な、でも小声だけどご主人は理解してくれていたみたいで、

私に合わせる様に小声で「締め方が堪らない」とか「搾り取られる」とか「アアッ・・・気持ちいい」とか、お互いが相手の気持ちを理解しながら後ろからゆっくり突かれているだけなのにクリと乳首を同時に攻められて、クリでイカされてしまった後にクリを指でギュっって押さえつけてくれながら今度は中が凄く感じ始めて、

クリでイッている快感の中、イッた直後に中が凄く感じ始めて、多分その間ご主人も一旦抜いて外に出したみたいで「クッフウゥゥゥゥッ」って言いながら多分自分で握りしめていたみたいで、それは私の太腿に精子がかかった感じで理解できて、また私の中に入ってきて、それは今射精したはずなのに硬いまま、

私の膣壁に快感を与え続けるに十分なもので「もう・・・おかしくなりそう・・・まだ?まだいっぱいされちゃうんですか?」って聞いてしまうと「じゃあ、小声でいいから(イカせて)って言ってくれますか?」って言われて、でもそれは主人の手前私が一番言ってはならない言葉の一つで「そんな・・・」って言うと

「言わせたい・・・どうしても奥さんの言葉で聞きたい」って言いながら乳首を舐める仕草もクリを撫でる仕草もピストンもいっぺんに私の一番弱い攻め方に変化して、急激に昇りつめてくる快感に、もうその体位で2度もイカされてしまっているのに快感はさらに激しくなっていって、でも私が我慢できなくなって、

腰を動かし始めると指の圧が低くなったり乳首から唇を話されたり突然ピストンが止まったりして、もうイキたくて堪らないのに焦らされて汗だくになって体はもう勝手にご主人に訴えかけているのに「言わないとこのままですよ」って言われて我慢も限界を超えてしまい、ついに「イカ・・・せて・・・下さい・・・」って言ってしまいました。

それでも一気に攻め込んでくるわけでなくて、もう私はご主人の良い様に快感管理をされながら、ずっと深い快感に支配されたまま多分数分間・・・長い時間イキ続けていました。

もうゴムを外されている事は一旦抜かれて、再度挿れられた時に気付いていましたけど、生で入ってきた時にさらに感じてしまい、その事を口にする事もできないまま感じてしまい、最後に正常位で長い時間そんなに激しくもなく、そんなにゆっくりでもないスピードで突き続けられて、その間隣のベッドからかすかに聞こえてくる

「アアッ・・・また・・・またイッちゃう」とか「こんなに・・・こんなに感じる・・・もう・・・どうにか・・・アッ、イクまたイク・・・イクイク・・・」とか言う奥さんの言葉や主人の「ハアハアハアハア」とか「締まる・・・私が先に・・・イキそう・・・」とか言う言葉が聞こえてきましたけど、ご主人にずっとピストンされ続ける私も、

そんな言葉が気になりつつも、悲しい気持ちになる余裕なんてなくて(また・・・またこんなに感じてる・・・○○のセックスが一番気持ちいいのは今でもそう思ってる・・・でもこの人のセックス・・・癖になりそう・・・また・・・またお願いされたら断りきれない)とか思いながら正常位で私をイカせてくれた直後に、

ご主人も私のお腹に出してくれて、その日はそれがご主人の最後の射精でした。

後戯の最中に私にキスをしてくれながら乳首をサワサワ指先で優しく撫でてくれながら「この時間が永遠に続けばいいのに・・・それが私の今の本音です。また・・・私の願いを聞き届けてくれるかな」

「あいつに付き合ってしょうがなく・・・っていう気持ちなんだろうけど私はまた期待してます。少し考えてくれませんか?」って言われて「でも・・・こんな事ほんとはいけない事だと思うし・・・」って言うと「なんでいけないと思うの?」って聞かれて

「だって私はあの人の妻ですし・・・セックスは機械的にできるもんじゃないと思うし・・・それに・・・」ってほんとの私の気持ちを少しだけ伝えようと思い始めていて「こんなに・・・感じちゃいけないって・・・」って言いかけた時にキスで口を塞がれて

「それ以上聞いたらほんとに俺の歯止めが利かなくなっちゃいそう、今日はここまで・・・また・・・期待してます」って言われて、また夫婦でシャワーを浴びてホテルを出ました。

帰宅して主人に「なんで今日はあんなにボリュームを上げたの?○○がそうしたの?」って聞かれて「◇◇さんが・・・」って言うと「そうなんだ・・・やっぱり嫌だったよね?御免ね・・・」って言うので「私は△△が元気になってくれればそれでいいから」って言いながら、ほんとは少し主人の言葉がその時少し上の空で頭の中では◇◇さんにクンニされている時の事ばかり考えていました。

「騎乗位・・・して欲しいって言われなかった?」って聞かれて「言われたけど断った」って言うと「◇◇さんどうしても○○の騎乗位が見たいって言ってたんだよね・・・もしかしたら俺に気を使って断ったの?」って聞かれて「だって・・・私は△△にしかしてあげたくないから」って言うと

「じゃあこれからしてくれる?久しぶりに○○に騎乗位でイカせて欲しい」って言われながらキスをされて、更に主人とのセックスが始まってしまい、また何度もイカされてしまうハメに・・・

主人に言われて騎乗位でイキそうになっている時に(もしあの時していたら・・・)とか考えると自分でもわからない鳥肌が立つくらいゾクゾクして、自分でもなんて表現すればいいのかわからない、膣奥が主人を求めている感覚みたいな・・・でもそれはもしかしたらその日に◇◇さんに奥で感じさせられたからなのか、

最近奥が気持ち良くなってきているからなのか、自分でもよくわからない感覚で主人を何度もイカせたくなるくらい激しく腰を振りながら主人を2度もイカせて、2度イカせる間に自分でも2度イッてしまって、最後に主人に下から突いて貰って更に1度イカせて貰って、二人でシャワーを浴びて髪も乾かさないまま、

ベッドに入って数秒も覚えていないくらい深い眠りに墜ちていきました。

ただひとつ自分の中で気になった事は途中でゴムを外された事を主人に言えなかった事でした。

この話の続き

主人は元々結婚前から凄く性欲の強い人で、知り合った頃はまだ私に彼氏がいたんですけど、なかなか思う様に逢えない彼氏の愚痴を聞いて貰っている内に食事に誘われる様になり、口説かれ、恋に墜ち今に至るわけですけど、最初はどこまでも貪欲に求めてくる主人にタジタジだったんですけど、上手なセックスという事もあり、何…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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