体験談(約 8 分で読了)
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【高評価】ガードマンの金髪の女の人と…
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投稿:2021-10-30 08:14:45
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
ナオです。僕は26歳、大手企業の工場勤務で、昼勤夜勤ありの仕事をしています(前話とカブる話は省略させていただきます)多くの方に読んでいただきありがとうございます。
高校卒業後から就職までのアルバイトの話です。
以前ケーキ屋でのバイトの話をしましたが、年が明けて忙しい日だけ手伝いに行き暇な時は、親父の同級生がやっている建設会社にバイトに行ってました。主に道路を整備する仕事です。会社に集合し、ガードマンさん達とミーティングをし、現場に向かい仕事します。
ガードマンさんでたまに見る金髪の女の人がいます、20代後半で細くキャバ嬢のようで、ちょっと場違いかなとも見え、ヤンキーっぽく近寄りがたい女の人。朝250ccのスクーターで会社に来て一緒に(ガードマンさんは警備会社の車で)出発します。
そんなある日、彼女が
「すみません…トイレに行きたいんですが…」
いつもは交代要員がいるのですが欠員でその日はいませんでした。班長に言いに行くと、
「この辺トイレないから軽トラでコンビニ乗っけてやってくれ」
オッさんには厳しいが女の人には優しい(まぁ現場の中では唯一の花だから仕方ない)彼女を軽トラに乗せコンビニへ
「ごめんなさいね〜」
「いいですょ…サボれるし」
汗臭い軽トラの中がいい匂いにかわりいい気分だった。
「バイク好きなんですか?」
「好きだょ今はスクーターだけど」
「僕も乗ってるんです350ですけど」
「350ってRZ?すごいの乗ってるね!」
「僕のは白青のノーマルで…」
「僕のは?って…」
「親父のが二台」
「はぁ…?」
コンビニに着きトイレに、僕はみんなに飲み物を買い現場に戻った。
渋滞で少し予定より遅くなり会社に戻って、次の日の準備をして仕事が終わった。
会社を出ると彼女がスクーターにまたがりスマホで何かを調べていた
「ねぇナオくん、パンクしちゃってどっかバイク屋知り合いいない?」
連絡を取り引き取りに来てくれたが夜遅いので明日の昼に、タイヤを交換して、持ってくる事に…帰りは僕のバイクを貸してあげる事になった
歩いて5分位に家があるので一緒に行きガレージのシャッターを開けた
「えっ…この1台ハンパないいじり方じゃない…」
親父がマニアだから仕方がないので
笑ってごまかした。
「これが僕の、乗って帰っていいよ…」
「えっまだ2000kmって」
「親父が昔に買って乗ってないから新車…」
「やっぱり送って…何かあったらいやだわ」
と言われて送る事に、家の前に着くと、
「ちょっと上がって行く?」
少し怖かったが、家にお邪魔した
「すごい加速だね〜振動もお腹に響くし……あっちょっと待っててね」
暖房をつけて上着を脱ぎ髪の毛を束ねると隣の部屋に行った。
少しドアが開いた隙間から着替えているのが見えた、水色でカップに青と黒で花の刺繍のブラジャーにお揃いのショーツ、僕好きな小さなお尻もうビンビンになっていた。
彼女が着替え横に座り一冊のアルバムを持って見せてくれた。17.8の写真…やっぱりレディース(笑)だった、しかもかわいい
「めちゃくちゃかわいいですね」
「ん…今は…」
「今はかわいいじゃなく、きれいですよ」
「あー!ありがとう!」
と言い胸を押しつけて抱きついてきた、少し照れていると
「ナオくんモテるでしょ?年上に…彼女は?」
「います…年上の…」
「やっぱり〜」
と言い立ち上がった。白のスパッツにショーツのラインが…ビールを僕にはペットボトルのコーラをスナック菓子と一緒に持ってきた。
ビールを2本飲みアルバムの頃の話をして陽気になっていた、普段見れない優しい顔だった。
少し酔ったのか僕に寄り添い喋ってきた、なんとなく手が伸びて腰に…彼女が僕を見て
「うふふ…震えてるょ…」
はっきり言って思いっきり緊張していた(笑)そのままトレーナーの中に彼女を抱えてる感じに、顔を見上げ
「ナオくん〜彼女に怒られるよ…」
目をつぶったので唇を寄せた首に手を掛けて舌を入れてきた、、腰の手を上げていきブラジャーの横からカップの上に
「はぁ…はぁ…こらぁ…ダァメ…」
ブラジャーの刺繍を指でなぞり柔らかい肌を触り僕も息が荒くなった
「ナオくん〜もう…はぁ…はぁ…」
彼女のトレーナーを脱がすと僕も服をぬがされた。彼女の左のブラジャーのカップ上から天使が僕に矢を撃つようなタトゥーが顔を出していた。甘えた声で
「はぁ…はぁ…優しくしないと…矢が飛んで来るよ…」
「はぁ…はぁ…うん…」
キスをしながらブラジャーのホックを外しゆっくり寝かせ僕の手の平に収まるりツンと立った乳首を撫で回すように揉んだ、唇を耳元へ
「はぁ…はぁ…なんて呼んだらいいの…はぁ…はぁ…」
「めい……あっ…ふぅ…ふぅ…」
じわじわと唇を下へと添わせると
「あっ…あっ…はぁはぁはぁ…」
オッパイを舐め手をじわじわと下に
「はぁはぁはぁ…ナオくん〜はぁ…はぁ…優しい感じる…」
スパッツの下に手をいれ骨盤あたりからショーツに沿ってゆっくりと撫で下ろし時折クリトリスを軽く触るくらいでジラしていた。
身体をモジモジさせ、腰を小さく動かし触って欲しいような動きをしてる、ショーツが見たかったのでスパッツを下げると脱ぎ脚をM時に、ショーツの中に手を入れクリトリスを
「あっ…あっ…あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…」
ビクンッと身体が反応し仰け反った
硬くなった乳首優しく甘噛みし舌先でペロペロした
「ナっナオくん〜あーっ…」
左の乳首が感じやすいのか濡れマンコがピチャピチャと言いだした、
ショーツをずらすと、おりものシートが糸を引くくらい濡れていた。
「あっ…あーっ…パンティ脱がさして…恥ずかしい…」
手を伸ばし脱いだショーツのおりものシートを丸めゴミ箱へ、僕も裸になり
「シャワー浴びなくていい…」
「いいょ…ナオくん座って…チンチン綺麗にするね…」
と僕をソファーに座らせガマン汁だらけで反り返ったチンポを優しくシゴキだした
「ナオくん〜チンチン大きいの知ってるよ〜1階のトイレに入った時、離れてオシッコしてる時に見えて大きいなぁと思ってたの」
チンポを見ながら喋べり片方の手の指をマンコに出し入れしながら
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…きれいなチンチン…」
タマから舐めて口に含む舌でゴロゴロする(あー気持ちいい…)初めての感触、サオを裏スジから舐め唾液で濡れ濡れにくわえてきた、口の中で舌が亀頭を舐め回し
「めいさん〜すごく気持ちいい…」
「ねぇ…入れたい…ダメ…」
虚ろな目をし言ってきた、彼女を抱き抱えるとチンポを握ってまたがりゆっくり挿入してきた。
「はぁ…はぁ…あっ…あっ…あっデカイ…うっ!ん…はぁ…はぁ…」
中々マンコの口が受け付けない、亀頭を口に押しあてニュルニュルにし恐る恐る腰を動かしている
「はぁ…はぁ…はぁ…ナオくん〜入れるよ〜あっあっ…あーっ…」
締まったマンコの口に強引に入れてきて仰け反った、身体を支え
「めいさん…すご締まり…」
「あっ…ああー!ああっ!いい…」
ギュッと抱え、じわじわと押し込む様に体重を掛け、退けぞる身体を押さえた
「あーっ…あーっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
締め付けるマンコの口で入ってるチンポが大きくなる、めいさんが少し腰を動かした
「あっ…ダメっ…やっぱダメ…」
動かすのをためらった、逆に突いてやると
「あーっ…ナオくん!動かなないでぇ…ヤバいって…あっ…あーっ…イクって….ほんとあっ…あっ…」
かまわずに突いてやった
「ダメっ…あーっ…イクっ…イクっもうダメーっ!あっあー!」
ブルブルと寒毛を襲うようなイキ方だった、めいさんを抱きしめ敏感な左の乳首を吸ってあげると腰を動かし出して
「まだまだナオくんには…負けないよ」
と言って、早く僕をイカせようとし小刻みに腰を早く動かしていた
「あーっ…めいさん…出そう!ほんと中に出る〜もう抜くヤバいっ!」
ほんと気持ち良く、いつ射精してもおかしくなかった。間一髪で抜くと
「あっあーっ…!!」
エラで描き出たマン汁が泡立ち出てきまたイってた、ドピュドピュと僕の胸に飛びだした精液、めいさんがむねに顔を埋め精液まみれの顔に…まだまだビンビンなチンポを根元から握り絞りだし
「はぁ…はぁ…まだこんなにでるよ〜」
ダラダラと流れタマから滴り落ちるのを見ていた。少しして、小さなユニットバスに2人で入り身体を洗っているとビンビンになりシャワーを浴びながら、めいさんの片脚を持ち僕から挿入し突いた
「ナオくん…あっ…あっ…あっ…」
めいさんを後ろ向きにし、立ちバックに…背中にも魔法使いの女の子がホウキに乗ったタトゥーが…
(えーっこんなタトゥーを入れてるの…?いろんな人がいるなぁ)と思ってた。
壁に顔と手をつけて激しい息をしている右手で腰を持ち、左手で乳房を揉みながら突きまくった
「早く出して…お願い…あっ…あーっ…興奮する〜あっ…お願い出してって!あーっ…イクっ…あーっ…はやくっ!中でもいいから!ああっああーっ!!」
バンバン突きながら中に出してしまった。ドクドク中で出ている
「はぁ…はぁ…中で出てる〜チンチンビクビクしてる〜はぁ…はぁ…」
ジュボっと抜くとすぐに脚を広げマンコの口を指で開きシャワーのお湯を流しこんでいた。(大丈夫なのかなぁ…)少し心配していた。
「ナオくん大丈夫だって!?そんな顔しないの…ね!」
その日は結局泊まる事に…朝バイクに乗り2人で会社に、僕の家から歩いて行った。
週末になり、めいさんが
「ナオくん…今日も一緒いたい…ダメかな?無理ならいいけど…」
「大丈夫だょ…明日はバイクでどっか行く?」
笑みを浮かべて、頷いた。
仕事が終わり家帰ってシャワーを浴び着替えて、バイクで彼女の家に向かった。普段ノーメイクのめいさんが化粧をし、セーターにジーンズの格好で出て来た(めちゃくちゃ綺麗でいい女…)
「めいさん…綺麗です!」
「ご飯行こ!」
近くの居酒屋に行った。背中のタトゥーの事、結婚しない事、後は来週には福岡に帰る事を聞いた。
居酒屋を出て家に、部屋に入ってすぐにキスをし中へ、調子に乗って飲めないビールを少し飲んだせいか気分が悪くなってあまり覚えてない。目が覚めると僕とめいさんが裸でベッドにチンポ辺りがパリパリになっていた。(やったの?記憶がない…)
「おはよう…どうしてもやりたくなって…夜入れちゃった^_^♡」
軽くシャワーを浴び海を見に行く事に…1時間位バイクに、めいさんを乗せ走った。後ろからジーンズのファスナーを降ろしていた、信号待ちになると寒くて縮むチンポを握り温めていた。
海岸線の景色のいい場所がありベンチに座って身体を休めていた。車は駐車するスペースが無いので誰も来ない、キスをし寄り添っていた。
エッチな気分になり彼女のジーンズタイツ、ショーツを降ろし僕の体で隠すように、チンポを入れた。
「あっ…ああーっ…人来るって…早く出してょ…はぁ…はぁ…」
服の中に手を入れブラジャーの上からオッパイを揉み、彼女の腰を持ち前後に強引に動かした
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…めいさん!いいよ…すごくいい!」
「あっ…あっ…わたしも〜」
初めての外でのエッチ…周囲に目を配り、車が止まらないかのスリルに変に興奮していた。
「ナオくん〜早く出して…お願い…もうすぐダメっ…あっ…ああーっ!ダメっ!うーっ!はあぁ!あーっ!あーっ!」
大きな声で喘ぎビクンビクンとイキはてた、僕も出そうになり
「めいさん!出る!はあぁ!」
彼女の腰を持ち上げ抜き彼女の太ももに挟み精液が勢いよく飛び出した
「はぁ…はぁ…もうナオくんエッチなんだから〜」
彼女がリュックからティッシュを取り出しチンポとマンコを拭いた
「キレイだね海….」
めいさんは、なんとなく悲しい顔をしていた。
「どうしたの?」
実は彼女は結婚していた…旦那のDVで逃げていたが、旦那が実家にも押し寄せ離婚裁判中でゴネていたのを知った。風俗にも売られそうになったのも聞いた….Vシネマのような結婚生活…それを聞いて
「裁判終わったら帰って来てほしい…」
「もう帰ろ!」
少し不機嫌になり帰る事に…家に着きベッドの上に座っていた彼女の横に座わると、疲れたのか体を僕に預け寝ていた。ゆっくり彼女を横にし布団を掛け、そのまま朝まで寝ていた。
朝起きた、めいさんは今日は休みと聞いていた寝ていたので軽くキスをし、朝バイクに乗りバイトに…終わって家に行くと、中にめいさんでは無く不動産屋の女の人が掃除をしていた
「あの〜」
「あっ!ナオさん?これ彼女から預かってたの…」
手紙を渡された。家の中には何も無くて福岡に引っ越しした後だった…
手紙を涙を流し読んでいた、携帯に連絡しても拒否、LINEの彼女が消えていた。めいさんと悲しい別れになった。
それから3年後、メールが届いてた。
あの後、すぐに離婚成立していた、後写真が2枚…バイクで海に行って2人で撮ったのと、小さな男の子と写ってる写真、再婚はしてない…2歳名前はナオキ…頑張っています返信不可。との内容再婚してない?2歳?体が硬直していた。
それからは会ってませんが、毎年決まった日に写メが届くが、返信不可の文字が…今でも送られて来ます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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(2020年05月28日)
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