体験談(約 50 分で読了)
【高評価】美人であざとかわいい女上司に、翻弄されています③(3/6ページ目)
投稿:2021-11-30 15:54:37
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(3/6ページ目)
「フフッ♪お姉さん嬉しいな♡」
そう言った紗雪さんの右手が、僕の股間をまさぐってきました。
「えっ……紗雪さん………」
「ねぇ、流唯君……誰も居ない内に……お姉さんの身体、触らせてあげよっか?」
(おいおいおい!!身体の内側が別の意味で火照ってきたぞ!!)
「紗雪さん………」
「流唯君の考えは、お姉さんお見通しだよ?手繋げて嬉しくなってくれたよね?それはそれでかわいいんだけど………エッチな事もしたいよね?」
潤んだ目でジッと見つめてくれて、なおかつ手つきがいやらしくて股間がどんどん膨らみます。
「フフッ♪もうね……お姉さんは流唯君とこうしていなきゃ落ち着かなくなっちゃった♡お姉さんの事を人として褒めてくれたり、尊敬してくれたり……もちろん嬉しいよ。でも……身体を見る時のエッチな目が……たまらなくなっちゃうの。求められるのが嬉しいの」
(お見通されてる!!伝わってるの嬉しい!!っていうか、後半はかなりエグい話してない!?紗雪さんもムラムラしてくれてるって事!?)
「紗雪さん………僕……触りたいです………」
言った直前にハッとしました。
(いやいやいや!!違うだろ!!今それを言ったらただの下心しか無いヤツじゃん!!"恋人っぽい事したかった"はどうした!?熱さにやられておかしくなったか!!)
言葉のチョイスを間違えた自分に呆れると、紗雪さんはクスッと笑います。
「流唯君、分かりやすい(笑)"間違えた!"って顔してるね。それで伝わってきたよ?いや……もう……流唯君の事は分かってる。お姉さんに対する言葉や態度が……全部本気だって事をね」
救われた気がしました。
「ありがとうございます……嬉しいです……そう言ってもらえて」
「流唯君………何がしたい?お姉さんに教えて?」
「紗雪さん……僕……キスしたいです……」
(普通は言わずにやるものだよなぁ……でも……勇気出ないし……)
「フフッ♪いいよ。じゃあ……舌出して?ベーッて」
言われるがままに舌を出すと、紗雪さんの舌が僕の舌にネットリ絡んできました。
「チュッ……チュッ……チュッ……」
お互いの唇が段々近付いていき、紗雪さんの手が僕の後頭部を掴んで……勢いで触れ合いました。
「んっ……んっ……チュルッ……」
(ちょいちょいちょい!!ついに紗雪さんとキスしちゃってるよ!!)
大人のお姉さんの濃密なキスは……今までに無い感覚で、雷に打たれたような衝撃です。
「フフッ……チュッ……チュッ……チュパッ……」
幸い、サウナ室のドアは開きませんでした。
紗雪さんが手と唇を離すと、優しく微笑んでくれています。
「流唯君、どう?お姉さんとのキスは」
「紗雪さん……とても……濃かったです……気持ちよくて……溶けそうです……」
「私との初めてのキス……サウナで良かった?(笑)」
「場所なんて関係無いです……紗雪さんとなら、どこだろうと嬉しいですから」
「ありがとう♡私も……凄く嬉しいし、気持ちよかったぞ?」
(かわいい!!マジすこなんだが!!)
テレビをチラ見した紗雪さんは「そろそろ時間だから出よっか」と言い、僕の手を取りました。
サウナ室を出ましたが、まだお客さんは来ていなかったので安心です。
「フフッ♪良かったね。誰も来てないから勃起がバレないよ(笑)」
「そうですね。助かりました」
かけ夢で汗を流して水風呂に入ると、勃起は縮みました。
「一旦水分補給しましょ?誰か来るか様子も見たいしね」
僕達は水分補給に行きましたが、まだ誰か来る様子はありません。
「結構経ちますけど、まだ人来ませんね」
「昼前からサウナに来る物好きは、私達位なのかもね(笑)やっぱり午後とか夕方なのかな」
「ご時世的にも助かりますね」
「そうね。こんな事なら……スポーツビキニじゃなくしても良かったかなぁ?ウフフ♪」
僕の反応を楽しむかのように話す紗雪さん。
「僕は良かったですよ。他人に紗雪さんの凄すぎる身体を、エロい目で見られなくて」
「フフッ♪でもさ、私服は色んな人に見られたし……この後も見られちゃうかもよ?」
「紗雪さん……オシャレですけど、凄いエッチな感じ出まくってますよね」
(タイトなTシャツで巨乳目立つし、なのにパイスラで更に際立たせてるし……スキニージーンズでお尻も張りが……しかもうっすらライン透けてたような……今日はTバックじゃないんだろうな)
「あれはねぇ、流唯君が喜ぶように……1番身体のラインが出る格好にしたの。普段はもう少し緩いの着て隠してるわよ」
「そ…そうだったんですか……何か……安心しました……」
「わざわざ赤の他人に見せる為に着ないわよ(笑)流唯君の為に、見せつけちゃおっかな?ってね♡」
(やっぱり自覚してるんだ!自分の身体が半端じゃない事を!)
「フフッ♪じゃあ、最後のサウナ行きましょっか。ミストサウナよ」
「ミストサウナ?」
「その名の通り、ミストが舞ってるの。温度は低いけど湿度が高いから、髪とか肌に優しいのよ」
「さすが紗雪さん。美意識高いんですね」
「フフッ♪また誰も来ないといいわね?お姉さんとゆっくり楽しみましょ♡」
(エッッッッッロ!!誰も来ませんように……って、フラグ立ててないか?祈るのやめようかな……)
「今、お祈りでもしてたかな?誰か来たら来たで……私達の密な関係を見られてもいいじゃない。お姉さんはお構いなしよ(笑)」
そう言った紗雪さんは、凄すぎる身体をプルプル揺らしてサウナ室へ歩き出します。
(さすが紗雪さん!度胸も胸もお尻もおっきい!!!)
胸はスポブラでガッチリ露出が抑えられてますが、ショーツの方はブラジリアンビキニ?と言わんばかりに布面積が小さいです。
歩く度にプルプル揺れるお尻と太腿。
ショーツのウエストに少し乗っている脇腹。
バレーで鍛えられたガッチリした身体は、運動を辞めた事と年齢を重ねた事によって柔らかくなったようで……威圧感もありますが、女性らしい柔らかい雰囲気と色気を醸し出しています。
(後ろ姿がえちえちすぎる!!下半身もたまんない!!何かさぁ……動画で見た、"美人妻の太腿こき"みたいな感じあるよなぁ……あぁいうのってさ、下からのアングルがイイんだよねぇ……この前の、めちゃくちゃ気持ちよかったなぁ……誰かに撮影をお願いしたい位だっ……おっと、誰か来たようだ)
股間がムズムズしたまま、僕も紗雪さんを追いかけました。
ミストサウナの部屋に入り、並んで座りました。
「あらあら、またおちんちん大っきくしちゃったの?」
優しく微笑みながら、水着の上から触ってくれました。
「紗雪さんの後ろ姿が……」
「下は水着小さいものね(笑)」
「はい……お尻がプルプル揺れて……太腿もたまらなくエッチですから……というか……もう全部が魅力的で、目が離せませんでした……」
「フフッ♪誰も居ないからって、お姉さんを見て堂々とおちんちん勃たせちゃうなんて……本当エッチなんだから♡」
紗雪さんの手が、ウエスト部分から中に侵入してきて直接触られました。
「あっ……紗雪さん………触ってくれるんですか?」
「いいじゃない。触りたくなっちゃったんだから」
「あぁっ……んっ……あっ……気持ちいいです……」
亀頭を細い指で包み込んでくれて、心なしか紗雪さんの顔も蕩けてる風に見えました。
「紗雪さん………顔が………何か………」
「いやらしい顔してる?でも、まだまだじゃないかなぁ(笑)」
「そうでしょうね。紗雪さんは気持ちよくなってないですもんね」
「あらあら、見抜いちゃった?」
「誰だって分かりますよ(笑)」
一瞬和みましたが、やはり紗雪さんの手つきのいやらしさに興奮は止まりません。
「紗雪さん……またキスしてもいいですか?」
「流唯君、したい時にしていいよ?キスはね」
流れでいけない僕に呆れる事なく、優しく誘導してくれた紗雪さんは目を閉じてくれました。
僕は紗雪さんの両頬に触り、「柔らか……」と声を漏らしてキスをしました。
ただ唇が触れ合うだけのキスですが、紗雪さんの唇の柔らかさも気持ちいい……と思っていた時。
「流唯君……そんなお子様のキスでいいの?」
唇を離して、至近距離でボソッと呟く紗雪さん。
「えっ?」
「お姉さんを……もっと満足させて?………大丈夫、流唯君なら出来るよ」
母性を感じるような、優しい微笑みをくれました。
(紗雪さん……ありがとうございます。僕……頑張りますから)
ふと頭によぎる、歴代の彼女達(2人)との思い出。
僕に勇気も度胸も男気もなくて……自分を変える事が出来ないまま別れを告げてきた彼女達。
ただ、僕を否定して切り捨てるだけだった彼女達とは違い……紗雪さんは僕を導いてくれました。
"上司だから"と言われればそれまでですが……僕は奮い立ちました。
もう一度紗雪さんの唇に触れてから、そのまま舌をねじ込むと……紗雪さんも返してくれました。
チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、チュパッ。
(はぁぁぁ!すっごい気持ちいいんだけど!!大人のキスってヤバい!!今までは舌絡めるとかした事なかったしなぁぁぁ!!)
「んっ……んっ……んっ……チュッ……やれば出来るじゃない♡」
「紗雪さん………ありがとうございます……僕…頑張れたでしょうか?」
「安心しなさい。君はいつも頑張ってるから……これからもお姉さんが、君に色々教えてあげちゃうからね」
(かわいいぃぃぃ!!本当反則なんだよなぁぁ!!色々魅力を詰め込み過ぎなんだよなぁぁぁ!!)
「ん?あらあら、もう時間来ちゃったじゃない。時が経つのは早いわね」
色々ドキドキしすぎて、サウナに居る時間なんて頭から抜けていました。
キスに神経を張っていたせいか、紗雪さんの手の中で勃起していたモノは……少し柔らかくなっていました。
「すみません……紗雪さんに触ってもらっていたのに、柔らかくなるなんて……」
「気にしてないから大丈夫よ(笑)流唯君は勇気を振り絞ってキスしてくれたんだから」
「ありがとうございます………」
「それに流唯君はお姉さんの隣なら、すぐにおちんちん勃っちゃうもんね(笑)」
「そうですね。その通りです(笑)」
妙な所でハキハキ答えたら、水風呂に少し入りました。
「さて……最後は外気浴よ」
「あの……ちょっと気になったんですけど……」
「ん?どうしたの?」
「僕が見た漫画では……サウナ→水風呂→外気浴を3セットだったんですけど……」
「あぁ、もちろんそのやり方もあるわよ。私はこのやり方が慣れてるから……どっちが正解不正解かは分からないなぁ(笑)」
(フフッ……"正解不正解"って聞くと、魔王学院のOPが流れるなぁ……って、今いらないような気がするな)
また雑念が浮かびましたが、治りそうにはありません。
「さて、あのドアからバルコニーに出られるみたいね。カップル用でも、仕組みは変わらないみたい」
ドアを開けると、ベンチやらビーチチェアやらが置いてあるバルコニーに出ました。
「ん〜〜〜〜〜………いい天気ねぇ」
身体を伸ばして、軽くストレッチをする紗雪さん。
(何故だろう……美人な大人のお姉さんは……ストレッチするだけでも……えちえちだ……)
「ふぅ………さて、外気浴でリラックスしましょ?これが"ととのい"よ」
並ぶビーチチェアにそれぞれ寝そべり、目を閉じて脱力します。
(はぁ………あぁ………これが……ととのい……これはヤバいなぁ………違った意味でとろけちゃうなぁぁ……)
生まれて初めてのととのいを、紗雪さんと過ごせた事という状況にひたすら感謝しました。
お互い無言でいたので、目を閉じていたら何だか危うく寝そうになっていると……右横に気配を感じました。
「流唯君」
「ん?紗雪さん………(エッッッッッ!アングルやばぁぁぁ!!)」
目を開けたら、紗雪さんが僕を見下ろすように立っていました。
スポブラに包まれた巨乳を、下から見上げるという贅沢なひととき。
(ちょっ……これさぁぁぁ、ビキニだったら下乳プルルンしてるよなぁぁぁ!!って、おっぱいの突き出しヤバい!!紗雪さんの顔が見えない勢いだもん!!)
「フフッ♪せっかくのいい天気なのに、お姉さんの胸が屋根になっちゃったかなぁ?(笑)」
(めっちゃ自覚してるやないかい!!)
「とても幸せな光景です。大きな太陽が2つ……」
「それは良かったね♪太陽を直視したら目が潰れちゃうけど……"お姉さんの胸"という太陽は、最高にいい眺めでしょ♡」
(太陽と最高って、韻踏んでるなぁ……ヒプマイ脳だなぁ………はぁ、何か集中出来てないな)
ずっと1人だった為に、デート中なのに余計な事が頭に浮かんでしまい、ムードを壊す自分に嫌気が差しました。
(口に出してたら確実に怒られるな……内容はともかく、雑念ばかり浮かべるなんて失礼すぎる)
「流唯君、何か集中出来てないんじゃない?(笑)……あぁ、隠してるのがいけないのかなぁ〜。じゃあ……これならどう?」
雑念がバレてしまい、怒られるかと思いきや……紗雪さんはスポブラの下の部分をグッと持ち上げて捲りました。
その結果、スポブラに隠されていた……たわわな胸の下乳が"プルルンッ!"という擬音(僕の中では)と共に現れました。
「紗雪さ……!」
「フフッ♪見たかったでしょ?お姉さんの下乳を、下から見上げたかったよねぇ?」
(凄いまんまる!!本当にアニメキャラみたい!!えちえちすぎるんだが!!!)
衝撃的な光景に、開いた口が塞がりません。
「流唯君、さっきは寸止め状態になっちゃったからさぁ……こっちもスッキリして、ととのっちゃう?」
腰を落として身体を屈めて、寝ている僕の股間をまさぐってくれます。
「紗雪さん………外はまずいですって………」
「まずい?会社の喫煙所とか、外の階段とか、はたまたお店の中で精子をドピュドピュさせてた子が、どの口で言っちゃってるの?(笑)」
(うっ………痛い所を………)
「それにさぁ、ここ高い階だし周りに壁があるから……外からは覗けないよ?ドローンも……多分飛んでないし(笑)」
挑発的な話し方で、再度水着の中に手を入れて触ってくれる紗雪さん。
「んっ………あっ………あっ…………」
「ほら、もう我慢出来ないでしょ?昨日の写真から始まり……お姉さんとエッチな話をしたり、身体を見て興奮しまくってたでしょ?会社に居る時は朝からしてあげてたけど……今日はまだしてないから、溜まってるよねぇ?精子出しちゃいたいよねぇ?ウフフッ♪」
「あぁぁ……紗雪さん………出しても……いい……ですか?」
「あらあら、お姉さんが居るのに1人でしちゃうつもり?ダメだなぁ〜(笑)ちゃんと、お姉さんが流唯君の精子を出してあげるよ♡」
紗雪さんはモノから手を取り、僕の手を引っ張って起こしました。
そのままベンチに連れて行かれて、「ここに座って。あ、水着は下ろしてね」と言われました。
背中にはガラス張りの壁があり、一応見てみたら他のお客さんは来ていません。
言われるがまま水着を下ろすと、勃起したモノが反動で飛び出しました。
「ウフフッ♪またビターンッてなっちゃったね(笑)」
(何をしてくれるのかな………ん!?)
紗雪さんは僕の脚を開いて、その間に入って来たら……モノの根元を掴んで下乳の真ん中から侵入させました。
(ちょっ!?えぇ!?まさかのパイズリですかーーーー!?)
「フフッ♪ほ〜ら、お姉さんの胸マ○コに入っちゃったよ?」
スポブラで締め付けられた紗雪さんの巨乳を、更に両脇から押さえて締め付けを強くします。
(柔らか………ちょっ………こんなの………)
「フフッ♪どう?パイズリってされた事ある?」
「無いです………初めてです………」
「流唯君さぁ、童貞君じゃないらしいのに童貞君みたいだね(笑)あんまりエッチしてなかったのかなぁ?」
歴代の彼女達とは、濃いめのキスも乳首舐めも手コキもパイズリも、経験は無いです。
「紗雪さんが……規格外過ぎるんですよ……」
「そうなの?じゃあ……もうお姉さんじゃなきゃダメになっちゃうね〜♡」
意地悪な笑顔で、紗雪さんは胸を上下させ始めました。
お湯で擦れて、キュッキュッと音がなりますが……ムチムチした巨乳に包まれた感触は初体験の気持ちよさです。
「あぁっ………あっ………んっ……あっ……」
「どう?気持ちいい?お姉さんの胸が大っきいから……流唯君のおちんちん、先っぽ見えない位に包まれてるよ?」
「はい………とても……気持ち……いいです……あっ……はぁ……はぁ……はぁっ……」
「フフッ♪水風呂で濡れてるけど、ちゃんと味わえてるみたいだね♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……紗雪さん……あっ……」
「フフッ♪流唯君かわいい♡」
とにかく締め付けが凄くて、柔らかい肌がカリを刺激するのもとても気持ち良すぎて……早いですがイキそうになってしまいました。
「紗雪さん……すみません……出そうです……」
「早いなぁ〜(笑)まぁ、溜まってたから仕方ないよね。じゃあ……言う事あるよね?」
挑発的な顔を見て察しました。
(あぁ……あのパワーワードだ……)
「紗雪さんの……胸マ○コに……僕の精子を……中出しさせて……下さい……」
「よく言えました(笑)」
笑ってくれた紗雪さんは、胸を高速で動かしました。
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(2020年05月28日)
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