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体験談(約 50 分で読了)

【高評価】美人であざとかわいい女上司に、翻弄されています③(3/6ページ目)

投稿:2021-11-30 15:54:37

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本文(3/6ページ目)

「フフッ♪お姉さん嬉しいな♡」

そう言った紗雪さんの右手が、僕の股間をまさぐってきました。

「えっ……紗雪さん………」

「ねぇ、流唯君……誰も居ない内に……お姉さんの身体、触らせてあげよっか?」

(おいおいおい!!身体の内側が別の意味で火照ってきたぞ!!)

「紗雪さん………」

「流唯君の考えは、お姉さんお見通しだよ?手繋げて嬉しくなってくれたよね?それはそれでかわいいんだけど………エッチな事もしたいよね?」

潤んだ目でジッと見つめてくれて、なおかつ手つきがいやらしくて股間がどんどん膨らみます。

「フフッ♪もうね……お姉さんは流唯君とこうしていなきゃ落ち着かなくなっちゃった♡お姉さんの事を人として褒めてくれたり、尊敬してくれたり……もちろん嬉しいよ。でも……身体を見る時のエッチな目が……たまらなくなっちゃうの。求められるのが嬉しいの」

(お見通されてる!!伝わってるの嬉しい!!っていうか、後半はかなりエグい話してない!?紗雪さんもムラムラしてくれてるって事!?)

「紗雪さん………僕……触りたいです………」

言った直前にハッとしました。

(いやいやいや!!違うだろ!!今それを言ったらただの下心しか無いヤツじゃん!!"恋人っぽい事したかった"はどうした!?熱さにやられておかしくなったか!!)

言葉のチョイスを間違えた自分に呆れると、紗雪さんはクスッと笑います。

「流唯君、分かりやすい(笑)"間違えた!"って顔してるね。それで伝わってきたよ?いや……もう……流唯君の事は分かってる。お姉さんに対する言葉や態度が……全部本気だって事をね」

救われた気がしました。

「ありがとうございます……嬉しいです……そう言ってもらえて」

「流唯君………何がしたい?お姉さんに教えて?」

「紗雪さん……僕……キスしたいです……」

(普通は言わずにやるものだよなぁ……でも……勇気出ないし……)

「フフッ♪いいよ。じゃあ……舌出して?ベーッて」

言われるがままに舌を出すと、紗雪さんの舌が僕の舌にネットリ絡んできました。

「チュッ……チュッ……チュッ……」

お互いの唇が段々近付いていき、紗雪さんの手が僕の後頭部を掴んで……勢いで触れ合いました。

「んっ……んっ……チュルッ……」

(ちょいちょいちょい!!ついに紗雪さんとキスしちゃってるよ!!)

大人のお姉さんの濃密なキスは……今までに無い感覚で、雷に打たれたような衝撃です。

「フフッ……チュッ……チュッ……チュパッ……」

幸い、サウナ室のドアは開きませんでした。

紗雪さんが手と唇を離すと、優しく微笑んでくれています。

「流唯君、どう?お姉さんとのキスは」

「紗雪さん……とても……濃かったです……気持ちよくて……溶けそうです……」

「私との初めてのキス……サウナで良かった?(笑)」

「場所なんて関係無いです……紗雪さんとなら、どこだろうと嬉しいですから」

「ありがとう♡私も……凄く嬉しいし、気持ちよかったぞ?」

(かわいい!!マジすこなんだが!!)

テレビをチラ見した紗雪さんは「そろそろ時間だから出よっか」と言い、僕の手を取りました。

サウナ室を出ましたが、まだお客さんは来ていなかったので安心です。

「フフッ♪良かったね。誰も来てないから勃起がバレないよ(笑)」

「そうですね。助かりました」

かけ夢で汗を流して水風呂に入ると、勃起は縮みました。

「一旦水分補給しましょ?誰か来るか様子も見たいしね」

僕達は水分補給に行きましたが、まだ誰か来る様子はありません。

「結構経ちますけど、まだ人来ませんね」

「昼前からサウナに来る物好きは、私達位なのかもね(笑)やっぱり午後とか夕方なのかな」

「ご時世的にも助かりますね」

「そうね。こんな事なら……スポーツビキニじゃなくしても良かったかなぁ?ウフフ♪」

僕の反応を楽しむかのように話す紗雪さん。

「僕は良かったですよ。他人に紗雪さんの凄すぎる身体を、エロい目で見られなくて」

「フフッ♪でもさ、私服は色んな人に見られたし……この後も見られちゃうかもよ?」

「紗雪さん……オシャレですけど、凄いエッチな感じ出まくってますよね」

(タイトなTシャツで巨乳目立つし、なのにパイスラで更に際立たせてるし……スキニージーンズでお尻も張りが……しかもうっすらライン透けてたような……今日はTバックじゃないんだろうな)

「あれはねぇ、流唯君が喜ぶように……1番身体のラインが出る格好にしたの。普段はもう少し緩いの着て隠してるわよ」

「そ…そうだったんですか……何か……安心しました……」

「わざわざ赤の他人に見せる為に着ないわよ(笑)流唯君の為に、見せつけちゃおっかな?ってね♡」

(やっぱり自覚してるんだ!自分の身体が半端じゃない事を!)

「フフッ♪じゃあ、最後のサウナ行きましょっか。ミストサウナよ」

「ミストサウナ?」

「その名の通り、ミストが舞ってるの。温度は低いけど湿度が高いから、髪とか肌に優しいのよ」

「さすが紗雪さん。美意識高いんですね」

「フフッ♪また誰も来ないといいわね?お姉さんとゆっくり楽しみましょ♡」

(エッッッッッロ!!誰も来ませんように……って、フラグ立ててないか?祈るのやめようかな……)

「今、お祈りでもしてたかな?誰か来たら来たで……私達の密な関係を見られてもいいじゃない。お姉さんはお構いなしよ(笑)」

そう言った紗雪さんは、凄すぎる身体をプルプル揺らしてサウナ室へ歩き出します。

(さすが紗雪さん!度胸も胸もお尻もおっきい!!!)

胸はスポブラでガッチリ露出が抑えられてますが、ショーツの方はブラジリアンビキニ?と言わんばかりに布面積が小さいです。

歩く度にプルプル揺れるお尻と太腿。

ショーツのウエストに少し乗っている脇腹。

バレーで鍛えられたガッチリした身体は、運動を辞めた事と年齢を重ねた事によって柔らかくなったようで……威圧感もありますが、女性らしい柔らかい雰囲気と色気を醸し出しています。

(後ろ姿がえちえちすぎる!!下半身もたまんない!!何かさぁ……動画で見た、"美人妻の太腿こき"みたいな感じあるよなぁ……あぁいうのってさ、下からのアングルがイイんだよねぇ……この前の、めちゃくちゃ気持ちよかったなぁ……誰かに撮影をお願いしたい位だっ……おっと、誰か来たようだ)

股間がムズムズしたまま、僕も紗雪さんを追いかけました。

ミストサウナの部屋に入り、並んで座りました。

「あらあら、またおちんちん大っきくしちゃったの?」

優しく微笑みながら、水着の上から触ってくれました。

「紗雪さんの後ろ姿が……」

「下は水着小さいものね(笑)」

「はい……お尻がプルプル揺れて……太腿もたまらなくエッチですから……というか……もう全部が魅力的で、目が離せませんでした……」

「フフッ♪誰も居ないからって、お姉さんを見て堂々とおちんちん勃たせちゃうなんて……本当エッチなんだから♡」

紗雪さんの手が、ウエスト部分から中に侵入してきて直接触られました。

「あっ……紗雪さん………触ってくれるんですか?」

「いいじゃない。触りたくなっちゃったんだから」

「あぁっ……んっ……あっ……気持ちいいです……」

亀頭を細い指で包み込んでくれて、心なしか紗雪さんの顔も蕩けてる風に見えました。

「紗雪さん………顔が………何か………」

「いやらしい顔してる?でも、まだまだじゃないかなぁ(笑)」

「そうでしょうね。紗雪さんは気持ちよくなってないですもんね」

「あらあら、見抜いちゃった?」

「誰だって分かりますよ(笑)」

一瞬和みましたが、やはり紗雪さんの手つきのいやらしさに興奮は止まりません。

「紗雪さん……またキスしてもいいですか?」

「流唯君、したい時にしていいよ?キスはね」

流れでいけない僕に呆れる事なく、優しく誘導してくれた紗雪さんは目を閉じてくれました。

僕は紗雪さんの両頬に触り、「柔らか……」と声を漏らしてキスをしました。

ただ唇が触れ合うだけのキスですが、紗雪さんの唇の柔らかさも気持ちいい……と思っていた時。

「流唯君……そんなお子様のキスでいいの?」

唇を離して、至近距離でボソッと呟く紗雪さん。

「えっ?」

「お姉さんを……もっと満足させて?………大丈夫、流唯君なら出来るよ」

母性を感じるような、優しい微笑みをくれました。

(紗雪さん……ありがとうございます。僕……頑張りますから)

ふと頭によぎる、歴代の彼女達(2人)との思い出。

僕に勇気も度胸も男気もなくて……自分を変える事が出来ないまま別れを告げてきた彼女達。

ただ、僕を否定して切り捨てるだけだった彼女達とは違い……紗雪さんは僕を導いてくれました。

"上司だから"と言われればそれまでですが……僕は奮い立ちました。

もう一度紗雪さんの唇に触れてから、そのまま舌をねじ込むと……紗雪さんも返してくれました。

チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、チュパッ。

(はぁぁぁ!すっごい気持ちいいんだけど!!大人のキスってヤバい!!今までは舌絡めるとかした事なかったしなぁぁぁ!!)

「んっ……んっ……んっ……チュッ……やれば出来るじゃない♡」

「紗雪さん………ありがとうございます……僕…頑張れたでしょうか?」

「安心しなさい。君はいつも頑張ってるから……これからもお姉さんが、君に色々教えてあげちゃうからね」

(かわいいぃぃぃ!!本当反則なんだよなぁぁ!!色々魅力を詰め込み過ぎなんだよなぁぁぁ!!)

「ん?あらあら、もう時間来ちゃったじゃない。時が経つのは早いわね」

色々ドキドキしすぎて、サウナに居る時間なんて頭から抜けていました。

キスに神経を張っていたせいか、紗雪さんの手の中で勃起していたモノは……少し柔らかくなっていました。

「すみません……紗雪さんに触ってもらっていたのに、柔らかくなるなんて……」

「気にしてないから大丈夫よ(笑)流唯君は勇気を振り絞ってキスしてくれたんだから」

「ありがとうございます………」

「それに流唯君はお姉さんの隣なら、すぐにおちんちん勃っちゃうもんね(笑)」

「そうですね。その通りです(笑)」

妙な所でハキハキ答えたら、水風呂に少し入りました。

「さて……最後は外気浴よ」

「あの……ちょっと気になったんですけど……」

「ん?どうしたの?」

「僕が見た漫画では……サウナ→水風呂→外気浴を3セットだったんですけど……」

「あぁ、もちろんそのやり方もあるわよ。私はこのやり方が慣れてるから……どっちが正解不正解かは分からないなぁ(笑)」

(フフッ……"正解不正解"って聞くと、魔王学院のOPが流れるなぁ……って、今いらないような気がするな)

また雑念が浮かびましたが、治りそうにはありません。

「さて、あのドアからバルコニーに出られるみたいね。カップル用でも、仕組みは変わらないみたい」

ドアを開けると、ベンチやらビーチチェアやらが置いてあるバルコニーに出ました。

「ん〜〜〜〜〜………いい天気ねぇ」

身体を伸ばして、軽くストレッチをする紗雪さん。

(何故だろう……美人な大人のお姉さんは……ストレッチするだけでも……えちえちだ……)

「ふぅ………さて、外気浴でリラックスしましょ?これが"ととのい"よ」

並ぶビーチチェアにそれぞれ寝そべり、目を閉じて脱力します。

(はぁ………あぁ………これが……ととのい……これはヤバいなぁ………違った意味でとろけちゃうなぁぁ……)

生まれて初めてのととのいを、紗雪さんと過ごせた事という状況にひたすら感謝しました。

お互い無言でいたので、目を閉じていたら何だか危うく寝そうになっていると……右横に気配を感じました。

「流唯君」

「ん?紗雪さん………(エッッッッッ!アングルやばぁぁぁ!!)」

目を開けたら、紗雪さんが僕を見下ろすように立っていました。

スポブラに包まれた巨乳を、下から見上げるという贅沢なひととき。

(ちょっ……これさぁぁぁ、ビキニだったら下乳プルルンしてるよなぁぁぁ!!って、おっぱいの突き出しヤバい!!紗雪さんの顔が見えない勢いだもん!!)

「フフッ♪せっかくのいい天気なのに、お姉さんの胸が屋根になっちゃったかなぁ?(笑)」

(めっちゃ自覚してるやないかい!!)

「とても幸せな光景です。大きな太陽が2つ……」

「それは良かったね♪太陽を直視したら目が潰れちゃうけど……"お姉さんの胸"という太陽は、最高にいい眺めでしょ♡」

(太陽と最高って、韻踏んでるなぁ……ヒプマイ脳だなぁ………はぁ、何か集中出来てないな)

ずっと1人だった為に、デート中なのに余計な事が頭に浮かんでしまい、ムードを壊す自分に嫌気が差しました。

(口に出してたら確実に怒られるな……内容はともかく、雑念ばかり浮かべるなんて失礼すぎる)

「流唯君、何か集中出来てないんじゃない?(笑)……あぁ、隠してるのがいけないのかなぁ〜。じゃあ……これならどう?」

雑念がバレてしまい、怒られるかと思いきや……紗雪さんはスポブラの下の部分をグッと持ち上げて捲りました。

その結果、スポブラに隠されていた……たわわな胸の下乳が"プルルンッ!"という擬音(僕の中では)と共に現れました。

「紗雪さ……!」

「フフッ♪見たかったでしょ?お姉さんの下乳を、下から見上げたかったよねぇ?」

(凄いまんまる!!本当にアニメキャラみたい!!えちえちすぎるんだが!!!)

衝撃的な光景に、開いた口が塞がりません。

「流唯君、さっきは寸止め状態になっちゃったからさぁ……こっちもスッキリして、ととのっちゃう?」

腰を落として身体を屈めて、寝ている僕の股間をまさぐってくれます。

「紗雪さん………外はまずいですって………」

「まずい?会社の喫煙所とか、外の階段とか、はたまたお店の中で精子をドピュドピュさせてた子が、どの口で言っちゃってるの?(笑)」

(うっ………痛い所を………)

「それにさぁ、ここ高い階だし周りに壁があるから……外からは覗けないよ?ドローンも……多分飛んでないし(笑)」

挑発的な話し方で、再度水着の中に手を入れて触ってくれる紗雪さん。

「んっ………あっ………あっ…………」

「ほら、もう我慢出来ないでしょ?昨日の写真から始まり……お姉さんとエッチな話をしたり、身体を見て興奮しまくってたでしょ?会社に居る時は朝からしてあげてたけど……今日はまだしてないから、溜まってるよねぇ?精子出しちゃいたいよねぇ?ウフフッ♪」

「あぁぁ……紗雪さん………出しても……いい……ですか?」

「あらあら、お姉さんが居るのに1人でしちゃうつもり?ダメだなぁ〜(笑)ちゃんと、お姉さんが流唯君の精子を出してあげるよ♡」

紗雪さんはモノから手を取り、僕の手を引っ張って起こしました。

そのままベンチに連れて行かれて、「ここに座って。あ、水着は下ろしてね」と言われました。

背中にはガラス張りの壁があり、一応見てみたら他のお客さんは来ていません。

言われるがまま水着を下ろすと、勃起したモノが反動で飛び出しました。

「ウフフッ♪またビターンッてなっちゃったね(笑)」

(何をしてくれるのかな………ん!?)

紗雪さんは僕の脚を開いて、その間に入って来たら……モノの根元を掴んで下乳の真ん中から侵入させました。

(ちょっ!?えぇ!?まさかのパイズリですかーーーー!?)

「フフッ♪ほ〜ら、お姉さんの胸マ○コに入っちゃったよ?」

スポブラで締め付けられた紗雪さんの巨乳を、更に両脇から押さえて締め付けを強くします。

(柔らか………ちょっ………こんなの………)

「フフッ♪どう?パイズリってされた事ある?」

「無いです………初めてです………」

「流唯君さぁ、童貞君じゃないらしいのに童貞君みたいだね(笑)あんまりエッチしてなかったのかなぁ?」

歴代の彼女達とは、濃いめのキスも乳首舐めも手コキもパイズリも、経験は無いです。

「紗雪さんが……規格外過ぎるんですよ……」

「そうなの?じゃあ……もうお姉さんじゃなきゃダメになっちゃうね〜♡」

意地悪な笑顔で、紗雪さんは胸を上下させ始めました。

お湯で擦れて、キュッキュッと音がなりますが……ムチムチした巨乳に包まれた感触は初体験の気持ちよさです。

「あぁっ………あっ………んっ……あっ……」

「どう?気持ちいい?お姉さんの胸が大っきいから……流唯君のおちんちん、先っぽ見えない位に包まれてるよ?」

「はい………とても……気持ち……いいです……あっ……はぁ……はぁ……はぁっ……」

「フフッ♪水風呂で濡れてるけど、ちゃんと味わえてるみたいだね♡」

「はぁ……はぁ……はぁ……紗雪さん……あっ……」

「フフッ♪流唯君かわいい♡」

とにかく締め付けが凄くて、柔らかい肌がカリを刺激するのもとても気持ち良すぎて……早いですがイキそうになってしまいました。

「紗雪さん……すみません……出そうです……」

「早いなぁ〜(笑)まぁ、溜まってたから仕方ないよね。じゃあ……言う事あるよね?」

挑発的な顔を見て察しました。

(あぁ……あのパワーワードだ……)

「紗雪さんの……胸マ○コに……僕の精子を……中出しさせて……下さい……」

「よく言えました(笑)」

笑ってくれた紗雪さんは、胸を高速で動かしました。

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