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妻と交際時、妻の妹の彼氏になる

投稿:2024-11-01 01:52:09

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無精子症◆I0JRkoI
最初の話

妻、雛子30歳163cm45kg独身時代はほぼミニスカートしか穿かず、よくパンチラをサービスしていた私、31歳、無精子症雛子が私の車の助手席に座っている時は、私の左手は雛子の太ももへそこから徐々にミニスカの中へ手を滑り込ませる始めこそ両手で私の手を押さえるものの、ショーツの上から…

前回の話

母子家庭の妻と交際を始めたのは妻が19歳の時3つ下の妹がいて名前は祥子、当時16歳の高校2年生妻より身長が高く167cm、スリムで美脚男手が無い雛子の家で私は何かと重宝され、祥子ともすぐ打ち解けることが出来た祥子は中学高校ともに女子校、父も兄弟もおらず周りに男っ気が無い為か私の事…

フル勃起した物が祥子のお腹に当たっている

当然、祥子も気付いているはずだ

頭をフル回転して考える

(祥子と1回して雛子を失うリスクを負う、祥子に手を出さず回数制限無しの雛子をキープ)

(そう考えると自然に回数制限無しの雛子を選ぶ)

「祥子の気持ちは嬉しいけど、雛子を裏切れないよ!!祥子は俺の妹になるかもしれないんだから」

肩を震わせて泣きだす祥子

「もういー!!」と言い部屋を飛び出す

慌てて追いかけ祥子の腕をつかみ抱き寄せる

「こんな格好で歩いてたら襲われちゃうぞ」

「襲われても良いもん!!ウエ~ン」

「手のかかる妹だ」

「うわ~ん、妹じゃないもん」

「送っていくから車に乗って!!」

「いやー!!、うぇ~ん」

仕方なく車に乗せる為祥子をお姫様抱っこしたらキスをされた

「私のファーストキス!!だからね!!グスン、グスン」

私は祥子を強く抱きしめた

その夜、雛子から電話があった

「祥子から全部聞いた...」

「そ、そう...」(怒られる!?)

「たっくん、ごめんね祥子が迷惑かけて...それと...有難う...私を裏切れないって...嬉しかった...」

「うん...そんなの当たり前だろ(回数制限無しの雛子を選ぶのは)」

「でね、祥子も本気でたっくんのことを好きな事も良く分かったの...」

「........」

「でね、このままじゃ祥子が可哀そうに思えて...」

「........」

「でね、1日だけ...たっくんを...祥子に貸してあげる事にしたの...」

「...!?えっ!!どういう事?」

「だから...そういう事...」

「えっ!?え~~~!!どういう事?」

「だから、祥子の初めての人になってあげて」

「えっ!?雛子、自分が何言ってるか分かってるの?」

「何度も言わせないで...私だって出来れば貸したくないもん」

(姉妹で勝手に貸す貸さないって俺を物か何かと勘違いしてませんか?)

「たっくんも嫌じゃないでしょ!?」

「えっ、俺は...俺は...」

「もう、祥子と約束しちゃったから」

「.......」

(よし!!雛子公認で祥子とできる!!ガッポーズ)

翌日、雛子と祥子がやって来た

「お兄ィ~ちゃ~ん、私の彼氏になってくれるんだよね!?ね!!ね!!ね!!」と抱き着いてくる

「まだ違うでしょ、離れなさいよ!!」

「わかってるよ、お姉ちゃんのケチ!!」

「あははは....」

雛子が横に来て股間を鷲掴みにする

「あ~やっぱり大きくしてるぅ~」

「こ、これは....」

「お姉ちゃん、早く仕事行かないと遅れるよ」

「ホントだ、もうこんな時間、遅刻しちゃう」と慌てて飛び出していった

邪魔者が消え、祥子がまた私に抱き付いてくる

「で、どうすればいいの」

「私の言う事、何でも聞いてくれる?」

「俺に出来る事なら」

「やったぁー!!」

「じゃあ、どこか連れて行って...そうだ海がいいなぁ...」

「海かぁ、祥子の水着姿見たいな~」

「いいよ!!いっぱい見せてあげる」

「お兄ちゃん、お腹に硬い物が当たってるんだけど」

「祥子の水着姿を想像したら...」

「お兄ちゃんのエッチ!!でも嬉しい」

私の首に手を回しキスをしてくる

数日後の夜、車で祥子を家に迎えに行く

玄関の前に雛子と祥子が立っている

祥子はピンクのレースのチューブトップに、立っているだけでパンチラしそうなくらいのデニムの超ミニ

私が車を家の前に横付けすると、駆け足で乗り込んでくる

助手席に座っているだけでピンクのショーツが丸見えになっている

雛子が運転席の横に来てガバァっと股間を鷲掴みにし

「もう、おっきくしてるし」そう言って軽く扱いてくる

「.....」

「私のチンポだけど明日まで祥子に貸してあげる!!」

「うん」

「祥子をよろしくね!!とキスをし舌を絡めてくる」

(雛子の気持ちが伝わってくる)

「祥子、思いっきり楽しんでね」

「うん、お姉ちゃん有難う」

雛子に見送られて出発

「良いお姉ちゃんだね」

「うん....」

しばらく走りコンビニに寄る

今までは暗くて良く分からなかったが店内の明るい所で見ると祥子の格好はスゴイ!!

チューブトップには可愛いポッチが二つ、薄っすらと分かる

ショーツはスカートのウエストからピンクのラメのラインが出ており後ろにはバタフライのレース

(見せパンと言うやつか?)

私が上から下まで舐める様に見ていると祥子が私の視線に気づき

「お姉ちゃんが選んでくれたの」と恥ずかしそうに笑う

「後でもっといいもの見せてあげる」と顔を赤くする

私はポケットに手を入れ勃起したモノを腹に押し付けて目立たなくするのがやっとでした

店内の奥に行くと前を歩いていた祥子が振り向き、しゃがんで恥ずかしそうに足を開くと

ショーツの布はごくわずかで、ピンクのシースルーなので割れ目が透けて見える

「お姉ちゃんがきっとお兄ちゃんが喜んでくれるって言ってたよ」

店員と他の客の視線が気になりだしたので菓子と飲み物を買って足早に車に戻る

「お兄ちゃん、喜んでくれた?興奮した?」と言い私の股間を触ってくる

「あっ、おっきくなってるぅ~、硬い」

やる事、言うことが雛子に似てきている.....

血筋なのか?雛子の入れ知恵なのか?

このままでは祥子に弄ばれている感じで悔しい

そこでちょっと祥子を恥ずかしがらせようと思い

「あっ、ゴムを買い忘れちゃった祥子、買ってきてくれないかな!?」

「ゴムって、コンドーム?」

「そう、コンドーム」

「.....生で.....いいよ.....生でして....」

「えっ!?.....」

「私の初めて.....ゴムなんかじゃ嫌!!.....お兄ちゃんのオチンチンを直に感じたい.....」

「で、でも.....」

「おお兄ちゃん、私の言うこと何でも聞いてくれるって言ったよね!!」

「今は私の彼氏なんだからね」

「ごめん、そうだったね。祥子の望み通りにするよ」

「約束だよ」

祥子が私の手を取りスカートの中へ

「もうこんなに濡れちゃってるの」

私も触って欲しくなるがコンビニの駐車場では不味いので車を出す

「祥子、俺のも直接触ってくれる!?」

「うん.....」

祥子がファスナーを下ろしパンツから勃起したモノを取り出し握る

「お兄ちゃんのオチンチン、硬くて温か~い」

私も祥子のクリトリスを弄る

「祥子、触りやすい様に足を開いて」

「うん」と言い助手席でM字開脚になる

お互いの陰部を弄りながら車を走らせる

途中、祥子は控えめに喘ぎながら数回逝ってしまった

出掛けてからやっと私が主導権を握った

海に付き深夜の砂浜を祥子と歩く、波打ち際まで行き祥子を抱きしめキスをする

チューブトップを下ろし乳首を摘まむと

「アッ」と声を漏らす

祥子の手を取り股間に導くとチンポの形を確かめながら、ゆっくりと扱き始める

私も祥子の胸にしゃぶりつく

「アッ、お兄ィ~ちゃんっ.....」

祥子のスカートに手を入れると、オマンコはびっしょりと濡れている

シースルーの小さな生地では吸収しきれず太ももまで愛液が垂れている

クリトリスに触れると立っていられなくなり私にもたれ掛かる

祥子は車の中からもう何度も行きっ放しだ

祥子のスカートを捲り上げ片足を私の肩に乗せオマンコを舐める

「ア~~お兄ちゃん、変になっちゃう、祥子変になっちゃうよぅ」

立っていられなくなり私の頭を抱えて体をびくつかせて逝ってしまう

「祥子....俺のも口でして」

祥子は頷くと私の前にしゃがみチンポを取り出し、舌を這わせる

「祥子、気持ちいいよ」

「ほんと!?」と言い

今度はジュポジュポしゃぶりだす

出発してから起ちぱなしな俺は祥子にしゃぶられていると思うだけで

すぐに絶頂を迎える

「祥子!!出る!!出るぞ!!」

「いいよ!!出してぇ~」

チンポが脈打ち溜まっていたモノを祥子の口にぶちまけた

射精がおさまると祥子が咥えていたチンポから口を離す

「そこに吐いて良いよ」

「いやだぁ~、飲みたい~」

「わかった、飲んでごらん」

苦しそうに何度もゴクン、ゴクンして飲み込んだ

涙目になりながら笑う祥子が愛おしい

この話の続き

夜明けまでまだ数時間ある、逝き疲れた祥子の腰に手を回しもたれあいながら車に戻る祥子を乗せようと助手席のドアを開けるとシートの上に折り畳まれた紙が落ちているそれを拾い上げ、祥子を座らせ私は運転席へ拾った紙を広げて見た[たっくのトリセツ]と書いてある祥「あ~っ、それ私の!!」私「…

-終わり-
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