体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】昔から家族ぐるみで可愛がっていた娘の親友の美少女JKがセフレに!3(1/2ページ目)
投稿:2021-09-13 16:43:05
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本文(1/2ページ目)
オレは35歳で、嫁と高校生の娘がいます。娘なお(仮)親友あおい共に高校1年早く結婚しすぐなおが産まれたので高校生のお父さん達の中では若い方です。それで娘の親友のあおいちゃんとの話を書きたいと思います。娘とあおいちゃんは小さい時からよく家に来て遊んでました。あお…
前回、夏休みの終わりに娘の親友のあおいちゃんと身体の関係を持つ事にそして最後LINE交換その、後日の話しを書きたいと思います。高校1年のあおいちゃんは身長150位でハッキリした顔立ちの美少女で陸上の短距離をしていて、いつも背中までの髪を一つにくくってます。あおいちゃんを抱いた日から次いつ連絡しようか…
前回、娘の親友のあおいちゃんとホテルデビューを果たした、次の週にあった事を書きたいと思います。
あおいちゃんは高校1年、150センチ程と小柄ですが、胸はCカップありスタイルもかなりいい、陸上部の美少女です。
黒髪にしたコスプレイヤーのえなこにかなり似ています。
娘は(なお)といい同い年で確か161センチだったと思います。髪はずっとショートヘアです。
胸のサイズは洗濯を干したり取り込んだりオレもするので、ブラをみたその時Bでした。中学まではバレーをしていたが、高校に入ると帰宅部。
親バカかも知れませんが、顔は気の弱そうな山之内すずって感じです。
普段もおっとりしていて喋るスピードもゆっくりです。
オレは日曜日、あおいちゃんとホテルに行った2日後の火曜日に今回オレの方からあおいちゃんを誘いました。
オレ(今週土曜日空いてる?)
オレは最短であおいちゃんを抱ける日を指定しました。
あおい(ごめんなさい!今週土曜は午前中練習で昼から彼氏と会う予定なんで、また私から連絡させて貰っていいですか?)
オレ(そうなんだ、また連絡して…)
平気なふりして、かなり凹みました。
勝手に毎週逢えると勘違いしていました。
あおいちゃんに彼氏がいて、そっちも平行し進めながらの、オレとの関係だったのを忘れてました。
喪失かんを感じていると
「パパ土曜日、朝から用事で出るって言ってたよね?」
「あ、あぁ出るけど…」
土曜日あおいちゃんを抱くつもりが断られ、すること無いが出ていくしかない。
「土曜日、お母さんも朝から夕方まで出るって言ってたから」
「母さんもか?」
「久しぶりの女子会でお昼の待ち合わせまでに美容室でカットとカラーするんだって」
娘はうれしそうに言った。
オレはあおいちゃんからなおの彼氏の事を聞いていたので、連れて来るとにらんだ。
オレはどんな男を連れて来るか気になり、カメラを仕掛け顔を確かめることにした。
チャラい男だったり、いかつい系なら断固反対。
金曜日の仕事帰り、電気屋に行きカメラを探しました。
するとオレが思っているのより遥かに高性能で安いのがたくさんありました!
オレの手のひらに3個は乗せれる程、小型でバッテリー内臓の人感センサー付き、赤外線、2000万画像で9000円とハイスペックのカメラを手に入れた。
家に帰るとなんと、あおいちゃんが来ていた。
「おじさんお邪魔してます。今日なおちゃんからお泊まりの誘いありまして…」
「そうなの、ゆっくりして行って!」
「ありがとーございます」
みんなで晩御飯を食べると、なおとあおいちゃんは自分の部屋に行きキャッキャと楽しそうな話し声が聴こえてきた。
そのうち、2人でお風呂に、覗きたかったが、あおいちゃんに娘がベッタリ、一緒に居てオレの側にも嫁が居たので、結局、朝ご飯を食べてあおいちゃんとは何事も無く帰ってしまいました。
「ご馳走様でした。練習行って来るよ!なおちゃんまたね!」
あおいちゃんが帰ると嫁ももう少しで、出るからと支度している。
娘が何故か着替えを持って風呂に
「夜入ってただろ、また入るのか?」
「うん!寝汗かいちゃったから」
そして嫁が出ていき、オレはカメラを手に取りなおの部屋に行きベットが全部見える位置でカメラが絶対バレない棚と棚の間に要らないぬいぐるみなど山積みにしている所に置いて忍ばせた。
オレは風呂にいる娘に扉越しで
「パパも出るからな!」
「は~~い!」
する事無い行くとこなし、コロナのせいで、何処も行けない、それでオレは先週嘘をついて行かなかった打ちっぱなしのゴルフに行った。
でも、娘やあおいちゃんの事が頭をよぎり、スイングに集中出来ず、思うように打てなかった。
あおいちゃんとの事をよくよく考えると、オレは何者でも無く、彼氏でも愛人でも無くただの友達の親父だと…ただやっただけかと…
こんな気分が落ち込んだ時は、パンチの効いたラーメンでも食べに行こう!
何度か行った事のある少し離れた所にある、お店に行くと、お店の扉には(コロナの為、土曜日曜は営業をお休みしています。)と書かれた貼り紙がされてました。
ついて無い時は、トコトンついてません。
帰り道でお店を探しましたが、開いてるお店が少ないせいで、何処も並んでました。
1人で並ぶ気分にはなれずに近所のコンビニで買って帰る事に。
今頃はあおいちゃんは彼氏とやっているのかと思うとやるせません。
16時に帰ると、言っておきながら家に着くとまだ14時30分だった。もうこうなれば娘の彼氏の顔を見てやると思い家に
しかし家には誰も居ませんでした。
コンビニで買った、ご飯を食べる前、カメラを回収をする。誰も居ないので、中身の確認、パソコンに繋いで見る事にする。
映像はなおが部屋に入って来た所から始まった。
画像は鮮明で音声もしっかり入っていた。
「まさ君入って」
何も言わず彼氏と思われる男がやはり入って来ました。
イケメンでもチャラくも無く、まぁ普通かな?って感じでした。
しかし、なおの服装は短パンに大きな白Tですでに肩からブラひもが見えている、Tシャツの下にはピンクのブラが薄く透けてみえていたました。
2人でベットに座ると娘の短パンの隙間からピンクのパンツが普通に見え彼氏からも当然見えている状態でした。
「なーちゃん部屋いつもキレイにしてるなぁ!今日はお父さんとお母さんは?」
「2人とも夕方まで用事やって!」
彼氏は娘の事をなーちゃんと呼び娘はまさ君と呼んでいました。
そのまま2人でまた次いつ逢えるとか何処に行くとか、まぁこの子達ならこんな感じやろ…と思ってました。
すると娘の彼氏は娘の太ももに手を置くと見つめ逢いキスを初めてしまいました。(泣)
オレは少しは覚悟してましたが、ショックでした。
あおいちゃんから話しを聞いていたし、あおいちゃんと彼氏のセックスも正常位だけで終わる事が多かったらしいのでそれぐらいは覚悟した。
彼氏はキスをしながら娘の背中からTシャツの中に手を入れブラのホックを外して恐らく生で娘のおっぱいを揉んでいました。
娘の彼氏は行為の最中はほとんどしゃべりませんでした。もしくは声が小さくてマイクで拾えてなかったかです。
「ん~っ!ん~っ!ぁん!」
彼氏はキスを止めると娘の後ろに回り座り、片手で乳を揉みもう片手を短パンの中に入れて手マンしているようでした。
「ぁん!やっ!あっ!あん!ゃん!」
これまでなおを育てて来ましたが、なおのあんな顔を初めて見ました。(泣)
彼氏のまさ君は下の手をパンツから出すと、親指と人差し指を付けたり離したりして娘に見せてました。
指と指の間には、粘った糸が…
なおは彼氏の手で濡らされてしまいました。
なおは彼氏にパンティ以外脱がされ彼氏は全裸になり仰向けになりました。
娘の胸を小学生以来見ました。
そこには、お椀形の胸に薄い茶色の乳首が…下の毛は立派に生えたいました。娘の身体は知らない間に成長してました。
なおはカメラに背中を向け、彼氏の横に座り、まさ君の竿を咥え頭を上下させてフェラしているように見えました。
「ん~っ!ん~ん!まさ君気持ちいい?」
「き…気持ちいい…」
「あ…こっちに…あたまの方に……がって…」
と聞こえると、なおは
「ん~~~!」
まさ君の竿を咥えたまま返事。
そして、咥えた状態で彼氏の頭の方に股がり四つん這いになり、フェラをしている。
まさ君はなおのお尻を下から鷲掴みにして、上半身をお越し股の間に顔を埋め娘のパンティを横にずらしクンニを初め、なおの腰はヒクヒクと痙攣し喘いでいた。
「ん~ん~んっ!ぁっっ!」
なおは腰をくねくねしながら彼氏の舌から逃れようとしていたが…
「脱がすよ」
彼氏はパンティを太ももまで降ろすと、片方を引っ張り片足だけ脱がす、娘のパンティは片方の膝に引っ掛かったまま舐められていた。
「はぁん!はぁ~ん!ぁん!あっ!」
なおは腰をくねらせお尻をビクッとさせて、よがり彼氏は娘のマンコを舐めにくそうにしていた。
彼氏はお尻を掴んでいた手を腰に回し組んでがっちりと固定、なおは押さえられクンニで攻められ、フェラを止め両手がガクッとなり、ケツを突き上げ彼氏の足の間に崩れ落ちた…
両手はシーツをぎゅっと掴んでお尻ヒクヒクとさせ上に突きだし喘いでいた。
「あん!はぁぁ~っ!まさ君イッ…イッ…イッちゃう!」
「イク…イッ…イッちゃ……ぁぁダ…メ~~!」
娘は彼氏に舐め回されイッていまいました。
なおはお尻を2回程跳ね上げ痙攣してました。
「なーちゃん上に乗って」
彼氏はコンドームをなおに渡すとなおは彼氏の竿に装着しました。
そして何も言わず彼氏の上に股がりました。
なおは、まさ君の竿を握り自分のマンコに押し付けながら入り口を探し腰を降ろしました。
「はぁぁ~ん!あん!」
彼氏は下から突きなおは彼氏のお腹に手を置いて騎乗位が始まりました。
明らかに2人は何度かやっている感じでした。
「あん!あん!ぁん!ん~っ!ぁん!」
少しすると彼氏の動きは止まり、あおいちゃんと彼氏のセックスを思い返すと、そろそろ終わりかと思いました。
そして信じられない映像が流れました。
なおは、まさ君のお腹に置いてる片手を後ろに、まさ君の太ももを掴みバランスを取りエロい腰つきで腰を振り出した。
「あん!はぁ~ん!あん!んっ!き…き…地持ちいい♡」
オレは高1の娘が男に股がり自分から腰を振るとは…思っていなかった…
まさ君は一切寝たまま動かず、娘は自分で腰を振りスピードはどんどん早くなり
「ぁん!あぁぁ~~っ!はぁ~ん!イッちゃうよ!まさ君イッちゃう!はぁ~~~んっ!」
1人で腰を振りイッてしまい、まさ君の上に倒れ込んでしまった。
まさ君はそのなおの、お尻を掴み下から突きだした。
「ぁん!今イッ…たところ…あん!やっっ!」
まさ君は余り声を出さず、その後娘の喘ぎ声だけがスピーカーから流れてきた。
「あん!あん!ダメっ!はぁ~ん!ダ…ダメ~~!」
そのまま、いかされてしまいました。その後、正常位で始まり、まさ君もエロい腰使いで娘を突いて、またいかしてました。
最後に四つん這いにさせてバックで突き!
パンパンと大きな音が、家に居たら何処に居ても聞こえる位パンパンと聞こえる音でした。
それと同時に大きな声で
「あぁん!あん!あん!」
「なーちゃんイキそう!」
「い…いよ♡まさ君私もイキそう!あ~っん!」
「なーちゃん…イクッ!」
「イク…イク…はぁ~~~ん!」
また、なおはイッてしまいお尻を突き上げヘコヘコと痙攣し前屈みに倒れ込んでしまった。
まさ君はなおの腰を掴みビクビクとなり、娘の中でいき果てゴムの中に精子が全部出たのか娘から竿を抜いた。
「はぁぁ~ん!あっあっ!」
まだ動けないなおに、まさ君はゴムを外すとまさかの行動に
たっぷりとゴムの先に溜まった精子を娘のヒクヒクとするお尻の割れ目になんと絞り出した。
精子はお尻の割れ目から背中を伝い流れ、半分は娘のお尻の穴を白く染めマンコからしたたり股を伝ってました。
何をしたかったのか解りませんが
そのシーンだけ今でも印象に残ってます。
その後は枕元にあるティッシュで拭いてあげてました。
その日、娘のセックスを見て複雑なとても気分でした。
流石に勃起はしていましが、その後オナニーは、する気にはなれませんでした。
ご飯も喉をなかなか通りませんでした。
家族で夜食卓を囲みましたが、今までと同じように娘を見ることが出来ませんでした。
娘のなおもあおいちゃんもその日同時に失った気がしました。
日曜日、家でゴロゴロしていると、昼過ぎにあおいちゃんからまさかの会いたいとLINEが…
時間が無いらしいが少しでもと逢えればと書いてあった。
どういう事か解らなかったが、もちろん会いに行った。
近くのコンビニまで迎えに行くとすでにTシャツにミニスカート姿で待っていた。
あおいちゃんは車に乗ると
「何処でも良いんでドライブに連れて行って下さい」
「どうしたの?」
「彼氏と喧嘩しまして…」
「え、なんで?」
「それは…言えません!」
「え、何で言えないの?」
「え~!なんでもです!そこは、ちょっと秘密です」
オレは見えるか見えないかギリギリのあおいちゃんのミニスカが気になり仕方ありませんでした。
オレは車を走らせ、少し離れた大きな公園の駐車場に来た。
時間も15時頃になっていて、人も余り居なくなっていました。
大きな駐車場はガラガラだったが一番隅っこに停めた。
「あおいちゃん今日、何時頃に帰るつもりなの?」
「17時ぐらいには…お母さんと一緒に買い物にいくって言ってあるんで…」
「余り時間無いね」
「はぃ…無理言ってすみません…」
「別にいいよ!」
「1人で居たくなくて…」
「寂しかったの?じゃぁ…ちょっと後ろに行こうか?」
「後ろの席ですか?」
「そう後ろでゆっくり話聞くから…」
エンジンとエアコンをかけたまま
オレはあおいちゃんを後ろに連れて行き、昨日の嫌な事をあおいちゃんの身体にぶつけるかのように、荒々しく抱きました。
オレは話を聞くと言いながら、すぐにディープキスおっぱいを揉みながら席に押し倒しました。
「ん~ん!ぁん!んっ!おじさん…今日はど…したんですか?あっやんっ!」
オレはTシャツとブラを同時に捲りあげ、おっぱいをむしゃぶりながら、スカートの中に手を入れました。
その日あおいちゃんは前とは違い少し幼い白地に紺色のボーダーのブラとパンティの下着でした。
「あん!やっ!うぅ~っ!」
オレは服を脱がしブラを外してあおいちゃんのパンティも剥ぎ取りました。
「やっ!おじさん外から見えちゃう!」
「大丈夫!外から見えにくいから、それに人近くに居ないから」
「で……でも…」
「大丈夫!窓の方向いてお尻こっちに向けて!」
オレはあおいちゃんをミニスカと靴下だけにして四つん這いにさせ、後ろからあおいちゃんのマンコに指んを突っ込みかき混ぜた。
「あっ!あん!ぁんっ!ダメ!」
みるみるうちにあおいちゃんは濡れてきて、オレは容赦なく指を動かした。
「ぁん!イク…イク…あぁぁぁ~~!」
オレはズボンとパンツを脱ぎ、後部座席の真ん中辺りに座りあおいちゃんを背面座位の体勢で上に乗せました。
腰までミニスカを捲り上げ恥ずかしがっている、あおいちゃんの膝を両手で力一杯広げました。
ハッキリいって車の前を人が通ればおっぱいどころかマンコまで丸見えだったと思います。
股の間から顔を出している剃りたったチンコを掴み、フェラも無しであおいちゃんの小さい割れ目に突き刺しました。
「はぁぁ~~ん!おじさん見え…見えちゃう……あっ!ぁん!人が…あっん!」
人は20メートル以上離れた所を横切っただけなので、オレはあおいちゃんの言葉を無視して、チンコを突き立てました。
あおいちゃんは運転席と助手席のヘッドレストを掴みバレないように喘ぎ声を殺しながらオレの股の上で跳ねてました。
「ん~っ!んっ!ん~っ!ぁん!」
程なくしてあおいちゃんはガクンガクンとなりチンコを締め付けてきました。
あおいちゃんの膝をつかせ、手を内のドアノブの所を掴ませてオレは後ろからチンコを割れ目に這わせ先が入った瞬間、勢い良くお尻に叩きつけました。
「あっん!あん!ぁんっ!」
オレは突くのを止め
「あおいちゃんから来て!」
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(2020年05月28日)
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