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小5で変態に覚醒!変態悪戯に明け暮れた武勇伝!第3話『覗きのスキル』

投稿:2021-06-25 10:51:40

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まー◆QnZAVDE(40代)
最初の話

西日本の田舎に住む現在40代のおっさんの、「まー」#ブルーと申します。皆さんに興奮して頂ければと思い書いてみました。これは小5で変態になり、真っピンクな青春時代を過ごした話。俺が性的欲求に目覚めたのは、小4の時、悪友が「親父の部屋にあった!」と俺の家に持って来た1本のエロビデオか…

前回の話

続編のご希望ありがとうございます。予想外に評価して頂いたので、また一つ体験談を書かせて頂きました。皆さんが、この体験談でも、興奮して頂けると嬉しく思います。それでは、第2話をお楽しみ下さい。前話から、今回のメインになる女子データを、もう一度おさらいしよう。今回のメインヒロインは、この女子。♡「志帆」…

続編希望ありがとうございます。

今回はコメントでリクエストを、頂きましたので、それにお応えします。

また皆さんが、私の体験談で興奮して頂けると嬉しいです。

今回、のターゲット女子は、新垣結衣に似てる「志帆」と篠田麻里子に似てる「未知瑠」です。(女子の詳細データを知りたい方は、第1話を、ご確認下さい。)

それでは第3話を、お楽しみ下さい。

「志帆」に対する、初めての悪戯が大成功だった俺は、味を占め、同級生で抜く快感に溺れた。

と言っても、小5の時は「志帆」一筋だった俺は、とにかく「志帆」を汚した。

例えば、1時間目が音楽で、リコーダーや鍵盤ハーモニカを使う日は、早めに学校に行き、「志帆」のリコーダーや鍵盤ハーモニカを分解し、口で咥えるパーツ部を精子まみれにした。

そして、音楽の時間、当然俺は、志帆をチラ見で観察する。(ちなみに、この時はリコーダーだった。)

音楽室に着き、みんな好き勝手にリコーダーの練習を始める。

そして「待ちに待った光景」が見れる。

「志帆」が、リコーダーをケースから取り出し、何食わぬ顔で、リコーダーを口に咥え、1噴きした。

しかし「志帆」は、リコーダーから直ぐに口をはなし、首を傾げた。

その時「志帆」の顔は、眉間にシワを寄せ、不味い物を食べたような顔をした。

俺は、「間違いなく志帆が、俺の精子の味を感じたな」と、確信した。

そして、俺は「エロい一瞬」も見逃さなかった。

「志帆」が可愛い舌で「ペろっ」と上唇を舐めたのだ、そしてハンカチを取り出し、リコーダーの口部分を拭き、またリコーダーを咥え、練習を再開した。

そぉ!この時、俺のエロスコープには、「志帆が、俺に口内射精され、嫌そうに顔を歪めながらも、上唇に残っていた精子を、舌舐めずりして舐める。」そんなエロシーンにしか見えなかったのだ。

耐えきれない、俺は、トイレにダッシュ、「志帆の舌舐めずり顔」を思い出しながら、「志帆に顔射&口射」をする事を想像して、シコって一瞬で果てた。

こんな感じで、小5の俺は、慣れない悪戯に悪戦苦闘しながら、バレないよう、ビビリながらではあるが、慎重に変態悪戯を「志帆」に週3くらいのペースで、繰り返していた。

そんな俺も小6になり、エロ知識も増えて、悪戯も手慣れてきた。

変な自信が付いてきた俺は、「志帆」1人では、物足りなさを感じるようになっていた。

小6になると、女子は、着替えや、身なりなど、色々と気にするようになっていた。

いわゆる「お年頃」ってヤツだ。

勿論、それに伴い、同級生の女子達は、顔や見た目が「可愛くなったり」「大人っぽくなったり」といった変化があった。

勿論だが、体は…♡上も下も、出るとこ出てきて、「エロさ倍増」ってな女子が、どんどん増え、俺は嬉しい限りだった。

そこで、俺が出した結論は、どーん‼️「他の可愛い女子も、変態悪戯で汚してやろう。」だ。

そう考えた瞬間、俺の脳内PCは、既にターゲットを絞り込んでいた。

新たなターゲットは、この3人。

篠田麻里子に似てる。「未知瑠」

深田恭子に似てる。「美希」

最後は、菜々緒に似てる。「美和」。である。

以上の3人が、追加で狙うターゲットだ。(3人の詳細データは、第1話で確認してほしい。)

男子の中で、当時、この3人に新垣結衣に似てる。「志帆」を加えた4人を、「美少女四天王」なんて、あだ名を付けて、崇め喜んでいた。

補足だが、「俺、まー」「志帆」「美希」は同じ1組だ。

「未知瑠」2組、「美和」は3組、それぞれ別々のクラスだった。

ターゲットを増やしてからは、作戦を練り、各クラスの授業状況に、合わせて行動を取り。

女子達の箸、歯ブラシ、リコーダー、制服など毎日「美少女四天王」誰かの私物を、俺の精子で汚して、楽しんでいた。

しかし、小6で沢山の、エロ知識を蓄えた俺は、色々と新たなる、変態悪戯を考えだし、実行してた。

実例をいくつか紹介する。

まずはコレだ、「椅子に、俺の精子を塗る。」コレ地味だけど、なかなか興奮する。

塗ると言っても、塗り広げる、という表現が妥当、精子がついた椅子に女子が座る。

俺はそれを見て、まるで椅子に付いた、俺の精子を、女子が、自分から好き好んで、マ○コやお尻に、俺の精子を、擦り付けてる、感じに見えるのが、堪らなく興奮する。

コレは、「美少女四天王」に満遍なくした悪戯だ。

たまに、体育の時間に「志帆」「未知瑠」「美希」「美和」、のブルマ(特にお尻部分)が、白い精子染みで、汚れているのを、見た時は、最高に興奮する。

次にコレ、「家で出した精子を、チャック付き小袋で、学校に持って来て、女子の給食に混入する。」コレは、難易度がなかなか高い、クラスメイトの目を誤魔化し、短時間で実行しなければならない。

でも、大量の精子を、喰べさせる事が出来て、堪らなく興奮する。狙った女子の、同じグループの、男友達に話すフリして、さり気なく入れるのがコツだ。

コレは、同じクラスの「志帆」「美希」を良くターゲットにした。

基本的には、気づかれにくい、色の濃いスープ系の、おかずに入れていた(カレーやシチューなど)。

それでも量が多く、女子達が違和感を感じ、首を傾げたり、不味い顔をする。その光景は、堪らなく興奮する。

最後コレ、「移動教室の時に、小袋に入れた精子を、髪にかける」コレが意外にバレない。

特に階段を降りる時が狙い目、丁度いいとこに頭があり、余裕でかけれる。

ただ、かける量と周囲の人間には、注意が必要だ。何度か、かける量が多く、振り返られ、気づかれそうになった事がある。

しかし、そんな時の誤魔化し方は、素早く上を向き「冷たッ!何か降ってきた!。」

と言い、自分も被害者のフリをすると、皆んな「マジ〜で〜何?何?」っと言って、上を向き、架空の犯人が出来て、誤魔化す事が出来る。

コレは、休み時間に手軽に出来る為、「美少女四天王」全員に、ちょいちょいしていた。

特に「美希」「美和」は髪がロングで、やり易く、頻繁に俺の、精子をかけていた。

「志帆」はセミロング、「未知瑠」はショートだったので、精子かけるのに、苦戦したのを覚えている。

しばらくして、うまく、かかった精子が、固まって髪がくっついてるのを見ると、俺は、妙に興奮した。

まぁ〜こんな感じで「美少女四天王」を中心に、毎日、同級生を汚す、変態悪戯ライフを楽しんでいた。

そんな、毎日を過ごしていたある日。

体育の授業時間を、いつものように、上手く抜け出し、教室で「精子かけ」をした後。

体育館に戻ろうと、廊下を歩いてると、授業中なのに、体育館から誰かが、こっちに向かって来る足音がわかった。

俺は、見つからないよう、反射的に、非常扉の後ろに隠れて、隙間から誰なのか確認した。

歩いて来たのは、2組の「未知瑠」。(この日は1.2組の合同体育、だったからだ。)

俺は、「未知瑠」に気づかれないように、息を潜め「未知瑠」が通り過ぎるのを待った。

そして、気づかず通り過ぎた「未知瑠」の後ろ姿を覗きながら、「今、未知瑠のスカートと箸、歯ブラシに、俺の精子かけてきたよ〜。」って思いながら視姦していた。

後ろから見る「未知瑠のブルマ尻」は、小ぶりだが「いつ見ても堪らないな〜」って思いながら、体育館に戻ろうとした瞬間…。

俺は「んっ?」と気づいてしまった。「未知瑠」が、少し早足気味に、歩いているように、見えた事に…。

その瞬間、俺の変態脳が「もしかして、未知瑠は、トイレに行くのではないのか…」そう思った俺の体は、既に「未知瑠」の後を追っていた。

俺は、前々からトイレ覗きは、考えていたが、女子は連れション率が高く、なかなかチャンスが無かった。

またトイレから出る際、誰かに見つかるリスクが、非常に高い。など不安要素が多くて、なかなか実行出来ずにいた。

だが、今は違う❗️授業中。トイレに行くヤツは殆どいない。

しかも、覗けるのは「美少女四天王」の1人「未知瑠」だ。

こんなビッグチャンスは、そうそう無いと思い、高鳴る気持ちを抑え「未知瑠」の後を慎重かつ、静かにつける。

そしてビンゴ❗️予想は的中した。

「未知瑠」はトイレに入って行った。

授業中で誰もいないが、俺は周りに、最大限の警戒をしながら、女子トイレの入り口に近づいた。

ここの、女子トイレの入り口扉は、大人の首から腰くらいまでの高さに、一枚板があり、それが開閉する、目隠し程度の簡単な扉だった。

だから、少し屈んで下から見てれば、何処の個室に入るか丸見えだ。

屈んだ俺の視線に、1番手前の個室に入る「未知瑠」が見えた。

「バタン!ガチャッ」鍵が掛かる音を聞き、俺は入り口から「未知瑠」の入った、個室の前まで、気配を殺し移動した…。

心臓の音が、うるさい位「バックン、バックン」高鳴っていた事を、今でも覚えている。

そして俺は、素早く、気配を殺し静かに「未知瑠」の前の個室に入り、一瞬でチ○ポを出し、隣の個室と繋がる、壁下の隙間の前に、なんの躊躇もなく、這いつくばった。

這いつくばる途中、隣から「サッサ、サ」っと布の擦れる音が聞こえ、俺は「あぁ〜今、この向こうで、未知瑠がパンツとブルマを下ろしてるんだろ〜な〜」って想像しながら、その時を待つ。

すでに、俺の視線には、隣の便器が見える。斜め前からの角度で、マ○コが丸見えになる、絶好のポジション取り…「さぁ来い未知瑠〜。」

次の瞬間、「ガコッ、ジャァーーー」おしっこ音を消す為の、音消し用の洗浄、勢い良く流れる水音がトイレに響く…。

俺の興奮は、まさに、「最高潮❗️」です。「あの大人しく、清楚で、恥ずかしがり屋の可愛い、未知瑠が、俺の前で、今、マ○コを剥き出しにして、おしっこをしようとしている。」

全身が震える位の興奮を、押し殺しながら、その時を待つ。

そして、遂に、目の前に「憧れた光景」が降臨した。

エロビなんかでは、今まで、見たことの無い、「ピンク色の、綺麗なマ○コ」が、上から降りて来た。

初めて見る「同級生の生マ○コ」も衝撃的だったが、更なる衝撃が、目に飛び込んで来た。

「未知瑠の可愛い割れ目の、上部に、薄らと、いやらしい陰毛が生えていた。」のだ。

「未知瑠」は身長も小さく、全体的に小柄だから、「未知瑠が陰毛が生えてる」なんて、クラスの男子は誰一人思っていないはず…。

しかし俺は、知ってしまった。「未知瑠の、マ○コには、いやらしい陰毛が生えている。」これが真実だ。

同級生の「生マ○コ」と、思いもよらなかった「スケベ陰毛」を見た瞬間、俺の剥き出しチ○ポから、精子が勢い良く飛び出した。

しかし、まだ「未知瑠のおしっこショー」は、継続中。俺の視線は、まだまだ「未知瑠のスケベマ○コ」から目が離せない。

「未知瑠のスケベマ○コ」を、よく見ると、小さな膣穴が、微細に「くぱっ、ぱくぅ」っと、呼吸してるかのように、いやらしい動きをしながら、尿道からは、まだ「未知瑠おしっこ」が出てる。

トイレの水流が収まってきて、ようやく聞こえてくる、女子特有の「しゅぃぃーー」という放尿音、そして「鼻に飛び込んでくる、未知瑠のおしっこ臭。」俺のチ○ポは、再びフル勃起!。

「カラ、カラカラカラ〜チッ」トイレットペーパーを巻き取り、ちぎった音がし、「カサッ、カサササッ」と紙を丸めるるような音が聞こえる。

目の前では、「未知瑠のおしっこ」の勢いがなくなり、「チョロ、チョロチョロ〜、ポタッポタッ」っと止まった。

そして、おしっこで濡れる、「未知瑠のマ○コ」は、優しく下から上へ拭かれた。

次の瞬間には、愛しの「未知瑠マ○コ」は隙間の上へと消えてしまった。

「ガコッジャーーー」また勢いよく水が流れる。「ササッサ」っとおそらく、「未知瑠がパンツとブルマを履く」布の擦れ音がする。

次に「パチッ」「パチッ」と女子がハミパンを直す時にブルマの、縁を引っ張って、離すと鳴る、いつも興奮する音が聞こえた。

「ガチャ、キィっ、バタン」個室を出る音、「ジャー」手洗い場で「未知瑠」が手を洗う水音がし、「キィーッ」入り口の扉が開き、「未知瑠」の足音が遠ざかって行った。

暫し、放心状態の俺、あまりにエロかった光景の余韻に、浸っていた。

そして、誘われるように、さっきまで「未知瑠」が入っていた個室に移る、微かに残る「未知瑠のおしっこ臭」の中、俺は至福のオナニーを堪能した。

そして、かなり遅れて体育に戻った。

しかし、時間をかけ過ぎたせいで、先生に何してたか問われたが、腹を下していたと、誤魔化し切って、怪しまれない為、その日は体育を見学した。

目の前で、無邪気にバスケする「未知瑠」の顔を見るだけで、さっき見た「スケベマ○コ&陰毛」がフラッシュバックしてチ○ポはギンギン。

この日の夜は「未知瑠カーニバル」で抜きまくったのは言うまでもない。

こうして、トイレ覗きの興奮を覚え、更なる変態に覚醒を遂げた俺は、エロイベントが盛りだくさんの小6の夏に突入する。

プール、夏休み、夏祭り、書けるイベント盛り沢山だ。どんどんエロい体になる女子達、年齢が上がれば、俺のやる事もどんどんエロくヤバくなる。

俺が、小6の夏に覚えた、他スキルは、以下の物がある。

「女子の体を触る楽しみ」「俺のチ○ポを女子に見せる楽しみ」「好きな女子の下着を取る楽しみ」など、どれも最高の体験だった。

それらの体験談は、また別の機会にする。

今回も最後まで、下手な文を読んで頂きありがとうございました。

また続編希望があれば、書きますね。

皆さんからの、ご希望があれば気軽にコメントして下さい。

皆さんの、温かい評価よろしくお願いします。

この話の続き

続編希望ありがとうございます。また皆さんが、私の体験談を読んで、興奮し、楽しんで頂ける事を嬉しく思います。それでは、今回のターゲット女子をご確認下さい。新垣結衣に似てる「志帆」#ピンク。深田恭子に似てる「美希」#オレンジ。菜々緒に似てる「美和」#パープル。の3人です。(女子の詳細データは、第1話をご…

-終わり-
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