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小5で変態に覚醒!変態悪戯に明け暮れた武勇伝!第4話『プールの時間1』(1/2ページ目)

投稿:2021-06-30 16:43:10

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本文(1/2ページ目)

まー◆QnZAVDE(40代)
最初の話

西日本の田舎に住む現在40代のおっさんの、「まー」#ブルーと申します。皆さんに興奮して頂ければと思い書いてみました。これは小5で変態になり、真っピンクな青春時代を過ごした話。俺が性的欲求に目覚めたのは、小4の時、悪友が「親父の部屋にあった!」と俺の家に持って来た1本のエロビデオか…

前回の話

続編希望ありがとうございます。今回はコメントでリクエストを、頂きましたので、それにお応えします。また皆さんが、私の体験談で興奮して頂けると嬉しいです。今回、のターゲット女子は、新垣結衣に似てる「志帆」#ピンクと篠田麻里子に似てる「未知瑠」#グリーンです。(女子の詳細データを知りたい方は、第1話を、ご…

続編希望ありがとうございます。

また皆さんが、私の体験談を読んで、興奮し、楽しんで頂ける事を嬉しく思います。

それでは、今回のターゲット女子をご確認下さい。

新垣結衣に似てる「志帆」

深田恭子に似てる「美希」

菜々緒に似てる「美和」。の3人です。(女子の詳細データは、第1話をご覧下さい。)

それでは第4話を、お楽しみ下さい。

「未知瑠のトイレ覗き」の後、俺は、すっかり「同級生の生マ○コ」の魅力に取り憑かれた。

「美少女四天王や同級生女子のマ○コをもっと見たい!。」沸々と欲求が溢れる日々。

毎日学校では、「同級生マ○コ」の事を考えながらも、「精子ぶっかけ悪戯」は、休まずこなす。

毎日、「変態悪戯」をしながら、「トイレ覗き」のチャンスを探し、同級生女子を汚しながら、学校生活を過ごしていた。

そんな毎日を、過ごしていた俺に、遂にあのイベントの時期がやって来る。

季節は6月中旬、そう!「夏のプール学習」だ。

俺は、この時を1年前から、首を長〜くして待っていた。

小5の時は、「変態行為」を始めたばかりで、正直ビビリが先行して、ヘタレ過ぎて、何も出来なかった、苦い思い出。

しかし今年は違う!。

毎日「変態悪戯」をし、度胸もつき、「エロに関する執着」は、誰にも負けない自信もある。

今年は、絶対「美少女四天王」全員に、俺の精子をぶっかけ、作る「精子パンツ」を履かせ、「間接中出し」を成功させる。

そんな、「変態目標」を俺は、立てていた。

「プール学習」まで、作戦を考えるだけでも、興奮して勃起しまくっていた。

しかし、このミッションには、問題も多く、そう簡単な物ではない。

まず、小5.6年になると、さすがに着替えは、男女別。

男子は教室、女子はプール横の更衣室を使う事になっていた。

そして、この更衣室の場所が曲者だ。

なんと「更衣室の入口は、プールから丸見え」で、とてもじゃないが、授業中に入口から入るのは、不可能だった。

だから、侵入は更衣室の中に、幾つかある窓を使って侵入する計画だ、狙いは「1番奥にある窓」だ。

更衣室の、奥の窓は、プールの裏側になる場所に面し、窓を開けると、学校の敷地を仕切る、塀があるだけ、校舎からも死角でみえない。

人目にも付きにくいし、人も来ない。侵入するのは、この窓しかない。

だが、他にも問題はある。

それは、「回数が決まっているプール学習」を、俺が頻繁に、休む事が難しいという事…。

何故難しいか…それは、運動しか取り得のない俺。

体育大好き、運動バカの盛り上げ役が、「プール学習」なんて大イベントを休む事や、途中で抜ける事は、「不自然の極み」レベルなのだ。

正直、この時ばかりは、学校で作り上げた、自分の「キャラポジション」に、失敗を感じ、悔やんだ。

ここで補足だが、俺の学校では、プール学習は、「2クラス合同で、2時間連続」というのが、定番だった。

クラスの組み合わせは1.2組合同と、1.3組合同、そして2.3組合同である。(四天王のクラス情報は、第3話で確認ができる。)

そこで俺は、休むのは「1日」だけと決めた。

後は、遅刻とか、体調不良を理由に、上手くチャンスを作り、チャレンジ出来る時に、色々しようと、考えていた。

そして「運命の日」6月某日。

俺は、最初から飛ばすつもりだった。

初回はいつも、授業内容も、たいして面白くなく、俺が居なくても、皆んな不自然に思わないと考え、初日を休む事にした。

朝から親に、「なんかすげぇー頭痛ぇ」と言って、体温計に細工し、少し熱があるように見せた。

無事、学校を休む事に成功。

勿論、前日の放課後、学校のプール更衣室に侵入し、窓の鍵を、金具だけ閉めた状態で、窓を閉め、「鍵が閉まって見える」ようにした。

今日は1.3組合同の日、授業は2.3時間目、狙うは、「美少女四天王」「志帆」「美希」「美和」の脱ぎたてパンツ。

親が出勤し、家には誰もいない。

この日の為に俺は、死ぬ思いで「1週間のオナ禁」をした。

「精子は溢れそうなくらい満タン!」

「準備万端!」いざ行動開始。

2時間目が始まる前に、学校のプール近くにある神社に行く。

この神社は、昼夜を通して、人の出入りがなく、隣は、高い木が生い茂る空き地。

そして、この神社は、横に社務所のような「小屋」がある。

この小屋の窓は、1箇所鍵が壊れているから、自由に中に入る事ができた。(当時は、田舎だから、防犯意識も緩く、たとえ入ってるのが見つかっても、注意される程度で済む時代だった。)

この小屋を、俺は「本部基地」にすると決めていた。

そして1時間目の終了のチャイムが聞こえて来る。休み時間になり、プールの方から、歓声が聞こえ始める。

本当は「女子達の着替え」も、凄く凄く、凄〜く覗きたいが、残念ながら、それは「問題が大きすぎ」て成功する気がしない。

学校の更衣室は割と狭い、狭いといっても2クラス分「30人強の女子」が使える位の広さはあるが、結構密集する状態になる。

おまけに、「窓は曇りガラスだけでカーテンすら付いていない。」状態。

だから「人影が分かりやすく、覗きなんて、直ぐに気付かれる可能性が高い。」

このような状況での、覗きは、「無謀な自殺行為」、だから諦めた。

小屋に入り、中を確認していると、外から同級生達の騒がしい声が聞こえてくる。

そして、「キーン、コーン、カー、コン」っと始業のチャイムが聞こえて来た。

俺は、チャイムを合図に、学校の壁を乗り超え、静かにプール裏に移動した。

周りに警戒しながら、更衣室の窓に手をかけ、窓を開ける、窓はちゃんと開いた。

少しだけ開き、隙間から、誰も居ないのを確認して、窓を開け更衣室の中に入った。

次の瞬間、女子特有の、「甘〜い香り」が鼻を突く、大好きな匂いに、堪らずフル勃起!。

両サイドの壁にある、正方形に区切られた棚には、「女子のカラフルなプールバック」がズラリ!。

急いで、お目当ての物を探す。

プールバックは、「出席番号順に置く」事になっていたので、誰のバックかは大体わかった。(勿論バックには、名前もあるから、ちゃんと確認も出来る。)

「ピッピッ、ピー」「ピッピッ、ピー」と外から笛の音が聞こえる。

「心臓バクバク」で興奮しながらも、慎重にバックを選ぶ。

「美少女四天王」「志帆」「美希」「美和」のプールバックを、名前をしっかり確認し、手に取る。

3つのバックを抱えて、すぐに更衣室を出た。

そして、慎重に周りを警戒しながら、学校の敷地を後にした。

全力ダッシュで、「本部基地」の小屋に戻った。

小屋に入り、抱えて来た、バックを床に置く、思わず「顔がニヤケ、天に向けてガッツポーズ」をした。

そして、大きく深呼吸をして、いよいよ「戦利品」との、ご対面!。

まず、手にしたのは、当然「愛しのマドンナ志帆」から、「ピンク」「紫」が目立つ、可愛いプールバックを緊張しながら、開ける。

中を探ると、綺麗に畳まれた、ブラウスとシャツ、そしてスカートがあった。

一瞬「あれ?下着が無い?」っと思ったが、スカートが膨らんでいる事に気づいた。

スカートを、取り出し、興奮で震える手で、畳まれたスカートを開く。

そして遂に、「憧れの、追い求めていた物」が視界に入った。

スカートを開くと、そこには、いつも「志帆の下半身」を包む、「黒ブルマ」があり、一緒に、カラフルな色の、布が2つ現れた。

その、カラフル布の小さい方を手に取る。

少し「生暖かく」僅かに「しっとり湿っている」ように感じた。

震える指で、ゆっくり布を広げる。

それは、紛れも無く念願の、「志帆の脱ぎたて生パンツ」であった。

パンツは、「薄い紫色」で、バックプリントに虹が描かれ、小さな白いハート柄が、全体的に散りばめられている。

「志帆らしい可愛い綿パンツ」だった。

そして、一緒にあった、もう一つの布は、お揃い柄の「スポーツブラ」だった。

俺は、念願の「志帆の脱ぎたてパンツ」に我慢出来ず、勢い良く、顔を埋めた。

次の瞬間には、「すぅ〜〜〜〜〜ぅ」っと、おもいっきり「志帆の脱ぎたてパンツ」の中で、鼻から息を吸い込んで、臭いを嗅いだ。

その瞬間「志帆の脱ぎたてパンツ」からは、「甘〜い香り」と、その香りに微かに混ざる、「おしっこ臭」が、鼻を駆け抜けた。

その臭いは、俺にとって、どんな香よりも、「芳しい香り」だった。

最高潮に興奮している俺は、今にも爆発しそうな、チ○ポを抑えながら、更なる興奮を求めた。

俺は、「志帆が絶対、誰にも見られたく無い場所を見てやろう」と、思った。

「志帆の生マ○コが1番密着する」女子のパンツで1番「汚れるト♡コ♡ロ♡」

そう❗️「志帆のパンツのクロッチ部分」だ。

早る気持ちで、息があがる…。

思わず「ゴクッ」っと生唾を呑み込んだ。

そして、俺は「可愛い薄紫の、志帆パンツ」を、ゆっくり裏返した。

そこには、「想像を絶する光景」があった。

まず、目に付いたのは、「志帆のパンツクロッチ部」には、洗っても落ちない、「黄色のおしっこ染み」が、しっかりと付いていた。

さらに、今日付いたと思える、「クリーム色したゼリー状ぽいオリモノ」が、マ○コの密着する、「クロッチ部のど真ん中に、ねっとり」と、へばり付いていた。

コレを見た俺は、堪らず鼻を近付け、至近距離で「すぅ〜」っと、臭いを嗅いだ…。

すると、今まで嗅いだ事のない、「おしっこ臭とチーズ臭が、凝縮された臭い」が、俺の鼻を一瞬で通り抜け、脳を貫いた。

俺は、「志帆のマ○コは、こんなにも、いやらしい臭いだったのか〜。」と思った。

そして「志帆のマ○コ臭」に魅了された、俺は「ハァ〜♡」と、至福のため息が出た。

そして、次の瞬間、俺は気づいた!「驚くべき、自分の行動」に…。

なんと今、臭いを嗅いでいたはずの、「いやらしく汚れた、志帆のパンツクロッチ部」が、もう既に、俺の口の中にあった。(いつ口に入れたか、興奮しすぎて覚えていないが、完全に無意識で口に含んでいたと思う。)

そして、「ねっとりした志帆の、いやらしいオリモノ」は、俺の口の中で、唾液と混ぜられながら、「俺の舌に舐め取られて」いた。

「濃厚な志帆のマ○コ臭」が、口いっぱいに広がる。

そして、舌に「ピリッ」とした刺激と、「しょっぱ酸っぱい味」が、脳を刺激した。

そして、「ネバリのあるゼリーのような感触」を、俺の舌はしっかり捉えていた。

臭い、味、舌触り、感触など「志帆のDNA」を脳がしっかり記憶した時には、床にあった、「志帆のスカート」は、「俺のDNAが満載の精子」で、白く染まっていた。

その快感に、気づいて、気絶しそうになったが、「まだ、お前の精子を待つ、女子達の下着が残っている。」と、俺の脳に、もう1人の俺が叫んだ。

その瞬間、気持が奮い立ち、チ○ポも奮い立つ!、俺は、気合い満々で、次のバックを手にした。

次は、お姉ちゃん気質で、いつもクールな真面目っ娘の「美希」「赤いハート柄」が可愛い、「黄緑色」のプールバックを開く。

「美希」「志帆」と同じように、綺麗に畳まれた、ブラウスとシャツ、スカートがあった。下着は、見当たらない。

しかし、直ぐに「志帆」と同じで、スカートが膨らんでいるのに気付いた。

すぐにスカートを手にし、そして、「ドキドキ」しながら、スカートをひらく…。

そこには、いつも「ムチッ」とした「美希の下半身」を包む、「黒ブルマ」とカラフルな布が、2つあった。

そして、小さな布の方を、そっと広げると、

また、「夢のような光景」が視界に飛び込んで来た。

広げた布は、勿論初めて見る「美希の脱ぎたて生パンツ」だった。

「水色」の生地に、十円玉くらいの大きさで、「ピンク色の水玉模様」が、全体にある綿パンツ。

そしてもう一つの布には、紐が出ていたので、これは、もしや!と思い急いで広げる。

ビンゴ❗️目の前に現れたのは、同じ「ピンク色の水玉模様」がある、お揃いの「水色ブラジャー」だった。

俺は思わず、「美希、やっぱりブラジャーしてたんだ〜」っと声に出していた。

初めて触る「同級生のブラ」。しかも「美希の脱ぎたて、ホカホカ」だから、興奮は最高潮、今にも爆発しそうなチ○ポ。

一回抜いて間もないのに、「違う女子の下着」を見ただけで、すぐ射精したがるなんて、全く、俺のチ○ポは節操のない、とつくづく思う。

当然だが俺は、「美希の水色ピンク水玉パンツ」「志帆のパンツ」と同等に、扱う。

直ぐに、顔に当て、「美希の脱ぎたてパンツ」の中で「すぅ〜〜〜〜ぅ」っと、大きく鼻で、息を吸い込み、臭いを嗅いだ。

鼻を通過する、「甘くて、少し酸っぱい」感じで、それに混じる「チーズ臭」、少し遅れて、「おしっこ臭」もした。

こんな、「美希のパンツ臭」も俺には、最高に「芳しい香り」にしか、感じなかった。

そして勿論、次にするのは…。

「美希が絶対、誰にも見られたくない、秘密の場所を見る」

今、俺は、「それを見る事」を許されている。

そう!、「クロッチタイム」に移る。

興奮して、汗ばむ手で「美希の可愛い、水色ピンク水玉パンツ」をそっと裏返す…。

そこに現れた「光景」は、いつもお姉さん風を吹かせて、きっちり、凛としてる「美希」からは、「想像出来ない物」だった。

裏返した「美希の脱ぎたてパンツ」には、洗っても落ちない「濃い黄ばんだおしっこ染み」があった。

さらに、今日付いたと思われる、「濃い黄色のプツプツ」した、少し「カピカピ」固まっている「マンカス付きの、濃いおしっこ染み」が、ガッツリと「クロッチ部」に、こびり付いていた。

俺は、いつも、きっちりしてる「美希のパンツ」が、こんなにも「汚れている」ギャップに、物凄く興奮した。

息が荒いまま、鼻を近付けると、「ツーンとした強いチーズ臭」が、一気に鼻を抜けた。

「濃い黄色のマンカス」は、固まっていて、「クロッチ部」を、裏から指で押し上げると、「ピキッ」とヒビ割れる程だった。

そして、触ってみようとした、その時「パラっとマンカス」が剥がれ落ちそうになった。

その光景を見た瞬間、脳の判断より早く、「無意識行動」が発動していた。

こぼれ落ちそうな、「マンカス」を、手で落ちないように、するのでは無く「美希のパンツクロッチ部」を、一気に自分の口の中に、入れていた。

そこには、「美希のマンカス」を、一欠片も落とさない様、必死に「美希のパンツクロッチ」に、しゃぶり付く俺がいた。

そして、状況を判断した、脳には既に「舌から次の情報」が飛び込んで来ていた。

強い「ピリッ」と痺れるような刺激が、舌を刺す。そして、「舌にザラッ」とした感触を感じる。

「美希のやらしいマンカス」が口の中で、クロッチから剥がれ落ち、破片が口内に、溢れ落ちたのが、わかった。

その瞬間、口の中では唾液と一緒に、「マンカス」がたっぷり付いた「クロッチ部」を、俺は何度も「モグモグ」と噛み締め、さらには、歯でクロッチに残る「美希のマンカス」を削りとる様に剥がし、しっかり味わっていた。

その瞬間、「濃いチーズ臭」と、」しょっぱ苦い味」を感じた。

そして俺は、「美希のマンカスまみれの、クロッチ部」を、ガムでも噛む様に、味が無くなるまで堪能した。

キャラメルの様に「にちゃ」っと、歯にくっつく様な「濃いマンカス」の歯応えが、何度もあった。

歯で剥ぎ取った「美希のマンカス」を、俺は全て完食した。

「ご馳走様」と満足した時には、床にあった「美希のスカート」は、いつ出たか記憶にない、俺の精子がたっぷり撒き散らされていた。

連続で射精したが、今日の為に「1週間オナ禁」した俺は、まだまだ満たされない。

最後は、いつも明るく、皆んなに優しい、小6になって、「体がみるみる、エロく」なってる。

美少女「美和」のスカイブルー#ブルーのプールバックを手にし「わくわく」しながら、バックを開いた。

「美和」はブラウス、シャツ、スカート共にちょっと雑な感じに畳まれていた。

そして、お目当ての「下着」を探すと、バックの下の方に、それらしいカラフルな布があった。

布を手にした瞬間、肩紐が見え、「ブラジャーがある」のが、直ぐに分かった。

「ドキドキ」しながら、布を取り出し、ついでにスカートも一緒に取り出した。

まずは、気になった「紐」を摘むと、やはり「美和のブラジャー」だった。

そして、ブラのカップ部で、挟むように、小さめの布があり、俺は、その小さな布を広げた。

そこには、「思いもよらない光景」があった。

そこにあるのは、憧れの「美和の脱ぎたてパンツ」だ。

「美和のパンツ」は、色は「可愛いピンク」で、お尻の部分を見たら、「びっくり!」

なんと薄い布で出来た、ヒラヒラしたレースが、3段になって付いた「お嬢様系のピンク綿パンツ」だ。

思わず、さっき見た、ブラを再確認すると、ブラのカップ部の下に、パンツと同じ様に、「可愛いピンクのヒラヒラレース」が付いた、お揃いの「ピンクブラ」だった。

初めて、ヒラヒラレースが、付いたパンツを見た俺は、「美和、エロい下着履いてるな〜。」と声に出していた。

そして、「美和のパンツ」も2人と同等に扱う。

パンツに顔を埋め、「美和のヒラヒラお嬢パンツ」の中で「すぅ〜〜〜ぅ」っと鼻で、大きく息を吸いこみ、臭いを嗅いだ。

前の2人より、「甘〜い」香りが強い、でも「汗の酸っぱい臭い」もする。

「チーズ臭」「おしっこ臭」は、あまりしなかった。

そして、俺は、前の2人同様「美和が絶対、誰にも見られたくない場所」を覗く事にする。

お楽しみの「クロッチタイム」に移る。

我慢できない俺は、「美和の脱ぎたて、フリフリお嬢パンツ」を一気に裏返した。

そこには、「不思議な光景」があった。

あれ?汚れて無い?って思った。前の2人のような「黄色のおしっこ染み」などは、無かったからだ。

そこで、臭いを嗅ごうと「クロッチ部」に、鼻を近づける。

すると俺は、視界に入るクロッチ部に「違和感」を感じた。

そして、俺は「クロッチ部」を、もう一度、よ〜く確認した。

なんと、そこには透明なオリモノが、「美和の生マ○コ」が密着する、「クロッチ部、全体にべっとり」と付いていた。

思わず、指で触ってみると、「ヌルッ」とした感触がわかり、指を離すと、なんと「指から糸を引いた」のだ!。

その糸を見た、次の瞬間には、「美和のパンツクロッチ部」は、俺は口の中にあった。

吸い取るように、「クロッチ部」にむしゃぶりつく俺。

舌には、納豆のような、「ヌルッと糸を引く」感触があり、同時に、「酸っぱしょっぱい味」が舌にまとわり着く。

口いっぱいにひろがる「おしっこ臭」と、若干の「鉄の様な」何とも言えない臭い。

「これが美和のマ○コの味か…美味しい。」、そう思った瞬間、下に敷いてあった「美和のスカート」には、俺の濃い精子が大量に、放たれていた。

やっと、3人の「下着#ピンク」を一通り堪能し終わった俺は、とりあえず一休みして、水分補給をし、次の作業に取り掛かる事にした。

次は、いよいよ3人の「パンツクロッチ部分」を、「俺の精子」で、たっぷり犯す時間だ。

最初はやっぱり「志帆の薄紫パンツ」で決まりだ。

なんだかんだ言っても、俺は「志帆」が大好きだ。

やる気満々の、俺のチ○ポの先に、まず「パンツクロッチ部が当たるようにパンツを巻く。」

その上から「ブルマクロッチ部」を被せ、最後に「スポブラ」を被せ、後はシコるだけ。

左手でブラウスとシャツの「志帆臭」を嗅ぎながら、右手で「下着ポジション」がズレない様、しっかり握りながらシコった。

あまりの気持ち良さに、「5コスリ」位で、爆発!。

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