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体験談(約 52 分で読了)

大事な彼女をツレに紹介したばっかりに…(3/7ページ目)

投稿:2020-11-19 21:07:45

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本文(3/7ページ目)

「じゃあ…やっぱり……やり直せないの…?」

「でも…沙織ははるとの彼女なワケだし……なんか…気まずいよ……」

「でもそれは…はるとさんだって同じだったんだし……それでも、はるとさんは…私と付き合ってくれたんだよ?」

「あれは…俺が言い出した事だけど…やっぱり俺は…友達の彼女になった子とは…付き合えないよ……色々ツラすぎるし…」

「たーくん……信じてくれないかも知れないけど……私…はるとさんと1回もしてないよ…?」

「はっ?何を?」

「エッチ……」

「えっ!?1年も付き合ってて、それは無いでしょ…?しかも相手ははるとだし…」

「最初の頃に……そう言う事があったの……だけど…私…出来なかった…(涙)」

「えっ……?」

「ごめんね……はるとさんに…軽くキスはされたの…そしたら…涙が出て来ちゃって……それから…私もはるとさんに悪いと思って、何度かチャレンジしたんだけど…どうしても…出来なかった……ベットに横になる度、たーくんの事、思い出しちゃって……」

「はるとは?はるとは何にも言わなかったの?」

「最初は、またこの次とかって言ってたけど…何度しても私が泣いちゃうから…そのうち…何もしなくなっちゃって…」

「じゃあ、なんで結婚なんか…それに、この先子供がデキるかもって…」

「私の覚悟だった…エッチしようとする度泣いちゃう私に、はるとさんはいつも大丈夫って言ってくれたの……

元々遊び人って言ってたでしょ?なのに…遊びにも行かなくなって…でも、エッチの出来ない私のそばにずっと居てくれて……多分…はるとさん…エッチしたいんだろうなって……だから…はるとさんと結婚すれば諦めもついて…はるとさんと1つになれるのかなって……」

「…………………」

「だけど……あのLINE見て……自分の気持ちが抑えられなくなっちゃって……」

「それで…婚約破棄…?」

「うん……たーくんとよりが戻るかどうかなんて…分からなかったけど……今の気持ちのまま…これ以上はるとさんと一緒になるのは…申し訳なさ過ぎて……」

「もしかして……はるとと…別れた…?」

「………うん……(涙)」

「そっか………優しい沙織の事だから…ツラかっただろうな……」

「うぅ………ううん……ズズッー!!はるとさんの方が…ずっとツラいよ…」

「沙織の気持ちは分かった…でも…よりを戻すにしても…はるとにはなにかしてあげなきゃな…」

「………うん……私も……そぅ思ってた……」

「沙織はなにしてあげたいの?なんか考えてるの?」

「………………1度だけ……はるとさんと……エッチ…してもいい…?」

「えっ!?」

正直驚きました。

「これまではたーくんの事が忘れられなくて……はるとさんと出来なかったけど……もし…たーくんが…戻ってくれるなら…その……ちゃんとはるとさんと出来るような気がするの…」

「はるととしたいって……沙織がそう思うの?」

「……うん……今まで…ずっとガマンしてくれたから……私に出来る事って…それくらいだし…」

沙織の覚悟に、その場の異様な空気もあり、私も納得してしまい……

「そうだな……あのはるとがずっとガマンしてたんだから、それくらいしないとな」

「たーくん………ホントに良いの…?」

「う~ん……今は久しぶりに沙織に逢った事にまだ整理が付いて無いから…分かんないけど……沙織の話を聞いてたら…そうかもなって……」

「たーくん……」

「ほらっ!だってホントは、もう2人はやりまくってんだろうなって思ってたから、そう思えば今更だよ!(汗笑)」

「たーくん……その後……またここに来て良い…?(涙)」

「………ああ……来て良いよ…」

「ありがとう……(涙)」

久しぶりの再開は、衝撃的な話で終わりました。

その日…沙織はそのまま家に泊まり…一年ぶりに沙織を抱きました。

「あああんんっー!!たーくんーー!!愛してるー!!」

ホントに一年ぶりにエッチをしたようで、沙織も激しく乱れました。

2回連続でした後…

「たーくん………ただいま…(笑)」

「おかえり(笑)」

「ねぇ……はるとさんの事が終わったら……私…一緒にここに住んでも良い?」

「えっ?親とか大丈夫なの?婚約破棄してすぐに他の男の家に住むとか…怒られるんじゃない…?」

「……多分ね…(汗)でも…それは私がちゃんと説明する!今度こそ、絶対に倖せになるって!」

「それなら俺も一緒に!元はと言えば、こんな事になったのは俺のせいでもあるんだし!」

「ううん……これは…私が話さなきゃイケない事なの…ちゃんとケジメ付けなきゃ…」

「…………わかった……でも…親になんか言われたら…俺に話してよ…今回の事は…俺の責任だし…」

「たーくんのせいじゃ無いよ…元々は、私とはるとさんの責任だから…それははるとさんも分かってると思う…だから、別れてって言った時…何も聞かなかったんだと思う…」

「そうなのか……で?はるとのとこにはいつ行く?」

「……早くたーくんと暮らしたいから……明日でも良い?」

「えっ!?明日?きゅ…急だな…」

「イヤ?」

「イヤと言うか…まだ心の準備が……」

「じゃあ、また日を改めるよ(笑)で、たーくんに内緒で逢ってくる」

「まぁ…まだその方が…コレまでの生活と変わんないから良いかな?(汗)」

「ねぇ…明日も泊まりに来て良い?」

「えっ?一緒に暮らすのは、はるとが終わってからだろ?」

「うん(笑)だから、お泊まりに来るの(笑)」

「それだと…約束の意味が……(汗)」

おかしな話ですが、沙織にお願いされ、了解しました。

翌日も泊まりに来て、また激しく求め合い…

「明日…仕事終わったら実家に行って話してくるね(汗笑)そのまま実家に泊まるとか思うから、土曜日の夜、また来ても良い?」

「来るのは良いけど…ホントに1人で大丈夫か?俺も一緒に行って謝るよ…」

「ううん…それだと意味が無いし、下手するとたーくんと一緒に暮らせなくなっちゃうかも知れないから」

「そうか…?…でも、ホントになんかあったら連絡してくれよ!?」

「うん(笑)ありがと!」

翌日はLINEだけが来たので、

『一緒に居れなくてごめんな…』と送りました。

その夜…心配でLINEしましたが、沙織からの返信は無く

(やっぱり…かなり揉めてるんだろうな…)と思いました。

土曜日の昼間も連絡を待ちましたが、結局連絡が来たのは夕方でした。

『これからそっち行っても良い?』

『大丈夫だったのか!?うちに来れるのか!?』

『うん!大丈夫!』

私はホッとして沙織が来るのを待ちました。

(ピンポ~ン)

入ってきた沙織は、両手に大きな荷物を持っていました。

「沙織…その荷物…どうしたの…?」

「ふふっ今日からお世話になります(笑)」

心なしか目が赤く腫れていましたが、その理由を知るのは、もう少し後になります。

「えっ…!?て事は…まさか…」

「うん(笑)早くたーくんと暮らしたかったから、はるとさんのとこ行ってきた(照笑)」

「ホントに……!?」

「これで全部終わった…だから、これからはちゃんと前を見てたーくんとやり直します!」

取り敢えず中に入り

「えっ!?いつ?いつ行ったの!?」

「今日…って言っても、さっきまでだけどね(汗)」

「ええー!?ここに来る前って事?」

「うん(笑)」

「実家で揉めてたんじゃないの!?」

「それが……なんか…はるとさんが…うちの親に話をしてくれてたみたいで……(汗)」

「はるとが…!?」

「うん…だから…揉めるどころか、逆に倖せになりなさいって言われちゃった(汗)」

「そうだったんだ……俺…沙織から連絡無いから、てっきり揉めてるんだと思ってた(汗)」

「ごめんね…連絡出来なくて……」

「揉めてないなら…別に良いけど……でも、今度沙織の実家に挨拶に行かないとな!」

「うん(笑)私もたーくんの実家に行きたいし!」

「そうだな(笑)」

「それでね…たーくんには…もぅ隠しごとしたくないから……ちゃんと話しとかないといけないと思うんだ……今日の事…(汗)」

「ああ……そうだね……はるとのためにも、それも乗り越えないとイケないからな…」

「うん…」

「で?いつ行ったの?」

「……金曜日の夜だよ…」

「えっ!?今日じゃないの?」

「私たち…結婚してから住むんだしって…ちょっと前から同棲してたの…」

「そうなの!?」

「うん…同棲って言っても、1ヶ月も無かったけどね(汗)それで…向こうに置いてある荷物取りに行くついでに…」

「そうだったんだ…それで連絡が付かなかったのか…」

「ごめんね……たーくん知りたくないって言ってたから…たーくんと逢った次の日に連絡したの…土曜日に逢えないって…」

「土曜日?金曜じゃないの?」

「そのつもりだったんだけど…さっき言ったけど…はるとさんがうちの両親に話をしてくれてたって聞いて…お礼が言いたくて金曜日に連絡したの…」

2人の会話になります…

「もしもし……はるくん?」

「おお~沙織~どうしたの?元気してた?(笑)」

「ふふっ(笑)元気って…一昨日までそこに一緒に居たでしょ?(笑)」

「そうだっけ?なんかスゲー前のような気がしてるよ(笑)それでなに?明日の午後だっけ?こっち来るの?荷物取りに来るんだよね?」

「うん…そのつもりだったんだけど……」

「ん?健夫とまたなんかあった?」

「えっ?なんでたーくんの事…」

「そりゃ~あれだけ必死に結婚式の準備してたのに、それほっぽり出して家飛び出しちゃうんだもん(笑)沙織がそんな事になるのって健夫しかいないでしょ?」

「はるくん……気付いてたんだね…」

「そりゃ気付くって(笑)あんなあからさまに変わったら!で?寄り戻せたの?」

「……うん……」

「そっか!そりゃ良かった!(笑)」

「はるくん…ホントにごめんね……結婚の事…」

「大丈夫!沙織が元に戻れたんなら、俺もやっと健夫の呪縛から解放されるって事だし(笑)」

「はるくん……」

「それで?」

「はるくん…今回の事…うちの親に話してくれたんだね…」

「ん?なに?もぅバレたの?(汗笑)てか、もうそんな話するくらい健夫と進んでるんだ(笑)俺、もう少し先かと思ってたけど、良かったね(笑)」

「はるくん……私…はるくんの事…あんなに傷つけたのに……ホントにありがと…(涙)」

「別に良いよ!無理に結婚までしなくてもあんな必死に準備されたら、俺も中々言い出せなくて…逆にごめんな(汗)沙織が真っ先に健夫に招待状送ったの見て、やっぱり俺じゃダメだなって思ってたし!てか、そう言うの明日話すんじゃ無いの?」

「うん…そのつもりだったんだけど……今から…そっち行って良い?」

「家?まぁ別に良いけど?てか、沙織の家でもあるんだし」

「そうだね…(汗笑)じゃあ…これから帰るね!」

「おう!分かった!飯は?」

「あっ……まだ食べてない…」

「よし!んじゃ、俺が特製親子丼作っとくわ!」

「うん!はるくんの親子丼美味しいもんね!これから準備して行くから、21時頃になるけど…大丈夫?」

「家に帰るのに、大丈夫とかってあるの?(笑)」

「そうだった…(汗)じゃあ、また後でね!あっ!……今日…泊まってっても良いかな?」

「だ~か~ら~別れたっつっても、自分の家だっつーの!(笑)」

「ごめんごめん…そうだね!じゃあ今度こそ、後でね!」

その後沙織は両親にはるとの家に荷物を取りに行って、そのまま私の家に行くと伝えたそうです。

2人の新居に着くと

「沙織おかえり~(笑)親子丼出来てるよ(笑)」

「うわ~良い匂い(笑)急にお腹空いて来ちゃった(笑)」

はると特製の親子丼を一緒に食べたそうです。

食器の片付けが終わり、リビングで

「はるくん…ちょっと良い?」

「ん?どした?」

「うん……今日…帰ってきたのは……はるくんにお礼がしたいからなの…」

「なに?そんなに改まって…お礼って?」

「うん……ホントは結婚してここで一緒に夫婦生活を送る筈だったでしょ…」

「ああ~そうだけど、そんな事気にしないで良いよ!」

「ううん…それじゃ私がダメなの…はるくんには悪いんだけど……これは、私がたーくんと…これからちゃんとやっていくためなの……」

「そうなの?それだったら……で?お礼ってなんかくれるの?(笑)」

「………うん……明日の夕方まで……私が…はるくんの奥さん……って言うのは…ダメかな…?(汗笑)」

「俺と夫婦って事?まぁ……別に良いけど…それって何するの?」

「……えっと……だから…結婚したら…色々一緒にするでしょ…?」

「ん?なに?」

「夫婦生活とか………(汗)」

「ん?子作りって事?(笑)」

「……うん…(照)」

「ははっ!別に良いよ~無理しなくて~それが出来たんなら、とっくにしてるし、それにそれが出来てたらこんな結末にはなってないと思うからね(笑)」

「だからなの!ホントは…はるくん…エッチしたかったんでしょ?」

「そりゃ~まぁ~カワイイ彼女だからねえ~出来る事ならしたかったよ?でも、あんな沙織を無理やり抱こうとは思わなかったし!」

「そう…はるくん…いっつもガマンしてくれたから……せめて、最後にちゃんとお礼がしたいの…」

「エッチするのがお礼なの?(笑)別に俺、そこまで飢えてないし(笑)沙織が健夫のとこに戻ったら、すぐに新しい彼女探すつもりだったから(笑)」

「はるくん………(涙)」

「いやいや…ごめん…俺…今なんか…ヒドい事言ったな…(汗)すぐって言っても落ち着いたらって事だよ!?」

「そうじゃなくて…今のも…私の事…気遣って言ってるでしょ!?(涙)」

「そんな事無いよ~(汗笑)」

「ううん……分かってる…はるくんはいっつも私を気遣って、私がツラい思いしないように…笑ってくれてた…」

「そうだっけ…?(汗)まぁ~でも、今日もいつも通りでいよ?その方が、俺も楽だし(笑)それに健夫とやり直すのに、俺とそんな事しちゃダメでしょ~?」

「………たーくんには…話してあるし…たーくんも分かってくれた…」

「はぁ~?健夫のヤロ~、やっと戻ってきた彼女にそんな事させやがってー!」

「違うの……私が言い出したの…はるくんに…ずっと申し訳ない気持ちでいっぱいだったから…」

「なに?じゃあ、健夫は沙織が俺と寝るの、OKしたんだ?」

「……うん……」

「あのバカッ!ホントに仕方ねぇ~ヤツだな!今度文句言ってやる!」

「お願い…はるくん……明日までで良いから…私の夫で居て…」

「う~ん……沙織?」

「なに…?」

「俺もさぁ~こんな感じにしてるけど…実は…結構傷付いてるんだよ?(汗)そんな俺に夫婦生活しろって言うのは…酷じゃない…?(汗)」

「ごめん……そ…そうだよね…!私…また自分勝手な事しちゃってるね……」

「う~ん……まぁ…その必死なところが沙織の良いところなんだけどな(笑)」

「はるくん……」

「わかった!でも、俺との夫婦生活で健夫のとこに戻りたく無くなっても、俺は責任持たないからな?(笑)」

「……うん…(泣笑)そしたらここに居る!」

「あははっ!おう!ここに居ろ~!ここに居ろ~!じゃあ~~……って…夫婦生活って何するの?今、一緒にご飯食べたし、沙織が出てくまで、一緒に住んでたし…(汗)」

「はるくん……一緒に……お風呂入ろ(照笑)」

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