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体験談(約 22 分で読了)

離婚前の性生活『番外編』歪んた性生活の始まりとなった睡姦3発(1/3ページ目)

投稿:2024-01-07 23:46:42

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名無し◆EpkBASg
最初の話

詳しく正確にはヤリモク男達の飲み会で泥酔させられた嫁は帰宅後、爆睡して無抵抗でやりたい放題で犯すと快感だったという話しです俺達夫婦が離婚したのは、俺42歳嫁39歳でした。離婚前の数年は当然会話も少なく当然レスでしたその嫁が38歳の時アルバイトに行きだしたんですが、しばらく務めだすと…

前回の話

今回はバイト辞めた嫁との離婚までのエッチ内容と不仲レスな離婚前のパート主婦(嫁)を口説いた男達を俺の知ってる範囲内で結果をデーター化してみましたまずはバイト辞めた嫁とフェラさせた2人のその後の様子からですバイト辞めてからの嫁は時間持て余すのか酔ってる姿が目につきだし俺がたまに帰宅する…

久しぶりに17、8年前を思い出しながら離婚前の歪んだ性生活を書き足してみたいと思います

今回は印象深い睡姦3発を書きます

1発目は歪んだ性生活の始まりとなった起きないかドキドキしながら泥酔レス嫁を犯った初めての睡姦

2発目は自宅トイレでの着衣睡姦

3発目は玄関で泥酔した嫁を裸にひん剝き色んな妄想しながらじっくりたっぷり犯した睡姦

所々過去投稿とかぶりますが了承下さい

久々なのでまず当時を振り返っときます

俺達夫婦が離婚したのは俺42歳嫁39歳なのでその1年位前の話しです

俺(当時41歳)のことは出張の多い留守がちな元旦那とだけ言っときます

嫁(当時38歳)専業主婦

ロングヘアー美人系160cm位50㎏位

B自称83のBカップW?H?

酒好き(底なし)で飲むとお調子者で普段とのギャップが凄くそれがいいって人もいました

飲み過ぎると酒癖悪いのにいつも飲みすぎて翌日は途中から記憶がなく二日酔い

この頃の夫婦仲は最悪で目も合わさず会話なしの離婚秒読み夫婦で子供がいなければとっくに離婚していた家庭内別居状態夫婦でした

当然、身体の関係などなく1年以上レスでした

そんな嫁がかってに販売・固定得意先回りの配達のアルバイトを始めたことがこの話しの始まりでした

俺は簡単な事後報告聞き勝手にすればでした

8、9年ぶりの社会復帰ながら同僚達が開いてくれた歓迎会をキッカケに会社の人達と打ち解けられて仕事が楽しそうでした

これは後で知るんですが美人で外面(そとづら)よすぎる嫁はすぐに常連客や数社の固定得意先の男達の人気者になったらしく常連客にはコーヒー&昼食に誘われ得意先の男達には歓迎会・親睦会名目の酒席に招かれ酒好きがバレた数人の男達とはそのまま飲み友になったようです

男ならわかると思いますが当然、男達の目的は38歳パート主婦の身体です

そんな事を知るよしもない俺は働きだして楽しそうな嫁を見ながら嫁が楽しいならそれはそれでいいんじゃないのくらいで気にもしていませんでした

働きだした女(嫁)の変化は顕著で世間で言われるような女の変化がすぐに現れました

1ジーンズ出勤だったのがスカートになり化粧が濃くなった

2帰宅したらずっと誰かとメール(当時ガラケー)していた

3飲みに行く回数が増えるにつれ服装も派手になりいつの間にか下着まで派手になっていた

俺はそんな嫁の変化にしばらくまったく気付きませんでした

まずは離婚前の歪んた性生活の始まりとなった1発目の睡姦の話しに入るんですがひと言、言っときますがこの頃の俺は嫁とエッチなどさらさらする気がなかったです

そんな俺が魔が差して酔い潰れて眠るにムラムラきて犯ってしまったんですがそのムラムラしたキッカケから書きます

嫁が働きだして数週間たったある夜、俺が帰宅すると泥酔して居間でワンピースとブラジャーと黒ストッキング脱ぎ捨てパンイチで眠っていました

この頃は出張から帰るたびお洒落な服装で泥酔して寝ている姿を見ていたのでまた会社の人達と飲みに行って飲みすぎたんだなくらいで

「またか…」

嫁の酒癖の悪さ知ってる俺は昔よく見た姿だしその程度でした

嫁は昔から飲みすぎると帰るなり服を脱ぎ捨てブラジャー外しラクな格好で爆睡する癖がありパンイチでの爆睡姿も過去何度も見慣れた姿なので

「はぁ…」

と呆れる程度でした

「あいかわらず酒癖悪っ…」

久々に見た嫁の半裸姿(貧乳)にもチンポも勃たず呆れるばかりでした

嫁のパンイチ姿よりも頭の上に鞄といっしょに置かれたメールの着信を知らせてピカピカ光っている携帯(当時ガラケー)の方がよっぽど気になり酔い潰れて眠る嫁はしばらく起きないことがわかっているので悪いなぁと思いつつ盗み見

※スマホなどまだないこの頃はガラケーでの電話&メールが連絡手段でメル友を作ってメールのやり取りするのが流行っていました

※メル友募集のサイトまであり見知らぬ男女がメールのやり取りから恋人&セフレに発展なんてあたり前なおかしな時代でもありました

※年配のかたなら覚えあると思います

フォルダごとに仕分けられたママ友のメールフォルダは開かず本能的に総受信BOXに残った開封済のメールのみを開くと全て名前未登録で何件も削除されていたものの明らかに男からとわかるメールが沢山残っていました

嫁はパート関係らしき何人もの男達とメールしていてしょーもない雑談ばかりでした

ナンパっぽいメールもけっこうあり数件のやり取りで終わる男もいれば数人の男達とはおはよう〜おやすみまで毎日やり取りして当時流行りのメル友になっていました

メル友になっている男達とのメールのやり取り読み繋げると嫁が働きだしてから今のこのダラしない姿になるまでの流れがおおまかながら知ることができました

美人系で外面(そとづら)の良すぎる嫁はすぐに常連客や得意先の男達の人気者になったらしく常連客や固定得意先の男達にまずアドレスか携番聞かれ簡単に教えコーヒー&食事に誘われ仲良くなった何人かには酒飲むなら1度みんなで飲みに行こうと飲みにも誘われ意気投合した男達とは飲み友になって今日のこのダラしない姿に至るって感じでした

働きだして数週間のパート主婦のメールBOX盗み見ると何人もの男達がチョッカイ出してきていて色んな男のやり口が見て取れました

特定の男の存在や誰かとエッチした形跡はまだないものの既に数人の男達がパート主婦(嫁)を口説いていました

因みに電話の着信も毎日名前未登録の同じ番号から何回も着信されていて嫁はアドレス同様、携番見ただけで誰からかわかるんでしょうし隠す意味もあってあえて未登録にしていたんでしょう

男達のメールに共通しているのが凄く優しく色んな心配&悩み相談してやり、とにかくチヤホヤしまくっていて嫁も満更でもなさげに甘えたようなメールを返信していました

男達のやり口はまずアドレス教えてくれたお礼&挨拶メールで敬語から始まり名前と歳を聞いてお互いの情報交換しながら毎日の会話&メールで親交深めるとどの男も文章に絵文字のハートマークかchuが付きだし呼び方も最初はM子さんかM子ちゃんなのがすぐにM子と呼び捨てになりその頃にはタメ口になって恋人のようなメールしていました

男達の誤算は嫁がどの男にも簡単にアドレス教え何人もの男達とメル友になっていた八方美人だったことでしょう

常連客達は自分のアドレス書いた紙渡したり嫁の休憩時間か昼休みめがけて店に行きコーヒー&ランチに誘って仲良くなったみたいで既に2人で飲みに行った男もいました

固定得意先の男達の誘い方もほぼ共通していて自分のアドレス書いた紙渡す男もいれば毎日顔会わせて日常会話から徐々に仲良くなり、コーヒーか昼食おごり1度みんなで飲みに行こうと誘い出し1回目は数人で飲み会設定しチヤホヤして楽しませその後は個別に出し抜きあうという感じでした

出し抜きあう男達のやり口はお開き後に

「M子さんもう1軒行こうか?」

と個別にメールや電話して嫁と2人で2次会目論む男達も多々(嫁は無視決め込んでいました)でした

あと解散後の嫁や翌日の嫁に

「今度は2人で飲みに行こうね」

「今度2人でドライブ行こうか?」

ってメール送っている男達が多くやはり嫁を飲みに誘う男達にはあわよくば感が出まくっていました

「主婦でもデートくらいいいでしょ?」

「コーヒーや食事なら時間合えばつきあいますよ」

とか

「ホント男いないの?俺なんかどう?」

と口説き始めてる男もいれば酒席でどんな話ししているのか?俺をネタにしたこんなエロメールもけっこうあり

「ホントにレスなの?もったいない」

「こんないい女に手も出さないって旦那さんインポ?(笑)」

「そんなにエッチしないっておかしいよ~旦那さん絶対外に女いるって」

「したくなったらどうしてるの?寂しやろ?俺としようか?(笑)」

笑ったのがしつこい男に送った

「けっこうです、私ひとりでしてますから(笑)」

でした

「M子つきあおうや」

「だから言ってるでしょ。私は子持ち主婦って」

「いいやんか、俺も嫁も子供もいるしお互いさまやろ、割り切ってつきあおうや」

「私そういうのは…」

「黙ってたらわからんわ、冷たい旦那なんかほっといて俺の女になれや。あっちも満足させてやるから(笑)」

なんて大胆に関係迫る男のメールまで残っているし

「お前いつ犯らすんや?(笑)」

「私は子持ち主婦って言ってるやろ」

「そっちの方が都合いいから(笑)」

「何の都合や(怒)」

「お前もエッチ好きなんやろ?ヤラせろや(笑)」

「それは好きな男とするのがっ好きてことやろ。私に指1本でも触れたらシバくぞ(笑)」

「いいから俺と楽しもうや(笑)」

「うるさいっ早く寝ろ、酔っぱらい(怒)」

飲み会解散後?の酔っぱらい男と酔っぱらい女(嫁)の罵りあうエロメールまで残っていました

メールでこれだと酒席ではどんなエロ会話や口説かれ方だろう?と思う俺でした

他に記憶に残っているのが逐一何でも嫁に報告する男で

A男「M子さん先輩のSさんには気をつけて下さいね、今朝もM子さんの後ろから尻ガン見して帰った後M子いい臭いしとったなぁ勃ったぞ。あの女そのうち犯ってやるからって言ってましたよ」

「ありがとう、Sさんは話してたらいつも視線が胸にくるからわかりますよ」

A男「それも言ってました。M子いい尻しとるなぁ、あの尻にどんなパンツ履いとんやろ?乳もまぁまぁやし絶対に俺の下で喘がしてやるって」

A男「俺が犯るまで誰も手出すなよってしょっちゅう言ってますからSさんと飲みに行ったらダメですよ、」

「絶対行かないですよ」

A男「また何かあったら報告します。詳しくは次回の飲み会で話しますから来て下さいね。みんな楽しみにしてますから」

「また誘って下さい、A男さん達との飲み会いつも楽しいから私も楽しみにしてます」

とSをダシに嫁と密に連絡取り合い何度か飲み会にも誘い出してるA男

遠回しに口説き始めてるB男なんかは

B男「M子さん飲み会きてくれてありがとうございます」

「わたしこそ歓迎会開いてくれてありがとうございます」

B男「M子さん最初会社来た時は綺麗だけどツンツンして話しづらかったけど思い切って飲みに誘ってよかったです」

「そうだったかな(苦笑)」

B男「酒の入ったM子さんって饒舌で下ネタもバンバンだし凄い面白かったです」

「みんな凄い笑ってたね、お酒は楽しく飲まなくっちゃ〜」

B男「M子さん綺麗だからうちの会社で人気者てすよ~ライバル多いから俺もたいへんですよ(笑)」

「ライバルって(苦笑)私、子持ち主婦ですよ」

嫁を気にいってる感ありありなC男なんか

C男「M子さんデュエットでくっつきすぎですって。Tが肩抱き寄せたらオッパイの感触が脇腹に伝わってきて気持ちよかったって喜んでましたよ」

「ギャハハそうなん?」

C男「さりげなくお尻もさわってたし(泣)」

「覚えないないよ(笑)」

C男「あんなにくっつかなくていいでしょ」

「は〜い、気をつけます((笑))」

C男のメール読みがら

「俺の嫁に他人のお前が焼き餅妬いて注意までしてくれてありがとう」

と苦笑いでした

※因みに嫁にひと目惚れして執拗に口説きフェラまではいった例の年下君(過去細かく投稿済)はまだ告白して口説き始めた段階だし唯一犯られた可能性あるK(過去細かく投稿済)はまだ現れる前です

この頃はメール内だけでも年下君含め4人か5人に口説かれていて嫁は適当にはぐらかしてはいましたがそのうち犯られる感が漂っていました

メールBOX盗み見た後、改めて泥酔して青パンティ1枚で眠る嫁を見ていたら酔い潰れた嫁の裸体に覆いかぶさる顔も知らない常連客や得意先の男達の姿が次々浮かんてくる始末でさっきまで萎えていたチンポがギンギンになっていました

世の中には嫁以上の酒豪男や口の上手い男や女癖悪い男が沢山いるからそのうち誰かに口説き落とされると思うと離婚間近の不仲レスの嫁に嫉妬交じりの興奮

パンイチで爆睡する嫁は小ぶりなオッパイほうり出しムチムチの下半身にはフルバックの小さな青パンティが食い込むように履かれ太もももはムチムチで股間は土手高モッコリで青パンティから陰毛が数本ハミ出てました

ムラムラが収まらない俺はもう我慢できず嫁の横に座り様子見に軽く貧乳ムニムニ揉みホッペを軽くパンパン

嫁はピクリともせず無反応

もうすぐこの身体が…と思うと生意気で憎たらしい嫁が愛おしくなり覆いかぶさりキスしていました

唇重ねるとヌルッとした口紅の感触がした途端

「うっ酒臭っ」

かまわず舌絡めると酒と唾液の混じった変な味がして久々のキスは超不味かったです

パンツ脱がしてやれと青パンティに手を掛けゆっくりズリ下げるとあいかわらず手入れされてないフサフサの陰毛がお目見えで片足ずつパンティ脱がし全裸にしてやりました

風呂上がりに裸でウロつく嫁はチラチラ見てたんですが久々にじっくり見た嫁の裸体でした

泥酔して寝転がる嫁のロングヘアーは乱れ嫁にしては濃い化粧して真っ赤な口紅塗って真っ白な裸体にはブラジャーとパンティのゴム跡がクッキリついていました

「コイツ(嫁)を泥酔させるって相当飲まさなならんぞ」

素っ裸にしてもピクリともしない嫁を見ながら嫁の酒の強さ知ってるだけに少し驚きでした

「常連客や得意先の男達コイツ(嫁)と犯りたいんや」

そう思って酔い潰れて全裸で寝転がる嫁を見ると深夜に真っ赤な口紅塗って濃い化粧して髪の毛乱して居間の畳で素っ裸ってギャップもエロさに拍車かけていて

「もうすぐ喰われる…」

そう妄想して見ていると堪りませんでした

これが嫁にムラムラきたキッカケです

久しぶりに嫁とヤリたくなった俺は素っ裸になると粗チンが痛いくらい反り返っていて嫁の両足の間に身体入れて両足広げるように覆いかぶさり貧乳に貪りついていました

小ぶりな乳房鷲掴みにしたら懐かしい感触で焦げ茶色の大きめな乳首チュパチュパ吸って口に含んで舐めまわすと乳首が勃ってきて

「ハハッ寝ててもこんななるんや」

スヤスヤ眠る嫁の顔見ながら乳首レロレロ

円をかくように乳輪舐めまわしてもまったく起きる気配なし

「マジ?起きんやん」

両膝持ってM字に広げ股間覗き込むと剛毛の下に黒ずんだ割れ目とビラビラがあり指で広げると中はピンクで湿っていました

俺はクンニしない派(それも嫁の不満点)なのでマンコ弄くりまわしてやりました

マンコ弄くりまわしたらさすがに起きるかも?とドキドキしながら割れ目に沿って指で上下にナゾッたり性感帯のクリを摘んだり軽く擦ってやるとすぐに濡れてきたので指2本入れて掻き回すとピチャピチャとイヤラシイ音

「…」

時折身体がピクピクなるもののまったく起きる気配なし

さすがに挿入したら起きるだろうと思いつつももう我慢できなくなっていた俺は両膝持ってM字に広げ起きたら起きた時だと開き直り正常位で生挿入

濡れ濡れのマンコに粗チン押し付けただけでヌルッと根本まで入り

「おぉ~」

挿入しても無反応だったんですがドキドキしながらゆっくり腰振りだしました

「…」

「えっ起きんやん」

俺に正常位でゆっくり突かれながら時折顔をしかめるものの爆睡したままな嫁

もう大丈夫と確信した俺はM字のまま貧乳揉みながら徐々に早く腰振ったり両足肩に載せ嫁の顔見ながら畳に押し付けるようにクイクイ突いたりとやりたい放題

これだけしてもピクリともしない嫁を犯しながらどうしても今の自分の姿が嫁を飲みに連れ回す男達の姿にダブって見えていて

「もうすぐ常連客か得意先の男達にこういうふうに犯されるんやろな」

そう思っても怒りや心配や悔しさよりも嫉妬交じりの興奮が増すいっぽうでバックでもと一旦チンポ抜きうつ伏せにすると小ぶりながら肉厚ある真っ白なプリケツに更にムラムラ

「あいかわらずええケツしとるやんけ、Sさんに狙われるのわかるわ」

と腰持って強引に四つん這いにすると目の前にはパンティのゴム跡ついた真っ白なプリケツ

「やっぱり尻はいいな」

強引に四つん這いにしたまま少し両足広げメコ穴に粗チン押し付けるとまたヌルッと根本までズッポリ

「はいった、はいった」

腰と尻肉にゴム跡ついた下半身を見下ろしながら軽くパーンパーンと突き始めると突くたび太ももに懐かしい尻肉の感触が伝わってきて

「あぁ気持ちいいな」

柔らかい尻肉掴んで広げると真っ白な尻肉の割れ目の間のアナルとメコ穴を出たり入ったりする粗チンも丸見えで俺の我慢汁と嫁のマン汁が混ざって白濁色になった液でチンポがまっ白

「いかんっイキそう」

パンパンパンパンパンパンパンパン

「イクッ」

チンポ抜きアナルめがけてピュツピュツピュツと発射するとアナルからメコ筋を流れる精子

嫁は四つん這いで畳に顔つけ尻突き上げたままグッタリ

俺はそのまま放置して別室へ

仲悪いとはいえ夫婦だからこそできた初めての睡姦は最初こそ起きないか?というドキドキ感と緊張感のなか犯していましたが途中からは泥酔して起きない無抵抗の女(嫁)の身体を自由に弄べ堪らない快感でした

仲良かった頃は2人で飲みに行くたびベロンベロンになって帰ってはお互いの身体を貪りあうエッチしたこともあったけどそれとは違う興奮がありました

ひとつの要因として俺がレスの原因にもなったいつもの嫁主導の強引なフェラから始まりオッパイ舐めてとかオメコ舐めてって言われる粘っこく注文多いエッチと違い俺主導でいっぽう的に泥酔して無抵抗になった嫁の身体を弄んだからだと思います

数10分後か1〜2時間後に起きた嫁が服を羽織り俺の部屋に来て激怒

「したやろ?酔って寝てるときにするって最低(怒)」

「覚えてなくてもアンタ(俺)に抱かれたかと思ったら気持ち悪いわ(怒)」

「もう絶対せんでよ(怒)あぁ~気持ち悪い」

など俺に数々の罵声を浴びせて浴室へと行きました

これが離婚前の歪んた性生活の始まりとなる1発目の睡姦でした

その後は過去の投稿通り口説き落とされていいつもりで常連客や得意先の男達に飲みに連れ回される嫁を泳がせ隙あらば入浴中や泥酔して眠る嫁の携帯メール盗み見ながら進行具合確認しながらの睡姦を繰り返しました

NTRに目覚めてからは嫁を見る目が変わり素面の嫁を見るだけでチンポ勃ってすぐにでも犯したい衝動にかられていました

出張中でも夜になると今頃常連客か得意先の男と飲みに行ってエロトークしたりベロンベロンにされて肩抱かれて口説かれたり触られたりしてるのかと思うと気になって気になって仕方なかったです

気になっても会話もない家庭内別居の俺が電話するわけにいかず恥ずかしながらホテルに連れ込まれて犯されてる姿を妄想しながらオナったこともありました

男達が飲みに誘う頻度と飲まし方はどんどんエスカレートしたようで携帯メール盗み見るとその後もあちこちの得意先の男達と飲みに行っていたようで俺が出張から帰るたび泥酔爆睡姿でしたし帰宅時間もどんどん遅くなっていったようで酒量も半端ないのか?泥酔した嫁は何をしようが起きなかったです

泳がせてからも何度か睡姦したんですがパターンは出張から帰り泥酔して眠る嫁を見た瞬間もう喰われたかと妄想し我慢できず犯ったり俺が先に帰宅時には深夜帰宅して俺を避けるように別室でバッタンキューな嫁が眠るのを待って睡姦したりでした

ここまで読んでくれた人のなかには

「オタクの奥さんはチョッカイ出されるのがわかっていて何故ノコノコ出掛けて行くの?奥さんはエッチされるの待ってるの?」

と思われる方もいると思われますが俺なりの分析すると

①この頃の嫁に実際言われたんですが俺といっしょにいるのは嫌だし同じ空気を吸うのも嫌だったそうです※それは俺もいっしょでした

②外の男達は38歳のパート主婦にも凄く優しくて飲み会はいつも楽しい

③俺が留守がちな仕事だから時間の都合がつけやすく子供を叔母に預ければ飲み会にも行きやすかった

④嫁なりに何人かの男達は身体目当てとわかっていたと思いますが嫁は酒の強さに自信持っており知り合った頃から

「私を酔わせてってのは無理やから」

と豪語するほどの酒豪でした

⑤夫婦関係は終わってるし私が何をしようが私のかって感もあっただろうし酔って帰ってもまさか俺が襲ってくることはないだろうと思っていたとと思われます

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