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【評価が高め】中学のクラスメイトにアソコを見せてくれる女子がいた

投稿:2023-06-16 17:38:12

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名無し◆eZl3mBA(大阪府/20代)

随分昔のことなので、うろ覚えですが書き留め。

中学1年の時、クラスメイトに男女問わず誰にでも絡んでくる女子のAがいた。

Aはノリが良くて、明るくて、どんな奴にも話しかけて、誰にでも優しい女子。

おまけに(多分学校一)可愛くて、何回も告白されたって噂も聞こえてくる。

顔も身長も性格も幼っぽくて、頭を撫でられたら素直に喜ぶような純粋な奴だったからみんなから可愛がられていた。

夏休みに入る前の頃からAの噂が流れてきた。

「Aにノリで裸見せてみろよって言ったら見せてくれた」「俺なんて胸とまんこ触らせてくれたぜ」「ダメ元で頼んだらオナニー見せてもらった上に、また見たかったら言ってねとか言われた」

半信半疑でいたが、結局本人には聞けずに1年が終わってしまった。

しかし2年生になった時にAとまた同じクラスになり、クラス発表の張り紙を見ていたら後ろからAに話しかけられた。

A「俺くん去年も同じクラスだったよね!去年あんまり話さなかったし、今年は仲良くしよっ」

「うん、よろしく」

その日からAによく話しかけられるようになった。

6月のある日、俺が同じクラスメイトのB男と一緒に帰宅していた。

B男「昨日の夜風呂入って寝てたら妹入ってきて、妹の裸見ちゃった」

という話題で喋りながら帰宅していた。

ラッキースケベである。

「やばwwめっちゃ気まずいじゃんwww」

B男「妹朝からめっちゃ機嫌悪かったしマジ最悪」

「でも裸見れたんだろ?ちょっとラッキーじゃんw」

B男「アイツの見ても嬉しくないわww」

「でも俺だったらそれでも嬉しいわww」

そんな時、突然後ろの遠くからAが

A「あっ!俺くんとB男じゃん!」

と言いながらトテトテとこちらへ走ってくる。

俺にはくん付けでB男にはいつの間にか呼び捨てなことにちょっと劣等感を抱いてる間に、B男がAに話しかける。

B男「聞いてくれよ、昨日風呂でさぁ〜かくかくしかじか…」

一通り話した時に俺が、

「でもB男もいいもの見れて良かったじゃんwww」って茶化した。

Aが「アハハ!」って笑ってる横でB男

B男「でも、見たかったらAが見せてくれるし」

A「そうだねw」

俺はそれを聞いて固まった。

もしかして、あの噂本当に・・・?

「え、見せてくれるって何を?」

一応聞いてみるが、なんとなく想像はついていた。

A「アソコ見せたりとか〜?」

とAが少し恥ずかしそうに言う。

「噂は知ってるけどマジ?誰にでも見せてんの?」

A「誰にでもじゃないけど、仲良い子には見せてるよ!」

B男「でもあいつらにも全員見せたんだろ?ww」

A「みんなは仲良い子だと思ってるからね。嬉しそうだったし、いーのw俺くんも見たかったら見てみる?」

「そりゃ見たいけど・・・いいの?」

A「あ、でも私のアソコに俺くんのアソコ入れないこと約束してくれたらいいよ!」

そんなことする度胸もないわと思いながら、

「それはしない大丈夫」

と答えた。

そのまま道の途中で分かれて、着替えて教えてもらったAの家に行くことになった。

別れた場所から真っ直ぐ行くだけとはいえ、口で受けた説明に辿り着けるかが不安になりながら見つけた。

その家の表札を見ると確かにAの名前だ。

インターホンを押すと、

A「鍵空いてるから、そのまま上がっていいよ。鍵閉めて2階に上がってきて。」

と言われ、家の中に上がった。

「おじゃまします」

階段は玄関から目の前にあったのでそこを上がると、衝撃的な光景が広がっていた。

Aが裸で立っていたのだ。

俺が固まっているのを気にも止めずにAは

A「じゃあ見せるからこっち来て」

と言いながら1つの部屋に入っていったので、俺もAに続いて部屋に入る。

A「そんなに緊張しなくてもいいのにw」

「いやだって・・・」

A「俺くんって自分でアソコでしたりする?」

いきなりの質問にマイペースだなと思いながら、

「時々する」

と正直に答える。

A「あ、それじゃあ女の子のアソコとか胸とか見たことはある?」

「ない・・・あっ銭湯ならある」

A「だったらアソコの中の形知らないかもだよね!?」

いきなりハイテンションになったAに動揺しつつも俺は

「見たことない」

と答えた。

A「じゃあ床座って、アソコの中のこと教えてあげる」

と言いながらAも床にM字開脚で座り、両手で広げて見せてきた。

突然の展開に固まっていると、Aが説明を始める。

A「ここが男の子のアソコを入れるところなの。でねっ、ここがおしっこ出すとこなんだけど見える?」

笑顔ですごく楽しそうに説明をしてるAは可愛かった。

A「おしっこ出すとこ見えにくいと思うからもっと近づいて見てみて」

と言われたので、Aのアソコに顔を近づける。

匂いは全くなかった。

近くで見るとAのアソコはあまりにも可愛くて見惚れていた。

今思い返しても、今までの女の中で1番可愛い。

毛は全くなくスベスベで、綺麗な左右対称で、白っぽい肌の中にあるアソコは薄いピンク。

アソコ全部が人差し指で隠せてしまうくらい小さく、特に小陰唇は指でつまむのも難しいくらい小さい。

A「どう?おしっこ出すとこ見つかった?」

そういえば、どこなんだろう。

見惚れてて探すのを忘れてしまっていた。

「ごめん、どこ?」

A「どこだと思う?w触るの嫌じゃなかったらだけど、触ってみていいよ」

ここら辺と思う場所に人差し指の先を当てる。

触れたところはクリトリスの裏の分かれ目だった。

Aのアソコは触った時に少しだけ濡れていた。

A「もうちょっと下だねwちょっとだけおしっこ出したら分かるかなw見てみる?」

「え、ここで出すの?」

A「ティッシュに1滴だけ出すよっ」

1滴だけ出す・・・?

考えてる間にAはティッシュを用意して、アソコに当てていた。

A「そんなに離れたらおしっこ出るとこ見えないじゃん、顔にかけないようにするからさっきくらいのところまで近づいてよ」

おそるおそる、Aのアソコに顔を近づける。

さっきのように匂いがあったら分かる程の距離に近づいた時、

A「出すから瞬きしないでね」

と言って2秒後・・・

じわっとアソコの中からスポイトで取ったような液体が1滴だけ出てきて、ティッシュに落ちる。

A「俺くん、どうだったっ?」

キラキラした目で聞いてきた。

「1滴だけってすごいな」

って答えると、

A「えっ、そこ〜!?w」

って笑われた。

A「もしおしっこまだ見たかったら出せるから言ってねっ」

って言った後、次はクリトリスの説明を始めた。

A「でねでね、さっき触ったとこの上にあるこれはね触ると気持ちよくなったりするところ。俺くんがアソコでする時みたいに私がする時はここ触ったりするよ。」

皮の上から少し撫でてみる。

A「あっ・・・いきなりだからびっくりしたw」

「あ、ごめん・・・」

A「だいじょーぶ!びっくりはしたけどw」

そして1拍置いて、Aが話し始める。

A「そこ触ってもいいけど、男の子のアソコを入れるところに指入れてみない?」

「入れていいの?」

A「ゆっくり入れてねっ」

少しづつ指を入れていく。

クリトリスを触った時から一気に濡れたので、指すら入るか不安になるAのアソコにもすんなり入った。

A「どうかなっ?」

さっきのようなキラキラした目で聞いてくる。

「中めっちゃ暖かい」

A「そうでしょ〜あ、あとね・・・」

そう言った途端、アソコの入口がキュッと締まった。

A「ギュッてしてるの分かる?」

「お・・・おぉすごいな・・・」

驚きのあまりなんて返せば良いか分からなかった。

Aは楽しそうにギュッギュッと連続で締めたり緩めたりしている。

突然、締める場所が少し奥で締まるようになった。

A「場所変わったの分かる?」

と言ってきたので、

「なんか奥になった?」

と聞くと、

A「すごいでしょっ」

とドヤ顔で言われた。

確かに今思えば俵締めの名器だから凄いのだが、当時はよく分からなくて当たり障りのない返事をしていた。

なんとなく指を曲げてみると、

A「ふぁっ!?」

と叫んで身体がビクッとした。

A「びっくりした〜!でもそれ気持ちいいの、やってみてっ」

と言われ、指を曲げたり色々動かしてみた。

A「んぅ…んん…んっ…」

目を閉じながら、小さく声を出す。

しばらくすると、A「あっ…イクかもっ」と言ってすぐにアソコが強く締めてきた。

A「んーっ気持ちよかった!」

と言って嬉しそうだ。

A「ちょっとトイレ行きたくなってきたw」

そう言いながら、Aはふと時計を見ると18時になろうとしていた。

Aが「最後におしっこ見る?それ以外の続きは時間も遅いしまた今度だけどね」と言って、おしっこを見せてもらった。

おしっこを見せてもらう時もアソコが見えるように座り、俺にかからないように勢いを弱くして見せてくれたが、突然Aが「あっそうだ!」と言っておしっこをピタッと止めた。

「どうしたの?」

A「こうしたら見えやすいよねっ」

そう言いながら便器に足を乗せてしゃがんだ姿勢になった。

そして、

A「じゃあ続き出すねっ」

と言い、さっきとは比べ物にならない勢いのおしっこがAのアソコから飛び出した。

そしてそのまま解散した。

次の日気まずいなと思いながら学校に行ったが、Aは普通に話しかけてきた。

A「おはよ!今日も来る?」

「え、今日もいいの?」

A「今日はいいよ。明日はカラオケに行くから無理だけどw」

それから俺が忙しくなる高校生1年生の秋まで見たり触らせてもらったりをしていたし、俺も触らせたりしたが、結局セックスをすることはなかった。

ただ、お願いしたプレイはほとんど快く受けてくれたり(当時S寄りだった俺はおしっこ我慢やイってもやめないなどのやったら辛いようなことお願いしたこともあったが精一杯頑張ってくれた)。

クリトリスを触った時に爪を引っ掛けて血が出てしまった時も(本当にこれは反省してます・・・)「気にしないで!怪我治るまではダメだけど、治ったらまたしようねっ」と言ってくれるいい子だった。

高校2年には性格も顔も可愛いAには遅すぎる彼氏ができ、見せてもらうことはできなくなった。

彼氏ができる前に俺もAに告白したことがあったが呆気なく振られてしまったので、その彼氏に少し嫉妬した。

しかしAは振った俺でも仲良くしてくれて、彼氏ができる時までアソコも見せてくれた。

何度か見せてもらっている時のエピソードはいくつかあるが、それはまた気が向いた時に。

-終わり-
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