体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】町内会の女性たちと 淫乱奥さんと早熟娘
投稿:2023-04-05 10:40:10
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
64歳で非常勤取締役をしている男です。8年前に妻を亡くし、5年前に一人娘が嫁いで、今は、一軒家に一人暮らしです。2年前の62歳のころからのことです。60歳のときの4年前から人手が足りないと頼まれて、会社も週に3回ほど出社するだけで良くなったことから、町内会の役員になり仕事を手伝っています…
当時、62歳の私でしたが、アッチの方は衰え知らずで、週に1度の風俗通いをしていました。妻が生きていたころ《アナタ、いい加減にして、この歳で2日に1度は、私が参ってしまうわ》そんなことを言われていました。45歳の奥さんと2回目のセックスの3日後。午後1時に家のインターフォンが鳴り、出るとあ…
それから1ヶ月過ぎた7月末。
真紀ちゃんとは、あの夜のあとに2度、関係を持ちました。
「ゴメンナサイ。お仕事のお話ですけれど、お断りできますか?」話を聞くと《コロナも落ち着き始め、お客さんも戻りつつあって、来月から以前のように仕事ができることになって、これまで、安い給料で我慢してくれたこともあり、店長に昇格することが決まった。それで、来月からは忙しくなる》こんな話でした。
私は、今、真紀ちゃんが愛人的?な関係になっていて、その真紀ちゃんを私の会社で働かせることに躊躇していたところで、真紀ちゃんには言えませんがホッとしました。
そんなとき、45歳の奥さんから。
「主人。9月から本社勤務になります。これからは一緒にいることができます。ご主人とは残念ですけれど」奥さんとは、1ヶ月関係がなく、これを機会に関係を持つことがなくなり、こちらもホッとしました。
8月に入り、暑い日でした。私の家の前の掃除をしているとき、斜め向かいに住む60歳の調整役の未亡人の奥さんが通りかかりました。その格好が、太腿が半分くらい見えるミニスカート、セーターも胸の部分が大きく開いたもので《その歳で、色っぽいな》と口には出さず、思いました。
「駅前のサークルに先月から通っていて、少し年上の方と、これからデートです。大丈夫ですよね、この服装で」私は《綺麗で、良く似合っていますよ》答えてあげました。駅の方に歩き始めたとき、上半身だけを振り向かせて、お辞儀をされたとき、屈んで掃除をしていた私から赤いパンティが見えました。
《町内会長と副会長のことを悪く言っていたけれど、調整役の方が積極的ですよ》心の中で言いました。
その日、友人と、駅の近くで飲むことになっていて、午後9時過ぎに店を出て、駅前にタクシーを拾いに向かいました。丁度、ホテル街を抜けて行く道で、歩いていると、60歳の調整役と私より少し年上の男性と腕を組んで、ホテルから出てくるところに出くわしました。
調整役は私に気付き下を向いて顔を隠しました。私は、その場を知らぬ顔で通り過ぎました。
翌日、ゴミ収集場所を掃除していると、調整役があたりを見回しながら私のところにきて。
「ご主人。昨日の夜のこと、町内会の人には言わないでください」両手を合わせてお願いされて。
「安心してください。誰にも言いませんから。それにしても、お盛んで良いですね」調整役は私の肩を叩き。
「恥ずかしいです。あの方、アッチが好きで、断れなくて。昨日は、求められて2度もしました。町内会長さんたちの気持ちが良くわかりました」私には恥ずかしさより、喜んでいるようにしか見えませんでした。
「ご主人のところに、会計の奥さんと娘さん。それと、あの胸の大きな子。良く来ますね」調整役にしっかり見られていたようで。
「私。料理ができなくて、たまに、おすそ分けを持ってきてくれます。独り者なので、一緒に食事も付き合ってくれて」平然と答えると。
「そうね。いつも、お昼時でしたね。ご主人も彼女を作ると良いのに、まだまだ、現役でしょう。アッチ!」また、肩を叩き帰って行きました。
暑い日が続いた3日後。昼に45歳の奥さんが家に来ました。
「暑いですね。そうめん作りましたので、食べましょう」食器が置いてある場所もわかっていて、手際よく、そうめんと汁を入れてテーブルに並べました。食べ終わると。
「今日、娘、友だちと遊びに行って、夕方まで戻りません」私をじっと見つめて言いました。
私は、そえが何を意味するのか、すぐに分かりました。食器の後片付けを終わらせると、寝室の戸を開け、手招きして。
「焦らさないでください。今日が最後かも、私を使えるのが」私も寝室に入ると、奥さんはTシャツとスカートを脱ぎ、下着を着けていないことがわかりました。私の着ているものを脱がすと、ベッドに座り。
「早く、きてください。私、さっきから、もう、濡れていますから」そう言うと、私をベッドに寝かせて、シックスナインの格好になって、私のモノを咥えました。
「この大きいの、久しぶり」喉の奥まで私のモノを入れました。私も奥さんの女性の部分を開いて、舌を目一杯、奥まで入れました。モノを口から出して。
「アァ~。それ。イイ~。イイ~わ」奥さんの愛液が溢れて、私の口の周りはベットリに。
「私が上になるわね」私のモノを握り奥さんの中へ入れ、お尻を上下させました。
「アッ。大きいのが、奥まできている。この。この感じ」奥さんがお尻を動かすたびに、ビチャ、ズボッ、ビチャと音が出るとともに、愛液も溢れて私の下半身はベットリとなりました。
「アァ~。イッちゃう。アァ~!イッちゃう~!」イッたのがわかったので、奥さんを後ろ向きにしました。
「後ろから、奥をいっぱい、突いてください」お尻を突き出して、女性の部分を拡げて、私のモノを誘いました。奥さんの中に入れて、パンパンと腰を打ち突けると。
「イイ~。奥が。アッ・・また、イッちゃうわ!」両手でシーツを握り感じて、奥さんの太腿に愛液が垂れていきました。私は奥さんが淫乱と断定していますから、これくらいでは、終わらせません。奥さんのFカップを後ろから握り、その先を強くつまみました。
「感じちゃう。私、もっと強く、つねって~!」言われた通り、さらに強くつまみ、腰を動かし続けます。
「アァ~。また・・イッちゃう」かすれた声になった奥さん。身体を大きく振るわせると、私から離れて、布団の上にうつ伏せになって。
「ゼェ~。ゼェ~」と荒い息になりました。
「奥さん。最後はたっぷり使わせてもらうよ。ここを」うつ伏せの奥さんの女性の部分に指を2本入れると、中で激しく動かしました。
「エッ。エェ~ン。壊れる・・私」涙声になりましたが許しません。指が3本入るか試してみると、簡単に入ったので、4本にしました。さすがに5本全部は入らなくて。
「そんなに・・私の中に・・入りません。無理です」声も途切れ途切れになりましたが、指を4本動かすと、それに合わせて、腰を動かしました。
ベットリと愛液まみれになった手で、奥さんを仰向けにしました。汗まみれの奥さんが。
「本当に壊れちゃいます。お願い。もう、イってください」お願いをする奥さんの脚を開き、モノを中に入れました。中は愛液でいっぱい、その中でモノを動かすと、ズブッ・・・ズブーッ。ズブーッと中から音が出てきました。私の汗が、奥さんの顔や胸にポタポタと落ちていきます。私は渾身の力で腰を動かしました。
「ヒィ~・・ヒィィ~。お願い。イって、早くイって~」私も限界になり、奥さんの口の中にモノを入れました。射精した精子を飲み込むことができないのか、口の横から溢れてきました。奥さんは、しばらく動くことができないようだったので、汗だくの身体をシャワーで洗い流しました。奥さんは服を着て、居間のソファーに呆然と座っていました。
手で髪の毛をなおして、フラフラと玄関に行くと。
「ご主人。私を使うの、これが最後って言ったけれど。都合がイイときに使って欲しいわ」私は、首を横に振り。
「ご主人が帰ってきます。もう、止めにしましょう」奥さんが私の手を握り。
「お願いします。私、ご主人のセフレにして使ってください。お一人で大変でしょうから」私も奥さんを少しだけ、調教できているので、惜しい気がしましたが。
「考えておきます。期待はしないでください」これを聞いて、奥さんは元気なく家を出て行きました。
8月の中旬が過ぎ、奥さんはご主人の引っ越しのため、2日ほど不在になりました。
「娘、一人で大丈夫と思いますが、何かあったとき、お願いします」そう言って、出かけた日の午後。高校3年生の娘さんがTシャツにミニスカートで家に来ました。
「エへ~。今日、ママ、いません」何かを企んでいる目で言いました。
「何かあった?お母さんに頼まれているから」私は娘さんの企みを薄々感じましたが、知らない振りをして聞きました。
「オジサンとの約束は守るから」冷たいお茶を一口飲んでから。
「最初はイタけど、次からは気持ちイイって。確かめに来たの」やはりそうか、私は感じていた通りで。
「彼氏を作って、試すのが良いと思うな」何とか回避しようと言いました。
「ダメです。オジサンとの約束を破っちゃおうかな。私」高校生に、63歳になったオヤジが脅されました。私は開き直るしかないと思い。
「悪い子だな。こっちに来なさい。お仕置きするから」寝室に連れて行きました。
「悪い子、オシオキしてください」そう言うと、Tシャツを脱ぎました。ブラジャーを着けておらず、ミニスカートも脱いでパンティも身に着けていませんでした。
「ママが、オジサンと会ったときと同じですよ」そんなことまで、知っていたのか。
「そこに寝なさい。悪い子」私も着ているものを脱いで、娘さんの覆いかぶさりました。
キスをしてから、母親譲りのFカップを触りました。
「あれから自分でも触っていました。でも、オジサンの方が気持ちイイ」先を舐めてから吸うと。
「アッ・・アッ・・アッ」感じてくれたので、少し強めに揉んで、吸いました。
「エッ。エッ。こっちの方がイイかも。変な気持ちになってきた」身体をねじりながら感じていました。しばらく、同じようにしていると。
「エッ・・アッ。気持ちイイ~」感じ方が強くなったのか、大きな声を出しました。
娘さんの女性の部分に触ると、この前以上に濡れているのがわかりました。
「オジサンとエッチをしてから、自分で触って、指も入れていると、おツユがイッパイ出るようになったの」私は、娘さんの下半身に顔をくっつけて、女性の部分を舐めました。
「アァ~。アソコが痺れる感じ」腰が浮かせて感じたので、少し皮を被っていた娘さんの尖った部分を、指でこすりながら露出させると、ピクッと身体が反応して。
「イヤッ。そこって・・・ヤバい」感じていることがわかったので、舌先で舐めました。
「チョ~。気持ちイイよ~」娘さんを十分、感じさせてから、私はベッドに寝て。
「オジサンのを、舐めてくれる」娘さんは、私のモノの先をペロペロ舐めて。
「これって、気持ちイイの?」私は頷いてから。
「お口の中に入れてみて」先の方を口の中に入れ《ング~。ウゥ~ッ》苦しそうにして。
「これ。無理。無理よ。アゴがイタイかも」口から出してしまいました。私は《もう少し。やってみてくれる》娘さんは、また、口の中に入れたので。
「こうしながら、舌で舐めて」娘さんの頭をつかみ少し上下させました。舌で舐めているのがわかり、口の中の少し奥まで押し込むと。
「ゲフォ。ゲフォ。苦しい~。もう、無理」口の中から私のモノを吐き出しました。私のモノを握ると。
「硬くなったよ。これ。私、寝るね。それと、私、自分で何度も指を入れていたの」ベッドに寝て、脚を拡げると脚をガクガク振るわせることはありませんでした。女性の部分を触ると、私のモノが入るくらい濡れていて、指が1本、簡単に入りました。
「さぁ~。これからが、お仕置きだ」私は自分のモノを娘さんの女性の部分の中に少し入れました。
「オシオキしてください。オジサン」狭い娘さんの中を少しずつ、モノを進めました。全てを入れると、娘さんの中は狭く、私を締めつける感じでした。
「アッ・・アッ・・頭が変よ!」2度目なはずなのに、もう、娘さんは中で感じるようになっていて、腰を動かしていると、娘さんの言う《おツユ》が溢れてくるのがわかりました。
「オジサン。気持ちイイ・・どうなるの、私。アァ~!」お尻をガクンとさせてイキました。
私のモノを娘さんから抜くと、中に溜まっていた愛液が流れ出しました。
娘さんを起こして、後ろ向きにさせました。
「今度は、後ろから、お仕置き」娘さんの中に入れて、腰を強く打ち突けました。娘さんの胸を鷲づかみにして、先を強くつねってみました。
「ハァ~。ハァ~・・・ママと同じ格好で・・オシオキされている。アァ~。また、おかしくなる~!」身体全体を振るわせたので、できるだけモノを奥深く入れました。
「アッ。アァ~・・・アァぁぁ~。おマンコが気持ちイイ~!」私のモノをギュっと締めつけて、イキました。私も娘さんの背中に射精しました。少しベッドで横になっていると。
「オジサン。エッチって、気持ちイイね。漫画で見たことがあるけど。私、イッちゃったってこと?」娘さんに不安そうに聞かれて。
「あぁ。女の人は、みんな気持ち良くなると、そうなるよ」安心したのか。
「これで、友だちと一緒になったわ。ありがとう。オジサン」服を着て居間に戻ると。
「本当はね。私、毎日のように、おマンコを触ったり、指を入れていたの。そのときも、気持ち良かったけど、今日は、それ以上。クセになりそう」娘さんの話に。
「これからは、彼氏を作って、すると良いよ」娘さんは頷きながら。
「3日前にね。好きだった男の子に、告られたの。付き合うようになったときに、エッチしてみようかな」ニッコリ笑いながら言いました。私はそれを聞いて安心しました。
「ママから、電話くると思うから、帰るね」そう言って、帰って行きました。
《さすが淫乱奥さんの娘だ。2度目でイクことを覚えて、淫乱の血は受け継がれるのか》そう思い感心してしまいました。
翌日、いつものようにゴミ収集場所を掃除していると、真紀ちゃんが出勤するために、前を通りました。
「私、明日、お休み。今日の夜、久しぶりにご飯を食べましょう。帰りに美味しいお惣菜屋さんで、買ってくるから」笑顔で言われて《わかった。待っているね》返事をしました。
さすがに、この歳で連チャンはきつく、ドラッグストアに行って精力剤を買って、備えることにしました。それとコンドームも買うことにしました。
その日の夕方、Iカップの真紀ちゃんから連絡がありました。「残業で、帰るのが8時過ぎると思うの。それまで、待ってもらえますか?」困っている声だったので。「あぁ。無理しなくても大丈夫。連絡を貰えれば、駅まで車で迎えに行くけれど」真紀ちゃんが明るい声に変わり。「良かった。帰るときに連絡をします…
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(2020年05月28日)
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