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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】清楚で上品でお嬢様の27歳独身友香は、キモ男達に醜態を曝しながら俺に中出しを求めた。

投稿:2020-11-12 00:25:00

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なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)
最初の話

犬も歩けば棒に当たるとは、昔の人は、上手く言ったもんだ。そして、俺が最近思うのは、エロも歩けばマンコに当たるだ。スーパーに買い物に行ってる時の話です。薄い水色地に、濃いブルー、白のチェック柄で、膝上5センチくらいの前が全部ボタンのワンピースを着たメチャクチャ可愛い若妻と遭遇し…

前回の話

皆さん、続編希望ありがとうございます。友香は、スイッチが入ってしまうと、究極の性奴隷体質になってしまう。俺に、ファーストキスも、処女奪われた友香は、この時は26歳(現在は27歳)だ。お嬢様育ちで、今まで恋愛経験さへ無しだった。見た目も、菅井友香に酷似で、スタイルも細身で抜群、清楚で上品な雰囲気なのに…

皆さん、続編希望ありがとうございます。

俺のチンポが、友香のオマンコに深々と入ったまま、俺と友香はキスを続けていた。

10分くらいは、キスをし、抱き合い、お互いを求め合っていた。

そして、友香から離れたと思ったら、自分のマンコ汁と俺の精子でドロドロの俺のチンポを口に含んだ。

そして、友香は、ネットリとお掃除フェラを始めた。

ゆっくり、丁寧に、友香は俺のチンポをしゃぶり続けていた。

その顔は、菅井友香本人だった。

たまらない光景だった。

まるで、菅井友香にお掃除フェラをされているような錯覚を味わいながら、鏡を見てみると、鏡に向かって突き出さされた友香のオマンコから、射精したての俺の精子が、ドロドロと溢れ出していた。

友香は、本当に美味しそうに俺のチンポをお掃除フェラし、俺の精子を1滴残らず吸い取って飲んでいた。

連続で2回射精したのに、俺のチンポは、もう硬くなっていた。

友香相手に、賢者タイムは皆無と言ってもいいだろう。

俺は、もう友香をボロボロにしたくなっていた。

時計を見たら、まだ1時前だった。

俺は予定を繰り上げた。

俺は、友香を露出させる事にした。

流石に、処女を失った出血や、中出しした俺の精子でドロドロのオマンコはあんまりやなと思い、下半身だけシャワーを浴びさせた。

下着は、替えさせた。

薄い紫色ベースに、ブルーのレースが付いていて、淡い水色、淡いピンク、白色の花柄が入っている上下お揃いのを付けさせた。

服は、さっきと同じで、ミニ丈の前が全部ボタンのネイビーのワンピースに、レースのチュールトップスを着せた。

友香は、恥ずかしがっていたが、その表情がたまらなかった。

友香も、興味はあった筈だ。

何故なら、道中での様子を見ていると、明らかに興奮していたからだ。

俺は、以前に和己に声を掛けて、和己を即ヤッた日に和己から聞いた覗きや変質者が多い公園を目指した。

30分程で着いた。

公園の脇に車を停め、俺は一人で、公園を歩いて周ると、明らかに様子がおかしいキモ男が居るのを見つけた。

俺は、友香を呼びに行き、車から降ろして、先ずは、ベンチで長いキスをした。

友香は、自分がこれから俺に何をされるか想像して興奮していたみたいだが、その想像は、全然甘いものだったと後で言っていた。

キスしていると、やっぱり、さっきのキモ男が周りをウロウロし始めた。

友香は気付いていないみたいだったので、そのまま、公衆トイレに連れて行き、男子トイレの個室に入った。

友香の興奮は凄かった。

抱き寄せてキスをすると、膝が興奮でガクガク震えていた。

「どうした?、膝がガクガクしてるで。」

「はぁっ、はぁっ、あっ、あんっ、だってぇっ、男子トイレですよぉここ、誰か入って来たらって思ったらぁ、あんっ、あぁんっ…。」

俺は、チュールトップスと、ワンピースの裾を捲り、太ももを撫でながら、パンティーを触った。

ぐちゅっ。

指で軽く触れただけだったので、音は流石にしなかったが、もう、マンコ汁が溢れ出していて、クロッチが吸収し切れずにマン汁浸しになっていた感触だった。

シャワーで、入念に膣内洗浄もしてきたので、俺の精子ではなかった。

友香は、家からの道中からだけで、それだけ濡らしていた。

「友香、もう、こんなにオマンコからヨダレ垂らしとるやんけ、さっき、処女を奪われたばかりのオマンコやのに、もう、変態マンコになったんやな。」

「あぁんっ、言わないでっ、恥ずかしいっ、人に聞かれちゃうよぉっ。」

「ええやんか、ここは覗きが多くて有名な公園やねん、男子トイレから女の声が聞こえたら、変質者がいっぱい集まってくるでぇ。」

「えぇっ、ほんとですかぁ?。」

「嘘吐いてどうすんねん、ほんまに決まってるやんけ、ゆーてる間に、下の隙間から、スマホが入って来て盗撮してくるで。」

「えぇっ!?、どうするんですかぁ?。」

「友香の、処女を失ったばかりの綺麗なピンクのオマンコを、そのスマホのレンズの上で開いて撮って貰ったらええやん。」

「嫌ですよぉっ、そんなの!。」

「顔を撮られる訳ちゃうし、ええやんけ、オマンコのアップだけやったらぁ、誰か分からんし、その動画で、その男もオナニーするやろうし、ネットに上がったら、凄い数の男に友香のオマンコでオナニーして貰えるんやぞ。」

友香は黙った。

そして、友香が明らかに興奮したのは、オマンコの濡れ方が一気に増したので分かった。

そして、その時、人が入って来る気配がし、友香の緊張は一気に高まった。

俺は想定内やし、全く気にせず、命令した。

「ほら、チンポしゃぶれ!。」

友香は、俺が大きめの声を出したので焦っていたが、観念して、俺の前にしゃがみ、俺のズボンとブリーフを降ろして、ギンギンになった俺のチンポを握り、舌を這わせてきた。

相変わらず、やらしいネットリとした舌使いだった。

その時、スマホが下の隙間から入って来たのが見えた。

「友香、パンティーをズラして、そのお尻を突き出して、さっき処女を失ったばかりのオマンコを開けよ。」

友香は、スマホに気付き、俺を見上げて、許してと首を横に振った。

俺は、友香を見下ろし、首を横に振った。

友香は観念して、膝をガクガクさせながら、自分でチュールトップスと、ワンピースの裾を捲り、俺のチンポから口を離さずに、パンティーを膝までズラして、和式の便器を跨ぎ、おしっこをする格好になった。

俺は、チュールトップスだけを脱がせた。

そして、俺は一歩前に踏み出したので、友香は必然と一歩後ろに下がる形になった。

友香は、スマホのカメラのレンズのほぼ真上で、さっきまで処女だった綺麗なピンクのオマンコをパックリと開いた。

スマホの画面には、友香の綺麗なピンク色のオマンコが、パックリと開いて映っていた。

よくそのスマホを見たら、動画モードで、録画されていた。

さっきまで、俺のチンポを咥え込み、処女だったオマンコが、バッチリ映っていた。

バッチリどころか、和式の便器を跨いでいる格好でお尻を突き出しているので、さっき迄、俺のチンポを咥え込んでいたオマンコがパックリ開き、奥迄ハッキリと映り、マンコ汁で糸が引いているのも映っていた。

友香も、それを見た。

友香は、俺を見上げて、首を横に振った。

俺のチンポから口を離さず、フェラをしながら、目もウットリとしているのに、首を横に振っていた。

俺は当然、無視して、友香にフェラを続けさせた。

ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、ぐぢゅっ。

俺のチンポをしゃぶっている音がトイレに響いていた。

当然、そのスマホにもその音は、バッチリ入っていた筈だ。

友香の濡れ方も、どんどん酷くなっていって、スマホに映っている、綺麗なピンク色のオマンコが、フェラの動きに合わせて、開いて閉じたりし、引いている糸の量も増え、白濁していっていた。

そして、俺は、友香を立たせ、スマホ側である個室の扉におしつけ、ワンピースの裾を捲り、俺の足で、友香の美脚をグィッと開かせ、後ろから、チンポをゆっくりと入れた。

「あんっ、痛いっ、あっ、まだちょっと痛いけど、やっぱり気持ちいいよぉっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁああっあっ、あぁぁぁぁあぁあっ、凄いっ、友香のオマンコが、またなおのオチンチンの形に開いてるぅ、あぁっ、はぁっ、あぁぁぁぁ…。」

友香は、もう恥ずかしがるどころが、盗撮されている事も興奮の材料になっていた。

俺の読みは当たっていた。

友香は、俺にだけの変態M女ではなくて、どんな男に対しても、自分のM性を見られたい肉便器気質で間違いなかった。

俺は、スマホを意識しながら、友香を立ちバックで突きながら、ワンピースのボタンをゆっくりと全部外した。

友香の薄い紫色の可愛いブラが丸見えになり、それもバッチリ映っていた。

結合部分も映るように友香のオマンコを突き捲った。

そして、俺は、友香にも言わずに、個室の扉を開けた。

そこには、チンポを出して、スマホの画面を外から見ながらオナニーしているキモ男が居た。

その男も焦っていたが、友香の驚きようは、それどころではなかった。

「嫌ぁぁぁっ、なおっ、ちょっと、やめてっ、ちょっとぉっ、ああんっ、嫌ぁっ、溜めぇっ、あぁんっ、見られてるよぉっ、ダメっ、やめてっ、嫌ぁぁぁぁ…。」

キモ男の方が、状況を把握したみたいで、もう焦らず、スマホを拾い、正面から友香を撮っていた。

俺は興奮して、そのまま友香を突きながら、ブラから、友香の微乳を引っ張り出した。

「嫌ぁぁぁぁっ、やめてっ、だぁめぇっ、嫌っ、嫌ぁぁぁぁぁぁああああぁぁっ、嫌ぁっ、嫌だぁっ、あぁぁっ、嫌ぁっ、嫌だぁぁぁぁぁっ、あっ、あぁぁあ、あっ、あぁんっ、あぁぁっ、はぁっ、あぁっ…。」

友香は、更に本性を曝け出していた。

自分の痴態を見られている事に興奮していた。

撮られながら、その男が自分を見ながらオナニーしている。

そんな状況に興奮していた。

友香のピンク色をした綺麗な乳首が、それを証明していた。

はち切れんばかりに、ピンっと勃っていた。

その時、後ろで気配がした。

もう二人のキモい男が入って来た。

その二人は、直ぐにスマホを構え、最初の男と同じように、ズボンを下ろし、チンポをしごき始めた。

「あっ、えっ?、菅井友香?、本人?、まさかなぁ、でも、メチャメチャ似てるやん!。」

男は喜んでしごき続けた。

そして、俺は後ろから、友香の頭を掴んだ。

友香は、俺の考えを察した。

「嫌だぁぁぁぁぁっ、それは嫌っ、お願いっ、それはまだやめてっ、お願いっ、嫌っ、嫌だぁぁぁぁぁっ、いやっ、やめてぇっ、いやぁっ、許してぇっ、お願い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁあうっ…、んんっ、んふぅっ、んっ、んっ…。」

俺は、最初の男のチンポを友香に咥えさせた。

男も興奮していたが、友香の興奮は、それ以上だったかもしれない。

オマンコの締め付け方が、メチャクチャきつくなったからだ。

「んんっ、(ジュポッ)、んんんっ、(ジュポッ)、んふっっ、(ジュプッ)、んんっ、(ジュブッ)、んはぁっ、(クチュッ)、んんっ。」

友香は、俺が頭を押さえなくても、自分で、その男のチンポをしゃぶり始めた。

そして、友香は、お漏らしした。

ジョジョジョジョジョジョ〜。

トイレの床に、友香の水溜りが広がった。

「あぁァァァァァああ、あぁぁぁあああああぁ嗚呼嗚呼っ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…。」

そして、俺は何も言ってないのに、友香は、後から入って来た二人の男のチンポを握って、しごき始めた。

俺は、ゆっくりと友香を突きながら、その光景を楽しんだ。

友香の性奴隷としての体質は本物だった。

俺も何も言ってないし、男達から要求があった訳でもないのに、自分がフェラしている男がイキそうな感じになってきたら、しゃぶる男を替え、ローテーションしていた。

男達は、イキそうになってきたら、友香の口からチンポが離れて、友香の手に替わり、回復していき、また順番が回ってきたら、友香の口を楽しんでいた。

そして、一人目の限界が来た。

俺は、口には出さないように言った。

一人目の男は、友香の口からチンポを抜き、友香が何度もイク前に交代していたことで、凄い勢いで、友香の顔に射精した。

その男は、友香のスマホを預けていた奴で、2つのスマホで、自分の精子を思い切り顔で受けた友香の顔を、暫く撮っていた。

そして、個室に落ちていた友香の薄い紫色の可愛いパンティーで、チンポを拭いていた。

次の男は、友香の口からチンポを抜き、友香の首から胸辺りに射精した。

そして、友香のワンピースの裾でチンポを拭いた。

最後の男は、声を出しながら、友香の顔に射精した。

「あぁぁぁぁっ、ゆっかー、ゆっかー、気持ちいいよぉっ、ゆっかーあぁぁっ、イクッ、ウッ…。」

その、「ゆっかー」と言うのが、菅井友香のニックネームとは知らなかった。

その男も、友香のワンピースでチンポを拭いた。

そして、俺もラストスパートを掛けた。

友香は、3人の男達の前で、スマホのモデルになりながら、絶叫し続けた。

「あぁぁぁああああっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁあぁあっ、イクッ、凄いっ、あぁっ、イクッ、イクぅぅぅっ、あぁぁぁぁあぁあっ、恥ずかしいっ、はずかしいよぉっ、イクぅぅぅぅぅぅぅっ…。」

友香がイッてもイッても俺は、友香の腰をガッチリ掴んで、突き続けた。

「あぁぁぁぁあぁあっ、おかしくなっちゃうっ、凄いっ、友香、おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ、見てぇっ、もっと友香のこの格好を見てぇぇぇっ、あぁぁぁぁあぁあっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ、おかしくなっちゃうっ、おかしくなっちゃうよぉぉぉぉっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ…。」

友香は、自分のスマホも含めて、4台のスマホに、自分の恥ずかしい姿を曝していた。

「嫌なんか?、じゃあやめようか?、皆さんに帰って貰うか?。」

「あぁぁぁぁあぁあっ、帰らないでぇっ、あぁぁぁぁあぁあっ、あぁぁぁああああっ。」

「帰らんと、どないして貰いたいんや?。」

「あぁぁぁああああっ、もっと私の姿を撮って下さいぃぃっ、あぁぁぁぁあぁあっ、あっ、凄いっ、もっと撮ってぇぇっ、凄いっ、凄いっ、もっと、私、○本友香の事を撮ってぇぇっ、あぁぁぁぁあぁあっ、なおに中出しして貰う○本友香の姿を撮ってぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁあぁあっ、なおに征服されるところも撮ってぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁあぁあっ…。」

友香は、何も言ってないのに、フルネームを何度も絶叫していた。

そして、俺もイキそうになった。

「あぁぁぁぁあぁあっ、凄いっ、なおのがもっと大きく硬くなったよぉっ、あぁぁぁああああ、出してぇっ、なおの精子中に頂戴っ、あぁぁぁああああ、いいっ、凄いぃっ、撮ってぇっ、あぁぁぁぁあぁあっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あっ…。」

友香のオマンコが、思い切り締まってきて、フッと緩んだ瞬間に、俺も思い切り、友香のオマンコの奥でイッた。

男達に撮られながら、友香は、体をビクンビクンっと痙攣させていた。

俺のチンポは、3発目なのに、友香のオマンコに包まれながら、何度も何度も脈打ち、友香の子宮に精子を注ぎ込んだ。

そして、脈打ちが治まったところで、友香は、俺のチンポをオマンコから抜き、俺のチンポにしゃぶり付いてきた。

男達は、その友香のお掃除フェラの顔や、俺の精子が溢れ出てくる友香のドロドロのオマンコを撮っていた。

友香は、俺のチンポを綺麗に舐めると、そのまま、トイレの床に崩れ落ちた。

男達は、その友香の格好を見ながら、再び、自分でチンポをしごき、友香のワンピースや、美脚に射精して、個室に掛かっているチュールトップスや、着衣セックスではだけているワンピースでチンポを拭いて帰って行った。

3人の男達の精子を浴びて、トイレの床に崩れ落ちている友香の姿を見ていると、俺のチンポが、ムクムクと起きたので、グッタリとしている友香を四つん這いにさせ、俺は、バックで再び友香を犯した。

グッタリしている友香を、射精の為だけに抱くのは、これまた興奮した。

友香は切ない声を上げながら、俺にお尻を預け、何度もイキながら、俺の精子を当たり前のように、オマンコで受けた。

そして、当たり前のように、綺麗に俺のチンポについている精子を舐めとった。

友香は黙って、床に落ちている、男達の精子が付いた自分のパンティーを穿き、精子塗れのワンピースのボタンをし、精子塗れのチュールトップスを着た。

菅井友香に酷似の顔には、まだ、男達の精子がベットリと残っていたので、それだけは拭き取った。

家に帰ったら、もう4時くらいだったが、玄関に入るなり、俺と友香は抱き合って、お互いの服を脱がし、寝室に行き、激しくお互いを求め合った。

友香は、何度も何度も絶頂を迎え、俺にお願いしてきた。

最後は、自分が上になってる時に射精してと。

そして、俺は、友香のエロい腰の動きを楽しみ、友香が仰け反って絶叫して激しくいき、俺の方に崩れてきたので、抱き締め、キスをしながら、友香の中でイッた。

そして、体位を入れ替え、チンポは入れたまま、抱き合ってキスをし続けた。

俺も友香も延々と舌を絡め、唇を吸い合い、キスし続けた。

そして、俺がチンポを抜いたら、すぐさま、俺のチンポを口に含み、優しくフェラをしてきた。

そして、もう一度、友香にキスをして、お互い、一瞬で眠りに落ちた。

続く。

この話の続き

皆さん、続編希望ありがとうございます。俺は、本当に変態で、最低男屋と思う。俺に体を預けた女性達は、俺みたいなブサメンに、心までは許したくない筈だ。ただ、俺が、「デカチン」だっただけで、俺みたいな最低男に、恥ずかしい格好を曝してしまい、それを逆手に取られて、精神的にも支配されてしまった。皆、俺なんかと…

-終わり-
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