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体験談(約 5 分で読了)

【殿堂入り】【胸チラ】かなりの美人だけど性格がキツい先輩の乳首をずっと狙い続けてた

投稿:2016-06-19 21:33:47

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あ(20代)

ぼくは、地方都市にある社員数10名ほどの小さな派遣会社に営業職として勤務している25歳の独身男性です。

自分でも嫌になるほどの胸チラマニアで、この会社に入社以来、ずっとターゲットにしてきた女性がいます。

彼女の名は千代美。

ぼくよりも3つ年上で、ぼくが入社した時には既に庶務兼面接官兼派遣スタッフのお世話係として勤務していた先輩社員です。

千代美先輩は独身で、身長155センチほど、細身で、胸は結構小さめ。

おそらく、Bカップではないかと推定している。

顔は芸能人に特に似た人はいないが、かなり可愛いです。

ただし、性格がかなりきつい。

気が強く、僕が少しでもミスしようものなら烈火のごとく文句を言われます。

機嫌を損ねないようにビクビクしながら日々、勤務しております。

そんな千代美先輩の胸チラを狙い続けて早3年。

ぼくの会社は、事務職は制服があり、胸元はきつく、ブラチラさえも期待できません。

しかし、千代美先輩は就業時間前に早く出勤して仕事をする時、残業をする時、休日出勤をする時は制服に着替えず、私服で仕事をする習慣があります。

この時がチャンスです。

なぜなら、千代美先輩は胸元の大きく開いた服を着ることが多かったからです。

前屈みになった時や、机でパソコンを打つ時に背後に立てば、ブラチラは何度も見ることができましたが、乳首まで見えたことはありませんでした。

観察を続けていく中で、分かった事があります。

千代美先輩が会社に付けてくるブラは3つしかないこと。

ベージュ色のブラが2つに、白いブラが1つ。

ベージュのブラは完全に胸にフィットし、浮きブラする可能性は低い。

しかし、白いブラは、夏場などはTシャツの上からでも浮いているのが分かるほどサイズが合っていない。

ただし、千代美先輩もそれを自覚しているのか、白いブラをつけてくるときは体に完全にフィットしたキャミソールを必ず着用していた。

乳首を拝むためには、白きブラを付けてきた日に、前屈みになってキャミソールが緩む瞬間を狙うしかないと考えていました。

ある夏の日、一度目のチャンスが訪れました。

朝早めに出勤すると、千代美先輩は既に出勤しており、胸元の大きく開いた白いTシャツ姿のまま、立って前屈みになりながら請求書の整理をしていました。

ぼくは、(チャーンス!!)と心の中で叫び、(白いブラを付けていますように!)と祈りながら、

「おはようございます。何してるんですか?」

と言いながら、千代美先輩の側に立った。

「あ、おはよう。これ整理してるの」

と千代美先輩は僕に視線を送ることなく、作業を続けています。

胸元は、大解放状態です。

ぼくはすぐに、千代美先輩の胸元を覗き込みました。

残念ながら、ベージュのブラでした。

しかし、普段浮かないはずのベージュのブラが、そこそこ浮いています。

ぼくは、角度を変えながら必死で胸元を覗き続けました。

抜けるような白い肌、乳房の形が分かるほどブラは浮いている。

・・・しかし、肝心の乳首はどうしても見ることが出来ませんでした。

千代美先輩が動くたびに揺れる乳房をしっかりとこの目に捉えることが出来るのに、乳首は見えない。

左右の胸でチャレンジしましたが、結果は同じでした。

でも、折角なので、千代美先輩と2人きりなのをいいことにスマホの動画モードで撮影しまくりました。

残念ながら、その日はそれ以上のことは起こりませんでした。

そしてその2ヶ月後、季節は秋、ついに待ちに待った日がやってきました。

その日の定時後、千代美先輩は制服から胸元の大きく開いた黒系のワンピースに着替え、席に座ってパソコン入力をしていました。

ぼくは、その時は特に胸チラを狙う気もなく、有料道路の通行回数券を貰うために千代美先輩の左横に立ちました。

千代美先輩は机の左下の引き出しに入っている回数券を取るため、座ったまま体をひねり、少し前屈みになりました。

いつものように胸は大解放状態です。

その時は季節も秋だったので特に期待せず、千代美先輩の胸元に目をやりました。

驚愕しました。

右の胸が乳首まで丸見え状態なのです。

あれだけ見ることができなかった乳首が、こんなにもあっけなく見えてしまうのか。

ガクガクと足が震えつつも、必死で千代美先輩の乳首をこの目に焼き付けました。

乳輪は500円玉より少し小さめ、乳首も小さく、薄い赤茶色で、それはそれは綺麗なおっぱいです。

蛍光灯に照らされ、影になることなく、完全に見えております。

この日付けていた白いブラは何の役にも立たないほど下にずり落ち、白いブラを付ける日には必ず着ていたキャミソールもこの日は何故か着ていませんでした。

ワンピースの中でポ◯リ状態だったのです。

時間にして30秒ほどでしたが、ばっちりと至近距離から千代美先輩の乳首を堪能しました。

しかし折角のチャンス。

まだまだ千代美先輩の乳首が見たくなり、ぼくの担当する企業に提出する資料作りを千代美先輩にお願いしました。

ぼくは座っている千代美先輩の横に立ち、まとめ方を教えながら千代美先輩の丸出しの胸を視姦し続けました。

右側、左側を行ったり来たりしながら、左右両方の乳首をたっぷり見ることが出来ました。

千代美先輩がパソコンを打つたびに小刻みに震える両乳首を、30cmほどの至近距離から約30分、たっぷり堪能しました。

あの気が強い千代美先輩の、いつも僕を馬鹿にしている千代美先輩の両乳首を見てやったんだという征服感、どんなに偉そうに言っても、もうぼくは、あなたの両乳首の色も、形も知っているんですよ、と立場が逆転したような満足感に包まれました。

残念ながら他の社員がいたため、スマホで撮影することは出来ませんでした。

その後、僕の担当している企業に派遣している派遣スタッフ3名が、給与明細の件で教えてほしいことがあると来社しました。

この3名はオタク系の男性で、千代美先輩の大ファンです。

ぼくは、千代美先輩の乳首をこの3名にも見せてやりたいと考えました。

ぼくが一人で応対すると機嫌が悪くなるという理由で、千代美先輩に説明してもらうことにしました。

3名を面談室に通し、千代美先輩が3人のタイムカードと給与明細を見比べながら、説明していきます。

3名は立ったまま、千代美先輩も立ったまま机に資料を置き、前屈みになりながら説明しています。

ぼくは千代美先輩の後ろに立ち、3名の様子を伺っていました。

3名がすぐに挙動不審になるのが分かりました。

恐らくは、見ようと思わなくても自然と目に飛び込んでくるほどの両乳首全開状態だったと思います。

ぼくは、あの千代美先輩が、普通なら絶対に裸を見せないようなタイプの男性に、今、両乳首を見られ続けている・・・と考えると、体の震えが止まりませんでした。

千代美先輩が説明を終えると、派遣スタッフ3名は次々に質問を繰り返し、時間を引き延ばしているのが明らかに分かりました。

そのうちの一名はスマホを取出し、ずっと触っていたので、恐らくは撮影していたと思われます。

雑談も含め時間にして1時間近く、千代美先輩は派遣スタッフ3名に両乳首を披露し続けたことになります。

3名はハイテンションで帰っていき、その日はそのままぼくたちも帰宅しました。

後日、スマホで撮影していたと思われる派遣スタッフに確認した所、やはり写真と動画をばっちり撮影していたので、ぼくもそれを貰うことが出来ました。

ぼくと派遣スタッフ3名とで秘密を共有することになりました。

その動画には、ほとんど上半身裸状態の千代美先輩がばっちり映っていました。

両乳首、おへそまで、ばっちり見ることが出来ます。

千代美先輩が動くたびに揺れる乳房、その先端にある美しい乳首、撮影時間は合計で約30分。

ぼくが事務所で見た乳首と大きく違う点は、面談室が寒かったため、千代美先輩の両乳首が完全に勃ってしまっていたこと。

勃つ前の滑らかな乳輪、乳首とは異なり、ブツブツ感、コリコリ感がよく分かり、両方の状態を見れたことに大感激しました。

知り合いの女性の、しかも狙い続けていた女性の、顔、声、両乳首、全てが入っている映像は大興奮ものです。

この日以降、千代美先輩の乳首が見えたことはありません。

唯一のチャンスを確実にゲットすることができ、貰った動画はぼくの最高のオカズ、宝物です。

千代美先輩は相変わらず気が強く、ぼくを馬鹿にしていますが、(千代美先輩、ぼくは貴方の乳首を見たんですよ)と思うだけで心に余裕ができ、もう千代美先輩にビクビクすることは無くなりました。

-終わり-
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