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大学の同期と旅行で、黒人巨根含め4人でエッチするの話

投稿:2020-09-11 18:43:50

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じゃぎ◆IkhyJzU(東京都/30代)

私が社会人1年目の9月頃くらいの話、社会人になってからも大学時代の同期と連絡を取り、お互いの会社愚痴をツマミによく集まってました。

そんな中、仲の良かった女友達の紗奈と智恵(いずれも仮名)から旅行の話がありました。

紗奈:小さくてちょいぽっちゃりの小動物系、くしゃっとする笑顔が可愛い

アナウンサーの尾崎里紗のような感じ

智恵:身長160cmくらいで、高校時代に陸上をやってた細マッチョ系

敢えて似ている有名人をあげるなら秋元才加のような感じで、そこまでかわいくはない

智恵「J(私)にお願いがあって、今度紗奈と紗奈の彼氏と4人で旅行に行きたいの」

「え、どういうこと?」

紗奈「あのね、あたしの彼氏が外国人なんだけど、温泉旅行に行きたいって言ってて…」

智恵「早い話、Jに紗奈の彼氏と一緒に温泉を付き合ってもらいたいわけ。紗奈が男風呂に入るわけにもいかないし」

「貸切風呂のある旅館に行けば?」

紗奈「値段が高いし、彼氏は露天風呂がある大浴場に行きたがってるから…」

智恵「で、あたしがJに相談したら?って言ったの。いいでしょ?」

「まあ、いいけど…俺英語全然ダメだよ?」

紗奈「日本語そこそこ喋れるし、言葉は大丈夫。ただ、お風呂のマナーとか心配で…」

「とりあえずわかったからいいよ」

後日改めてスケジュールを調整し、11月に智恵と紗奈、紗奈の彼氏と4人で温泉地へ旅行に行くことになりました。

当日は私が車を出し、温泉地に行くことに。

待ち合わせ場所に、紗奈と紗奈の彼氏がやってきた。

「ハジメマシテ、ケニー(仮名)デス」

紗奈の彼氏のケニーは身長が180cmを超えるくらいの身長で、真っ黒ではないものの薄黒い、少しゴッツイ感じの黒人でした。

ケニーは陽気で車の中でジョークを言いながら盛り上げてくれました。

そして、観光地を数カ所巡りながら、夕方頃に旅館に着きました。

旅館では私と智恵、紗奈とケニーの2部屋に分かれました。

私と智恵は男女の関係はないものの大学に入学した時から仲が良く、2人で出かけたりもする関係でした。

私は智恵との関係を壊したくないため、手を出すつもりもなかったし、智恵もそれをわかっていました。

むしろ、小さい女の子が好きなので紗奈がタイプだったが、彼氏が出来たと聞いて諦めていたくらいです。

部屋に入るとケニーが早速、食事前にお風呂に入ろうと誘ってきました。

私はせっかくだからと、浴衣に着替えて温泉に入りに行きました。

脱衣所に着くと、ケニーは裸にタオルを持って風呂場に入って行きました。

私は追いかけるように風呂場に入り、「背中を流すよ」

と言って、体を洗ってあげることにしました。

ケニー「オー!ハダカノツキアイネ」

私はケニーを座らせ、背中を洗ってあげました。

その時、ある事に気づきました。

ケニーの股間にものすごい物がついている事

ついているというか、太くて長い黒いものが垂れ下がっている

おそらく勃っていなくても15cmくらいはあるかと…

私はびっくりして思わず「でかっ!」と声を出してしまいました。

ケニーは笑いながら、しなるチンコを見せてきました。

ケニー「ケニーノペニスベリーベリービッグ!オオキイカラサナモヨロコブ」

「え、紗奈にこんなの入るの?」

ケニー「フフフ、サナサイショダメダッタ。

デモナレテキテイクーッテキモチヨクナッタ」

その後温泉に浸かってからもケニーはエッチの話を続けた、

ケニー「キョウモサナトセックススルヨ!Jサンモチエサントエンジョイシテネ」

「ははは、俺と智恵はエッチしないよ。そういう関係じゃないんだ」

ケニー「オゥー…モッタイナイ。チエサンスレンダーデトッテモキレイ」

私はそんな話よりも、今日の夜に紗奈とケニーがエッチをしようとしていることに興奮しました。

エッチするのは想像出来たが、紗奈の小さな体にこの巨根が入るのはちょっと見てみたい。

そこで私は、

「智恵とエッチしたいの?せっかくだから4人でエッチするのはどうかな?」

ケニー「オー!グッドアイディア!」

ケニーは乗り気になってくれた。

風呂から出ると、夕食を食べました。

私はどうしても紗奈の体を見てしまいます。

ちょっと前屈みになった時に見える胸元、背を向けた時に浴衣から薄らと見えるパンツの線。

この時紗奈も風呂から出ており、すでにノーブラになっていました。

この後、この体の全部が見れるかもしれないと思うと興奮しました。

そして、食事が終わり部屋に戻って、

紗奈とケニーの部屋で持ち込んだお酒を飲みながらトークを楽しみました。

紗奈も智恵も旅行でハイになっているのか、酒を飲むペースは早いし、浴衣も若干乱れています。

ケニーも段々と紗奈とのスキンシップが増えたきました。

そして、夜も遅くなってきたころ、ケニーが紗奈にキスをしながら胸を揉み始めました。

紗奈「あっ、ケニー…ダメ・・・Jも智恵もいるから…」

ケニー「ミンナデタノシメバイイヨ」

ケニーは手を止めることなく、紗奈の浴衣を開き、胸からパンツまで前の部分が見えてしまいました。

紗奈はD以上はありそうで、乳輪も大きく、たれ気味のエッチな胸をしてました。

紗奈「だ、ダメ…見られちゃうよ…」

紗奈は腕で体を隠そうとしますが、

ケニーが手をどけて胸を舐め始めました。

そして、そのまま紗奈の浴衣の帯をとり、浴衣を脱がしました。

その時、智恵が耳元で

「ちょっと…あの2人始めちゃいそうだけど、どうする?自分たちの部屋に戻る?」

「さっきケニーが風呂で、エッチを見せたいって言ってたよ」

智恵「え、なんで?」

「ケニーのアソコがめちゃくちゃ大きくて、情熱的なエッチを俺達2人に見せたいって言ってた」

智恵「そ、そうなの…?大きいってどのくらい?」

「勃ってないのに、俺が勃った時よりも大きいくらい」

智恵「Jの勃ったのがわからないけど…このくらい?」

智恵は手で10cmくらいの長さを作った。

「いや…もっとデカいと思う」

智恵「マジで・・・」

私はとっさに訳のわからないことを言ったが、智恵は巨根に興味があるのか無言になり、2人で食い入るように紗奈とケニーを見ました。

紗奈の浴衣を脱がしたケニーは、紗奈にぴったりとくっつき、右腕を肩に回しながらキスし、左手をパンツの中に入れクチュクチュと音を立て始めました。

紗奈「はぁ…はぁ…だ、ダメ…2人が見てるよ…」

ケニー「ダイジョウブダイジョウブ」

ケニーは浴衣脱ぎ、パンツ1枚になると、紗奈を押し倒しパンツを脱がしました。

紗奈「きゃっ!み、見られちゃう…」

紗奈は剃っているのか毛はなく、割れ目が丸見えで、すでに濡れているようでした。

そして、ケニーが紗奈の割れ目に顔をつけ、舐め始めました。

ジュルジュル…

紗奈は必死に抵抗をしますが、紗奈の小さな体ではケニーから逃げられません。

紗奈「いやー…」

ケニー「サナキョウハイツモヨリモグッドダヨ」

ケニーはすでにトロトロになっている割れ目に指を入れ、もう入れても大丈夫と言わんばかりに紗奈を褒めました。

そして、ケニーもパンツを脱ぎます。

風呂で見た時よりも少し大きくなってる、半立ちのチンコが出てきました。

それを見た、智恵が思わず「えっ!?」と声を出しました。

ケニー「チエサンオオキイデショ?サワッテミル?」

ケニーは巨大なチンコブラブラとさせ、智恵に近づきました。

紗奈「ケニーダメっ!あたしがやるからっ!」

と、紗奈は起き上がり、ケニーのチンコを握るとフェラを始めました。

紗奈にフェラをしてもらうと、ケニーのチンコは紗奈の顔と同じくらいの長さになりました。

紗奈も口に入れるのは大変なのか、殆ど舌でペロペロと舐めるようにフェラをします。

私のチンコもずっとフルボッキ状態で、我慢汁が出てるのがわかるくらいでした。

隣にいた智恵も「こんなの始めてみた」とケニーのチンコをずっと見ながら、手は股間をずっとモジモジとしていました。

ケニーは優越感か、フフフと笑いながら、紗奈を四つん這いにさせ、巨大なチンコを紗奈の中に入れ始めました。

紗奈「あっ、あっ、あっ」

紗奈はカリの部分が入った時点で喘ぎ始めました。

紗奈の中が狭いのか、ケニーのチンコがでかいのか、しばらく3分の1くらい入れたところでピストンをしています。

紗奈「はぁー…はぁー…」

紗奈の呼吸も段々と荒くなってきます。

ケニーは半分くらい入ったところで紗奈の片足をあげ、半身状態で見せつけるしました。

私はピストンするたびに紗奈の胸が揺れるのに我慢出来ずに、つい手を伸ばしてしまいました。

紗奈のマシュマロおっぱいに、コリコリとした乳首が手に吸い付きます。

智恵「ちょっ、ちょっと何にしてんのよ!」

「あ、い、いや…つい…もう我慢出来なく…」

紗奈の胸から手を離し、智恵の方を見ると智恵の手がパンツに入っており、自慰をしている状態でした。

「え、智恵?」

智恵「はぁ、はぁ、あ、あたしも我慢できない…」

私は智恵の浴衣とパンツを脱がし、割れ目に指を入れました。

すでに智恵の割れ目はトロトロです。

「このまま入れるからな」

智恵「いいよ、きて」

私はそのまま智恵を押し倒し挿入しました。

グチュッ!グチュッ!

智恵「あっ、あっ、あっ、イクッ!イクッ!!」

私も智恵も限界がきていて、入れてすぐにお互い絶頂を迎えました。

「ずっと我慢してたから、あっという間にイッちゃった…」

智恵「あたしもこんなにすぐイッタのは始めてかも…しかも生だし…」

ずっとただの友達だと思っていた智恵と思わぬ形でエッチするとは思いませんでした。

智恵「はぁはぁ、あたし達ついにやっちゃったね」

「そうだね…てか、あとから始めたのに先に終わっちゃったよ」

パコッ!パコッ!パコッ!!

紗奈「い、イクッ!イクッ!」

気がつけば、ケニーの巨大チンコが完全に紗奈に入っていて、大きな音を立ててバックで突いています。

紗奈「はぁ…はぁ…イッタよ…イッテるよ…」

ケニーはこっちを見て「フィニッシュ?」と言い、一度チンコを抜きました。

紗奈のアソコの穴は大きく広がっており、中から潮が大量に出てきました。

ケニー「チェンジ、Jサンコッチネ」

と、私の手を掴み、紗奈のお尻の前まで引っ張りました。

そして、ケニーは智恵の事を寝かせ、正常位でチンコを押しつけます。

智恵「え、むっ、無理!あっ、あっ、無理…こんなの入らないよ…」

ケニー「ダイジョウブダイジョウブチカラヌイテ」

ケニーはチンコはすでに半分は入っています。

智恵「ふぅー、ふぅー、まだ全部じゃないの?」

ケニー「イレテホシイ?」

ケニーは一気に奥まで挿れました。

智恵「い、痛いっ!痛いっ!こ、壊れる」

智恵は仰反るように逃げようとしますが、ケニーがガッチリ掴んで逃げられません。

智恵「無理!無理!はぁ、はぁ、壊れちゃう…」

智恵の姿を見て、私のチンコも復活し、紗奈にバックから挿入しました。

紗奈「え、あっ、Jっ?あんっ、あんっ!」

紗奈の中はケニーに広げられたからか、挿れたちょっと緩かったのですが、段々と絡みつくようになってきました。

パコッパコッパコッ!

紗奈「んっ、んっ、Jのも気持ちいい…ちょうどいいとこに当たってくる」

紗奈をバックから騎乗位に変え、下から突き上げました。

すると横から、

「あぁぁぁぁー!!!」

と智恵の叫ぶような声が聞こえました。

隣ではケニーが智恵を駅弁の体勢にして、思いっきり突き上げてるようで、智恵は喘ぎながら必死にケニーにしがみついてました。

そして、私を見ると同じように騎乗位にして、紗奈と智恵を並ばせて突き上げました。

紗奈「あっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい、気持ちいい!」

「い、イクッ!出すぞっ!」

紗奈「あたしもっ!イクッ、イクッ!!」

私は、紗奈の胸を揉みながらそのまま中出しをしました。

その横では「オウッ!オウッ!」とケニーもイッタようでした。

紗奈「あっちも終わったね、智恵大丈夫かな?」

「そんなにすごいの?」

紗奈「んーっ、初めてケニーとした時は、失神しちゃった(笑)」

ケニーが智恵からチンコを抜くと、ドロっと精子が出てきました。

智恵「はぁ、はぁ、あたしも意識が飛ぶかと思った…」

紗奈「あははは!ケニーすごいでしょ?でも今回だけだからね!」

この後、また風呂に入りに行きましたが、時間が深夜1時を回ってました。

この時間に智恵の喘ぎ声がもしかしたら旅館中に聞こえてたんじゃないかと思います。

旅行は翌日、昼近くまでゆっくり過ごし、のんびり帰りました。

その後、旅行の3か月後くらいにケニーが浮気が発覚し紗奈とケニーは別れました。

ケニーの浮気は数人とエッチをしていたらしいのですが、その内の1人が智恵だったようです。

紗奈から後日飲みに行き、そのケニーとの別れ話を聞き、紗奈と2回目のエッチをしました。

ただ、それからは紗奈と智恵の仲が悪くなったこともあり、徐々に連絡も減って行きました。

ケニーは今何をしてるかわかりませんが、私が見た中で1番の巨根でした。

-終わり-
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