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【評価が高め】嫁の妹と酒の勢いもあって関係を持ってしまった話

投稿:2020-04-26 21:27:49

更新:2020-04-26 23:48:20

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ようへい◆ZxJ0dWA(愛知県/20代)

自分は3歳上の嫁と結婚していて現在27歳です。

そして嫁には妹がおり歳は自分と同じ27歳でした。

嫁と義妹(同い年ですがそう記載します)は容姿などはほんと似ていて、髪型は違いますがほんとに最初の頃なんかは見分けが付かなかったことが何回かありました。

体つきは義妹のほうが運動をしているということもあり、締まっていてあと少しおっぱいも大きいというのは嫁の意見でした。

そんな義妹ですが、同い年ということもあって話しやすく、嫁共々アニメ好きで自分もアニメ好きだったんで話もあい、知り合ったときから仲はよかったです。

そんな義妹ですが、関係をもったのは先月、結婚から2年目のときです。

その日義妹は家にきて夕飯を食べてきました。

義妹は近くに住んでいてよくこんなことはありました。

そしてその日次の日が全員休みということもあり、お酒も入っていました。

そしてアニメ鑑賞などもして結構遅くなってしまい、義妹はそのまま泊まることになりました。

この自体もあまり珍しくはなくよくあることでした。

今自分と嫁が住んでいるところは2LDKの間取りで1つが自分と嫁の主寝室、そしてもう一部屋がしゅみべやのような空き部屋でいつも義妹は泊まる時にそこで寝ていました。

そして寝る時間になりお互いそれぞれの部屋に行き寝ることになりました。

嫁はお酒が入るとほんとに朝まで起きることはなく、自分も強い方ではないので布団に入るとすぐ寝てしまいました。

その後自分は深夜2時ごろにトイレのために起きました。

嫁はよく寝ていました。

そしてトイレにいくと、義妹がトイレに座っていました。

自分はまだ酔いもあったこともあり、一瞬何が起こっているか理解出来ず、義妹もぼーっとしてる感じでした。

「え、けいちゃん!?ご、ごめん」

そして自分のほうが早く理解し、ドアを閉めそのままドアを閉めました。

ドア越しに謝ると義妹も

「ごめん、ようくん。鍵かけ忘れちゃって」

そう謝りました。

そしてそのまま義妹は用を済ませてトイレから出ました。

そして自分が代わってトイレに入りました。

そして済まそうとしたのですが、さっきの義妹の光景がフラッシュバックして自分のチンポが反応してました。

(一瞬だったけどけいちゃんのトイレ姿見ちゃったよ)

勃起して大きくなってましたが何とか用を済ませてトイレから出ると義妹はトイレの前に立ってました。

「ようくん、ほんとごめんね。こんなこと言うのも変かもだけどちゃんと普通に寝られそう?」

「大丈夫だよ、けいちゃん。ちょっと驚いたけどね」

そんな感じで答えましたが、正直ちゃんと寝られるのか不安でもありました。

その不安を義妹が感じ取ったのか

「責任、とるよ?」

と言ってきました。

自分はその言葉が理解できませんでしたが、義妹に部屋に連れていかれると

(え、これってけいちゃんと一線超える!?責任取るってそういうこと?)

と理解しました。

つまり性欲処理をして責任とるということでした。

「お姉ちゃんには悪いけど、ようくん、このままだと寝られないかもだから、ね」

そう言われ

「ようくん、大丈夫?こんなこと正直ダメなことだし嫌ならやめるよ」

自分は正直こういった浮気だとか、寝取りだとかいう状況が好きで、さらにさっき義妹のトイレシーンという興奮する状況のあとではこの誘いを断れる気持ちはできませんでした。

「けいちゃん、正直さっきのが脳裏から離れなくて自分のも収まる気がしないよ… ゆうちゃんには悪いけどお願いしていい?」

そう答えるとけいちゃん(ここからは義妹をこう表現します。)は自分をベッドに寝転がらせ、自分のズボンを下げました。

「私、彼氏最近できてなくて、ほんとやるの久々だから上手くできるか不安だけどやるね」

そういうと自分のチンポを舐め始めました。

上手いとは確かに言えませんがけいちゃんは一生懸命に舐めていました。

その光景に興奮し、自分は興奮さが抑えきれませんでした。

「けいちゃん、いいよ。気持ちいい。」

自分はそう言いながらけいちゃんの頭を撫でてました。

「お姉ちゃんにもフェラのときはそうやって頭撫でるの?」

「そうだよ。舐めてるのがほんと可愛くて撫でたくなっちゃうんだよね。」

「可愛いなんて言われたのほんと久しぶり。嬉しいな」

そんな会話をしてました。

そしてけいちゃんは一生懸命舐めてましたが、正直イク感覚にはなっていませんでした。

「ようくん、どう?イケそう?」

けいちゃんはそんな感じで聞いてきましたが

「まだ、かな」

そう答えるとけいちゃんはさらに頑張って玉を舐めたりもしてくれました。

さらに先っぽを舐めるだけでなく喉奥まで咥えてくれたりもしてくれて、さらに責めてきました。

「けいちゃん、こんなことどこで教わったの?こんなことゆうちゃんにもしてもらったことない」

「前の彼氏からね。その人とはそんな長く付き合ってないんだけど男の喜ばし方は教わったのよね」

そしてその責めに自分はイきそうになってきて、そしてけいちゃんの動かしてる頭を止めました。

「ようくん、どうしたの?痛かった?」

けいちゃんはそう聞いてきましたが

「けいちゃん、俺、その先をやりたい。」

自分はそう素直にいいました。

けいちゃんは驚いたように

「え、ようくん?それって…」

「うん、けいちゃんと一線を超えたい…」

「よ、ようくん… そんなダメだよ。私口だけのつもりだったし…」

「けいちゃん、俺もっと気持ちよくなりたいし、何よりもけいちゃんも気持ちよくしたい。」

「けど、お姉ちゃん裏切ることになっちゃう…」

「けいちゃん、正直今更だよ。それならお互い気持ちよくなろうよ」

そんな感じでけいちゃんを説得していくと

「…わかった。けどゴムはちゃんとしてね」

「当たり前だよ」

そうやってけいちゃんを説得して一線を超えることの許可を得ました。

「コンドーム、主寝室にしかないから取ってくるね」

「え?大丈夫?お姉ちゃんに見つかったらお互いやばいよ?」

「ゆうちゃんが酔ったらほんとに起きないの知ってるでしょ?」

そして自分は主寝室にコンドームを取りにいきました。

主寝室の嫁の寝顔をみて自分は罪悪感も覚えましたがそれがまた興奮にも変わっていきました。

「ゆうちゃん、ごめんね」そう謝って嫁の口にキスしてその部屋を出ました。

そして自分は静かにけいちゃんの部屋に戻るとけいちゃんはさっきまで服を着ていたのに全裸になってまっていました。

「ようくん、おかえり。私さっきあんなこといって止めてたけど実は続きしたかったの」

「けいちゃん…」

そんなこと言われ自分も服を脱ぎ全裸になりました。

「ほんと大きいね。私でどんだけ興奮したの」からかう様な感じでけいちゃんにいわれました。

「いや、こういうなんというか背徳感あるエッチって興奮するじゃん?」

「まあわかるけどね」

そして自分はけいちゃんが濡れているのを確認するためにけいちゃんのマンコに触れました。

「っん…」

けいちゃんの喘ぎ声、多分声をあまり出さないようなしている感じなんでしょうけどそれがまた興奮を誘ってました。

「けいちゃん、濡れ濡れだよ。けいちゃんこそどんだけ興奮してたのさ」

「仕方ないじゃん、ほんとにエッチ自体久しぶり過ぎて…」

そうして濡れているのを確認すると自分はコンドームをつけてけいちゃんのマンコに挿入していきました。

「っん…!」

再びでたけいちゃんの喘ぎ声

挿入して自分はチンポをまずけいちゃんの奥まで差し込みました。

「んっぅう!」

「けいちゃん声ちょっと大きいよ。抑えて」

「だって、唐突すぎて」

けいちゃんのマンコは嫁よりもキツイ感じがして締め付けがつよかったです。

「けいちゃんの中、ゆうちゃんと全然違う。けいちゃんのほうが締め付けが強い」

「そ、そう?それならよかった」

「ゆうちゃんより正直気持ちいいよ、腰がほんと止まらない」

「そん、なこと、言っちゃダメ、だよ」

そして腰を振り続けていき

「けいちゃんイきそう」

「いいよ、ようくん。来て」

そして自分は射精感がきて達していました。

「けいちゃん、気持ちよかったよ」

「ようくん、私も」

そういってしばらく賢者モードになっていましたが、冷静になってきて、お互い処理しあって

「あ、ありがとうけいちゃん。俺戻るね」

「わかった、おやすみね」

「今日のことはお互い内緒ね」

「分かってるよ、お互い黙っていようね」

そして自分は部屋に戻りました。

そして嫁の寝顔をみて罪悪感からかまた嫁の顔にキスして自分の布団に入りました。

ドキドキもありましたが、エッチの後の倦怠感もあってかすぐに寝られました。

そして朝、けいちゃんは自分や嫁が起きる前に帰っていました。

そしてLINEを確認すると

「ようくん、またね」と返事がありました。

これはどういうことなのか、正直期待する自分がいました。

この話の続き

嫁の妹のけいちゃんと一線を超えてしまって1週間経ちました。けいちゃんの「ようくん、またね」のLINEトークをうけて自分も「またね」と返信していました。元々自分とけいちゃんはLINEはちょいちょいしていたんですが、前の一件からLINEのトーク数が増えていた気がします。そして1週間経った日、嫁が仕事にな…

-終わり-
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