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同じ会社に勤めてた子達と付き合った話【改】(1/2ページ目)

投稿:2019-12-03 20:38:15

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名無し(40代)
最初の話

当時の事を思い出しながら書きたいと思う。自分はしがないスーパーの店員で、転勤したてだったから最初は話す相手もおらず、会社と家の往復だった。喫煙所の小部屋の中で、ひとりポチポチモバゲーしてる様な感じだった。それでもしばらくすると、まわりの他部門の同僚達も慣れてきたのか休憩しなが…

前回の話

続編希望、多数ありがとうございます続きですさおりとの事【3】前回、ホテルでの短い時間だったがさおりとの濃密な一時を過ごした次の日の昼休み・・・いつもの喫煙部屋へと赴いた。(あれ?珍しい・・・誰もいない・・・)ほぼいつもと同じ様な時間帯何だが・・・今日は休みの奴等が多いみたいだったさおりも今日、休みっ…

続編希望、コメントなど多数ありがとうございます。

お恥ずかしながら表現力、描写下手な文にお付き合い頂きまして感謝しております。

リアルが少し忙しく、続き更新遅くなり申し訳ございません

あと、人妻以外も出てくるので、題名少し変更させて頂きました

続きです

4】さおりと外村と

社内での事・・・

前話から2、3日後・・・。店で参加する地域の夏祭りイベントへの参加者を決める事になった

流し踊りに参加なのだが、近隣各店から10人前後参加が決まっている為、その人数を集めなければならない。部内外に声を掛け、参加者を募る。が、やはり集まらない・・・

社内のミーティングや朝礼、昼礼などで参加者を募るが全然足りない

仕方がない、仲間内で頼む事にした

昼休み、喫煙室に集まるいつもの面子達に声を掛け、頭を下げる。

「すまんが、是非、協力してくれ!」

「シフト調節があるんでチーフに聞いてからで~~」

「その日は別の用事で休み取っているので~~」

「〇〇さんは?(さおりの苗字、流石に名前では呼べない)」

「特に用事無いし、大丈夫ですよ?(ニコッ♡)」まぁ、流石に口裏合わせてただけはある

「外村っ!お前は?」

「あたしっすか!?う~ん・・・、さおりさん出るんすよね?ならいいかなぁ・・・」

「おしっ!決まり!お前の上司には話付けとく(笑)」

「俺さん強引っすよ?後、踊り下手っすからね!」

「ダンスする訳じゃないから大丈夫だ!

合同練習も週一であるし!」

「ウゲッ、聞いて無いっす~~!!」

外村の不平など全く気にせず、話を進めていった

さおりや外村を含む予定人数を何とか確保出来た。他はかなりのおばちゃんだったが・・・゛

女性陣は、流し踊り担当、俺は現場の交通整理や誘導が担当だった(踊りはイヤだったので、上手く逃げた)

「明後日、1回目の練習あるからよろしく~っ!」

「「「「ええぇっっ!!!」」」」皆からの大ブーイングの後、コッソリとさおりが声を掛けてきた

「・・・俺さん、今日いい?」

「ん?分かった、いつも通りでいいかな?」

「大丈夫です。ありがとうございます(笑)」

ふと見ると、外村がニヤニヤしてた。

後で尻をひっぱたいてやる!

いつもの待ち合わせ場所の公園で待っているとさおりの車が隣に停まる

「俺さんお待たせ(笑)」

「大丈夫だよ(笑)今日はさおりからなんて珍しいな?」

「・・・それが・・・明後日、急だったんだけどね、旦那、単身赴任先から帰って来る事になったの・・・また戻るんだけど、2、3日はこっちにいるから練習も出れないし、俺さんとも会えないから・・・」

「練習はどうせ又あるから大丈夫だし、帰って来るなら相手しなきゃマズイだろ?仕方がないさ。その代わり、旦那戻ったらまた大丈夫だろ?(笑)」

「・・・ゴメン」「今日は?」「あまり時間取れないの・・・お口でもいい?////」

ズボンのベルトを外し、下に下ろさせる。さおりはやり易く助手席に四つん這いになり半起ちの俺自身を口に含む。当たり前の様に口だけを器用に動かして、竿の回りを舐め、舌を伸ばしカリ首を汚れを掻き取り、刺激を与えてくれる

俺は四つん這いになったさおりの背中からブラのホックを片手で(ぱちっ)っと外す

胸元に手を回しブラウスのボタンを3つ程外し、中に手を差し込む。

「んんっっ!んっ!ん~~っっ!!」軽く抵抗するが柔らかな乳房、堅く尖っている乳首を転がすと大人しくなる

「ン!ンフッ///ンフッ!フッ!ハァ~~ッッ!」

くわえていた竿から口を離し、顔に押し付けながら喘ぎ声を上げる

スカートの尻を捲り、下着の中へと手を差し込む

尻の穴をコチョコチョ!とすると、「やぁん、そこ汚いからダメぇ、ン!ン!ンフッ!ハァハァハァ・・・」

健気に口の愛撫を続けようとしながらも、耐えきれず声を上げる

尻の穴を通り過ぎ、熱く濡れそぼっているさおりの膣口にたどり着くと、ヌルヌル、ドロドロになっていて、すんなりと中に入り込んでいく

「ンンッッ!ン!ン!ンフッ!ハッ!」車内にクチュクチュと厭らし音が響く

「お、音立てちゃヤッ!ダメッ!アアッ!」

さおりはおもむろに起き上がり、俺に跨がると、「もうダメ、ガマン出来なくなっちゃった(笑)」「入れちゃうね♡アアッ!ン!俺さんの熱いっ!」

「時間無いんじゃなかったの?(笑)」

「俺さん♡」運転席の俺の上に跨がり、口付け舌を絡め濃厚なキスをする

「俺さんっ!ァアアッ!俺さんっ!ン!ンフッ!フッ!フッ!」

舌を絡めながらも貪欲に求め、腰を擦り付けてきた。「ンアアッ!お、俺さんっ!奥、奥擦れてッッ!アグッ、ン!」

俺も下から上へと突き上げる。ヌチャヌチャ、パンパン音を立て攻め立てる

「アグッ!アアッ!ハァ!ハァ!お、俺さんっ!俺さんっ!」さおりの声が高まってくる

「さおり、今日も中に出していいか?」

「うんっ!だ、出してぇ!奥にッッ~~ッッ、ィッッグゥゥ~~!!!」「イクぞっ!!」

「アアッ!ハァ!出てるゥ、俺さんが出てるのがわかるよぉ~っ!ビクビクぎもぢい゛~っ!ま、まだィッッグゥゥ~~!!!」ギュンギュンと締め付けながら身体を痙攣させ、強烈に抱き付く

「俺さんっ!俺さんっ!キ、キスしてぇ~っ!」舌を絡め濃厚なキスをする。舌が抜ける位強く抱き締めながら吸う

「さおり、ガマン出来なくなっちゃったね(笑)」「俺さんだから無理だったね(笑)」

手を伸ばし、座席の下にあるティッシュを取り、さおりに渡す。「ちょっと待ってね(笑)」自分で股間にテッシュを宛がい、垂れて来ない様に押さえる

「俺さん(笑)今日もいっぱい♡お掃除するね♡」さおりの白く泡立った愛液と、生中出しして精液にまみれた俺自身をキレイにしていく「あむっ♡チュパッ、レロン///」竿の部分だけではなく、玉の方まで舌を使ってキレイにしていく

最後に中に残った精液を吸い出すと、

「はい、終わり(笑)今日は何かいつもより堅くて気持ち良かったよ♡」

「旦那ともするのかと思ったら、ちょっと嫉妬したかも?」

ギュッ!と抱き付き「嬉しい♪てか、俺さん可愛い♡大丈夫(笑)拒否るから(笑)それにもう俺さんの形になっちゃったから♪」

嬉しそうにそう言って、身支度する

「しばらく会えなくてゴメンね!」

「美味しい物でも食べさせてあげなよ!」

「分かった♪ありがとう(笑)」そう言って帰って行った

しばらく余韻と車内に充満した匂いをファブっていると(ピロン♪)メールが入る

外村だった「こんばんは、俺さん今大丈夫っすか?絶賛お取り込み中だったらスイマセン///」

「うるせえょ(笑)もう(出た)帰ったから平気(笑)まだ近くに俺はいるけどね」

「今からちょっとだけ、話出来ないっすか?」

「分かった。お前の家の近くにセブンあったよな?そこに向かうからお前も来いよ?」

家に「仕事で苦情入って、お客の家に行かなきゃならなくなった。すまんが、帰り遅くなる」と、メール

返事は「了解」・・・まぁいいけど・・・

セブンまで移動し、中に入るとラフな格好で雑誌を立ち読みしている外村がいた

「よっ!待たせたか?」

「あっ、俺さん(笑)急にすいません><」

「何か飲物買うか?何がいい?牛乳か?」

「お前の貧乳が育つかもしれんぞ?(笑)」

「うっさい!お茶でいいです・・・」

缶コーヒーとペットボトルのお茶を買い、車に戻る

「えっちな匂いしませんねぇ(笑)」

「パチッ!」「え~ん、俺さんがぶったぁ」

「ふざけたかった訳じゃないんだろ?で?何があった?」

「・・・少しドライブしましょ?」

車を出発させ、特に目的地も無く走り出す

しばらくカーステから流れる曲を聴きながら走らせていると真っ直ぐ前を見たままこう言った

「生理来ないんっすよ」「いつも周期正確だから、やっぱりこの前のあれが原因かな・・・なんて・・・」

「検査してないのか?」

「いや~っ、勇気無くって・・・。」

「もしそうなら、ヤツとどうしたいんだ?」

「お前次第だぞ?」

「責任・・・って事っすか?ムリムリムリムリ」あからさまにそう言われる方も気の毒な気がする・・・

「病院代は出してもらいたいっすね・・・」

流石にこの話題ではいつもの外村らしくないな・・・

「そうなら俺から言うか?」「そこまで俺さんに甘えられません!自分から状況と対応を話して結果を求めます!」・・・だいぶテンパっている様だな・・・

「じゃあ、検査薬買って帰るか?」

「もう買ってあるんすよ・・・家にあるんすけど。やる勇気が・・・」

「仕方がねぇなぁ・・・どれ、俺が一緒についているから部屋に戻ってやってみろ!お前がそんなんだとこっちまで元気が無くなるんだよ!」

「マジっすか?でも俺さんが近くにいてくれるなら・・・」

待ち合わせたセブンまで戻り、外村の道案内で200m程離れたアパートへとたどり着いた

「車、この辺で大丈夫っすよ(笑)」

「散らかってますけど、どうぞ?」「適当に座ってて下さい」

台所から器に入った麦茶と一緒に薬局の黄色いビニール袋を持ってきた

「行ってきます!」俺に向かい敬礼をし外村はトイレへと向かった

手持ちぶさたと空気に耐えきれず、テレビを見ながらタバコを吸い、3本目も吸い終わる頃、トイレのドアが「カチャ」っと開く

うつ向き加減の外村が俺の座っている前に来る。バッ!と出された手には検査薬が・・・

見ると、予想通りと言うか・・・見事に1本線が入っている・・・

「外村・・・」

顔を見ると、黒縁メガネの奥の瞳から涙をぼろぼろ溢し、

「嬉しい事なのにダメなんすよ・・・」

「何で今なんすか?」「どうして今なんすか?」

握り拳を握りしめながらえぐえぐと大粒の涙を流しながら・・・

「お前は悪くない。タイミングが合わなかっただけだ」「おいで?」

手を拡げてやると、

「うわぁ~~っん!!!うえ~~っん!!!」

「ゴメンね!ゴメンねぇ~~!!!」

しばらく頭を落ち着くまで静かに撫でていた

少し落ち着いて、赤い目をしながら顔を上げ、「俺さん、すいません><ありがとうございました」「きちんと話して対応してもらいます」

「分かった、外村が自分でって言うなら俺からは口出ししない」

「ありがとうございます(笑)」

涙で濡れた大きな瞳を見せながら少し微笑んだ

俺はその時、ベットに寄りかかり、外村は俺に抱き付く形になっていた

「何か落ち着く・・・」俺の胸に頬を付けそう呟く

何とも言えない空気の中、俺は優しく抱き締めながら、頭を撫でていた

なんだろう・・・こいつ可愛いなぁ・・・さおりとは別のいい匂いが・・・

「ヤ、ヤバイ・・・」血流が俺自身へと流れるのを感じた

不自然に腰を離そうとすると、抱き付く腕に力が入り更に「ギュッ!」としてきた

ヤバイ・・・「俺さん?ドキドキしてます?凄い聞こえてきますよ?って、あれ?」

「ナニカアリマシタカ~?」「・・・俺さん?気のせいか、わざとなのか、お腹に何か当たって・・・」「サテ、ナンノコトヤラ・・・」「俺さん?(笑)」

「大丈夫なら俺はもう帰るぞ!」

外村を引き剥がし、立ち上がり玄関へと向かう

「あっ!俺さんっ!」「ん?何だ?」振り向いたら不意打ちだった

精一杯背伸びさせて、俺の首に腕を回しぶら下がる感じてキスをしてきた

「を、おいおい!」「今日のお礼っすよ(笑)」抱き付きながら、胸におでこをつけると

「・・・俺さん、あたしで良ければ・・・使っていいよ?」うつ向いたままそう呟いた・・・

ヤバイ、カワイイジャナイカ・・・

据え膳食わぬわ男の恥

外村の顔を上げさせ、じっと目を見る

黒縁メガネの奥の泣き腫らした赤い目で、俺を見つめると「ニコッ」と笑い「あたしは、いいですよ?♡」

顎に手をかけ、クイッと上げ優しく口付ける

優しく、ソフトに慈しむ様に・・・

唇を離すと、「俺さん、優しすぎ(笑)」

外村は「ギュッ!」と抱き付くと舌を入れてきた

以外にも大胆にグイグイ舌を絡めてくる

身長差がある為、頭に手を回しつま先立ちになっている「ンチュ!チュ!ジュルッ!」時折、歯が当たるが外村は熱心に求めてくる

唇を離すと力が抜けたのか、その場に女の子座りして、潤んだ顔で俺を見上げた

「いいのか?今ならまだ止めれるぞ?」

コクンと頷き「バッチ来い!っすよ?(笑)」

「・・・でも、・・・優しくされてみたい」

「この前も、元彼とかも優しくされた事無いんすよ・・・」

まぁ、キャラがキャラだしなぁ・・・とは思ったが

「分かった。なるべく優しくしてやる。」

ベットに腰掛け、隣に座る様に促す

「何だ?、ずいぶんしおらしくなって」

「いや・・・今までと違って緊張するっ><」

「今までってどんな感じ?」

「ガーって来てガバーッ、グィー!オラオラっすよ?」

・・・さおりに対しては俺もそんな感じだなぁ・・・

肩を抱き寄せると、コテンっと肩に頭を乗せてくる

頬に両手を添え、じっと見つめる

外村も見つめていたが、そっと目を閉じる

「ムニュ♡」頬っぺたをギュッと押してアッチョンブリケ

「も~っ!俺さんっ!」すかさず口付ける

「緊張少しほぐれたろ。(笑)」

「ほら、もっと舌を絡めて?」

外村は一生懸命に舌を絡めてくる。頭に手を添え俺の髪を掻き毟る様に・・・

「ンチュ!ンフッ、ンフッ、チュ、チュパッ」だいぶ興奮しているのか、鼻息が荒い

唇を離し、目を見ながら着ていた緩めのTシャツを脱がせた。シンプルな白のブラの膨らみはそれほどでも無い

「おっぱい小さくてゴメンナサイ><」「さおりさんみたいに大っきくないから恥ずかしい><」

「お前はお前だろ?」手を後ろに回し、片手でホックを「パチン」と外してゆっくりと肩から外し、おっぱいを露にさせた

こじんまりしているが、若いだけはあり張りが合って触ると手のひらに吸い付く様な可愛いおっぱいだった

「右側だけ陥没してるんだな?」

「うぅ~~っ////気にしてるのにぃ~っ!アッ!ハァッ!」陥没した右側の乳首に吸い付き、出てくる様に吸い出す

徐々に乳首が飛び出して来たので、舌で舐め、吸い転がした

「アッ!アゥッ!ハッ!ハッ!俺さん、気持ちいいよ~っ!」「凄い!全然違う!」左側のおっぱいを揉みながら乳首を攻め立て、右側の飛び出してきた乳首を吸い転がす

「ダメッ!俺さんっ!イイッ!」少し強めに乳首をコリコリすると「チクビトレチャウ!チクビトレチャウヨォ~ッ!」

「ダメダメダメッ!おっぱいだけでイッチャウ!イッチャウゥゥ~ッ!」ビクンッ!と身体を反らせイッた

陥没した右側の乳首は堅く飛び出ていてすっかりちゃんとしたおっぱいだった

「お前、イキ易いんだな?」

「ハァハァハァ・・・」「そ、そんな事なかったのに、ハァハァハァ・・・おっぱいだけでイッたの何て初めてっす♪」

「何だ?もう満足か?」

下の履いていたスウェットに手をかけするすると下ろしていく

下ろすスウェットの股間は既に色が変わっていた「お前、濡れすぎ(笑)」「こんななった事無いもん><」「俺さんのせいだもん><」

こんなつもりでは無かった為か、下はグレーのパンツだったが股間は既に色が変わり、びしょびしょだった

「パンツびしょびしょだぞ?ほらっ脱いで」

スルッと脱がすと、股間を手で隠しながら

「俺さんズルい!あたしだけ裸で!俺さんも・・・///」

立ち上がり、チャックを下ろして俺自身を解放させた。この状況に興奮しているのか、さおりで1度出したにも関わらずガチガチになっていた

「・・・俺さん、凄い・・・、あたしなんかでこんなに・・・」惚けた顔になりガチガチの俺自身に手を伸ばし、指を絡める

「はい、あ~ん♪」そう言ってやると、口いっぱいに頬張り舐めだした

「チュパッ!チュプッ!ハァハァ・・・俺さん凄い、凄い、ジュルッ!ハァハァ」

「俺さん気持ちいい?」「外村、気持ちいいぞ?ほらっもっと奥まで入るか?」

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