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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】ボーイッシュな従姉妹を言いくるめて処女を貰った2(1/2ページ目)

投稿:2021-08-28 07:07:44

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A70◆MiFnEHA
最初の話

これは私が中学生の時の体験です。当時、私は同じクラスの同級生の七瀬華凛(仮名)という子に片思いをしていました。当時の彼女の見た目は[肉○(俺専用)○凛(かりん)]というアダルトビデオに出演している女優とそっくりです。(このAVを見つけた時はあまりに似ているので衝撃を受けました)清潔感があ…

前回の話

今回の体験は従姉妹が大学4年生の時のお話しです。例によって会話部分は私の妄想が混じっています。あらかじめご了承下さい。それは私の家で宅飲みをしていた時のことでした。紫穂「そういえばショウ、なんで彼女と別れたの?」#ピンク私「う〜ん、大人の事情かな(笑)」紫穂「なにそれ?」#ピ…

前回の続きです。

彼女は息を荒くしながら、恥ずかしそうに言いました。

紫穂「ショウごめん..ちょっと....その....オシッコ出ちゃったよね....」

「大丈夫だよ、オシッコじゃなくて潮吹きしたんだよ」

紫穂「潮吹き?なんか聞いたことあるかも」

「女の子が気持ち良くなると自然に出ちゃうものだから」

「気持ち良くて出そうだったら我慢しないで出して良いんだよ」

私はそう言って彼女の頭を撫でました。

紫穂「うん、でも....オシッコ..その.....漏らしちゃうみたいでちょっと恥ずかしいかも....」

彼女はそう言って恥ずかしそうにしています。

私はその顔を見て嗜虐心が刺激され、この後もっと潮吹きさせて恥ずかしがらせたいと思いました。

「よし、じゃあ次はチンコ見てみるか?」

そう言って私はズボンを脱ぎペニスを露出しました。

彼女の痴態を見たおかげで既に痛いぐらい勃起しています

紫穂「わっ!すごい....」

紫穂「子供の頃見たのと全然違うね.....」

「触ってみな」

紫穂「いいの?」

そう言って彼女は恐る恐る触れてきます。

紫穂「硬い...えっこんなに硬いの?」

彼女は興味深げに私のペニスを観察しています。

「まあ、彼女と別れてから溜まってたから余計に硬いかもね(笑)」

紫穂「そうなんだ....」

紫穂「なんか男って大変だね」

「じゃあ次はコンドームだな」

私はそう言ってタンスからコンドームを取り出しつけて見せました。

紫穂「こんな感じになるんだ」

彼女は再びコンドームを着けた状態のペニスを見ています。

なんだか性教育をしている気分です。

「紫穂、フェラチオって知ってるか?」

紫穂「....一応、聞いた事ある」

「練習してみるか?」

紫穂「......うん」

「じゃあまず、舐めてみて」

私は彼女の頭をペニスに誘導します。

彼女は恐る恐る私のペニスの先をペロッと舐めました。

「ペニスを握りながらしてみて」

彼女は恥ずかしいのか、頬を染めながら私のペニスを軽く握り先っぽをペロペロと舐め始めます。

「紫穂、咥えてみて」

紫穂「こう?」

おずおずと私のペニスを咥ました。

「そしたらこういう感じにするんだ」

私は彼女の頭に手を添えて前後に動かすよう補助します。

彼女は拙いながら頭を前後に動かし、一生懸命初めてのフェラチオに挑戦しました。

当然ながらあまり気持ちよくはありませんが、この後彼女にこのペニスを挿入してやるんだと思うと興奮します。

しばらくした後、私は切り出しました。

「紫穂、あとはお前にこれを挿入する」

彼女は私の言葉を聞いて神妙な顔をしました。

紫穂「......最後までするの?」

「俺も男だ、ここまできたらもう我慢できない」

紫穂「うん...」

「それにお前処女だろ?初めてする時、相手が強引だったりするとかなり痛いぞ」

「俺なら優しくしてやれる」

「初めての相手が俺じゃ嫌か?」

彼女は少し恥ずかしそうにしながら言いました。

紫穂「ショウ...お願い...」

紫穂「私の処女を貰って」

私は彼女を抱き締めました。

そして今日、セックスの練習を始めてから敢えてしてこなかったキスを初めてします。

紫穂「.....んっ」

私は彼女の口の中に舌をいれて、口内を若干強引に激しく犯します。

抱きしめた彼女の体がピクピクと反応しています。

敏感な体質のためかキスだけで感じ始めているのでしょう。

私は彼女の背中を撫ぜたり柔らかいお尻をゆっくりと揉んだりしました。

その度に彼女の体はビクッと初々しい反応を返します。

しばらくして彼女のマンコに触れると、まさに洪水といったような有様でビショビショに濡れていました。

トロトロになったマンコの中に唯一クリトリスだけがピンと硬く存在を主張しています。

指先でコネてやると、彼女の体がビクンビクンと激しく跳ねました。

紫穂「あっっうああぁぁっ!」

紫穂「ショウっ!気持ちいいっ....」

紫穂「気持ちいいよぉ...」

彼女は女の悦びを理解し始めたようで気持ちいいと呟きながら激しく乱れます。

頃合いだと思った私は彼女を押し倒し、両足を開かせました。

紫穂「はあっ....はあっ....ショウ...」

私はペニスをマンコにあてがい、まずはゆっくりと先っぽだけ入れます。

ほどなくして強い抵抗感を感じました。

彼女はかなり苦しそうにしています。

「紫穂...安心しろ、一気にはしないから」

そう言って乳首を舐めます。

紫穂「はあっっう」

しばらく乳首を舐めながら、胸を揉んだりしていると、マンコの抵抗感が緩みペニスが半分ほど入ります。

紫穂「くうっっあっっ」

半分入れたところで、また抵抗感を感じました。

紫穂「はあっ....はあっ...はあっ」

私は彼女のクリトリスを触ります。

紫穂「うっあっっ」

そしてペニスを少し引き抜きカリの部分でGスポットを擦るようにしました。

紫穂「やっっ!それっっ!」

紫穂「ショウ!ダメッ!出ちゃいそう!」

彼女の腰が逃げようとします。

「潮吹きしそうなのか?」

紫穂「あっあっあっショウっ!」

「我慢しないで出しちゃいな」

紫穂「やだっ!恥ずかしい...」

私は逃げられないよう彼女の腰をしっかり掴みペニスのカリでGスポットを激しく擦ります。

紫穂「ああああっ!」

ピュピュッピュッ

我慢しようとしたのでしょうが、あえなくマンコから潮吹きが始まりました。

彼女は両手を強く握りしめて悶えています。

「紫穂、見てごらん出ちゃってるよ」

自分のマンコから潮が吹き出している様子を見て彼女が羞恥に顔を歪めます。

紫穂「くうっっう、やっ!ショウに掛かっちゃってるっ!」

ピューッピューッ

潮を漏らし、恥ずかしがる姿に嗜虐心がそそられます。

そして自分の中のサディズムに火が付くのを感じました。

飽きるほど、潮を漏らさせて辱めたい。

受け止め切れない程の快感を与え泣き叫ばせたい。

徹底的にイカせてヨガリ狂わせたい。

そんな暴力的にな感情が浮かんできます。

私はGスポットを擦り続けました。

紫穂「くうっうううっ!出ちゃうううううっ!」

ピューッピュッ

「紫穂、我慢しないで」

「思いっきり出したら気持ちいいぞ〜」

その言葉を聞いて踏ん切りがついたのか、彼女の潮吹きが勢いを増しました。

シャーーーーッビシャッシャッ

紫穂「くうっうううっあああっ!」

シャーーッビシャーーーーーッ

まるでお漏らししたかのように私のお腹に潮を吹き続けます。

ジョォォォオォォーーーーー

紫穂「ああっ気持ちいいっ!気持ちいいっっ!」

「お漏らししてるみたいだね」

紫穂「ショウっ!言わないでっ!」

彼女は顔を真っ赤にしています。

「紫穂はいつもこんな感じでオシッコしてるんだ?」

紫穂「あっ?」

紫穂「いやだっっ!止まってっ!!」

擬似的にオシッコをしているところを見られている様なものだと気づき、必死で潮吹きを止めようとします。

ジョォオォーーーーーー

しかし、一度力を抜いて勢いがついてしまったためか止めることはできません。

後は私が飽きるまで潮吹きさせることも出来るのですが、彼女の機嫌を損ねると行けないので動きを止めます。

紫穂「ううううっ!!止まらないぃっ!」

ジョォーーーッジョーーッ

動きは止めたのですが、私のペニスが挿入されている事そのものが刺激となっているためか、感じ易い彼女の潮吹きはなかなか止まりませんでした。

吹き出している液体は若干黄色がかっている様な気もします。

もしかしたら、もう潮吹きではなく本当のオシッコを漏らしてしまっているのかも知れません。

ショロロッショロッ

紫穂「はあっっ...はあっ...はっ..」

ようやく、潮吹きなのかお漏らしなのかは分かりませんが、彼女のマンコから吹き出していた液体が止まりました。

「ごめん...恥ずかしがる紫穂がなんか、可愛いくて...意地悪しすぎた」

紫穂「私もごめん....止められなくてショウにいっぱい掛けちゃった...」

紫穂「汚いよね...ごめん.....」

私は彼女の頭を撫でてやり言いました。

「大丈夫、汚いなんて思ってないよ」

「それに俺もすごく気持ちよくて、止められなかったから」

紫穂「うん..」

彼女は安心した様でした。

「中もほぐれたみたいだし、俺もイキたくて辛いからさ....」

紫穂「うん..ショウ....良いよ..」

「奥まで入れるよ」

そう言って私はゆっくりとペニスを奥深くまで挿入していきます。

そして、ついに一番奥まで到達しペニスが根本まで埋まりました。

彼女の処女を貰った瞬間でした。

「全部入ったぞ」

マンコ全体がきつくペニスを締め付けています。

紫穂「はあっ.....はあっ....ほんと?」

彼女は若干苦しそうにしています。

私は彼女を抱きしめキスをしました。

「紫穂も気持ちよくしてやるからな」

私はまず、じっくりとマンコをほぐすことにしました。

ペニスをほとんど動かす事なく、先っぽで子宮口を圧迫する様にします。

そして、胸をあまり乳首に触れすぎないよう注意して優しくなぜてやりました。

時折キスしてやりながら、しばらくそうしていると彼女の息が荒くなってきます。

紫穂「はあっはあっ..はあっ..はあっ..はあっ..」

体も汗ばみ、あれほどキツくペニスを締め付けていたマンコが緩み、蕩けて熱を帯びてくるのを感じます。

紫穂「はあっ..はあっ..?なんか..ヘン..」

彼女も異変に気付いたのでしょう。

不思議そうに不安そうにしています。

「俺だけじゃなくて紫穂にも気持ちよくなって欲しいからさ」

「ちょっとしたテクニックかな」

そんな事を言いましたが私の狙いは彼女を徹底的にイカせる事です。

これは恋人とのセックスで身につけた技で、挿入してすぐ動かすのでなく、じっくりと慣らすことで、まず快感を呼び覚ますのです。

完全に自分の中のサディズムに火が付いた私は彼女が快感に泣き叫ぶ姿を晒すのを見たいと思いました。

私はゆっくりとペニスを抜いて、また深く挿入する動きをしました。

紫穂「あっあっあっあっっ」

しっかりマンコをほぐしたおかげか、彼女の体は快感に打ち震えるています。

私はゆっくり抜いて、深く刺す動きを繰り返します。

紫穂「ああっあっあっあああっ」

少しずつ動きを速くしていきます。

紫穂「ショウっあっはっあっああっ」

やがてパンパンと打ち付ける音が響くほど激しい動きになると彼女のマンコが締まってくるのを感じます。

紫穂「ショウっ!ああっ!うああっ!気持ちいいっ!」

彼女は体を時折ビクッと震わせながら、快感に翻弄されています。

紫穂「うああっあああっ!気持ちいいっ気持ちいいっ!」

紫穂「ショウ〜っあっうっあっああああっっっ!」

彼女のマンコがギューッと締まりました。

絶頂に達したのでしょう。

私はすかさずペニスを奥深くまで挿入し強く子宮口を圧迫します。

紫穂「ううう〜っく〜〜っ!」

ペニスの先で子宮口を捏ねるようにしてやります。

紫穂「うああっ!あっ!あああああああああっ!」

彼女のマンコはずっとペニスを締め付け続けています。

ずっとイキ続けているのでしょう。

ついに彼女があまりの快感に泣き叫びます。

紫穂「いやあっ!ああっ!助けてっ!あっ!ショウっあっ!やあっあぁああぁああ!」

「いっぱいイカせてやるからな」

そう言ってペニスで子宮口を捏ね続けます。

紫穂「あああっ!もういいっ!もういいっ!あっあああっ!」

紫穂「やめてぇっ!」

彼女は足をバタつかせ身をよじっています。

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(2020年05月28日)

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