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【評価が高め】気が強いバスケ部の姉貴と①

投稿:2023-05-25 14:31:42

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さとし◆F5YmKUQ(宮城県/20代)

2歳上の姉貴とは小学生の頃からいつもケンカばかりしていた。最終的に怒られるのはいつも姉貴のほうで

「お姉ちゃんなんだから、しっかりしなさい!」

まあこんな調子で恫喝される姉貴の姿を横目に、ザマァ見ろ的に不敵な笑みを姉貴に送ると、さらにゆでダコのように顔面真っ赤にしてイラつきを露わにしていた。ある夏休みのことだった。姉貴が小6、俺は小4のクソガキだった。両親は共働きで家にはいないのが当然で、その日は異常に蒸し暑くて夕方近くになったら急に空が真っ暗になり、雷が鳴り出すと俺も姉貴も

マジでビビっちゃって、雷鳴が空全体に轟くたびに姉貴はキャーキャー行ってうずくまって泣き出す始末。

その直後、今度はものすごい勢いで雨が降ってきて、

家の屋根に大粒の雨がこれでもかと叩きつけてくる。

どれくらいの時間だったのだろう。10分?20分?

たぶんそれくらいだったような気がする。

気づけば俺と姉貴はリビングで抱き合っていた。

姉貴のシャンプーの匂い、膨らみ始めたオッパイの感触。いつの間にか雷は収まり、日差しが眩しいくらいなのに雨は勢いこそ弱まったものの、まだ強く降り続いてる。俺達は外に出てみた。もちろん傘なんて差さずに。当然、全身ビショ濡れで自然のシャワーだとか言いながら2人ではしゃぎまくってると、姉貴のずぶ濡れのTシャツが体にピッチリと張り付いてオッパイの膨らみがクッキリ!

しかも乳首が浮き出ちゃって、俺はそれをガン見してたらチンコが痛いくらい勃起しちゃう始末。

その後、家に入ると姉貴が俺の手を引いて浴室に向かった。姉貴はおもむろに服を脱ぎ出し、ずぶ濡れの俺のTシャツと短パンを脱がせてきた。初めて見る姉貴の全裸を食い入るように観察する俺。

オッパイが想像以上に膨らんでて乳首もぷっくり綺麗なピンク色でバスケやってるせいか、腹筋から太ももの線、お尻の形、すべてパーフェクトすぎてチンコがヤバいくらい固くなる俺…

アソコには薄っすらと毛も生えていたのには衝撃的だった。「やだぁ、〇〇ったらお姉ちゃんのハダカ見てオチンチンおっきくしちゃってるの〜?」とか

茶化し始める姉貴。手を退けて見せなさいと言われて

小4のピンコ勃ちのスモールちんこを初披露…

「かわいい〜♪」とか言いながら指先でピンピン弾いてくる姉貴。それが痛気持ちよくて思わず腰が後ろに仰け反るみたいな動きになると姉貴は笑いながら、

「キモっ…w」とか言って、オッパイを吸ったり揉んだりさせてくれた。俺はもう興奮しすぎて夢中で乳首を吸ったり舌で転がしたりしたら、姉貴がハァハァ言っちゃってめっちゃ喘いでいた。

それからすぐに裸のまま姉貴の部屋に行った。

ベッドで姉貴は自分のアソコを拡げて、ナメてちょうだいと俺に言ってきた。

俺は夢中で姉貴のマンコを舐めていた。

オッパイも揉みながら、乳首も吸いまくってヨダレまみれになるくらい舐めてやると、姉貴は俺の頭を掴みイッちゃったようだ。

後から姉貴に聞いたんだけど、小3くらいからオナニーをしていたようで、小5のときに初めてイクことを覚えたと言う。それからはもう親の目を盗んでは一緒にお風呂に入るのはもちろん、母親が夕飯の準備してる時に客間でテレビ観てるふりしながら、コタツの中で姉貴の下脱がせてクンニしまくったり、服とブラをたくし上げてオッパイ揉んだり乳首吸ったり、それが日常的になっていた。

姉貴が中学になるとカラダは一気に大人びていった。オッパイもBカップくらいになり、お椀型の綺麗なオッパイに夢中になった俺。陰毛の量も濃さを増し、

中2になるとオッパイはCカップまで成長した姉貴。俺はもうとにかく姉貴のオッパイが大好き過ぎていつも吸ったり揉んだりさせてもらっていた。もちろんお風呂もほとんど一緒に入っていたし、親からもとがめられる事もなく、親が寝静まったのを確認すると姉貴のほうから俺の部屋へ来るときもしばしばあった。

姉貴が中2で俺が小6の台風の夜だった。

両親は寝静まり、外は物凄い風が吹き、横殴りの雨がサッシ窓を叩きつける。街路樹が大きく揺れ、木の軋む音が聞こえていた。姉貴はそんな音が怖くて眠れないのか俺の部屋へ来て、ベッドに入り込んで来た。

すぐにキスしながら俺も姉貴も全裸になり、激しく抱き合った。その夜、姉貴は初めて俺のチンコをフェラしてくれた。とても長い時間、69で俺と姉貴はお互いの敏感な部分を舐め合っていた。

そしてその気持ち良さの限界が訪れた俺は生まれて初めて射精というものを姉貴のフェラで経験するとは思いもよらず、この出来事をきっかけに

姉貴との関係がエスカレートしていくのでした。

姉貴とそんな関係になるも、流石に一線を越えることは無かったのだが、姉貴が中3になると身長も伸び、手足も長くなり、すっかり大人ばりのスタイルに変貌していた。俺も中1になり身長も急激に伸び、姉貴と

さほど変わらない位まで成長し、チンコに毛も生え揃っていた。この時期になると、姉貴とお風呂に入ると母親から、さすがにもうやめなさい。と言われるようになり、以前のようには一緒に入れなくなってしまったのだが、両親が居ないときは当たり前のように一緒にお風呂に入っていた。

俺は小学生の頃からずっと野球部だったんだけど、

姉貴のことが好き過ぎて、中学ではバスケ部に入部。

練習も1コートを男女でハーフコートずつ使用するため、姉貴のユニフォーム姿と揺れるオッパイ見ながら練習してた俺。目が大きくて鼻筋通った美形顔と抜群のスタイルだから男子バスケ部の連中や隣コートの男子バレー部からも人気のマドンナ的姉貴。

そんな姉貴のユニフォームの中身を知ってるのは俺だけだぜ!みたいな自慢が唯一の誇りだった。

夏休み中の午前練習の時なんて最高だった。昼に練習終わって姉貴と一緒に帰宅。2人ともハードな練習で全身汗だく…

家に着くとお風呂へ一直線!姉貴の素ッ裸目の前にして、さっきまでドリブルしながらシュートするとユニフォーム越しで揺れていた中身の生オッパイが俺の目の前に!めちゃくちゃ型の良いお椀型の姉貴のオッパイ。乳首はピンク色でツンと上を向いてる漫画のようなオッパイにすぐさま顔を埋める俺。

乳首を執拗に舐ると、すぐにハァハァ言っちゃって、

姉貴もすかさず俺のチンコ咥えて上目遣いでフェラしてくれるから、たまらない。

でも風呂で出しちゃうともったいないんで、軽く汗流して姉貴の部屋へGo!

姉貴が先にシャワー浴びてる間に脱衣所にスマホ隠して姉貴の裸体盗撮も成功!でもバレてたみたいで

すぐに消せ!とか怒りまくる姉貴。

それでもカメラモードで全裸で追いかけてくる姉貴にスマホ向けたら、すんなり撮影させてくれて、絶対誰にも見せるなよ!と散々念押されて何度も首を縦に振り続けてたら、なんと姉貴がポーズまで取ってくれる始末。ベッドの上でM字開脚でマンコ丸見えや、四つん這いケツ突き出しでアナルとマンコ丸見えとか、一番撮りまくったのは立ち姿の全身。

とくにオッパイ中心に撮りまくった。その後はもちろん両親が帰ってくるまでの間、姉貴と俺は素ッ裸のままイチャイチャタイム。

姉貴の乳首吸ったり、マンコ弄りまくってイカせたり

ギリギリの時間まで素ッ裸で抱き合いまくって最後は69で姉貴を先にイカせて、その後は絶品フェラで発射。

夏休み中はほんと天国のような毎日だった。

それから数ヶ月、姉貴は高校受験を控え、受験勉強に

集中する日々が続き、中総体を最後に部活も引退。

姉貴のあのユニフォーム姿が見れなくなって残念だったけど着用していたユニフォームは買取りだった為、自宅のタンスに保管してるのでお願いすれば着てくれた姉貴。

高校受験合格発表の日、姉貴はかなり不安そうだった。合格する自信が無いとか言ってあまり会話すら出来ないくらいナイーブになっていた。

しかし、姉貴のそんな不安など一気に払拭するように

見事、姉貴は高校入試合格!泣きながら俺に抱きつく姉貴が最高にかわいかったし、何より俺も自分の事以上に嬉しくて喜んだ。

その夜はもう2人とも気分が高揚しすぎて、早く両親が寝静まらないかソワソワw

深夜0時を過ぎた頃、俺は足音を殺して廊下を歩き、姉貴の部屋へ。音を立てないように静かにドアノブを回し部屋の中へ…姉貴はベッドで寝ているのか、気づく素振りもなくスゥースゥーと寝息を立てているようだった。なんだ寝ちゃったのか…そう思いながらも姉貴の布団をゆっくりめくってみた。

ははぁ〜ん。素ッ裸だった。その瞬間、ギラっと目を開け、俺の腕を掴んで布団の中へ引っ張り込むと、

姉貴自ら俺の着ていたスエット上下とボクサーパンツを一気に脱がせると激しいディープキス!これでもかと舌を差し込んでくる姉貴。もうとにかく狂ったようにお互いのカラダを貪り合うかのように抱き合い、舐め合い、お互いのカラダ中が互いの唾液まみれになるくらい激しくナメ合っていた。

「ねぇ、してみよっか?高校受かったから、入れてもいいよ。」

姉貴の口から意外な言葉が放たれた。

「う、嘘だろ…?それだけは姉弟なんだから絶対しちゃいけないって言ってただろ…」

俺はそう言った。

「いいじゃん。2人だけの秘密なんだから。理沙は

理のことが大好き。だから…いいよ。」俺(さとし)

「り…理沙。ほんと…?いいの…?俺だって理沙のこと、めちゃくちゃ好きだよ!クラスの女なんてガキっぽくて…!」

小さい頃、あんなにケンカばっかしてたのに、あの夏の雷とスコールのおかげ?で俺ら姉弟はこんな関係になってしまった…

その夜は2人でたくさん昔の話とかしながら素ッ裸のまま理沙のベッドでキスしたりフェラしたり69したり、久しぶりに満足した夜だった。

来週末、両親が泊まりがけで親戚の家に行く用事があり、金曜日の夕方に発ち、日曜日の夕方に帰ってくると行っていたので、俺と姉貴はその日にする事にした。

続く…「」#パープル

この話の続き

そして待ち侘びた金曜日の夕方。部活を終えた俺は急いで家に帰ると、もう両親は出発したようで、姉貴が出迎えてくれた。俺はもうたまらず、姉貴に抱きつくとキスをした。姉貴も待ち侘びたかのように俺の首に手を回し、せがむようにいきなり舌を絡ませてきた。今日から日曜日の夕方まで姉貴と2人っきりだ。…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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