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「日本の淫習を訪ねて 研究レポートNo.7 長崎県S島 「竜宮走り」の風習」

投稿:2019-04-25 09:16:09

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柳沢教授
最初の話

私は日本の因習を研究しているものです。昔は人類学、考古学などと言えばほこりをかぶった学問と誰も興味を持たなかったのですが、今は歴史に興味を持つ若者も多く、大学では受講生の8割が女性と言う状況です。その中で取り分け熱心なのが姉川美奈子くん、セミロングの黒髪に、黒縁メガネと言う真面目で大人しい女の子で…

前回の話

私はとある大学で日本の因習について研究をしています。最近は科学が進んだ世の中で私の研究領域は現代のメルヘンとも取られるのか、女性を中心に私の講座をとってくれる生徒も増えてきました。私は講座の受講生に向けて「私の故郷の風習」と言う課題を毎年だしています。そして出されるレポートの多くは身近にある伝統芸能…

私は大学で民俗学の教鞭をとる傍ら、日本の因習を研究しています。先月、長崎県S島の「竜宮走り」を見る機会に恵まれました。竜宮走りとは村の25歳の未婚男子を集めて5月5日に行われるものです。この村では、その祭礼の日、25歳の未婚男子(恋人のいるものは除く)を「亀」と呼びます。

彼らには一艘の漁船が与えられ、これを「竜宮船」と呼びます。そして、日暮れとともに村内の女性を攫って船に持ち帰り性行為を持つことが許されます。亀に攫われて竜宮で犯されるのです。亀は最大3人で1組とし、1組みごとに一人の女性を攫うことが許されています。対象は未成年者と妊婦を除けば人妻であれ、何であれお構い無しとされています。

しかし、当然、取られる側も親族を集めて狙われそうな女性を守りますから、その争奪は激しいものとなります。屋内から屋外へ引きづり出した段階で亀の勝ちとなります。なお、竜宮船には「乙姫」と呼ばれる女性が乗っており、乙姫が監視役となります。乱暴な行為を監視する為です。乙姫の言いつけを守らなかった亀は後で村人から激しい制裁を受けます。今回は日頃から親交のあった地元の中◯生教員で郷土史家の姫島和子先生が乙姫をするというので特別に竜宮船に乗せて貰える事になりました。

長崎から小さな連絡で30分、そこはS島です。船の中には私と助手の美奈子くん、美奈子君は同年齢の岩峰ジュンちゃんと言う連絡船のお姉さんと意気投合したらしく、仲良くお話をしていました。そして彼女から長崎カステラのおすそ分けをもらい大喜びです。そんな和気あいあいとしたひとときを過ごして、船は目的地のS島へとつきました。

「柳沢先生、S島へようこそ。」小柄で笑顔の優しい先生です。大島優子さんを思い出させる明るい笑顔。年齢は今年で33歳、確か独身の筈です。「そちらは柳沢ゼミのゼミ生の美奈子さんね」今回、。私はアルバイト助手として姉川美奈子君を連れてきました。「あ、姫島先生、よろひくおねがいしまふ」彼女は夢中になって食べていた長崎カステラを慌てて飲み込んで挨拶します。波瑠さん似の顔立ち、154センチの小柄な身体でディーカップの大きな胸が印象的な子です。

大人しい子で、セミロングの黒髪で前髪を揃えた姿はどこか日本人形めいています。年中貧乏にしてるので、親の借金があるとか、夜のアルバイトをしているとか口さがない生徒に陰口をされています。「祭礼は明日です。村のゲストハウスで今日はお泊りください。あと、これはこの祭礼の文献です。探しておきましたので、読んでみて下さい。」「これは何から何までありがとうございます。」ゲストハウスは港のすぐそばの古い民家を改装したもので普段は集会所として使われているものです。

そして、ゲストハウスでくつろいでいると、真っ黒に日焼けした漁師の青年がひょっこり顔を出しました。「あ、先生のお客さんですかぁ、俺、彦島タケルです。これ、今朝とったブリで作った島寿司です。召し上がってください。」「お兄さんありがとうございます。( ´ ▽ ` )」嬉しそうに美奈子君が受け取ります。そして無邪気に踏み込みます。

「ねえお兄さん。今年の亀さんって何人いるんですか?」「(//∇//)あ、その件っすか?俺を含めて6人です。今日はこれからみんなで明日どこの家から攫おうか作戦会議っすよ」「ほう、目星はあるのかな?」

「人口少ない島っすからね。他の連中が話してるのは、漁協の組合長の娘さんの藤堂梨花さんとか、俺らの同級生で昨年、離婚して東京から出戻った柿崎絵里とか、連絡船の受付してる岩峰ジュンちゃんとか、あと、人妻だけで石川恵子さんとかもアリっすね。18歳の緑川 真帆ちゃんは一番人気っすけど、これはこいつの同級生の連中が大勢で守るとか言ってるんでハードル高いすね。俺は俺でいいなぁと思う人いますけどね。まぁほどほどガードが低くていい女狙いますよ。亀が女の子さらえなくて空振りなんてこともあるんですよ年によってはね。」

そういうと彦島君は去っていきました。私は祭礼当日を迎える前に姫島先生の用意してくれた文献を読みました。

中でも生々しかったのは昭和47年の思い出を描いた地元の郷土史家、故人、佐賀蔵四郎氏の随想集、九十九島 海鳴りの島の習俗 第2章 竜宮走りの思い出 長崎和光出版刊 でした。以下にご紹介しておきます。

長崎の九十九島は203もの島々が連なる地域である。主な産業は漁業であるが、昔は海賊が跋扈していたと言う伝説もある。随所に力石なる男たちの力比べの石があったり、当地の荒々しい男たちの気性思うとそうした伝説もあながち嘘では無いのかもしれない。その荒々しい空気を最も色濃く感じさせるのが我が郷里のS島における「竜宮走り」と言われる祭礼である。

各地における女房担ぎのようなもので満25歳に達した独身の男児が5月5日の日暮れから、村内の女子をさらい、海上に浮かべた竜宮船で男女のまぐわいすると言う野蛮な行事である。複数の男子と性行為を呼ばれる女子にとっては、ほぼ輪姦とも言える行為であるが、女性人口の少なかった島内において鬱屈を貯める若い男たちの不満を解消する。そんな開放日であったのかもしれない。

私も同島の出身者であり、この祭礼に参加した経験がある。昭和47年のことだった。当時は人口も多く亀となる男子は30人からおり、島内の女性を抱える家族にとってはのちに嵐の夜と言われる激しい晩になった。 さらわれた女性は10人、私の隣家の婦人やタバコ屋の娘さん、同級生の顔まであった。そして私たちはこの年齢も体型も性格も様々な女性たちを、月明かりの輝く、ベタ凪の海のうえで代わる代わるに性行為に及んだ。

30人からの男がイチモツが萎え果てるまで、金玉にたまった日ごろの鬱憤を射精したのだ。我々はやりたい盛りで1人4回は射精したので性行為の場となった船の船板の上は120回分もの精液がこびりつき足元が滑る有様だった。その精液まみれの床に10人もの女の肉体が朝の日の光を浴びて倒れ伏していた、その光景は今でもまざまざと思い出すことができる。

また、密かに恋心を抱いていた同級生の白い尻を後から貫いたときには罪悪感とともに激しい興奮が私の胸に押し寄せたものであった。このような古い蛮習を否定的に考えていた私でさえ、その日は狂った1匹の亀であった。「竜宮とはすなわち子宮であり、亀とは男根の化身である」私はこの儀式の本質をそのように考える。そしてその行為の後、何組かの男女が所帯を持つに至っている。この儀式はいささか乱暴ではあるが独身の男の縁結びの場ともなっていたのだろう。

以上抜粋

まさに窮屈な文明や文化を頭から笑い飛ばすような豪快で野卑な日本の因習です。女性から見れば非難轟々の行いではありますが、ある種の男らしさ、そして、たおやかな女らしさの強烈な極彩色の絵を見るような感動がそこにあります。

私は佐賀蔵氏の随想をよみながら股間が熱く猛るのを感じていました。私の後では美奈子君が島寿司をたらふく食べて幸せそうな寝顔で丸くなって寝ていました。そしていよいよ祭礼当日がやってきました。私は竜宮走りをする若者達と行動共にすることにしました。若者達とは、「どんなことがあっても女攫いの邪魔をしない」と約束しました。

そして、そろいの法被に身を包んだ、ふんどし一つの亀たちが走り出しました。まずは藤堂梨花さんを狙って、漁協長の家を目指しますが、家の前で彼らは立ちすくみました。何せ漁師たち15人ほどが棍棒を持って家の前で酒盛りをしていたからです。緑川真帆ちゃんの家の周りにもたくさんの同級生の男子たちが守っていました。さて亀たちは大変です。

でもこの辺は想定済みの事態だったようです。1通りの家に押しかけて見せるのも亀のマナーの1つだそうです。「ここからが本番ですよ先生と彦島くんが言いました。」そして男たちはワンルームマンションの入り口に立ちました。表札が柿崎と書いてあります。同級生の柿崎絵里さんの家です。

「おーい絵里迎えに来たぜ!出てこいよぉ」男たちが叫びます。すると、しっかりおめかしした絵里さんが出てきました。「全く私みたいな出戻りのところに来るなんてしょうがない奴らだな、(^ ^)他に相手いないのかよ!(//∇//)同級生のよしみでさらわれてやるよ!連れて行きなよ(^ ^)」男たちは歓声を上げて絵里さんを抱き上げて連れて行きました。

そして次に向かったのはなんと連絡船でした。岩峰ジュンちゃんが船着場で船の掃除をしていました。「ジュンちゃーん。 迎えに来たぜ!」「今日は俺たちと楽しもうよ」ふんどしの男たちが詰めかけてきたことに目を丸くするジュンちゃん。「あのぅ私この島の子じゃないんで対象外ですよね、、、、。」怯える小動物のように船の中に逃げ込もうとするジュンちゃん。

そんな彼女のポニーテールのおさげを男たちがつかんで引きずり出します。「竜宮走りにご意見無用!」「竜宮走りにご意見無用!」男たちは呪文のようにこのことを叫びます。村の習慣だから従えと言うことです。ジュンちゃんは泣きながらいいました。

「私、1ヶ月後に彼と結婚するんです。恥ずかしいけど私の初めては彼にあげるって決めてるんです。どうか許してください(T ^ T)」すると少しヤンキーがかった1人の男が進み出て岩峰ジュンちゃんの襟首をつかみました。そして怖い顔近づけて「竜宮ばしりにはよーー例外はねえんだよぉ!こんなところにのこのこいたお前が悪いんだろうが!いいからやらせろよ!彼氏が使う前にいい具合に俺らがつかいこんでやるよ!お前のマンコ穴!」

「いやぁーーーー!」怯えるジュンちゃんの叫び、あまりに哀れで見ていられません。絵里さんも「おい、お前ら誰か止めなよ」と周りの男に言っています。すると小さな影がヤンキーの前に進み出て思いっきりほっぺたを殴りつけました。なんとそれは私の後ろにいた美奈子でした。

「なんだぁこのアマ!東京の大学生かなんだか知らないけど容赦しねぇぞ!」「ジュンちゃんには手を出さないで、その子、私にカステラくれたんだー。だからさ、代わりに私を連れて行ってよ。好きにぶっ壊してくれていいからさ、ほら、私の体結構良くない?」そう言うと美奈子はヤンキー男の腕にディーカップの胸を押し付けました。

「ぐへへへ、 気の強い女は嫌いじゃないぜ、本人がやってくれって言うんだったら、代わってやってもいいや。こんな泣き叫んでるやつ抱いても後味悪いからな!」「美奈子ちゃん」「ジュンちゃん、結婚するんだね。おめでとう。私にできるのはこんなことぐらいしかないけど、幸せになってね」そして男に肩を抱かれて連れていかれる美奈子。彼女の小さな肩が小刻みに震えているのが私には見えました。恐怖をこらえて彼女は自らを差し出したのです。

私は因習の研究において、どのような状況であってもその因習を否定しないようにしています。それがたとえ最愛の助手が目の前でレイプされることになったとしても例外ではありません。研究とはそれほどに厳格なものなのです。

そして絵里さんと美奈子を確保した男たちは漁港の竜宮船に乗り混みます。船の甲板にはすでに酒ににつまみ、布団が二組引かれています。これから洋上に出て淫行の宴が始まるのです。船の1段高いところには姫島和子先生が巫女衣装で座っていました。「君たちは13年前の私の教え子だね、みんな元気にしていた?(^ ^)男の子達は女の子にいたわりを持ってセックスするように!これが乙姫役の私からのお願いです。」

そのような先生の注意をどこまで聞いていたか分かりませんが、船は島から離れ海の上へ、真っ暗な海に明るい満月の月明かり、男たちの酒盛りが始まりました。柿崎絵里は同級生2人に囲まれて同窓会のノリで楽しく話しています。ただ同窓会と違うのは彼女の体は2人の男に密着され、太ももやおっぱいやお尻をいやらしい手つきで触られていると言う事です。

「お前らほんと女にモテないなぁ。そんな緊張してないで触っていいんだよ。何お前おっぱい触るの初めてなの?同級生のよしみで絵里が教えてやるよ(^ ^)」「絵里、俺実はお前のこと好きでさあ」「絵里ちゃん、こいつより僕の方が先に好きになったんだよ」などと和気あいあいです。

そして私は美奈子の方を見ました。こちらには3人の男、さっきの乱暴なヤンキー漁師と建設業者の筋肉男、冷たい瞳をした島の区役所の男。3人は特に仲がいいわけでもなくギラギラした目で酒を飲みながら美奈子の体を見ています。

そして、その中に彦島たける君がいません。彦島君は姫島先生の横にぴったりとくっついて彼女を守っているかのようです。「先生、三年前に乙姫役の人が犯された事もあるらしいから、今日は俺が横にいて先生のこと守るス」

そして始まったセックス、私は竜宮走りと言う、淫らで激しい因習に心を奪われていました。

柿崎絵里は2人が仲良し同級生、慶次と誠と楽しく話しながら、お互い自然と服を脱がしあいました。「絵里まじエロい」「絵里とキスしたい」ふんどしの下のおちんちんを激しく勃起させる二人の同級生。「早くふんどしをせよ、2人まとめて私が面倒みてやるよ」絵里は自ら2人の男のふんどしの紐を解きました。「それじゃ慶次の方から咥えてあげる。誠ちゃんは私のおまんこクンニしていいよ。」「うぉう絵里が俺のちんちん加えてめっちゃシコじゃん」

「これがずっと夢にまで見た絵里ちゃんのおまんこ」「んんくぅ慶次!プハ、お前ちんこでかくしすぎ!ドンダケため込んでんだよ。」「今日の日のために3週間オナ禁したからね」「ああああ、んんん、あん、あん、あいいいいよぉ、誠ちゃん!そんなに一心不乱に私のおまんこ舐めたらイちゃうじゃんか、マジ舐めすぎだよ、あうん」

「俺達は絶対、竜宮走りで絵里ににアタックするって決めたから!」「俺たち、ずっと童貞守ってきたからね」「このバカヤロー(T ^ T)二人ともこんな出戻り女に何期待してるんだよ。嬉しすぎて泣いちゃうじゃん、んくんくんくんく、慶次!私の中に射精していいから、あたい喉の奥までイマラチオ決めて、ちんぽこ気持ちよくなりな!」

「絵里ーーーーーーー!俺でるぅーーーーー!」「んんんん、すごい量、んんーーーーーごきゅごきゅ、ぷは、そんなにわたしに興奮したの慶次」「誠ちゃん、いつまでもなめていないで、私の中に、おちんちん入れちゃいな、うんと気持ちよくさせてあげるから。「絵里ちゃん!帰ってきてくれてうれしいよ、俺のお嫁さんになってよ、大事にするから!絵里の中すごく気持ちいい!おれ、早くてごめん!でるぅ精液でるぅぅぅ!」

「ああ、誠の熱いのがのが私の、あああん、おまんこの中にでてるぅ、アフゥ、私の中で誠がトクントクンしてるよ。誠ちゃん最初は誰もこんなもんだよ、今日は何回でも相手してあげるから、頑張ろうね誠。」

慶次と誠に絵里は心のこもったキスをしました。「次は俺いいよね!」早くも勃起を復活させた慶次が絵里に迫ります。

「慶次!もう復活したんだすごいね、お前らだったらばっちこいだよ!遠慮なく私の中においでよ!もし子供ができたらどちらかが責任を取ってくれるんだよね」「俺が責任取る!」「いや俺が責任取る!」「もう(⌒▽⌒)お前ら相変わらずバカだね。それじゃあ2人揃って私の旦那さんになってちょうだいね」

「おう!絵里好きだぁぁーーーーー!」雄叫びとともに慶次が挿入しました。「絵里ちゃんあいしてるよーーーーーー!」負けじと誠がが絵里の口の中におちんちんを入れました。「(^ ^)そんな2人がかりでやられたら私、イちゃうよ、マジヤバ、ああああ、慶次と誠にイかされちゃう!あああ、いいい、2人とも大好き!いくいくいくいく!いくぅ!」「絵里ーーーーー!俺もイクゥ」ドピュドピュ「絵里ちゃんの口の中に出すぅぅ」ドピュドピュウウウウウ!絵里は2人の男から宝物のように抱きしめられていました。

ひるがえって美奈子の方は悲惨なものでした。もとより粗暴で陰険な男たちが集まったようです。美奈子はこれから自分に訪れる運命を全てわかっているようでした。男たちに豊かな乳房をもまれ、尻肉をつままれ、腰を抱き寄せられ唇を奪われても彼女は全くの無抵抗でした。

そして、ヤンキーが言いました「おい!少しは抵抗しろよ!お前みたいなヤリマンでも羞恥心はあるんだろう?俺はお前みたいなちびすけがピーピー泣きわめくところを犯すのが好きなんだよ!」「さすがは兄貴!ゆるぎねーーー!」とおもねる建設業の男。

「全く二人とも見下げ果てた馬鹿どもだ、そこの豚女、早く裸になれよ!お前は犯されたくて俺たちされてこられたんだろう!!」と区役所の男、どうやらSMマニアのようです「はい、分かりました。」美奈子は脱衣所で着替えるようにためらいもなく服を脱ぎきれいに畳んで床に置きました。

そして同じように下着も脱いだのです。あたかも感情を殺しているように見えて、彼女の首筋が羞恥と屈辱で赤くなっているのを私は見ました。しかし男たちのあまりの下品さんに彼女は感情をあらわにします。彼女なりの反抗だったのでしょう「はい、脱いだよ、早く犯ればいいでしょ」男を馬鹿にするように言いました。

「おいおい舐めてんのか、クソアマーーー!」ヤンキー男が美奈子の小さな体をつかんで床に叩きつけました。「ぐぅぅ痛い!」そして、前戯もなしに白い尻を鷲掴みにすると一切の前戯も潤滑液もなく、猛々しく勃起した男の肉の凶器にツバを塗りつけると一瞬のためらいもなくズブリとヴァギナに突き刺しました!「ひぃぃ!ぎゃーーーーーーーー!ああああ、いだい、痛い、ああああ」「あれえ?俺なんか忘れちゃったかなぁ、おまんこに入れる前って何かするんだったっけ、でも童貞だからわかんないやwwwwwwww」

「兄貴!前戯抜きの即ハメ!容赦ねえっす!wwww」「おい!ヤンキー野郎、まんこ穴にローションくらい流しこんでおけよ」そういうと区役所男はローションを美奈子のおまんこに雑にかけました。「さすが公務員気が利くなぁ、やっぱりぬるぬるしてないと、まんこはつまんないよな」ぬちゅぬちゅと卑猥な音美奈子のおまんこがたてました。

「こいつ兄貴のちんぽでおまんこぐちゃぐちゃにして!感じてますよ。」「俺たちも使うんだから、流出してるなよ汚いから」ヤンキー男は唇の端を釣り上げて、笑いながらのたうち回る美奈子を見下ろしながら腰を振りました。「ああ、いやあぁ、あん、ああん、あん、あん、いい、、いやぁぁ」「おい、メスブタ!俺のちんぽ気持ちいいかよ!小さなまんこ穴がぐいぐい俺のちんぽこくわえ込んでくるぜ。」美奈子はヤンキーに激しく犯されます。「おい、ぼさっとしてないで、ちんぽしゃぶれよこの低脳女!」建設業が無理矢理ちんぽくわえさせます。

「淫らな尻をして!こういう淫乱女は調教が必要ですね。ここにある釣竿で淫らな尻を叩いてやりましょう!」バシン!バシン。区役所男は容赦なく美奈子のお尻に釣竿が叩きつけます。「おいおい美奈子さんよ、おまんこ後から犯されて、見ず知らずの男のちんぽこしゃぶらされて!尻を叩かれておまんこ濡らしているのかよ!おい!」

男が乱暴に髪の毛を掴んで顔を上向きにして、犯されている姿を晒します。「まったくいやらしい女だ。おまんこにちんぽこを入れられながら、種付けされてるのか!まったく動物以下だよな、お前は。!」と建設業の男。区役所の男は「クククク、メスブタめ!」と嬉しそうに美奈子の尻に竿を打ち下ろします。彼女の白い尻に赤い筋が刻まれます。

「ああ!いや!痛い!いやぁ、もう許してください、せめて優しくしてください。もう逆らいませんから、、あああ!」泣き叫ぶ美奈子にヤンキー男は満足したようです。「全くビッチが変な意地を張るから痛い目を見るんだよ。おとなしくしていれば中出しで許してやるよ。おい区役所のケツ叩きはそのぐらいにしとけよ!こいつのおまんこ具合がいいぜみんなで中出ししようぜってか!俺もういくわーーーーー!」

「いやぁ、中はやめて、いやいやいやいや!」「そんなの知るかよ!孕めや!」どぴゅうううう!男は激しく腰を突き上げながら何度も射精しました。美奈子の瞳から一筋の涙が頬をつたいました。しかしそんな彼女にお構いなしに、中出しをされた彼女のおまんこには次に区役所の男が屹立したペニスを挿入しました。

彼女は激しく背中を反らせて反応しました。「ふたりめのちんぽくわえこんだか!じゃぁ俺はこいつの口マンコに射精するか!こいつの口いいよオナホだぜ!たっぷり出してやるからな飲み込めよ!」フェラチオをさせていた彼女の口に濃厚なザーメンをぶちまけました。「んんんぶぅぅ ゲホゲホ、ケホ」彼女は顔押さえつけられた状態でオナホのように射精されました。

区役所の男は彼女を四つん這いにさせて尻から貫きました。そしてえぐるようにピストンをしながら白い尻を打ち据えました。「お前はブタだ!」「はい、私はメスブタですどうかを犯してください」区役所の男の暴力を少しでも和らげようと必死に服従する彼女が哀れでした。そして、彼女の身体ばかりかプライドもズタズタに犯した区役所の男は満足したように彼女の後ろからおまんこの中に精液を射精しました。「メスブタに調教種付けぇぇぇぇ!超でる、きもちいいぃ!」ドップゥゥゥゥ!ドピュドピュ

「いやぁぁ、また、出されてる、あああ、」彼女はトドメを刺されたように失神しました。「なんだよ気を失ってしまったのかよ!だらしねえな!ちんぽこで喝いれてやるぜ!」ヤンキー男は美奈子人形のように膝の上に抱きあげて下からペニスを挿入しました。意識朦朧の彼女は下から貫かれて人形のように豊かな胸を揺らして犯されました。

2人の男はそんな彼女の哀れな姿を見ながら彼女の手に無理矢理ペニスを握らせしごかせました。また彼女の豊かな胸に挟んでペニスに奉仕させました。また、美奈子はローションを流し込まれて尻の穴も犯されました。まさに男たちはやりたい放題に彼女を汚したのです。そして意識のない彼女は男たちのおまんこの中に次々と中出しされました。まさにラブドールのように乱暴に扱われていました。「う、う、あ、あ、ぎ、いああ」失神状態でも苦しげにうめく彼女が哀れでした。

このように淫らで野蛮な竜宮走りは進んでいたのですが、、私はもう一つの男女の交わりに目を奪われました。それは、1段高いところで儀式の進行を見守っていた姫島和子先生と彦島タケル君です。

若い彦島君はもちろん姫島先生もあのような激しい男女の交わりを見せつけられたら興奮しないわけはありません。

そして彦島くんは姫島先生が、男女の交わりに密かに興奮しているのを見極めて一気にアクションを起こしました。

「彦島君は(//∇//)竜宮走りに混ざらないの?」「俺、前からずっと言おうと思っていたんですけど。中◯生の頃から、俺、先生のことが好きです。男として愛してます。俺は姫島先生とセックスしたいんです。それも遊びじゃなくて、俺の嫁さんになってもらう前提で、姫島先生!」

「そんなぁ(//∇//)先生はもう30過ぎだよ、おばさんだよ」「俺の中では先生が1番かわいいって思ってます。ダントツナンバーワンです。先生が俺のことをフったら俺マジで一生独身で通しますからね」「もう(//∇//)本当に和子が欲しいの?」「和子しかいりません。一生大事にして幸せにしますから、和子!俺のプロポーズ受けてください。俺の乙姫様になってくださいよ。」

「うふふ、亀さんじゃなくてタケルくんは浦島太郎君だったんだね。いいよ和子でよかったらあげる」そう言うと姫島先生は自分からタケルくんを抱き寄せてディープキスをしました。そして2人は無言で脱がしあいました。たけるくんが月明かりの下に輝く先生の美しい女体にため息をつきました。

「先生まじで乙姫様ですよ、こんなきれいな女、世の中にいませんよ」「(//∇//)もう」うっとりとする姫島先生、たけるくんは優しく先生のおっぱいとおまんこを触りました。「ああ、優しいねタケル、あなたの優しさが手の先から伝わってくる。すごく大事にされてる、先生すごく気持ちいいよ、でもタケルが好きに触ってんいいんだよ」

するとたけるくんが姫島先生の足をY字に開かせて激しくおまんこを舐めました。「憧れていた先生のおまんこ、すごく綺麗だ、俺に先生の全てを見せて、全てを味わわせて、あああ、和子!和子!俺マジ感動!」「あああ、やん、そんなとこ見られたら先生、恥ずかしい!でも、すごくきもちよくて!ああああ、あ、あ、お、おまんこ濡れてる、やん」憧れの姫島先生のおまんこを舐めながら彦島君はおちんちんをビキビキに勃起せていました。

「(//∇//)もう!タケル君、焦らさないで、タケルの早く入れて、和子をあなたのものにして!」彦島君は姫島先生を優しく抱きしめておまんこの中におちんちんを入れました。「先生のおまんこ、和子の優しく俺を包んで、しかもすげえ気持ちいい、締め付けハンパねえよ、和子のまんこ気持ちいい。俺、射精するから和子先生のおまんこで俺の子供産んでよ」

「タケル君、ああ、和子の奥まであなたのおちんちんをいれられて、私、タケル君の女になっちゃう、ああ、だめ、そんなに見つめないで、恥ずかしい、もとの教え子におちんちん入れられて感じちゃうなんて先生、恥ずかしいからだめえ、ああん、いい、いい、タケルきてぇ、キスして!きつく抱きしめて!激しく突いて、私の中に、精液出して、あああ、いい、」

2人は激しく性器を結合させながら優しくディープキス。タケル君は抱きしめながら先生の白い尻を鷲掴みにして子宮の奥まで突き入れました。「あああ、タケル君のおちんちん、ビクビクして、和子のおまんこに出したがってるのわかるよ!私の子宮で精液を全部受けとめてあげる。あああ、お願い!タケル君、先生のおまんこに精液だして」

「和子先生、可愛いすぎるぜ!そんなこと言われたら俺もう限界!射精するしかないじゃん!」

「和子いっちゃう!タケル君一緒にイって!!!!」日焼けしたたけるくんの太い腰に自分から足を絡める彼女。

「和子、和子!俺でる!あああ、和子に中出し、マジたまんねぇ」どぴゅどぴゅ、ピュピュ。

二人ははぎゅって抱きしめあいました。そして中出しされながら姫島先生もイキました。「あああん、先生、イクのいくいくいくいく、あああ、やぁ、いくいくいく、あはぁああん、いくいくいくタケル!いくいくタケル!ああ、いくいくいく、いぐぅぅ、い!!!」彼の腰に足を絡め先生はオーガズムに達しました。月明かりの海の上で、2人は激しく口づけをして強く抱き合いました。

こうして嵐のようなひとときが終わりました。海の上はまったくの静寂です。静かな波音と月明かり、姫島先生と彦島君は一つの毛布で抱き合って眠っています。絵里と慶次と誠は中の良い子猫達のように固まって寝ています。どちらもとても幸せそうな光景です。私は竜宮走りのもう一つの一面を見るような気がしました。激しく淫らな中にも平和な男女の結びつきがあるのです。

そして、美奈子。3人の男たちがいた後部甲板、床にぶちまけられた大量の精液、月明かりの下に白い美奈子の体がヤリ捨てられていました。そして、さんざんに彼女を犯した男たちは皆、酒瓶を抱えてグーグーと寝ていました。だらしなく開かれた、彼女の股の間のピンク色の割れ目から男たちの精液がどろりと溢れ出ていました。白い肌のあちこちにも男たちの汚いザーメンがこびりついていました。

私は自らの研究のために、私を信じてついてきてくれている助手が獣たちの蹂躙されているの見過ごしにしたのです。激しい自責の念が込み上げました。

私は彼女を抱き上げて、抱きしめて謝りました。「美奈子君、本当にすまない、私は最低の男だ」すると美奈子君が目を覚ましました。

「センセ?なんで泣いているの?美奈子は平気だよ。これで岩峰ジュンちゃんが幸せになったんだからよかったよ( ; ; )あれ、なんで私も泣いてるなんでだろう?」「美奈子君、君は、、、」

「うーん(^ ^)先生に泣かれると美奈子どうしていいかわからないよ、あいつら乱暴でめちゃくちゃするから、体がべとべとになっちゃった、先生一緒に海で泳ごうよ!」そして全裸の彼女はゆらりと立ち上がり、船の端っこに向かいます。色白の彼女の体が月明かりを受けてなまめかしく輝きます。私は思わずゴクリとつばを飲みました。そして彼女は白いイルカのように海に飛び込みました。美奈子くんは高校時代インターハイに出場したほどの水泳の選手です。

くらい海面に彼女のすらりとした体が優美に泳いでいました。「あーー気持ちいい!嫌なことも全部忘れられるよ先生、一緒においでよ」「ああ、私もいくよ」彼女に誘われるままに私も海に飛び込みました。

すると彼女は海の中で私に抱きついてきました。そして激しく唇を重ねてきました。「先生、大好き、私は先生のためならどんなことでもするよ。あなたの為なら美奈子は、汚されたって殺されたって構わない。だから今日は先生のおちんちんで私のおまんこに上書きして、優しい先生の精液を私のおまんこの中にいっぱい出して。」

そう言うと彼女は自らのおまんこの中に私のおちんちんを導き入れました。海の小波の揺れに合わせて私たちは海の中でセックスしました。少し冷たい海水の感触、そして暖かく柔らかい美奈子の肌、そして熱く滑る美奈子の膣の中、私のいきり立った亀は何度となく彼女の中に白い精液を吐き出しました。

「センセ、ああ、幸せ、先生のおちんちんで美奈子いっちゃうぅぅ!」

彼女はすらりとした白い足を絡めて私の種付けを受け入れました。

「竜宮とはすなわち子宮であり、亀とは男根の化身である」私は佐賀蔵氏の言葉を思い出しました。

エピローグ

そして日の出とともに竜宮船は港へと帰りました。共に手を取り合って港に降りる姫島先生と彦島君、肩を組んで楽しそうに家路につく絵里と慶次と誠、美奈子に乱暴をしたヤンキーと区役所と建設業の3人は港に降りるなり、青年団員に囲まれて連れて行かれました。後で姫島先生に聞いたところによると彼ら3人はかなり凄惨なリンチを受けたそうです。どこでもそうですが因習のルールを破った者への制裁はどこも恐ろしいものです。

港には美奈子を岩峰ジュンちゃんが心配そうにまっていました。「美奈子ちゃん、ごめんなさい私のせいで」「ううん、美奈子は全然平気だよ。こないだもらったカステラとってもおいしかったよ」2人は抱き合って泣いていました。

こうして私たちは島を後にしました。帰りの連絡船で美奈子はじゅんちゃんからたくさんのカステラをもらいました。「これで1ヵ月はカステラを食べられる」と彼女は子供のように喜んでいました。姫島先生からは3ヶ月後に彦島君との結婚をする旨、手紙がありました。どうやらあの夜にめでたくも妊娠もされたようです。海をバックに2人並んだ写真が幸せそうでした。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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