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日本の淫習研究レポートNo.5 岡山県 M村 鬼と姫と桃太郎「追儺姫」の儀式 ある女生徒の受難

投稿:2019-04-09 08:05:47

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柳沢教授
最初の話

私は日本の因習を研究しているものです。昔は人類学、考古学などと言えばほこりをかぶった学問と誰も興味を持たなかったのですが、今は歴史に興味を持つ若者も多く、大学では受講生の8割が女性と言う状況です。その中で取り分け熱心なのが姉川美奈子くん、セミロングの黒髪に、黒縁メガネと言う真面目で大人しい女の子で…

前回の話

私は日本の山村や漁村に残る因習を研究しています。民俗学などと言うカビの生えた学問ですが、グローバル化のアンチテーゼというべきのか最近受講生が増えています。また古代にロマンを感じる女の子の受講生も多いようです。中でも私のフィールドワークに熱心についてきてくれる女学生がふたりいます。黒髪のセミストレート…

私は日本の山村や漁村に残る因習を研究しています。民俗学は古い学問ですが、技術変化の激しさに変わらぬものに魅力を感じるのか最近受講生が増えています。また歴史にロマンを感じる女の子の受講生も多いようです。中でも私のフィールドワークに熱心についてきてくれる女学生がふたりいます。

黒髪のセミストレートヘアで黒ぶちメガネの姉川美奈子君、清楚で真面目な顔立ちですが胸は立派なディーカップです。年中アルバイトをしていますがいつも貧乏なようです。そしてもう1人がモデル体型でショートヘアの南條美和君、高校時代は陸上部のエース、凛とした佇まいの女の子です。

私は毎年定期的に「あなたの出身の町や村の風習について書きなさい」と言う宿題を出します。これが私の情報源になるわけです。大体はたわいもないお祭りであったり、年中行事の話となりますが、中には私が目を輝かせる因習が含まれていることがあるのです。

4年前、岡山県出身の女生徒が「追儺姫」の体験のレポート出してくれたことがあります。この種の性的な因習のレポートで女性からのレポートがあるのは珍しいことです。彼女は小松 未戸。佐々木希ちゃん似の外見、仲間からミトちゃんと呼ばれてました。高校時代はバイト三昧、それと少しやんちゃをしていたようです。声がすごくキレイな子で、時に強い正義感と気の強さを見せる事がある子でしたが、その時は迫力がありましたね。

追儺と言う儀式は節分の原形で昔は社会的に恵まれない階層を鬼に仕立てて石を投げたとされています。しかし、追儺姫は資料が少なく私も調査に苦労しましたが岡山の郷土史家、田宮喜一郎氏が参考文献を寄せてくれました。

「桃太郎と鬼と姫の精神史 岡山の影と光」田宮喜一郎著 吉備津郷土書房刊

わが県はは言うまでもなく桃太郎と御伽の県である。それは私たちの精神の中にも深く根付いている。男は桃太郎のごとく勇敢であれと育ち、女たちは姫のことたおやかであれと育つ。そしてその輝きを際立たせるのは鬼と言う黒い影である。光と影双方があってこその際立つ陰影。我が郷里の風習にはそうした光と闇の二面性が存在する。

六郷地域に見られる「追儺姫」はその悪しき典型と言える。この地域では10年に1度、貧家の子女を追儺姫として、追儺の儀式を行う。村の男たちが鬼のお面をかぶり女を追い回す野蛮な儀式である。公式には語られていないが、追儺姫となった娘は鬼たちに捕まり手籠めにされることも多々あると言う。

地元から転出した大川啓介氏の証言によれば、昭和46年の儀式で貧家の18歳の少女が追儺姫にされ、納屋に引き込まれ、夕刻にボロボロになって出てくるのを見たと語っている。この10年に1度の奇習は村に滞る不満を払拭するために行われていると思われる。弱者を生贄として村の結束を図る忌まわしい儀式である。

以上抜粋 それでは小松さんのレポートを紹介するとしましょう。

ふるさとの風習 「追儺姫」小松 未戸

私の故郷は倉敷から60分ほど山奥に入った小さな村です。この村には「追儺姫」と言う風習がありました。その恐ろしい風習の話は後で話します。

私と弟は私が中学3年、弟が小学3年の時に両親をなくしており、この山奥の村の叔父の権蔵さんの家に住んでいたんです。

おじは最低限の面倒は見てくれましたけど、学校で使うものとか全然買ってくれないんで、バイトしたり、夜は年齢偽って女子大生パブで働いてました。弟も品物にならない野菜とか分けてもらっておやつにしてました。とにかく笑えるくらいの貧乏ですよ。そんな私たち姉兄を見る目はあんまりあったかくなかったです。

叔父も少し村社会から外れてましたね、村の連中からも私たちに馬鹿にされてました。髪の毛染めて、一丁前にグレてました。あれは17歳の時でしたかね、村のおばさんたちの立ち話、「今年の追儺姫は小松んとこのミトちゃんだね、身寄りがないからしょうがないね」と言う言葉が耳に入ったんです。

追儺姫って10年に1度行われる行事らしいんですけど、全然、知らなくておじさんに聞いてもわかんなかったすね。「ついなひめ」って語呂だけ覚えていましたけどどんな字を当てるかわかんなくて、でもどんな目にあうにしてもうちら行き場所ないし殺される事はないだろうからなるようになれって思ってました。

でも、私も社会人になって弟がせめて高校卒業したら、こんな村、早く出て行きたいなって思ってました。そんでとりあえずバイト三昧なんでおばさんたちの噂話、私すっかり忘れてましたよ。

私らみたいな境遇の女って処女でいるって重たいんすよ。お金になるものは手っ取り早く言えば体、高校時代恋なんかする余裕なかったです。ロストバージンの相手は倉敷の移動スーパーのおじさん!よく田舎の村なんかを音楽かけて車で回ってくるアレですよ。おじさんの移動スーパーは桃太郎の歌をいつも流していましたね。

私たちが住んでいる村にも来ていました。特にかっこいいわけじゃなく優しい40過ぎのおじさんでした。偶然、パブに来た時、声かけられて、なんか親父みたいに優しくて、すごく普通に話しかけてもらったのが嬉しくて、こっちから抱きついてホテル連れてってもらいました。堀越仁って名前はかっこいいんですけども、普通のおじさんですよ。

当時の私の写真、見たら先生、驚きますよ。茶髪で怖い目をして、もう世の中すねてるのが丸わかりの顔ですね。でもそんな私の気持ち堀越のおじさんは見抜いてたみたい。優しく抱っこされて、背中ポンポンされて、今まで辛かったこととかみんな聞いてくれて、頭撫でられて、小遣いもらって「困った事あったら俺に電話しろよ」なんて、言われてさ。私の身体に手もださないでくれたんですよ。

信じられないでしょう。でもそんな男だから私ちょっとマジぼれしちゃって、2度目に会った時はこちらからホテルに誘って部屋に入るなり私自分から、裸になりました。そして堀越さんに抱きついたんですよ。私の勇気はそこで品切れ、後は処女丸出しで震えていたら、堀越さんが優しくキスをしてくれました。キスを教えるみたいにフレンチキスからディープキス。まるでお姫様にするみたいに私の体を優しく握って、子猫みたいに抱き上げてくれて、ベットに連れてってくれました。

もうそれだけで私、堀越さんが素敵な王子様に見えました。女って単純ですよね。「おい、ミトちゃんよロストバージンの相手はもっとイケメンのほうがいいんじゃないのか?」「いいから!私は仁さんがいいんだよ!金をくれとか言わないから、私の処女をもらってよ仁さん!」

そしたら仁さん私に優しくキスをしてくれて、耳元で囁いてくれたんです。「お前みたいなかわいい姫さんが、こんな錆びた爺に抱かれるなんて因果なもんだね。それじゃあ俺はその俺にお前が本当に困ったとき、何があっても助けてやるって約束するよ。」そして私は仁さんにブラジャーをぬがされました。

私、大きさは普通ぐらいだと思うんですけど、乳首が陥没で恥ずかしかったです。仁さんは私の乳首を丹念に舌で舐めて、埋もれた乳首を勃起させてくれました。「ああ、仁さん、仁さん、いいよぉ、いい乳首が、ああん」そして優しく舌で転がして、私、男の人におっぱい吸われるの初めてだったからものすごく感じちゃっておまんこ触られてないのにおっぱいだけでいっちゃいました。

その後、仁さんにパンティーも脱がされて「ミトちゃん、かわいいおまんこしてるね、ここを男の人に見せるの初めてかい」「可愛いいうなーー!(//∇//)恥ずかしいよぉ、初めてだよ、仁さん」そして私は自分から腰を浮かせて仁さんにおまんこをクンニしてもらいました。子供にSEXの手ほどきをするみたいにすごくゆっくり優しく舐めてくれて。

「あ、あ、あ、ああ、やあ、い、く、いく、、、いっちゃう、くぅぅぅん」って静かに静かに私は絶頂しました。そこで一休み、仁さんはラブホテルでピザとってくれて、ハーゲンダッツのアイスクリーム食べさせてくれて、すごく優しくしてくれたんです。自分だっておちんちん気持ちよくしたいはずなんだけど私のペースに合わせてくれたんですね。

そして一休みしたら第二ラウンド、さっきより少し本格的にクンニされて、指を1本1本増やしていって、おまんこを刺激に慣れさせて、、、、。私もそれだけ濡れちゃった、、。そして私の体を見ながら仁さんのおちんちんもすごく勃起してました。先走りの汁が垂れて、口には出さないけどものすごく興奮してるのか分かりました。

私はこの人を気持ちよくさせてあげたくなりました。そして見よう見まねで、おちんちんを咥えたんだけども私の八重歯があたってあんまりうまくできませんでした。「ミトちゃん、口を大きく開けて、唇で包み込むようにおちんちんを軽く加えて、舌をゆっくり動かしてごらん」

仁さんに教えてもらって私は心を込めて仁さんのおちんちんをフェラチオしました。そしたら仁さん私の口の中に精子出してくれたんです。せっかく出してくれた精液だから飲んであげたかったけど、どろどろして苦くてだめでした。、

「仁さん飲めなくてごめん」「いいんだよミトちゃん、おじさんはミトが可愛い過ぎるから顔見てたら出ちゃった」私ってかわいいとか言われ慣れてないもんだから、言われるとめちゃくちゃキュンキュンしちゃうんです。でも仁さんのはそれが本気だってわかるんでなおのこと嬉しかったです。

その後、私、仁さんに処女を捧げました。貧乏なヤンキー女の安っぽい処女ですけど、こんなに人に親切にされたの初めてだし私にあげられるせるものって処女ぐらいしかなかったから。処女喪失は正直なところめちゃくちゃ痛かったです。仁さんは私のまんこたっぷり濡らしてくれていたけど私、人よりおまんこの穴が小さいみたいで、正直体が引き裂かれるかと思いました。

でも仁さんになら引き裂かれてもいいと思いました。必死に歯を食いしばって痛いとか言わないように我慢したけどでも涙は出ちゃったです。「あああ、気持ちいい、あああ、仁さん、もっと、突いて、いい、あああ、おちんちんいい!!」私一生懸命演技しました。そしたら仁さん優しく頭を撫でてくれて

「大丈夫だから、痛いって言っていいんだよ。俺もゆっくり動くから少しだけ我慢してね」仁さんはそういうと優しくおちんちんを出し入れしてくれて、ぎゅっと抱きしめてキスしてくれました。「今日は大丈夫な日なんで中にください」って自分からお願いして、足を絡めて仁さんに精液を出してもらいました。気持ちとかそういうことよりも仁さんが気持ちよくなって精子出してくれたことうれしかったです。

それからデートする関係になって、すごく優しくエスコートしてくれました。仁さんは昔はプロ野球の二軍にいたそうです。ピッチャーをしていたけど目が出なかったって言ってました。だから一緒に野球を見に行きました。2人でのんびり過ごしてこんな日が続くといいなと私は思っていたんです。

その日から3日後のことでした。突然朝、村長さんが訪ねてきて、「小松ミトさん、あなたが追儺姫に選ばれました。」と言うが早いか私は青年団の男の人に村の集会所に連れて行かれました。「おじさんに話は聞いていることと思うけども身寄りのない君たち姉弟を養ってきたのはこの日のためだからね。弟さんの為にも追儺姫の大役しっかりこなすんだよ。」と村長。

「そんな全然意味わかりません!」と私が抗議すると青年団長が答えました。「君は明日、この着物を着て追儺姫をやるんだ。今日の夕暮れ、太鼓の合図と同時に鬼のお面をつけた男たちが君を追いかける。捕まえた男はその場で君を犯す権利を与えられる。そして逃がしてやる。また男たちが君を追いかける。

そして捕まえて男は君を犯す。その繰り返し、夕暮れから朝の日の出まで、。

もちろん無事に逃げ切れば1度も犯されずに済むと言うこともあるよ。頑張って見るんだな。」「なんで私がそんなこと」「君の叔父さんにはこの日のために、村から君らの養育費を払っている。嘘だと思うなら聞いてみるかい?その感じではは叔父さんが使い込んだようだね。もしこの話を拒んだら、養育費は打ち切り、君も弟もこの村を出てもらうことになるよ、いいのかな?」村長が卑劣な笑みを浮かべました。

そして私は携帯電話も取り上げられ、村の集会所の二階に軟禁されました。窓の外は切り立った崖になっていて、崖の下を村道が通ってています。集会所の周りは青年団の若者たちに見張られているようです。昼時になり、村道から聞き慣れた音楽が聞こえてきました。桃太郎さんのテーマです。外を見ると仁さんの移動スーパーがゆっくり走ってきます。

いつものように荷台には雑貨や食品、季節柄たくさん桃も積んでいるようです。私は部屋にあった私のブレザーに殴り書きのメモを入れて、二階の窓から、仁さんの移動スーパーの荷台に投げ込みました。運がよければ仁さんがどこかで気づいてくれるかもしれません。そんな願いもむなしく夕暮れ時が来ました。村の集会所の広がりは男たちが集まってきます。

ジャージを着てやる気満々のもの、普段着で来る人、友人同士で私を捕まえる計画でも立てているのか楽しそうに打ち合わせをしているもの、中には叔父さんの姿まで、、、。そして村長が各自に色とりどりの鬼のお面を配ります。「これから今年の追儺姫を紹介しよう。六郷坂のところの小松ミトちゃんだ!」うぉーーーーーおおおーーーーーー!と男たちがどよめきました。

私は純白の姫衣装を着せられていました。布地が薄いレースで、その下の私が一糸まとわぬ裸であることが男たちに見られてしまいます。たくさんの男のいやらしい視線が私の体に集中します。それではただ今より追儺姫の儀を執り行います。村長がどーんどーんと太鼓を叩き始めました。私は逃げ出しました。

村内であればどこに逃げてもいいと言う決まりです。私は、叔父さんの家の隣の農機具小屋を目指しました。弟と秘密基地にしていた場所です。ゴザの上に身を横たえ、呼吸を整えて気配を殺します。心臓が恐怖でドキドキと激しく鼓動を打っています。1時間が経過した頃です。ガラガラガラと私の隠れる農機具小屋の扉を開けて入ってきたものがいます。

私は心臓が飛び出るほど驚きました。それは、小◯生の弟のヒロユキでした。「お姉ちゃん大丈夫?」私はホッとしました。「今日は危ないからお姉ちゃんの近くにいたらダメだよ。」「俺がお姉ちゃんを守る!」弟は木の棒を構えて健気にいいました。しかし、その弟の後ろにゆらりと立つ影がありました。

「ここにいたのかぁーーーみーーーとーーーー!」それは鬼の面を被った叔父の権蔵でした。「今日はお前とおまんこしてもいい日なんだよなぁぁぁ!」私達の養育費を騙しとっただけでなく、意地汚く私を抱きに来た権蔵に私は怒りが爆発してん殴りかかりました。でも所詮は男と女、思い切り張り倒されて、組み敷かれました。「お姉ちゃんをはなせーーー!」と立ち向かった弟はお腹を蹴り上げられて、げえげえと胃液を吐きました。

その上からサッカーボールみたいに何度も蹴飛ばされるヒロユキ。「もうやめて!お願い許して、私、叔父さんに抱かれるから!もう酷いことしないで」

私は叔父に跪いて懇願しました。叔父は弟の両手をガムテープで固定して床に転がしました。そして私の頭を掴んで、汚いいきり立ったペニスを突きつけました。

「咥えろ!この孤児が!育ててやった俺様に感謝しろ!」私は叔父のペニスを咥えました。「おおお、初めてにしては上手に咥えるなあ、さてはどこかの男に仕込まれたな」「んんく、んく、んく、早く終われよ、クソ叔父、んく、んく」「その悔しそうなツラにちんぽこしゃぶらせるのはゾクゾクするねぇぇ」叔父は私の顔を押さえつけてビュウっと射精しました。そして、さらに腰を私の口の中でふり、ビュクビュクと射精しました。

「おげぇぇっぇーーーげぇえぇーゲホ、ゲホ、外に出せよ、クソ叔父!」喉奥に出されて嘔吐する私、叔父はその姿を侮辱と受け取ったのか私を蹴飛ばしました。「おいおい、ここはありがとうございますだろ!ヤンキー女、お前ら姉弟はこの村の厄介者なんだからよ、そこをわきまえろ」「くぅ、、、ありがとうございます。叔父さん」そして、叔父はちからづくで私の姫衣装を破きました。露わになる乳房。

「陥没乳首かよみっともねえ!」露わになるおまんこ。「おおJ◯マンコ、J◯マンコ、いい眺めだぜ、みーーーとーー」そういうと叔父は私のおまんこにむしゃぶりつきました。叔父は執拗にクンニしました。「ああ、やめろー、仁さん、あああ、たすけて、やめ!やめろーーああ、ああ、あん、だめぇ たす け テ 仁 」

「誰だその仁ってやつは?お前、高校で男を漁ってたのか!この不良め!その仁とかいうやつにお前の無様な姿見せてやれ、、」

騒ぎを聞きつけて、3人の男たちもここにやってきました。小さな村ですから正体はわかります。赤鬼のお面はたぶん三件となりの淳一兄さん、普段は私達に優しくしてくれていた人です。青鬼はたぶんコミュニティバスの運転手さん、いつも声をかけてくれてたのに、、黄色鬼はたぶん同級生の三河君、、、いっしょに文化祭委員とかしたのに、、、。男達はお面の下からギラついた目で私を見ます。

「お前らも見ていないで混ざれよ!今日は何しても犯罪じゃねえよ!」叔父が私のおまんこを男達に広げて見せました。

私は運転手さんに唇を奪われてました。三河君は緊張した感じで私のおっぱいを触り、乳首を舐めました。淳一兄さんは片方のおっぱいを巧みに刺激して私の乳首を立たせてちゅうぅぅと吸い付きました。そして、もう片方の手でお尻をいやらしく触りました。

叔父は私に両腿を抱えてクンニをつづけています。男達に体全身を舐め回され撫で回されて私の体が反応してしまいました。「っく、ああ、やああ、あああ、あああん、仁さん、ごめんなさい、あ、ああ、いやああ、ダメ、そこ、くぅ、いい、いいいい!」憎い叔父におまんこをクンニされ腰を振る私、運転手さんとディープキスに舌を絡める私。淳一兄さんの舌に舐められて乳首を勃起させ、尻を震わせる私。三河君に吸われてるおっぱいも陥没乳首が立ち上がっちゃった。

もうどうしようもなくもなく浅ましい私、、、。男たちはそんな私の姿に興奮して股間ものを狂おしく勃起させ先走り汁をダラダラと垂れ流しています。「いやあ、ああ、もうやめて私壊れちゃう、あああんー、こんなところでイキたくない、仁さんごめんなさい、ミトは悪い子です。ああ、いやあ、だめえ、イク、イク、イク!」小刻みに息を弾ませてのぼりつめる私。

「おお、恥知らずがアクメするぜ!ほらヒロユキお前の姉ちゃんが行くとこ見てやれよ」見下したように言う叔父。「やっぱり不良だね、男なら誰でもいいんだな」と運転手。「ミトちゃん可愛いねえ、僕たちにおまんこされていっちゃうんだね。白飯だったら僕たちのおちんちん入れられても君は文句言えないのわかってるよね。ほらいっちゃう?いくいくいく?」と巧みに絶頂に追い込む淳一兄さん「小松、お前ってこんな奴だったんだあ、最低、クラスの連中にLINEで流してやるよ」と三河君。

この人たちは鬼のお面をかぶった人間じゃなくて。鬼が人間のお面をかぶっているんだ、、、。私はそう思いました。そしてその後に達に貪られる自分のみじめさに涙があふれました。しかし私の若い女の体は快楽の渦に飲まれて無様な絶頂を晒したのです。「あああん、おまんこいい!だめぇきちゃう!ああ、仁さん、た す け て ああああ、いやあぁ、乳首吸っちゃだめぇ、クリしゃぶらないでぇえええ、むぐぅぅぅ、キスらメェ、ああああ、溶けちゃう、、、ミトらめぇ、いくのぉぉ、いくぅ いくぅ、あああああああーーーーーーーーーー!!、イクっ!!!!!!!!ああぁぁぁっぁ」

私は両足をバネ細工のようにピンッとY字に開いてお尻を震わせてイキました。私のおまんこからシャァァと潮が吹きました。力が抜けて足指の先がピクピクと痙攣するのが不思議でした。男昔は私のさまざまな姿を取り囲んで見下していました。私の目には4本のまがまがしく勃起したおちんちんが見えました。そして男たちは口々に言いました。

「さあ、お前のマンコを便所にしてザーメンだすか!」と叔父「女子◯生といちどセックスしてみたかったんだよね」と運転手「アクメしちゃったらもう奴隷同然だよね」と淳一兄さん「俺、童貞だからこいつのマンコが綺麗なうちに俺に先にいらして下さいよ」と三河君。「ごめんなさい、仁さん、 約束守れなかった」私は涙を流しながら諦めました。

これから私はこの4人の男たちに陵辱されるのです。そしてその後は他の村人たちの前に引き出されて、何十人もの男の人のもの私の中に入れられて精液を出されるのでしょう。私は高◯生にしてどんな売春婦でも及ばないような擦れた女にされてしまうのです。もちろん何十人もの男に慰み者にされれば途中で生き絶えてしまうかもしれません。何十人もの陵辱の痕跡を残した女子◯生の死骸。鬼のような村の連中はきっとその処理に困ることでしょう。それが彼らへの私の唯一の復讐のようにさえ思いました。

しかしその時、聞き慣れた音楽が近づいてきました。桃太郎のテーマ、仁さんの移動スーパーが向かってくるのです。そしてトラックは農機具置き場の前に横付けし仁さんが飛び降りてきました。そしてトラックの荷台から売り物の大きな桃を掴むとピッチャーのホームで思いっきり投げつけました。

運転手さんの股間を股が直撃し運転手さんが獣のような声を上げてうずくまりました。そしてすかさず次の1投、淳一兄さんの顔面を直撃し、前歯が砕け散りました。慌てて逃げようとする三河君の後頭部にも桃が炸裂しました。三河くんはヨロケて肥溜めに起ました。そして最後に残った叔父さんには顔面、股間、腹、いくつもの桃が叩きつけられました。

そして仁さんが近づいてきました。そして叔父の胸ぐらをつかむと何度も何度も拳を叩きつけました。「いったいミトが何を悪い事した!なんで一生懸命生きてるこいつらに優しくしてやれないんだ!この鬼め!ミトの辛さがわかるか!あいつの悲しさがわかるか!この鬼!クズやろう」

私はこの世に正義なんかないと思っていました。でも私の目の前には桃太郎さんがいて私に代わって鬼を懲らしめてくれていました。

そして私たちは姉弟で仁さんのトラックの荷台に乗りました。「お前らは今日から俺が育ててやるからこんな村とはおさらばだ!」

そしてトラックが私に出します。私たちを追いかける村人達。私と弟はトラックの荷台から鬼の面を被った彼らに桃を投げつけてやりました。峠道を降りながらお面を被った村人と言う村人に桃を投げつけました。私と弟はトラックの上で大笑いしました。

エピローグ

私たちがゼミの授業をしている時に学生課の職員の方が宅急便を持ってきてくれました。開けてみると立派な桃が2箱と1通の手紙が添えられていました。差出人は 堀越 未戸 とありました。 それは小松 未戸君からのものでした。

柳沢先生ご無沙汰しています。大学での4年間大変お世話になりました。当時、私を大学にいかせてくれた堀越仁さんとこのたび入籍することになりました。「大学時代は自由に生きて、やりたい仕事や好きな男性を見つけて自分の生き方を決めなさい。君が選んだ結論は俺は最大限応援するよ」と仁さんは言ってくれました。そして私が4年間人生で1番楽しい大学生活を越えてえた結論があります。

私の好きな男性は仁さんであること、私のやりたい事は仁さんと一緒にいることでした。今は移動スーパーはやめて、岡山市に引っ越して小さなスーパーを経営しています。夫婦二人三脚で何とか順調にやっています。

鬼を退治してくれた桃太郎と一緒に追儺姫とその弟は幸せに暮らしています。めでたしめでたし です。 堀越 未戸

私は手紙を握り締めて少し涙ぐんでしまいました。ミトくんの将来に幸多かれと願います。その後で美奈子が桃を切ってきてくれて

ゼミのみんなでおいしくいただきました。

エッチな本屋さん 摩耶美奈子堂

この話の続き

私はとある大学で日本の因習について研究をしています。最近は科学が進んだ世の中で私の研究領域は現代のメルヘンとも取られるのか、女性を中心に私の講座をとってくれる生徒も増えてきました。私は講座の受講生に向けて「私の故郷の風習」と言う課題を毎年だしています。そして出されるレポートの多くは身近にある伝統芸能…

-終わり-
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