髪を切った私はAV女優の高梨あゆみさんにそっくりになって痴漢の後にレンタルビデオ屋のアダルトグッズコーナーでレイプされました。

いますか？私は初めて聞くお名前で女優さんにいました❓]

カウンターのおじさん[ハイ、薮井さんは高梨あゆみさんに似ている以上でそっくりです❗高梨あゆみは女優ですけど、いいにくいのですがAV女優をやって

いて、なんていいますが身長もスタイルもいい感じです。もし、良ければ丁度そこののれんを潜るとアダルトコーナーになっていて、女優高梨あゆみさんの

DVDが並んでいますから、ご覧になって確認されたらといいかなと思います。丁度お店がオープンしたばかりでお客様も入って来て無くてアダルトコーナーも

朝からはお客様は来なくて気にしなくていいですよ。]と言うと自然の流れでカウンセラーのおじさんに着いていってアダルトコーナーに入って行きました。

アダルトコーナーに入るのは初めてでは無くて、元彼のヒデくんと何度も露出プレーで入って、その時もノーブラノーパンでお客様の視線を感じて興奮していた

私がいて、今もお客様はいませんが知らないカウンターのおじさんと二人きりで、過去の露出プレーの感覚が蘇ってきて、元彼のヒデくんが痴漢してきていた事

も蘇ってきました。

カウンターのおじさん[薮井さん、こちらが高梨あゆみさんのDVDがある棚です、薮井さんに滅茶苦茶そっくりでしょう❗]と言って一枚DVDを取って私に渡して

きて、偶然か分かりませんが、タイトルが（髪を切ったら失恋❓と言う部長が逆に新鮮）と言うタイトルで、DVDを表面に私にそっくりなショートカット女性が、

ブラウスにタイトスカート姿で写っていて、裏面をみると騎乗位でボカシが入っていましたが、下から男性がオマンコを舐めていて左手で手コキをして右手で

チンポを握ってフェラをしている画像があって、三つのチンポを一変にフェラしているの画像を見ただけで、先程の痴漢された事が頭によぎってきました。

私が画像通りになったらと思ったら、次のDVDを無意識に取っていてタイトルは、（さわられた若妻.性交奴隷）と言うタイトルのDVD取っていて、裏表の画像には

私そっくりの高梨あゆみさんが複数の男性に犯されて感じてる画像で、私の経験の無い3Pに4Pの複数の男性達に無理矢理にやられたい感情ともっともっと激しい

痴漢に遭いたい感情に加えてレイプされたい感情が涌き出ていました。

そして、私がいやらしい考えをしていた時に、カウンターのおじさんは後ろから舐めまわすいやらしい目で、私を見ているのに気が付いて、自然とカウンターの

おじさんの股関を見てみると、しっかりとズボンがパンパンに膨れていました。

その時に、木山さんと呼び声が聞こえてきて、カウンターのおじさんが返事をしてから、私にすぐに戻るのでDVDを見ていてと言ってから、その場から出て行き

それを私は見送っていました。

違う意味で、カウンターのおじさんから舐めまわす目で見られ続けて欲しかったのですが、私にそっくりな高梨あゆみさんのDVDをじっくりと見たい気持ちもあって

カウンターのおじさんいわく木山さんがいないほうが、じっくりと見る事が出来て都合が良かったので取り敢えず良しとして、棚に並んでいる高梨あゆみさんDVDを

手に取って見ました。

高梨あゆみさんのDVDは、私の身長153cmではちょっと高い位置にあって、三段に並んでいるので脚立と言うか棚上げ台の二段目まで上がってから、高梨あゆみの

DVDのタイトルや画像を夢中に見ていたら、ふっと人の気配を感じたので、ぉ～とDVDの反射を鏡みたいに利用して周りを見ると、木山さんが台の下でしゃがんで

スマホでワンピースミニスカートの中に入れて盗撮しているのです❗

間違いなくカウンターにいたおじさんで、さっき同僚に呼ばれて行ったのに、こそっと戻って来てから私に気付かれない様に忍び寄って、スマホで逆さ撮りしている

行為にびっくりしましたが、今の私はおじさん痴漢四人の内の衛生的に受け付けない小太りのおじさんにブラジャーを持っていかれて、前に座っていたおじさんには

パンティを持っていかれてノーブラノーパン状態で逆さま盗撮されている事が恥ずかしくて、身体中に電流が流れた感覚でオマンコが熱く熱くなってきているのが分

かって、自然と足を広げて盗撮しやすくしている私がいて、まさかこの後に木山さんが盗撮画像を使って脅迫してくるとは思ってなくて、木山さんの盗撮に足を広げ

逆さまでオマンコにお尻にオッバイの盗撮に協力しているバカな私がいました。

私的には、もっと覗かれていたい気持ちがありましたが、さすがに、これ以上は気付かない振りをしていたら、理性を無くしてさっきの痴漢を思い出して私の身体は

火照り熱く濡らしてしまう可能性があるので、これ以上は覗かせると、私は快楽を求めてしまって、理性を無くす事は出来ないと思って、台から降りる時にチラッと

木山さんを見て降りながら思わず木山さんの股関をみると、ズボンはパンパンに膨れていましたが、私はひるまずに木山さんのに覗いていた事に注意しました。

私[あの、今、スカートの中を盗撮していましたよね❗警察に言いますよ❗私は見ていました。]と言いました。

木山[それは、間違いですよ。スマホを落としそうになっただけですよ。盗撮なんてしていませんよ❗]

私[私は見ました❗うそつかないでください❗そんな下品な行為して恥ずかしく無いんですか？直ぐに画像を消して謝ってください❗]と厳しい口調で言うと木山さん

の顔が豹変して、逆に強い口調で言い返してきました。

木山[はあー、薮井さんよ、黙って聞いていたら好き勝手言うな❗薮井さんがそんなスケベなノーブラノーパンで露出した格好してから悪いんだろう❗旦那が相手して

やって無いんだろう❗高梨あゆみに似ているから男が寄ってくると思ってスケベな露出狂で欲求不満な奥さんよ❗さっきから、俺の股関をしっかりとチラチラ見やが

って、チンポをしゃぶりたいんだろう❗純情そうにしてても奥さんはスケベな女だ❗奥さん、さっき画像って言ってたけど、録画してたんだよね。今から奥さんには

命令するからな❗言う事を聞かないと奥さんのスケベなマンコがネットに流れて拡散されるけど、俺の言う事を聞いてもらっていいかな❓]

私[・・・　ハ、ハイ、すみません。あの、何をす、すれば？]と精一杯の返事をしましたが、こんな男の言う事を聞かないといけない気持ちはありましたけど、私の中で

変な期待をしている私がいて、返事を聞いた木山さんは私の身体を舐めまわす目で言ってきました。

木山[そうだな、まずは、ズボンとパンツを脱がしてもらってから、チンポをしゃぶらしてくださいと言ってもらおうか❗その前にここだと客が来る可能性があるから

アダルトグッズコーナーは12時にオープンだから、そっちに移動するぞ❗]と言って、私の手を引っ張ってアダルトグッズコーナーに連れ込まれました。

木山[さあ、奥さんがチンポをしゃぶりたいと言うなら仕方ないから、たっぷりとしゃぶってもらいましょう❗]

私は、木山さんに脅されて仕方なしにと言い聞かせて、主人には申し訳ないと思いつつ木山さんのズボンに手をかけて脱がすと、続いてパンツに手をかけて脱がすと、

パンツ越しに気が付いていましたが、木山さんのチンポは我慢汁をすでにたらしながら勃起しているのを見てから、本心で言いました。

私[チンポをしゃぶらしてください❗あぁ～ふぅ～～ん、はぁ～　]私の人生で三人目のチンポで、明らかに主人より大きなチンポですが、元彼のヒデくんよりは小さな

チンポですが、今の私には十分なチンポなのです。

正直な話、ちょっと臭くてしょっぱいのですが、生暖かいチンポは久しぶりで美味しくて、理性を失って夢中で舐めていると、木山さんがワンピース越しにオッバイを

揉んできて気持ち良くなってしまって、エッチなスイッチが入ってチンポを咥えて激しくストロークして、チンポを咥えながら舌を使って自慢のフェラをしました。

木山[堪らんわ❗スゲー気持ちいいわ❗奥さん、相当なドスケベやな❗こりゃ堪らんわ❗あまりにも気持ちいいぞ❗アア、堪らんわ❗ヤバい、舌を使ってイキそうや❗

あかんわ、奥さん、そんなに吸い付いて堪らんわ❗奥さん、最高や、イク、イク、あかん、奥さん、口の中に出すぞ❗アア、アア、アア、イクぞ❗]　その時、私の口の

中に味わった事も無い大量の精子が流れ混んできましたが、私は精子を初めて飲み込みでしまって、頭の中が真っ白なってしまいました。

木山[奥さん、滅茶苦茶フェラが上手いな❗あまりの気持ち良さに逝ってしまったわ❗奥さんを犯したかったけど、フェラのスゴテクニックで逝ってしまったわ、今晩、

会ってからたっぷり犯しに行ってやろうか❓]

私[・・・　これ以上は嫌です。主人に申し訳ないから、もぅ許してください。画像も早く消してください。じゃぁ無いと・・・]

木山[え、じゃぁ無いとって、何かな❓あんだけ俺のチンポにしゃぶりついて、奥さんも美味しそうに咥えてたでしょ❗いいのかな、奥さんが旦那以外のチンポをしゃぶら

してくださいと言ってたよね❗]

私[あれは・・・　無理矢理で・・・　言わされたからです。私は、そんなふしだらな女性ではありません。]

木山[奥さん、無理があるわ、十分にふしだらな女や❗ノーブラノーパンで露出狂のくせに、奥さんはかなりエロい女や❗昼間から露出して男が欲しかったやろ❗]

私[違います。露出狂ではありません。下着は・・・　む、無理矢理・・・　と、取られたのです。]

木山さん[なんや、取られたって何❓奥さん、まさか、誘って痴漢かレイプされたんだ❗]

私[誘ってなんかしていません。バスの中で無理矢理おじさん達に囲まれてから、痴漢されている途中でブラジャーとパンティを取られたんです。]

木山[へえー、痴漢されたって、しかも、おじさん達って複数のおじさんに痴漢されて、下着まで取られたって、最後までレイプはされなかったの❓]

私[四人のおじさん達に痴漢されましたけど、最後まではしていません。]と言うと木山さんのチンポがみるみるうちに勃起してきました。

木山[奥さん、四人のおじさん達にどんな感じで痴漢されたの❓]と言って私の後ろに回るとオッバイとお尻を同時に触ってきました。

私[やっ、やめてください。もぅ、ここでぇ、はぁ、]私は、エッチな声を出しながら痴漢された内容を話すと、木山さんは興奮したのか荒々しくオッバイを

強く揉んでくると、私を四つん這いしてオマンコに舌が吸い付いてきて気持ち良くなってくると、オマンコに硬い物が入ってきました。

木山さん[奥さん、そろそろチンポが欲しかっただろう❗こんなにもマンコを滅茶苦茶に濡らして、ああ、スケベなマンコが吸い付いてきて気持ちいいや❗]

私[はぁっ、あん、あぁっ、ダメっ、ダメぇ～‼️はぁ～んっ、ダメぇぇ‼️]　私は、遂に人生三人目のチンポを受け入れて、そして、主人以外のチンポを入れ

られてしまいました。

私のダメぇ～って言う言葉と違って、私的には正直にチンポが気持ち良くて、心の中ではもっともっと激しく突いて犯して欲しいハレンチな私が叫んでいて、

今までとSEXとは違った感覚で、初めての感覚で見ず知らずのおじさんに無理矢理レイプされるのが、こんなにも気持ちいいとは思っていませんでした。

木山[いい声出してきたな❗奥さん、気持ちいいか❓奥さんのスケベなマンコが吸い付いてきて気持ちいいぞ❗ダメって言いながら自ら腰を振りやがって、

やっぱり、高梨あゆみ見たいにスケベな女やな❗痴漢された時もイヤイヤ言いながら触って欲しかったんだろ❗淫乱な奥さん❗]

私[はぁっ、あん、ち、違います。わ、私は、そんな淫乱な、あぁっ、はぁ、あぁん、すごぃっ、あぁっ、奥まできてるっ‼️]

木山さん[なんや、違うって言いながら滅茶苦茶に感じて喘ぎ声出して、旦那以外のチンポが、そんなに気持ちいいか❓淫乱奥さん❗]

その通りで、木山さんが言った通りで私は見ず知らずのおじさんにレイプされているのに、おじさんのチンポが気持ち良くて、レイプされるのがこんなにも

気持ちいいのか？さっきの痴漢も同じように見ず知らず男性達に屈辱されているのに、私は屈辱されるのが快楽に繋がっているです。

私[んっ、あぁっ、ダメぇぇ‼️奥、ダメ～、熱い、はぁ、はぁ、あっ、もぅ、ダメぇ～‼️ダメぇぇ‼️あぁ、気持ちいぃ～～～,ｲｸ、イク、イク、イｯちゃうぅ～‼️]

木山さん[あああ⤴️　俺もイキそうや❗奥さん、マンコの中に出すぞ❗]

私[あっ、あん、ダメぇ、中はダメぇ、あん、あぁ、く、くちの中に～に、はぁ、はぁん、お、お願いします。すごぃっ、あぁっ、ダメっ、イｯちゃう‼️]

木山さん[奥さん、俺もイクぞ❗口を開けろ❗さっき見たいに味わって飲み込め❗]

そして、木山さんはオマンコからチンポを抜くと、私の口の中に入れてきてから、さっきより勢い良く精子が口の中に出てきてたので、私は、味わって

飲み込みました。

木山さん[あああ⤴️　気持ち良かった❗　ほら、奥さんチンポを丁寧に舐めて綺麗にしろや❗]と言われて生臭いチンポを舐めました。

満足した木山さんは、服を着ると私にも服を着るように言うと、また、指示をしてきました。

木山さん[まあ、いいや、奥さんが借りたいDVDの場所に移動しましょうか、また奥さんを可愛がってやるよ❗ただ、奥さんは俺の言う事を聞かないと

どうなるか分かるよな❗]

私[・・・　はぃ、・・・　わ、分かりました。]

木山さんに連れられてアダルトグッズコーナー出てから途中で、アダルトDVDコーナーで高梨あゆみのDVDを三枚取って、私が借りたい連続ドラマがある

所まで行くとカウンターで待ってると言って立ち去りました。

私は、連続ドラマの続きのDVDを取ってから、カウンターに行くと木山さんが手続きをしてからDVDの入った袋と主人が頼んだ物と言われて、もう一つの

袋を受け取って、レンタルビデオ屋を出る時にニヤニヤしながら木山さんが[また、今度楽しみましょう]と言って見送りました。

レンタルビデオ屋を出ると、見覚えのあるおじさんから声をかけられて、いきなりホテルでいい事をやろうと言われましたが、私の目の前に止まっている

タクシーに飛び乗ってから、その場から逃げる事に成功してから、家の近くまで乗って帰りました。

私は、家に帰ってから直ぐに身体を洗いましたが、痴漢された事やレイプされた事が思い出されて、シャワーの水圧だけで敏感に反応してオナニーをして

しまいました。

私の身体は、見ず知らずのおじさん達に屈辱されて、おかしくなかったのか分かりませんが、また、痴漢とレイプされたい淫乱なもう一人私がいるのは、

間違いなく存在していました。

そして、私が望んでいる事は主人が出張中に続きました。

投稿される方の参考になるかもしれません。