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体験談(約 5 分で読了)

【高評価】ドSな美人先輩にイタズラで出前を多く注文したら、エロい仕返しをされたオモロイ体験

投稿:2018-12-23 14:00:42

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名無し

大学1年生の時の体験談

大学入学後に陸上部に入部しました。

陸上部は昔から女性の方が成績が優秀で女性上位な部でした。

入部した年に夏合宿に行きました。

僕たち1年生は4年生の女先輩からイジメの標的にされました。

1年同志で4年生の陰口ばかりするようになった。

いつか復讐してやろうと思うようになっていきました。

秋になると今年の競技が終わり、自分の時間が取れるようになりました。

1年の男5人が集まって、来年卒業する4年の女先輩に何かイタズラでもしようと集まりました。

特に僕たちが憎んでいたのがキャプテンの米倉さん(仮名)でした。

米倉涼子を若くしてドSな感じが似てるから、そういう呼び名にします。

さんざんアイデアを出し合った結果、出前を米倉さんの住むアパートに送ってやろうと決まりました。

僕たち3流大学の陸上部ですから、そんな程度のことしか思い浮かびませんでした。

自分の名前を言わなくても注文できるから「それは、いいぞ!」と決まりました。

それぞれがピザ、そば、寿司、中華の4つを手分けしてちゅうもんすることになりました。

5人いるのでジャンケンで出前注文する4人を決めました。

翌日の夕方に決行することにしました。注文する時間も決めておきました。

僕は中かを注文する担当なので、ボリュームのあるチャーハンセット(ミニラーメンと餃子付き)を注文しました。(笑)

出前の注文した後は自分の部屋でテレビを見ながら、

「米倉先輩、いまごろ、驚いてんだろうな。うふふふふ」

そのうち、イタズラのことも頭から消えて夢中になってテレビを見ていました。

すると電話がかかってきました。

表示を見ると「米倉先輩」でした。

えっと思いながら、居留守も使えず電話に出ました。

イタズラがバレたと思いました。

「野村君、明日だけど私のアパートに来てくれないかな?・・・」

「クッキーを作り過ぎたの。みんなに内緒で取りに来てくれる?」

俺はイタズラがバレてないと思い安心したが、なんでクッキーなんだよと

不思議に思いながらもバレてないから、「まあ、いいか」と思いました。

なるべく早めにと言われ、9時に行くことになりました。

翌朝、9時に米倉先輩のアパートに行きました。

ドアが開くとニコニコしていたので安心しました。

心の底では、バレてないか、やはり心配だったからです。

中に入るとテーブルに昨日届いた出前がズラリと並んでいました。

思わず笑いそうになったので堪えました。

「野村くん。座って」

僕は出前が並んでいるテーブルの前に座りました。

「野村くん、実はクッキーの話は嘘なの」

先輩の顔をいつものドSな顔に戻っていました。

ドキッ!やっぱりバレたか?

先輩が次に何を言うか注目しました。

「昨日の夜に出前が届いたの。それで1つだけ岩丸さんと言う人からだったの?」

あああああああ!岩丸の馬鹿ぁぁぁ、名前を言いやがってwww!!!

「私、すごくガッカリした!」

「す、すいませんでした!」

俺は深く頭を下げて謝りました。

「みんなを代表して、これを食べてくれるかな?」

「わかりました。」

「食べ終わったら、許すか考えてみる」

「頑張って食べます」

残ってる量は全体の3分の2ぐらいだった。

器などは自分の食器に移してありました。

さすがにソバとラーメンは食べてありました。

もくもくと昨日の残りを食べていると

玄関のチャイムが鳴りました。

「涼子!いる?」

「あっ、すずが来た!見られたらマズイから野村くん隠れて!」

副キャプテンが訪ねてきました。

広瀬すずに似てるから、仮名をそうします。

少し強引かもしれないがソックリ度は50%。

ブスではなく少し可愛いぐらい。

部内の恋愛は禁止でした。

先輩は僕を浴室に連れていき、浴槽に隠れろと言いました。

浴槽に入り、膝を抱えて座ると、フタをされました。

1Kの狭い部屋なので、6割程度で会話の内容が聞こえました。

座っている方向によるのか広瀬先輩の声が聞きやすかった。

「涼子、汗かいたからシャワーを借りていい?」

と聞こえてきました。

マジ?

僕が隠れてることが絶対にバレるじゃん!

そのうち、足音が近づいてきました。

「すず!本当にシャワーを浴びるの?」

米倉先輩は僕に聞こえるように大きな声で言ってるみたいでした。

「私、汗かきなの。いいでしょう」

「わかった。早くしてよ」

浴室の前で服を脱いでいるようです。

浴槽にフタがされてるから、見えないので気配だけです。

少し待つと広瀬先輩が入ってきました。

シャワーの音が聞こえました。

ヤバイ!すぐそこで裸で洗ってるんだ!

残念ながら見たくても見えません!

だから妄想するしかありませんでした。

5分ぐらいで浴室から出ていきました。

そこから、さらに待つこと10分ぐらい経つと

いきなり浴槽のフタが開きました。

心臓が止まりそうなくらいビックリしました。

俺の驚いた顔を見て米倉先輩がゲラゲラ大声で笑いました。

さすがドSだと思いました。

俺を驚かせるために、コッソリ入ってきたようです。

出前は全部食べ切れませんでしたが許してくれました。

米倉先輩のアパートを出ました。

このことは先輩がいいと言うまで誰にも話すなと言われました。

部屋を出るときに僕の今日の予定を聞かれてアパートから去りました。

その日の夕方、今度は広瀬先輩から電話が来ました。

「野村君、相談したいことがあるの。これから私のアパートに来てくれないかな?」

まさか、今度は広瀬先輩に出前を送ったわけではないよな?と思いながら

1年生は断れませんから「わかりました」と言うしかありませんでした。

約束の時間に広瀬先輩のアパートを訪ねました。

中に入るとすぐに出前が無いかを確認しました。

出前がないのを見て安心しました。

出前がないのに何で僕を呼んだのか確認しました。

「先輩、僕を呼んだ目的は何ですか?」

「お弁当を作ってあるの。一緒に食べよう。食べてから話すよ」

弁当を食べながら、陸上部のこととか、先輩の就職先の話しなどをしてると

玄関ドアがノックされました。

「私!・・・コンコンコン・・・・涼子!」

えっ!!!・・・米倉先輩かよ!ついてねえな!

「どうしよう?隠れる場所?・・・お風呂しかないか」

米倉先輩のアパートと同じように浴室の浴槽に隠れました。

今度の浴槽のフタは3分割のフタでした。

フタとフタの間に隙間が少しありました。

広瀬先輩が急いでフタをしたから、できた隙間でした。

ここの浴室からは先輩たちの声は少しだけ聞こえるだけで会話は全く分かりませんでした。

なかなか米倉先輩は帰らないなと思いながら時間は10分以上は経ちました。

浴室の前に足音が聞こえました。

すると浴室のドアが開いた音がしました。

「すず!悪いけどシャワー借りるよ!」

「ごゆっくり、どうぞ!」

馬鹿言ってんじゃねえよ!

俺が隠れてんのに、何が「ごゆっくりだよ」

そのうちシャワーの音が聞こえてきました。

米倉先輩の洗い方が乱暴なのかフタの隙間から水滴が入ってきます。

俺の服がちょっとずつ濡れていきました。

長いシャワーだなと思いながら早く出ていけと思いました。

そのうちに米倉先輩の変な声が聞こえてきました。

「あん・・あぁん・・あぁぁん・・あっ・・」

どういうこと?

シャワーでオナニーしてんのか?

僕は想像しました・・・

乳首かオマンコにシャワーを当ててオナニーしてんのかなと思いました。

オナニーなんかしてないで早く出ろよと思いました。

浴槽のフタが開けられました。

次の瞬間にシャワーをかけられました。

なぜか米倉先輩の笑い声が聞こえました。

シャワーが止まり、顔に付いた水を手で払うと

そこにはオールヌードの米倉先輩が前を隠さずに立っていました。

スタイル抜群のスレンダーボディーでした。

陰毛は濡れて海苔の佃煮のようになっていました。

まだ、僕を見て笑っています。

「ずるいよ!私ひとりだけ裸なんて。早く服を脱いで!」

「でも・・・これは、一体どういうことですか?」

「さあ?・・・・・」

先輩は、もったいぶって言いません。

「それで、広瀬先輩は?」

「もういないよ。すずは今晩は私のアパートに泊まることになってるの」

「えぇぇ!・・・」

「野村くん、服、濡れちゃったから今晩は私と泊まるしかないね?んふふ!」

こうなったら覚悟を決めるしかなかった。

僕は濡れた服を脱ぎ始めた。

服を脱ぎながら米倉先輩の裸を何度もチラ見しました。

モデルのような体にウットリしました。

「脱ぐの手伝ってあげるよ」

と言って、先輩は僕に近づくとキスをしてきました。

続きを希望する人が多ければ書きます。

-終わり-
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