【現在31,864話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】うちの弟はまだまだガキかと思っていたらが、かなりのエロガキになっていた。

投稿:2018-12-14 01:45:35

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

李奈(千葉県/10代)

私は高一の女子李奈、弟は中一で一樹。

私の家に仲良しの友達未歩が遊びに来たの

そして、私の部屋で未歩が制服から私服に着替えていると、李奈の弟って何歳?と聞いてきたから、中一だよ!と答えると。

私の弟と同じだね!じゃあ中学はA中?

そうだよ。なら、李奈の弟と私の弟同じ中学だね。

等と、たわいもない話が進む。

未歩「私の弟かなりませガキでさ、最近困ってるんだよね~と」

李奈「そーなんだ~ませガキって!具体的に何かしたの?」

未歩「うん!私の部屋にある収納ボックスの下着が、乱れてる時があるの」

李奈「それってたまたまで、お母さんが下着をかたずけてくれたとか? 自分で取り出す時に乱れたんじゃないの?」

未歩「違う違う!私は下着を乱雑に取り出さないし、お母さんは私の下着を触らないから!収納しないもん」

李奈「なら、たまたま下着が乱雑に見えただけとか?」

未歩「違うよ~絶対弟が触ってるんだって!」

李奈「でもさ~その触ってるというか、部屋に入っていた証拠みたいなのあるの?」

未歩「ないけどさ、私は下着の収納方法にこだわりがあってね、色とか形とか~揃えて収納してるわけよ」

李奈「うんう引き出しを形や色で分けるとかかな?」

未歩「そうそう!収納ボックスは三段あってね、色!形!勝負!って、引き出しごとにわけるわけ!」

李奈「そこまで細かくこだわってわけてるの~」

未歩「うん!事細かにわけてね、今日はデートだから、この色で~とか!お泊まりだから、セクシーに勝負下着~とか(笑)」

李奈「凄いね~何枚下着あるの?」

未歩「ん~全部数えてないけどさ、100枚以上はあるかな?」

李奈「なら、1枚位動いてても、わかんないじゃん?」

未歩「それがそうでもなくて、移動するのがわかるのよ~」

李奈「へ~そんなもんかな?」

未歩「だから、色わけした引き出しに形が違う下着が入ってるとか、ブラがパンツと一緒に入ってたとかね!」

李奈「あ~そういう事ね~なら移動したとかわかるわね」

未歩「でしょう!だから、私以外が引き出しを触るわけないから、そーすると、弟しかないのよ~」

李奈「でもさ~弟が未歩の下着に興味もつかな?下着で何かするの?」

未歩「男が女子の下着でする事って言ったら、アレしかないじゃん!」

李奈「アレ?」

未歩「そうそうアレ!李奈わかんないの?」

李奈「ん…」

未歩「アレって…オナニーに決まってるじゃん!」

李奈「オナニー?え~あのオナニー?」

未歩「オナニーって他に何かある?」

李奈「ない…」

未歩「だから、弟は私がいない時に下着を使って、オナニーしてるんだよ!」

李奈「でも…その行為を見たとか、下着がイカ臭い匂いがしたとか?何かあるの?」

未歩「何もないけど、下着が湿ってるとか、なんとなくシミがついてるような感じはするんだよね~」

李奈「でもさ~たまたま洗濯したてだから、湿ってる感じとか、汚れが、落ちてなくて、未歩のシミが付いてたのかもよ~」

未歩「そんな事ないから!私は湿ったまま収納しないし!シミとか汚れが落ちてあるか確認してから、収納するもん」

李奈「そうなんだ~で、弟君がオナニーしてたとして、どうしたいの?」

未歩「弟をエロこらしめる(笑)」

李奈「何?エロこらしめるって…」

未歩「あはは(笑)だよね~って、李奈の弟は、オナニーしないの?」

李奈「えっ…わかんないわよ!知らない(恥)」

未歩「あは。もー知ってるくせに~」

李奈「知らないってば…」

未歩「弟君の部屋隣だよね?」

李奈「そーだけど!何?」

未歩「弟君の部屋で宝探しに決まってるでしょう(笑)」

李奈「え?そんな事無理でしょう!」

未歩「大丈夫大丈夫!弟君って部活で帰り遅いでしょ?」

李奈「わかんないわよ、聞いてないから」

未歩「私の弟は遅いから~」

李奈「知らない!」

未歩「じゃ~いいじゃん」

未歩「おじゃましま~す!弟君こんにちは」

李奈「弟いないから↓」

未歩「机とかタンスとか、後ベッドの下辺りがまずは怪しいわよね~」

李奈「あんまり荒らさないでよ!バレちゃうから~」

未歩「平気平気、男って荒らされててもわかんないから」

李奈「そんな事わかんないから!」

未歩「ではまずベッドの下から散策ね」

李奈「知らない!私は見てるだけだからね」

未歩「いいわよね~私がお宝探すから」

未歩はベッドの下に手を突っ込んで、 何かを探している。

未歩「ん?なんかあったあった!と」

ベッドの下から何かを取り出した。

未歩「これ何?パンツだね!トランクスだ~何でベッドの下からトランクス?」

李奈「脱いでベッドの下に投げたんでしょ!」

未歩「何で部屋でパンツ脱ぐのよ!脱ぐ事って言ったら、アレしかないじゃん」

李奈「お風呂入る時に脱ぐじゃん!」

未歩「お風呂の脱衣場で、普通脱ぐでしょう?」

李奈「そーだけど!お風呂上がりに履き替えたんじゃないのかな?」

未歩「それなら、脱衣かごとか洗濯機に入れるでしょう!」

李奈「行くのが面倒くさいとかで、脱ぎ捨てたんだよ」

未歩「李奈はわかってないんだから!クンクン」

李奈「未歩何パンツの匂い嗅いでるのよ!変態」

未歩「このパンツ汗臭いわよ!イカ臭いかも(笑)」

李奈「やめなさい!クンクン嗅ぐのは」

未歩「李奈も嗅いでみなさいよ、はい!」

鼻に弟のパンツをあてがわれる。

李奈「くさっ!汗とかイカ臭い~オエッ」

未歩「何吐き気をもよおしてるのよ!普通に知ってるくせに~」

李奈「未歩とは違うよの!私は~」

未歩「次はタンスとか引き出しの中を探すわよ~」

李奈「もー展開早いから!」

未歩「弟君のパンツトランクスしかないのかな?」

李奈「弟の下着姿見る事ないから知らないわよ!」

未歩「なら、弟君は李奈の裸とか下着姿を見て、シコシコしてるかもね~」

李奈「やだ~変態」

未歩「いろんなDVDもあるわね~名前のないDVD!」

未歩「怪しいわね~DVD中身見てみようか?」

李奈「DVDディスクあるの?」

未歩「あるに決まってるから、謎のDVDあるんじゃない」

李奈「怪しいかどうかは、わかんないでしょ?」

未歩「ディスク取り出しON」

李奈「…」

未歩「再生のスタートポチっ」

ウィンウィ~ン!音楽が流れてくる♪

未歩「始まった~!え~巨乳爆乳大事典 あなたの股間をロックオン!気持ちよくいっぱいピュッピュッして~って」

未歩「どんな題名よ~と」

巨乳と爆乳の映像で胸が上下左右に動いたり、チン子を挟んで精子を顔にぶっかけている画像が流れる。

李奈「うぇっ…」

未歩「この胸私たちには負けず劣らずの巨乳爆乳よね~と」

未歩と李奈の胸が大きい事を誇る。

ちなみに、未歩はGかっぷの88㎝!李奈はFかっぷの86㎝。

クラスの男子は、私達の胸をおかずに、毎日シコシコピュッピュッしているに違いない?

李奈「やめなさいよ!そんな事言うのは…確かに、私達はね~あれだけど!」

未歩「何言ってるのよ!私達はこのDVDより立派な胸を持ってますから~(笑)」

李奈「だから、そんな事はいいから」

未歩「じゃ次のDVDを再生…ん、クラスの女生徒が、僕の目線の前で、何も使わず隠さないで、堂々と着替えるなんて!」

未歩「も~どう考えたって、私達お姉ちゃんの姿を意識したDVDよね!」

李奈「やだ未歩!何言ってるのよ~」

未歩「次のDVDは次回にきた時にとっといて~勉強机の引き出しを散策よ~」

李奈「もーだから、やめなさい!弟が帰ってくるわよ~」

未歩「いいからいいから!ここの引き出し鍵がかかってるから、凄く怪しいわね~」

李奈「鍵はないからダメよ!私も隠し場所わかんないし」

未歩「うそ~なんだ~どこかの引き出しにあるでしょう」

李奈「ないない!知らない」

未歩「何この本!着替えやお風呂の盗撮雑誌がずらり!」

確か駅前に古本屋があり、手前は歴史小説等の古書が並び、奥には暖簾があり、その奥に男性雑誌、エロい本がずらりと並んでいる。

私はそのコーナーを知らず知らずくぐって入ってしまい、エロ本がずらり並んでいる事を知る。

未歩「やっぱり女学生の裸や下着をミニスカートから盗撮した写真ばかりが掲載されているわよ」

李奈「そうなの…」

未歩「だから、あんたの弟はあんたの裸を見たくて見たくて仕方ないし、もしかすると?あんたの裸か下着姿の写真か動画撮影されてるんじゃないの?だから、その画像が、鍵のかかった引き出しの中に入っているとかさ?」

李奈「やめなさい!そんな事言うのは…」

未歩「凄くこの写真、お風呂の中でシャワー浴びて身体を洗っている女の子が写されていて、巨乳が揺れているように見えるわよ」

李奈「そんな事されないように、私は窓に鍵をかけて、隙間ができないようにしてますから」

未歩「そんな事わかんないわよ~脱衣場で盗撮されてるかもよ!」

李奈「脱衣場に誰かいたらわかるわよ!」

未歩「わかんないわよ~男って、凄い情熱を注いで、覗くためなら何でもするわよ~」

李奈「そんな…」

未歩「露天風呂の裸や部室でブラをはずしている途中の着替えで、胸が露になっている写真等がたくさん投稿されている雑誌だった。」

こんな事さらたら、私はぶちギレるわね!

李奈「未歩前屈みになったら、あなたの谷間が丸見えよ~」

未歩「あら!本当に?李奈しか見えてないから、見られても平気よ~」

李奈「そんな姿未歩の弟にもしてるんじゃないの?」

未歩「あっ!そうだね、弟の前なら、油断してるから、谷間とかミニスカート越しのパンツが丸見えとか!あるかも(爆)」

李奈「だから言ってるでしょう!だから、ブラやパンツをおかずに…」

未歩「あら本当に!弟をエロ挑発してるから、私の下着を使ってオナニーしてるんだわ!納得」

李奈「あはは(笑)」

未歩「それなら、李奈の弟君も李奈の爆乳見てシコシコピュッってしてるわね~」

李奈「まさか、そんな事しないよ~まだ小学校上がったばかりよ~」

未歩「中学だから、いろんな情報を友達から聞いて、オナニーの仕方を習得してるんだわ!」

李奈「う…ん…」

未歩「そろそろ弟君帰ってくるかもしれないから、李奈の部屋に戻ろう!」

李奈「はいはい」

未歩「証拠は残さないのよ!今度この鍵のかかった引き出しをあけるわよ~」

李奈「あなたが言わないの~あなたが勝手に入っていったんだからね」

未歩「あはは(笑)バレたら李奈が入れてくれたとか言っておくわ(笑)」

李奈「やだよ!そんな事言ってないし!」

未歩「はいはいじゃ李奈の部屋で着替えて、買い物行きましょう!」

李奈「未歩の私服は過激だから、心配だわ」

未歩「早く着替えるわよ!」

李奈「はいはい!え~未歩もーノーブラじゃないの?パンツもなんかすごいし~」

未歩「あはは(笑)バレた!ノーブラノーパンのミニスカートとTシャツに薄手のカーディガンにするわよ~」

李奈「そんな爆乳が、ノーブラTシャツって!乳首や乳房を見てくださいと言わんばかりの私服」

李奈「スカートだってミニスカートでノーパン?うそでしょう!ノーパンは…何か見せパン風な物履いて行くんだよね?」

未歩「いやいやミニスカートでノーパンでしょう!パンティライン目立っよりまし(笑)」

李奈「え~それはダメよダメ~痴漢や犯罪を招くから!それに電車に乗る時、あの長いエスカレーターに乗ったら、真下からお尻とか毛が!丸見えになるんじゃ…」

未歩「平気平気見えたら見えた時の話!それに李奈がうちの後ろに立ってたら、ミニスカートの中見えないって!」

李奈「それは保証できないから、それに座席に座って向かいの席が男だったら、ミニスカートの中丸見えになるよ!」

未歩「それなら大丈夫!鞄や荷物を膝の上に置くから、ミニスカート越しの足は丸見えだけど、股間の毛むくじゃらは!隠せるから~」

李奈「あ…」

未歩「早く着替えて出かけわよ~」

ただいま~弟が、帰ってきた。

「こんにちは」

未歩「あっえっちに夢中な弟君(笑)」

「?…」

李奈「やめなさい!弟からかうのは…」

「すごいミニスカートですね」

未歩「やっぱり気になる?ノーパンノーブラよ私」

「えっ?マジですか?すげ~」

李奈「あっ冗談だから、真に受けないのよ!早く部屋に行く」

「は~い…」

未歩「早く早く!あっ私のブラとパンツ李奈の部屋の置いたままだわ!」

李奈「私がちゃんと明日渡すから~」

未歩「弟君のおかずにされてたらどうしよう?と、大きな声で弟にも聞こえるように話をする。」

李奈「じゃ今私が取ってくるから待ってて」

未歩「やだよ!早く出かけるんだから!」

李奈「ほんの数分でしょう!待ちなさい」

未歩「わかりました!早くして」

李奈「もーわがままなんだから~」

未歩「これが私の姿よ」

李奈「…はい取ってきたから、鞄に下着しまって!」

未歩「弟君残念だね~おかずが」

李奈「やめなさい!ぢゃ出かけるわね~行ってきま~す」

未歩にはこの後もさんざ振り回された買い物となる。

弟はおとなしく部屋にいるだろうか?もしかすると、私の部屋で下着を使ってシコシコ~って!

この後の話は…

この話の続き

私は高一の女子李奈、弟は中一で一樹。親がいないある夜の事。弟の部屋のドアが少し開いていて、覗いてみると。弟は真っ裸で、ベッドに座り、右にはリモコン、左にはティッシュの箱がおいてあり、右手がチン棒を握っていた!弟の視線には、エロDVDが再生されていて、その内容は、あきらかに姉弟の近親そーかん物。画像を…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:14人
いいね
投票:14人
文章が上手
投票:8人
続編希望
投票:50人
お気に入り
投票:21人
名作
投票:8人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:115ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 848回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 22,438位
  • 16,205位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 3Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 9,896位
  • -位
※31876記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]