体験談(約 3 分で読了)
田舎の農道で体調悪くて介抱してあげた中○の女子のお尻が最高に柔らかかった
投稿:2018-12-02 16:58:14
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本文
もう少し温かい季節の時だったけど、うちの地元って結構田舎で
ど田舎ってほどではないけど学生さんとか自転車で帰ってくる通学路の近く。
しかもうちの近く結構学生さんいっぱい通っていくのだが
ほんとは大きな道が通学路なんだが近道のつもりで実家の近くの農道とかを通っていく。
夕方になるちょっと前くらいに仕事が休みだったので散歩のつもりで歩いていると自転車に乗った中○生の女の子が目の前から走ってきた。
特に気にもとめずにすれ違うと後ろからガシャーンと物音がしたので振り返るとさっきの女子が自転車から転げ落ちていた。
さすがに慌てて「大丈夫?」と声をかけると痛そうにしていたが
「大丈夫です」とはっきり答えてくれてどこも怪我してないことを確認したらどうやらコケたから苦しそうにしているわけではなく
クラクラしてコケてしまったらしいことを言ってきたので救急車を呼ぼうか確認したら大丈夫と言っていたがあまり顔色はよくなさそうだった。
こういうことはよくあるらしくて、でもこのままフラフラしている女子をそのままにしておくことも出来なかったので
「親に電話して迎えに来てもらったほうがよくない?」と聞くと携帯持ってないと言っていたので代わりに番号を教えてもらってその子の親に電話してみた。
電話すると転送されてどこかの会社の窓口に繋がったので一応そこにも事情を説明してその女子の親に取り次ぐようにお願いしたがすぐには連絡がつかないと言われた。
結構大きな誰もが知っている会社の名前だったので役職か何かに就いているのかもしれないと思った。
とりあえずいくら冬ではないにしても体調悪い子をこんな田舎の田んぼの道の風に吹きさらしにしておくわけにもいかないと思ったので
自転車を近くの農機具小屋の近くへ押してあげて、その女子に肩を貸してあげて小屋の中まで連れて行った。
田舎なのでこういう小屋みたいなのはあちこちにある。ただ小屋と言っても風は入ってくるし雨を凌げるくらいの建物なので長居は禁物だが。
ただその時久しぶりに中○生とは言え、女の子とこんなに近くで体が触れ合ったのは何年か前に彼女がいたとき以来で
しかも色白であんまり体力なさそうだったけどまぁまぁ可愛い子だった。
こんな弱そうな女の子なら簡単に押し倒せそうだとエッチな妄想をしながら風の当たらない所まで連れて行った。
すると「寒い」と小声でつぶやき出したので「上着貸そうか?」と来ていたパーカーをかけてあげた。
小刻みに震えながら隅っこで座っている女子が妙に可愛く見えた。
それから数分してから「そろそろ帰ります」と言って立ち上がろうとしたら、フラフラっとなってそれを支えようとしたら思ったより全体重かけてきてうまく支えられずにその女子が体に覆いかぶさってお互い倒れ込んでしまった。
こんな近くにジャージを来た中○生の女子が俺の体の上に乗っている。
久しぶりに嗅ぐ女性の匂い、しかも体も女子特有のモチモチ感。
向こうもごめんなさいと言いながら再度立ち上がろうとするが足がガクガクしてすぐに立てない。
その時その子のお尻が俺のチンコの上にちょうど当たってしまって我慢していた勃起が急に起こってきてグリグリと女の子のお尻に当たる。
「しばらく寒そうだしこのままでいいよ」と俺は体を起こし、後ろから体育座りしている女子を抱えるように座った。
中○生なのに結構いいシャンプーの匂いがしてきて、お尻も結構いい感じに大きくなってきている。
俺はしばらくぎゅっと寒そうなその子を抱きしめていた。その間も勃起したチンコはちょうどその子のお尻の割れ目付近に当たっていた。
普通こんな状況ありえないがあの時はほんとラッキーが重なった。
こんな若くて可愛い子とあんなに密着出来たなんてそれだけでも最高だった。
向こうも勃起に気づいたのか体をなんとかずらそうとしていたが、俺は少しだけ力を入れてぎゅっと抱き寄せてチンコがお尻に当たるようにした。
それからしばらくすると電話がかかってきて親が迎えにきてくれるという連絡が来た。
最後に立ち上がるときにその子を後ろから持ち上げながら一回だけ思いっきりお尻にチンコを押し当てた。
ものすごい気持ちよくて一瞬射精しそうになって焦ったがそれはなんとか耐えて、数十分後に親が来てお礼を言って帰っていった。
あの時の女子の感覚や匂いが今でも忘れられなくて今でもそれを思い出してオナニーをしている。
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