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体験談(約 31 分で読了)

【高評価】隣に住む自分の体臭嗅がれたい淫乱奥さんと濃厚浮気妊娠セックス(1/4ページ目)

投稿:2020-05-08 12:11:47

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なす◆aFGXdmA(静岡県/30代)

1年前の初夏の出来事です。

私はITエンジニアの仕事をしている30代の独身で、都内のアパートに住んでいます。

結婚願望はあるのですが、重度の匂いフェチという性癖を持っている為、体臭が強めの女性にしか興奮できません。

そのせいで未だに独身です。

私の住むアパートは3階建てで、各階2世帯のみの部屋数で私はその3階に住んでいます。

今までは隣の部屋には誰もいなかったので最上階を独り占め出来ていたのですが、そんな私の住む部屋の隣に、30代前半の夫婦と6歳の男の子の3人家族が引っ越してきました。

引越しの挨拶に来られた時の印象は、旦那さんは真面目そうな方、奥さんは清楚でとても綺麗な方だけど香水の匂いが強すぎて苦手、お子さんは少しやんちゃそう、という感じでした。

ある朝、いつも通りゴミを捨てに行こうと玄関の扉を開けると、隣の部屋の玄関扉も同時に開き、ゴミ袋片手の奥さんと鉢合わせました。

奥さん「あ、おはようございます」

「どうもおはようございます」

奥さん「あの、ウチ煩くないですか?いつも子供が騒いでいるもので、何かご迷惑があればすぐに言ってくださいね」

「いえいえ、そんな事ないですよ、まだ慣れないこともあるでしょうし、困った事があったら言ってください、自分で良ければ力になりますから」

奥さん「ありがとうございます、でしたら連絡先を交換してもらってもいいですか?町内会の班長さんに隣人の人とは連絡先を交換しとくように言われまして」

「そういうことでしたら全然構いませんよ」

奥さん「ありがとうございます」

(やっぱり綺麗な人だな、笑顔もかわいいんだけど香水の香りが強すぎるよなぁ)

その日はそんな事を考えながら他愛もない話をしながら一緒にゴミを捨てに行きました。

私はいつも出勤前の朝、決まった時間に1階のゴミ捨て場までゴミを出しにいくのですが、しばらくすると自分のゴミ出しのタイミングが隣の奥さんと被るようになってきました。

それからは何度かゴミを捨てる時間が重なって、ゴミ捨ての往復でよく世間話をするようになりました。

旦那さんの転勤で引っ越して来た、専業主婦である、転勤してから旦那さんの出勤が毎朝早くなった、帰りも遅くなった、子供が元気過ぎて困る、ゴミ出しは旦那と子供が出た後の時間がちょうどいい、といった事から誕生日や血液型に天気の話といった極めてどうでもいい話もしました。

そんなある日、会社から帰ってパソコンを起動すると自分のネット回線を誰か知らない人が繋げているのが分かりました。

私の部屋のルーターは会社の要らなくなった業務用ルーターを使用しています。

なので繋げている人の検索履歴や繋げたURL、そしてその繋げた時間帯まで全部記録されています。

(面倒くさがってパスワードを0000にしてたのはやっぱりマズかったなぁ、それにしても誰だ?人の回線勝手に使ってるのは)

悪いとは思ったものの一応検索履歴や時間を見てみると、今日の朝一番で市役所のページや転出届の出し方、小学校のホームページやパート募集の求人情報などを調べているのが分かりました。

(あー間違いなく隣の奥さんだなこれ、多分まだネット回線契約してないから、飛んでるwi-fiのパスワードに0000を試したら繋がってそのまま使ってるんだろうなぁ)

こちらから向こうの回線を切る事も出来ますが、私はあの奥さんが普段どんな事を調べているのか気になって検索履歴を読んでいきました。

『市役所、転出届』『夕飯、献立』『パート、求人』

などしばらく代わり映えしない内容だったのですが、

『子供、二人目、欲しい』『セックスレス』『旦那、不倫、兆候』

といった内容が出てきたのです。

(奥さん二人目欲しいのかー、あんなに綺麗なのに浮気にレスって……大変だな)

なんて思いながらさらに読み進めると、

『レス、原因、体臭』『悩み、体臭、股間』

自分にとっては思いもよらない単語が出てきました。

(体臭!?悩み!?え?………そうか!奥さんのあの香水は自分の強い体臭をごまかす為に付けていたのか!!しかも股間って……。なるほど、その体質のせいでセックスレスになって浮気されちゃったのか、かわいそうに)

体臭フェチの自分にとってはとんでもない朗報です、先程とは打って変わって必死に履歴を読み進めていきます。

『股間、匂い、原因』

『体臭、股間、匂い、好きな人いる?』

『体臭、フェチ』

どんどんと怪しい方向に検索しており、時折エッチなページも入ってくるようになりました。

奥さんが段々と興奮していっているのが伝わります、そして遂に最後のほうで。

『体臭フェチ、h』

奥さんは、この検索から女性の体臭を嗅いで興奮する男のエロ動画を再生していました。

履歴を見ると数時間前に、再生時間が20分もあるこの動画をしっかり全部見ていました。

興奮した私はあの清楚な奥さんの豊満な体と、そこから発せられる体臭を想像してその場でオナニーしてしまいました。

あれだけの強すぎる香水の香りです、おそらく相当のものでしょう。

私はあの奥さんの匂いを嗅ぎたくてたまらなくなりました。

次の日、いつも通りゴミを捨てに行こうと玄関を開けると、

(ガチャ)

奥さん「あ、おはようございます」

「おはようございます、今日は少し暑いですね」

(やっぱり今日もこの時間だ)

いつも通り二人で他愛もない話をしながらゴミを捨てにいきます。

話しながら気付いたのが、その日は香水の匂いが強くない事でした。

(?……あんまり香水臭くないぞ?)

昨日の動画に影響で奥さんにも何か思う事があったのか分かりませんが、取り敢えず自分にとってはとてもありがたい事でした。

そして帰りの上り階段で奥さんが私の前を歩いていた時です。

風が吹いて奥さんの薄手の長いフレアスカートがふわっと揺れました。

(そういえばスカートなんて珍しいな、いつもはデニムなのに)

すると奥さんの方からうっすらとチーズのような匂いが漂ってきました。

私は確認の為バレないように気をつけながら少しだけ目の前にある奥さんのお尻に鼻を寄せます。

ほんの少しだけチーズの匂いが強くなりました。

間違いなくその匂いは奥さんの下半身から出ている匂いでした。

普段の奥さんはいつもデニム生地のズボンを履いています、恐らく股間の匂いを気にしてでしょう。

しかし今日は薄手のフレアスカートを履いている上に香水も弱めなのでその影響も考えられます。

(それでも後ろを歩いただけで匂うなんて……)

私は若干興奮しつつ、スンスンと鼻をならして匂いを嗅ぎながら奥さんの後を追いました。

奥さんも私の鼻息に気付いたのでしょう、少しずつ俯きがちになりながら階段を上っていきます。

気が付いたらお互い無言で階段を上っていました。

しばらくして3階に着き、部屋の前で奥さんは、顔を少し赤らめながら口を開きました。

奥さん「では、また……」

そう言うとそそくさと部屋の中に入って行きました。

興奮していた私は部屋に戻ると、朝の奥さんの行動とあの匂いを思い返しながらオナニーしてしまいました。

その日は仕事中も家に帰って奥さんの検索履歴を見るのが楽しみで仕方なかったです。

夕方、家に帰ってから直ぐパソコンを起動して奥さんの履歴を確認します。

『体臭、匂い、嗅がれる、興奮』

『体臭、股間、臭い、嗅がれたい、どうする』

あの後、奥さんは朝からこのような検索していました。

やはり奥さんは嗅がれて興奮していたのです。

私は次の日の朝のゴミ出しが楽しみで仕方ありませんでした。

次の日、いつもの時間に玄関を開けたのに奥さんは出てきません。

私は少し不安になりながらも玄関の前で10秒程を待っていると、ガチャッと音が鳴ってゆっくりと隣の部屋の扉が開きました。

奥さん「おはようございます」

「あ……どうも」

奥さんはニコっと笑い、いつも通り挨拶してきました。

私は期待していた分、少し拍子抜けしていると、

奥さん「ゴミ捨て行かないんですか?」

「あ、いえ、行きますよ」

そう言われて奥さんの前を通った時、なんと奥さんから全く香水の香りがしなかったのです。

いつも下りる時は私が前を歩くのですが、その時にも香水の匂いはしてきます。

そして今日は後ろを歩く奥さんが一言も喋りかけてきません。

そうして無言でゴミを捨て終えて帰ろうという時、階段の前でお互い立ち止まってしまいました。

普段帰る時は自然と奥さんが喋りながら前に行くのですが、今日は私の様子を探っているようでした。

数秒間じっと互い様子の探り合いをしていると、興奮で少し膨らんだ私の股間に、奥さんが一瞬だけチラリと目線を向けたのを感じました。

それから顔を赤く染めた奥さんが、無言のまま私の前に立って階段を登り始めました。

すると私の顔の前にある奥さんの下半身から昨日よりも強めなチーズ臭が漂ってきました。

私は構わずスンスンと鼻を勢い良く鳴らして匂いを嗅いでいきます。

「スンスン……スンスンスンスン…」

奥さん「ハァー……ハァー……」

奥さんの呼吸がだんだん荒くなってきます、それと同時に登るスピードもゆっくりになり、興奮で漂ってくる匂いもさらに強くなっていきます。

強くなった匂いを嗅ぎながら、目の前の奥さんのお尻に顔をじわじわと近づけていきます。

側から見たら、まるで私が奥さんのお尻に顔を埋ませているように見えたでしょう。

そうして二人でゆっくりと時間をかけながら無言で3階まで上り切りました。

奥さん「ハァー…ハァー…ハァー…」

「フゥー…フゥー…フゥー…」

お互いに興奮で息を荒げながら部屋の前で別れます。

私は玄関の鍵を探すフリをしながら、興奮で完全に勃起して膨らんだズボンをわざと奥さんの方に向けました。

奥さんは私の完全に勃起した股間に気付くと、初めは驚いた表情をして視線を外しました。

しかし、奥さんは私の勃起が気になるようで、興奮した様子でチラチラと股間を見ているのはわかりました。

「それでは」

奥さん「……………………!!」

奥さんは私の言葉にハッとして、挨拶に答えず顔を赤らめながら無言で部屋に入っていきました。

その日も仕事が終わり家に帰ってパソコンを起動して奥さんの検索履歴を調べてみてびっくりしました。

『体臭フェチ、誘う、h動画』『股間、臭い、匂い嗅がれる、興奮、h、動画』『隣人、不倫、h、動画』『隣人、誘惑、h』

自分のコンプレックスだった体臭を嗅がれる事に相当ハマったのと、隣人の私との今の関係も興奮材料になっている事が分かりました。

それにしても見事にエロ系動画ばかりです、しかも履歴時間を見てみると朝から夕方までずっとエロ動画を見ていました。

セックスレスのせいなのか、かなり溜まっていたのが分かりました。

清楚で綺麗な顔に似合わない、あの豊満な体から放たれる臭い体臭に恥じらいを覚えながら、欲求に抗えずに一日中自慰をしてしまう奥さんを想像しました。

それだけで興奮してチンコが勃起してしまいます、私はこの時もう既に奥さんに夢中でした。

次の日

前日に無言で別れたので少し心配しながらも、いつも通りゴミ捨ての時間に玄関扉を開けると隣の部屋の扉も同時に開きました。

奥さん「……………おはようございます」

「おはようございます…………」

お互いすでに少し興奮しているのが分かります、そのまま無言で下に降りてゴミを捨てました。

前日と違い、帰りの上り階段では奥さんが迷わず私の前に出てくれました。

それから前日と同じように股間の匂いを嗅ぎ(嗅がせながら)階段を上っていきます。

すると2階の半分辺りまで登ったところで突然奥さんが止まりました。

そしてゆっくりと体をこっちに向けると興奮で上気した顔で、

奥さん「すいません……スカートの中に虫が入ったみたいで……」

そう言うと奥さんは震える手で長いフレアスカートを掴むとバサバサとこっちに向かってスカートを扇いできました。

すると奥さんのスカートの中からモワァァァッとした生暖かい風と一緒に、さっきまで嗅いでいた時よりも濃厚な雌臭が押し寄せてきました。

奥さん・私「ハァーハァーハァーハァー」

奥さんは興奮で息を荒げながらバサバサとスカートを扇ぎ、私はそこから送られてくる濃厚な匂いを必死に吸い込みます。

私の股間は完全に勃起しており、ズボンの外にまで我慢汁が染み出してきました。

堪らなくなった私は奥さんのムチムチの太ももに股間を擦り付けました。

奥さんの太ももに私のズボンから染み出した我慢汁がベッタリと付着していきます。

その光景を見た奥さんがスカート覆い被せてきて私の顔をスカートの中に入れてしまいました。

奥さんのスカートの中は汗の熱気と、目の前のパンツから漂う蒸れた股間の濃厚な匂いでムンムンでした。

私は充満する熱気と匂いにクラクラしながら、目の前の愛液が染み出す蒸れたパンツにむしゃぶりつきました。

「ッ!!(ベチャッ!)」

奥さん「ああん!!」

むしゃぶりついたパンツは汗と愛液を吸ってベチャベチャでした。

パンツから染み出す愛液や、太ももに滴る汗をがむしゃらに舐めながら、ズボンからチンコを取り出して奥さんの太ももに擦り付けます。

奥さんはスカート越しに私の頭を掴んで更に自分の股間に押し付けてきました。

奥さん「ああぁぁぁぁぁ/////」

私が押し付けているチンコを奥さんも太ももを動かして刺激してくれます。

奥さんの私の頭を掴む手が強くなって膝も少し震えてきました、絶頂が近いのでしょう。

最後に奥さんの最も強い匂いが出ている、愛液の染み出すクロッチの部分を、私はパンツ越しに一気に吸い込みました。

「(ジュルルルルゥゥゥ!!!)」

奥さんは私の頭を抱え込み、身体を震わせてイッてしまいます。

奥さん「あああああっっ////(ビクビクビクッ!!)」

「うっっっ!!」

(ビュッッ)

それと同時に私も果ててしまい、飛び出た精液は奥さんの太ももにベッタリと付着しました。

私はスカートから顔を抜き出すと、奥さんは絶頂の余韻でぼーっとしていました。

私も先程の快感の衝撃で動けませんでした。

すると奥さんがボンヤリと太ももに視線を向けてベッタリと付着したドロドロの精液を指先ですくい、匂いを嗅ぐとそのまま口の中に運びました。

奥さん「スンスンッ……パクッ…ペチャ、クチャ…ゴクンッ…はあぁぁ////」

口の中で味わった精液を飲み込むと恍惚な表情をして熱い吐息を吐きました。

その光景を見て興奮した私は、ついさっき出したばかりなのにまた勃起してしまいました。

先程の我慢汁と精液でベタベタに汚れて、ビクビクと脈打つチンコを私は奥さんの口にゆっくりと近づけていきます。

奥さんは潤んだ瞳でそれを見ると、落ち着いた息がまた少し乱れていき、ゆっくりと目と口を閉じます。

だんだんと奥さんの綺麗な顔に近づいていき、とうとうチンコの先端がプルプルの唇にくっつきました。

そのまま唇全体に口紅を塗るように我慢汁と精液を塗り広げていきます。

奥さん「ンッ…ンッ…ンッ…」

拒みはしませんが口は固く閉じられており、開けてくれそうにありません。

(少し冷静になったから流石にもう無理か?)

私は諦めずにチンコの先端で唇をめくり、前歯をコツコツとノックしました。

しばらく続けてダメかと思った時、奥さんの鼻息がチンコに当たってピクッとチンコが動きました。

すると、その動きを感じた奥さんがゆっくり目と口を開いて、

奥さん「ふぅ〜」

と息を吹きかけてきました。

チンコがピクピクと動きます。

それを見た奥さんは少し微笑むと息を荒げながら口を大きく開いてチンコを咥えてくれました。

奥さん「はぁー………はぁー………あむっ」

「おうっ」

奥さんはゆっくりと優しく丁寧に精液と我慢汁を舐めとってくれました。

奥さん「チュク、ピチャ、ピチャ、チュル」

私は、まるで恋人にするかのような優しい行為にうっとりとしてしまい、早くも達してしまいそうでした。

そんな私を見た奥さんは舌先でツンツンとチンコの先端をつついてきました、その快感に抗えなかった私は奥さん口の中で呆気なく果ててしまいました。

「うぁっっ(ビクビクッ)」

奥さん「んんっっ!!………ゴクッ、ゴクッ」

奥さんはチンコを口に加えたまま射精が終わるまで精液を飲んでくれました。

私の射精が終わったのを見計らうと、奥さんはウットリとした顔をしながらゆっくりと口からチンコを離しました。

しばらくお互い見つめ合っていたのですが、少しして息が整った奥さんが服を整えると、フラフラとした足取りで部屋に戻ってしまいました。

私はあの清楚な奥さんの行動や出来事、快感が衝撃的過ぎて動くことができませんでした。

数分程ボンヤリしていると落ち着いてきて、部屋に戻ったら遅刻寸前の時間でした。

その日の仕事から帰った夕方、奥さんの履歴を調べると、

『血液型、子供』『血液型、子供、aa、ao』『血液型、子供、aa、oo』

(血液型?子供?まさか……)

疑問に思いながら履歴を読み進めると、

『浮気、子供、血液型』『浮気相手、子供、バレない』

という検索ワードが出てきました。

(やっぱりそうだ………奥さんは自分との子供を………!!)

元々奥さんは二人目の子供が欲しかった事を思い出しました。

それと同時に奥さんと自分の血液型の話をした事も。

恐らく奥さんは旦那さんにバレないように私の子を妊娠するつもりなのでしょう。

(あの奥さんを自分が孕ませる)

そう考えただけでとても興奮してきました、でもどうやって旦那さんの目を誤魔化すのか分かりませんでした。

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