官能小説・エロ小説(約 15 分で読了)
【高評価】芸術と呼べば何でも許されるわけじゃないぞ!?・・・まあ、見るけど!・2(1/2ページ目)
投稿:2026-01-14 08:24:09
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新作です。今回はコメディ寄りです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺の名前は相原和哉。春から偏差値レベルの高い高校に進学した前途有望な男だ。俺は頑張った。めちゃくちゃ頑張った。近隣で頭1つ…いや2つほど飛び抜けたレベルのこの公立高校に入るため、魂を削るほど勉強した。俺の家は空手…
前作の続きとなります。登場人物が多いので少し整理します。
相原和哉:主人公。高1。恋愛経験皆無。もちろん童貞。空手が強く、顔も少しワイルドな感じで、本人が知らないところで、実は女子に人気。
倉木葵:クラスメート。明るく社交的でクラスで男女ともに好かれている。かなり可愛い。
坂本翔:クラスメート。爽やか王子様系。ファンクラブができそうな勢いだが、本人全く興味なし。ゲイ疑惑あり。
山内先輩:高2。美術部の男性の先輩。普通にエロいが、絵は上手い。男性部員が増えたことでエロい話が出来るのを楽しみにしている。
小宮静香:高3。和哉達が入部した美術部の部長。スタイルがよく誰もが認める美人。面倒見が良く、部員に慕われている。
有川香澄:高2。美術部の先輩。凶悪サイズの胸の持ち主。櫻井さんと仲が良く、何がとは言わないが凸凹コンビと呼ばれている。
櫻井佳奈:高2。美術部の先輩。ロリ系女子。一部のコアな性癖の方に神のごとく敬われている。
鈴村先生:美術部顧問。担当は現国。セクシーダイナマイツな先生で、あたり構わず男性生徒を前かがみにさせている。腐女子臭がする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木曜日がやってきてしまった。
今日の部活はデッサンだ。・・男性…しかも裸の男性を描かなくてはならない。
一万歩譲って、裸の男性を描くのは受け入れよう!しかし…しかしだ!自分が描かれる側になるのは承諾しかねる!女子達の前にフルチンでポーズなんかできるかー!!
「逃げるか…」
「部活サボったら、次、問答無用でモデルにされるよ?しかも連続で。」
「ぐっ…」
昨日、わざわざ部長がクラスまで言いにきた。・・なんて勘がいいんだろう。
「このまま…辞めるとか?」
「ん〜〜〜それはちょっと…」
わかっている。俺はすでに部長のほぼ全てを見せて頂いている。しかもあれから脳内リフレインで何度もお世話になった。ここで逃げるのはさすがに卑怯だ。
「僕も和哉のも見てみたいし・・」
「何を言ってる?意味わからん。自分の見とけ。」
そんな変わらんだろうが…まあ、多少、俺の方が体つきはいいぐらいだろ…股間の息子にそれほど違いは・・・もしかしてある…のか?
「な、なに?」
まさかな…
部室につくと部員全員揃っていた。山内先輩がいい笑顔で運命クジを持っている。
「今まで男1人だったから、男のモデルは100%俺だったけど、これからは恥ずかしめも分かち合おう。同士よ。」
「くっ…拒否…したい。」
「ダメだな。諦めろ。・・何回かやれば慣れるって。もしかしたら、新しい性癖に目覚めるかも知れん。…もし、そうなったら捕まらない程度に謳歌したらいい(笑)」
「マジ、嫌です。」
「そう言うな。俺は…危なかった。もし、お前らが入部しなければ…茨の道を進む未来もあったかも知れん。・・ありがとう。」
やはり逃げるべきではないだろうか?卑怯モノと言われようともここは叛逆すべきでは・・うん!やはり裸のモデルはおかしい!公序良俗に反する!
「やっぱり…裸の・・」
「僕から引きましょうか?」
・・・何故、貴様は平常心なんだ!?おかしいだろ!
「おう。」
俺の反論は黙殺された。まあ、まだ何か言う前だが。
「あ!当たりだ。」
これを当たりと言える神経が羨ましい。・・・いや、羨ましくはないな。
しかし…今日はなんとか逃れたか…この先、天文学的数値の確率で回避しつづけられるだろうか?・・無理だな。
「はい。じゃあ…今日のモデルは坂本君ね。…みんな、準備して」
部長の号令でみんなが動き出す。モデルの真ん前には倉木さんが座るようだ。
ふと倉木さんと目があった。その瞬間、倉木さんの顔が一気に紅くなった。なんかマンガみたいだ。
「…違うの…違うのよ?…わ、わたしが積極的にみたいわけじゃ・・先輩がよく見えるからって…あっ!よ、よく見たいわけじゃないのよ!?か、勘違いしないでね!?」
なんかテンパってるな。
「つまり…興味があると?」
「そう!興味が・・・って!ち、違うよ!えっと…えっと・・げ、芸術的な興味よ?決してアレが見たいわけじゃないからね?わ、わたしは・・・」
アレって言ってるよ(笑)俺、何も言ってないんだけど(笑)
倉木さんは、クラスにいる時、背景にキラキラエフェクトを背負ってるから話かけづらいが、クラブの時はポンコツ風味で親近感がわく。
いい笑顔でにっこりすると、倉木さんの顔が更に紅くなり、言い訳(?)が加速する。
面白いなぁーと思っていると翔が上半身裸で下半身にバスタオルを巻いて準備室から出てきた。
風呂上がりか、お前は?
ん?こいつ…なかなかいい感じに筋肉ついてんじゃん?
「翔、なんかやってる?」
「うん!…あんまり強くないけど、空手を少し・・・和哉は…」
「はい、はい…おしゃべりはそこまで。そろそろ始めてください」
空手か…なんか仲間意識が芽生えるな。今度、空手トークしてみるか・・。
描く準備が終わると、翔がバスタオルをとった。
「なっ!?」
「!!」「・・」「・・」「・・」「・・」
なんじゃそりゃ!?お前は外人か!!
「・・・大きいわね・・はっ!?…こほん!…さ、さあ、始めて」
先生、大きいとか言ったらダメでしょ・・しかし…翔とは更に仲良くなれるかと思ったが、勘違いだったようだ。やはり、こいつは敵だ。山内先輩と目があった。山内先輩も同じ思いのようだ。
こいつのあだ名は…デカチンだ。小学生レベルのあだ名を広げていじめてやる!!まあ、せんけど…
横を見ると倉木さんが前のめりに翔のチンコを凝視していた。よっぽど見たかったんだね。
倉木さんはよく翔を見てるから好きなんだろうし、女の子でもやっぱり見たいんだな。うむ。勉強になった。
視線を感じたのか…倉木さんが俺の方を向いた。俺に見られてるのに気がついたせいか、咳払いしてから姿勢を元に戻し、絵を描き始めた。見たいならもっと見たらいいのに(笑)
いや待て!もしかして、俺もあんな感じで見られるのか!?・・そして…比べられる?・・ぐおーー!!なんたる恥辱!!
正直言って、俺の息子はあんなにデカくない…いや、俺のが小さいわけじゃ…ないはず!こいつがデカ過ぎんだ。
しかも剥けてやがる。・・俺は残念ながら防護カバー付きだ。いや、言っておくがそれはノーマル状態の時の話だぞ?臨戦態勢なら先っちょは出る!少し手を添えればフルオープンだ。問題ない…はず!
馬鹿なことを考えつつ、鉛筆を進めていたら…あっと言う間に休憩になった。
「思ったより疲れるね。」
「貴様には失望した。お前は今から…俺達の敵だ!」
「なんで!?」
「なんなんだ。それは?お前は馬か?・・もし、これで臨戦態勢になったらどうなるんだ?丸太ぐらいになんのか?」
「そんな大きくはなんないよ!?・・・興味あるの?…なんなら大きくしてみようか?…見せてくれたら大きくできると思うけど…」
見せる?ああ、倉木さんとかにお願いすんのかな?・・さすがに無理だろ。そもそも、何故、お前の勃起したものを見せられないといけないんだ。わけわからん。
ふと見ると…倉木さんの耳がダンボになっている。
「・・・見たい?」
「な、な、な、何の話かにゃ?」
にゃ?
「えっと…描きたいかなって。おっきいの・・芸術的に…」
「おっきいの・・あっ!そ、そう…芸術的に!芸術的にちょっと…ほんとにちょっとだけ興味あるかな?…でも…どうせなら・・・の方が…(真っ赤)」
?よくはわからんが、見たいのは見たいらしい。…だが、だいぶ慣れてはきたが、さすがに大きくするために翔にいろいろ見せてあげて?…なんて言えない。普通にゴミ虫扱いされるだろう。
「うーん。いろいろ準備がいるから、今回は諦めて?」
「う、うん?よ、よくわからないけど…」
「クスクス…さあ、休憩終わり!坂本君、2回目お願い」
「はい」
しかし…こいつ、全く躊躇ねーな…これはアレか?自信の現れか?サイズ的な・・・。許せん。やはりこいつは敵だな。上履きに小石を入れておいてやる。ちくちくするがいい!
・・・
なんとか無事乗り切った。別の意味でメンタルに大ダメージを負ったが。来週のことは今は考えない。考えると泣きそうになるから。
なんだよ、アレ・・あんなん反則だろ。もし、来週、俺に番が回ってきて、俺の愚息を披露することになった時…女の子達に鼻で笑われたら引きこもりになる自信がある。被ってるし…。
「卑怯モノ」
「何が!?」
俺達は不毛なやり取りをしながら部室をあとにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【放課後女子トーク】
「しかし…凄かった」
「うん。そうだね。びっくりだよ。何アレ?もう凶器だよね。女殺しの。」
「あ、あの・・・坂本君のって…大きい方…ですか?(真っ赤)」
「かなり大きい方だと思うよ。先生、どうですか?」
「なんで、先生に振るのよ?・・ただ、まあ、かなり大きいとは思うけど(照)」
「舐めるにしたって…口に入んないじゃないかな?」
「きゃー♡お口だって。部長大胆〜」
「香澄の胸なら挟めそうだけどね(笑)」
「う〜ん…はみ出るかな?(笑)」
「でも・・・良かった〜。あれが普通なら…ちょっと無理かなって」
「そうよね〜。佳奈なら確実に裂けるね」
「怖いこと言うな!…でも…あれは無理。・・山っちぐらいがちょうどいいんだよ。きっと」
「そうかも?・・・それはともかく…アイス宜しく♪」
「ま、まだ…わかりませんよ?」
「えっ…葵ちゃん、相原君があれ以上でもいいの!?」
「それは・・・嫌…です。・・おごりで…いいです。」
「(笑)まあまあ…まだわからないよ。大逆転があるかも?」
「それは…もう人じゃないよね(笑)」
「先生ならあのサイズいけます?」
「いけると思うけど…あとがつきそう・・って何言わせるの!?」
「さすが先生!(笑)」
「褒めてないでしょ!・・さぁ、もう下校時間よ。帰る準備して!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何故、俺はお前と仲良く並んでクレープを食べているんだろう?」
「それは…和哉がクレープ食べたいと言ったからでは?」
「そうだな・・クレープに罪はない。美味しいし。・・問題はせっかくの休みなのに…何故、隣にいるのが可愛いい女の子ではなく、見飽きたお前なのか?という点だ。」
「本屋でたまたま会ったからじゃないかな?(笑)」
「まさしくその通り。偶然でしかない。・・どうせ偶然なら倉木さんでも良くない!?」
「そこは諦めるしかないかな?(笑)」
俺は、土曜日の休みに駅前のデカい本屋に本を買いにきたら、たまたま参考書をみていた翔に会ったわけだ。
ちなみに翔は頭もかなり良い。入学式の時、1年生代表してたからな。
せっかくなのでオススメの参考書を購入することにした。ほんとは女の子とお付き合いするためのハウ・ツー本を買いあさるつもりだったが、仕方あるまい。勉強大事。
「まだ食えるよな?…次は俺のオススメの和菓子屋を教えてやろう。みたらし団子が絶品だ」
「みたらし団子好きだよ」
決まりだな。駅の反対側だから少し歩くが問題ないな。
駅の高架下をたわいもない話で盛り上がりながら歩いていると…見知った人達を見つけた。
「・・あまり良さそうな感じじゃないね。どうする?」
知り合いは美術部の有川先輩と櫻井先輩だった。ガラの悪そうな連中に絡まれてる…ようだ。
さすがにあの顔で美形先輩達の彼氏ってことはないだろう。うん。ないない。
「どうするって…お前・・さすがにいきなり殴るのはダメだろ?法治国家だぞ、ここは…ちゃんと聞いてから殴らないと。」
「殴るのは殴るんだね(笑)」
「そりゃそうだ。馬鹿には言語が通じないからな。知らんのか?」
俺達は普通に先輩達に近づいていく。先輩達の後から近づく形になり、先に馬鹿どもが気がついた。
「あぁ?なんだお前ら?すっこんでろ」
う〜ん。やっぱり彼氏説はないな。ブサイク過ぎる。
先輩達が振り向いた。
「あっ!」「相原くん…」
「ども…先輩!コイツラ何です?」
「勝手に話に入ってくんな!引っ込んでろ!」
「彼女達はこれから俺達と遊びに行くんだよ!邪魔すんな!」
「だから!行かないって!」
「いいから来いよ。楽しいぜ。主に俺達が(笑)」
男が櫻井先輩の腕を掴んだ。
「嫌、離して!」
「ちょっと!やめてよ!」
俺は櫻井さんを掴んでいる男の手首を握り、力を込める。
「いっ、痛…ぐっ…離せ、離しやがれ…ぐぁ…」
「てめぇ」
もう1人のザコが突っかかってくるが、上手い具合に翔が間に入る。
男が櫻井先輩から手を離したので俺も手を離してやった。
「先輩、大丈夫ですか?」
「う、うん…ちょっと強く掴まれただけだから…」
「てめぇ…無視してんじゃ・・ぐぼっ」
振り向きざまにレバーブロー。これ効くんだよね。
男はうずくまって悶絶している。これ…ミドルキックで延髄蹴っていいかな?チラリと翔を見る。・・うん。ダメみたいだ。
「て、てめぇ…俺らに喧嘩売ってただですむと思うなよ!」
おおー。お手本のような負惜しみだ。でも…お仲間ヤラレても突っ込んでこないし、多少、見る目あんのかね?
「どうなんの?」
「俺ら鷹岡の空手部なんだよ!もうすぐ仲間くるからな!ボコボコにしてやらー!」
仲間って…自分でやれよ・・・それにしても鷹岡かぁ〜マジ受験しなくて良かった。こんなんと同類と思われたら恥ずかし過ぎて街を歩けん。
「ふーん?」
「えっ…お前…鷹岡知らねーのかよ!くくっ…お気楽なヤローだな!」
「あ、相原くん…鷹岡の空手部は…すごく強くて・・このあたりじゃ…」
「先輩、鷹岡は知ってますよ?危うく推薦されそうになりましたから。・・でも…」
「お前ら、何してんだ?」
振り向くと男2人が脇道から出てくるところだった。
「笹岡さん!コイツラ・・」
「お?笹岡じゃん。おひさ!」
「あっ!…あ、相原さん、お久しぶりです。」
「俺達、この馬鹿どもに絡まれて困ってんだよ。お前の知り合いだろ?なんとかしてくれ」
「えっ!す、すみません!すぐ連れていきます。お前ら、こっち来い!」
あとからきた男達は未だうずくまっている男を担ぐようにもと来た道を戻って行った。
「先輩、お出かけですか?」
「なんで何事もない感じなの!?」
ん?さっきのことかな?大した話じゃないけだけどな。
「なんか…知り合いぽっかったけど・・大丈夫なの?」
「と、友達じゃないですよ!?あんな恥ずかしいやつら!単に顔見知りなだけで…」
笹岡が今の鷹岡の空手部の仕切っているらしい。推薦の時に聞いた。
中1の時、学校の交流戦で笹岡には会ったことがあるのだ。その時、あいつは3年で大将をしてたんだが、瞬殺してやった。
あとから…裏で仕返しにきたが、返り討ちにしてやったら、あいつ、最後、泣きながら謝ってたな。
そのあたりをオブラートに何重にも包んで話したら先輩もわかってくれた。
「そう…なんだ。なんかよくわかんないけど…ありがとう。あいつら、しつこくて困ってたんだ。」
「うん。助かった。ありがとう!」
「しかし…めちゃくちゃ強いね。」
「うんでもさ…空手とかって強すぎるから暴力使ったらダメってことはないの?」
「あっ…俺のは空手道と言うより俺道なんで。俺道では可愛い先輩を助ける為なら暴力、全然問題なし(笑)」
「・・・相原くん、私達、可愛いって思ってるんだ?」
「えっ?…あっ…えっ…と・・はい(照)」
「クスクス♡」
「俺達、今からみたらし団子食べに行くんですよ?一緒にどうですか?」
ナイス!翔!
自慢じゃないが、女性耐性が低い俺にはこの手の会話は難易度高すぎんだよ!
そのあと…4人でみたらし団子を食べに行った。
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