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内緒で社内恋愛している彼女が、焼酎のネットCMへ出演する事になった件

投稿:2025-04-15 06:20:09

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DanDan◆JQVIRGE

内緒で社内恋愛している彼女が、焼酎のネットCMへ出演する事になった。

僕と彼女が勤める焼酎の蔵元は、地元では名の知られた酒蔵だ。

しかし今回はあいにく予算が少なく、撮影は社員達が自前で行う事になったのだ。

僕は企画担当のサブとなり、撮影現場に立ち会う事になった。

僕の彼女はあまり酒が強くない。

しかし、社長は本物にこだわった。

そして、社内でも美人である僕の彼女は、酒を飲めないにもかかわらず、撮影のために何杯も焼酎を飲む事になったのだ。

「たっちゃん、ヤバいよ。わたしツブれちゃうかも」

しかし僕は、社命として不安がる彼女を説得する必要があった。

「大丈夫だよ。僕が現場にいるから、何かあれば助けるよ」

しかし、僕はスタジオのPAブースで音声と映像のチェックをする事になってしまった。

彼女が倒れても、真横で支える事が出来ない。

最初は水割りのシーンの撮影から始まった。

彼女は何カットもの撮影のたびに、水割りを飲み干した。

さらに、最後のカットのロック焼酎がトドメを刺した。

「はにゃあん・・」

ついに彼女は酔い潰れてグニャグニャになってしまったのだ。

「こりゃダメだな。1時間くらい休憩にしよう」

スタッフがスタジオから出て行った。

僕は彼女を助けようと、PA室から出ようとした。

「おい田島。どこへ行くんだ?編集作業があるだろ」

僕は、いまディレクターチェアに座って潰れている彼女の元に行けなくなった。

すると、最後まで残っていたダンディな社長が彼女に近づいた。

「おい、大丈夫か?」

社長は、ゆり動かしたが目覚めない彼女を、奥のソファへお姫様抱っこで連れて行った。

そして何と、僕の彼女にひざ枕をしてしまったのだ。

いま僕の彼女は、社長にひざ枕をされながら、だらしなくミニスカートの股を開いて眠ってしまっているのだ。

「おーい、美希くん。苦しそうだから少し前を開けるぞ」

社長は、彼女のブラウスのボタンを2つ外した。

胸の谷間が見えてしまっているのがわかる。

しばらく社長はそのまま彼女を見ていたが、やがて彼女の首元に触れた。

「ふうーっ・・」

彼女はため息をついたが、一向に正気に戻る気配は無い。

それを見た社長は、ブラウスの中に手を差し入れて、ブラの上から僕の彼女の胸を触った。

「はあー・・」

そして、徐々にゆっくりと揉み始める。

しかし、彼女の状態に変化はない。

すると、社長は手を直にブラジャーの下へ入れてしまった。

乳首の上でうごめく社長の手が見える。

「あはあ・・ダメよ。たっちゃん」

彼女は僕に胸を揉まれていると錯覚しているようだ。

ブラジャーがずり上がって、彼女の乳輪と乳首が露出されてしまった。

社長が、そこに指を這わせながら、食い入るように見つめている。

「ああっ、はあっ、たっちゃん。いやん・・」

彼女がカラダをよじった。

すると、彼女は少しソファからずり落ちそうに

なり、スカートがせり上がって、セクシーなショーツが丸見えになってしまった。

「はあっ、はあっ・・」

彼女の息遣いが荒くなっている。

社長に乳首を触られて感じているのだ。

そして、社長は一気に彼女のショーツの中に手を入れてしまった。

「あっ、あっ、ああーっ!」

こんどははっきりとした彼女の喘ぎ声が聞こえた。

社長の手が、割れ目のあたりでグリグリと動いている。

ふと隣を見ると、音声チェックをしている先輩は、ヘッドフォンをかけて目を閉じていて、それに全く気付いていなかった。

「ああーっ、ダメ。ううーん!」

彼女は少し腰を浮かせて、社長の指をおまんこの中に受け入れているように見えた。

社長が彼女の胸を揉む手と、おまんこに出し入れする指の速さが早くなった。

「ああっ、ダメ。たっちゃんなの?、ちょっと、あああーっ!」

すると大声を出そうとした彼女の唇を、社長がふさいでしまった。

「はあうっ、いいっ!」

彼女は社長の首に腕を回して、舌を絡めている。

唾液を交換するいやらしいディープキスだった。

僕は本当に彼女が酔っているのか、わからなくなって来た。

もしかすると、わかっていて社長にされるがままになっているのかも知れない。

ついに社長は彼女のショーツを脱がせ、おまんこの様子を眺め始めた。

「ああっ、はあっ・・」

僕のところからも、アソコが濡れているのがわかった。

そしてついに、社長はズボンとパンツを脱いでしまった。

このままでは彼女がヤラレる。

僕は慌てて部屋を出ようとした。

すると、突然先輩が僕の腕をつかんだ。

「田島、やめておけ・・」

先輩は悲しそうな顔で首を横に振った。

彼は、最初から見て見ぬふりをしていたのだ。

僕はあらためて彼女と社長の方を見た。

社長は僕たちに背中を向けている。

「あきらめろ。これまで何度も見てるけど、社長のモノで狂わなかった女子社員はいないんだ」

ウチの社長は、こうやって何度も女子社員を手込めにしてきたのだ。

すると、社長が体を斜め横に向けた。

初めて目にする社長の肉棒は、僕の2倍くらいの大きさだ。

僕は、びっくりして口が開きっぱなしになった。

社長の肉棒は、亀頭の手前で急に上を向いて折れ曲がっている。

ほぼ直角の90度なのだ。

まるで、変わった大人のおもちゃみたいに特殊な形だった。

「あれだよ。あれ。あの変な形のモノが入ると、まずクリトリスが裏側から刺激されて大変な事になるんだ」

確かに挿入されると、入り口でクリトリスが裏側からこすりあげられる。

「そのあとも大変なんだ。アレがGスポットを直撃して、女子社員達はみんな、狂ったように泣きわめいて、何度も逝きまくるんだ」

確かに危険で凶暴な肉棒だった。

しかし、僕はそれを聞いて動けなくなった。

自分の立場もあるが、僕の彼女はあの肉棒を挿入されてどうなるのか、見てみたくなったのだ。

社長は僕の方を振り返ってニヤっと笑った。

そして、彼女の股を大きく開くと、その変わって肉棒をゆっくりと押し進めたのだ。

「かはっ・・あひっ、あひいーっ!」

その固く曲がった肉棒は、彼女の入り口を往復しながら、裏側から彼女のクリトリスを押しつぶしたのだ。

「ああーっ、なにこれ?・・クリが潰される。いいっ、めくれる。こんなの初めてえーっ!」

酔って意識のないはずの彼女は、突然社長の肉棒にのたうち回り始めた。

しかし社長は、まだおまんこの入り口で抜き差ししているだけだった。

「ひぐうーっ、らめっ、らめえーっ!」

彼女は腰をカクカク動かして、上下にバウンドさせた。

どう見ても、絶頂したとしか思えない。

彼女は、社長の肉棒が入り口で少し往復しただけで、激しく逝ってしまったのだ。

「ああっ、ダメ。裏側が・・いいっ、クリの内側が気持ちいいっ、ま、また逝ぐうーっ!」

今度は彼女が上下に跳ねて、ビクビクと痙攣した。

何と激しい逝き方をするのだろうか。

これまで僕とのセックスで、彼女がそんな風になるのを見たことがない。

そんな逝き方を何度か繰り返したあと、社長はさらにその奥へと肉棒を進めた。

変形したソレは、彼女のGスポットを強く押し上げた。

「あううーっ・・ダメよ。そこって、そこはーっ!」

彼女と社長の接合部から、貝のように潮が吹き出た。

彼女は狂ったように首を左右に振っている。

次に社長は、その長い肉棒をグッと押し込み、子宮口を押し破った。

「おあぐうーっ、アソコの奥がーっ、おおーっ!」

彼女は獣のように叫んだ。

社長は、Gスポットと子宮口を順番に突いているのだ。

「もうダメです。狂っちゃう。ああっ、もっと。おまんこすごいのおーっ!」

先輩が言ったように、彼女は喜びに泣きわめきながら、狂ったように逝き始めた。

「おおっ逝くっ、社長、おまんこ逝きますっ。逝くっ、逝ぐうーっ!」

ついに彼女は、僕ではなく社長と呼びながら上り詰めた。

「おかしいの。おまんこずっといいの。逝きっぱなしなのーっ!」

僕の彼女は、自分から社長の首に腕を回すと、激しくキスをし始めた。

ダンディーな社長の舌と、美人の僕の彼女の舌が唾液を交換しながら激しく絡み合う。

その時、唇を合わせたままの彼女が、白目を剥きながら激しく首を振り始めた。

「ううっ、ううっ、ふぐううーっ!」

そして社長が下からグイグイ腰を突き上げた。

どうやら彼女はまた大きな絶頂に達してしまったようだ。

次に社長はソファに仰向けになると、そのまま彼女のカラダを起こして騎乗位にした。

すると彼女は、僕以外の男性の肉棒にまたがり、自分から大きなバウンドを始めたのだ。

「ああっ、奥に入る。気持ちいいとこに当たる。アタマが変になります。社長、わたしもう狂いそうです!」

彼女は長い美しい髪を振り乱して泣きわめいた。

その時、初めて彼女と僕の視線が交差した。

彼女は信じられないという表情のあと、突然猛スピードで腰を細かく前後に振り始めた。

「あううっ、お願い、たっちゃん見ないで。ダメいま逝っちゃうから。あっ、いぐうっ、あああーっ!」

彼女はクイクイと激しく自分で腰を振ると、僕を見ながら一気に上り詰めてしまった。

しかし社長は彼女の腰を押さえると、そのまま下から突き上げ始めた。

「ああっ、社長。ダメです。いま逝ったから・・ああっ、そこすごい。すごいですーっ!」

彼女のカタチのいい胸が、上下に激しく揺れた。

「たっちゃん、ごめんなさい。社長のおちんちんすごいの。アタマが変になるのよーっ!」

ついに彼女は、僕よりも社長の方がいいと言ってしまった。

「ああっ、当たる。感じるところっ。いいっ、おかしくなるほど気持ちいいっ!」

彼女の腰の動きがロデオのように前後し始めた。

「ああっ、逝くっ。社長、出してください。子宮の奥に欲しいです」

彼女は社長に中出しを求めた。

「おおおっ、すごいの来たっ。たっちゃん、また社長に逝かされる。逝くっ、逝ぐっ、すごいーっ!・・い、いまっ!おおうっ!」

彼女が社長の胸の上に倒れ込むと同時に、社長は彼女の中の一番奥に放出したのであった。

結局その日は社長に犯された彼女がフラフラになって、撮影は繰り越しになった。

誰もいなくなったスタジオで、僕はハダカで毛布に包まれたままの彼女に挿入してみた。

「あっ、たっちゃん・・」

しかし、拡大した彼女のアソコは何の締まりもなかった。

僕はすぐにソコから肉棒を抜き取った。

「お、おつかれ様・・」

彼女は追いかけて来なかった。

また明日も撮影がある。

おそらく今日と同じ事が繰り返されるのだ。

それからしばらくして、僕は昇進した。

社長のせめてもの配慮だと言う。

ふと周りを見ると、ある事に気がついた。

上層部には彼女や奥さんを社長に寝取られたという噂があった人ばかりだったのだった。

彼女はそのまま社長のセフレの一人になったらしい。

その後、僕は新しい彼女と出会い、結婚した。

しかし明日は社長の自宅に夫婦で招待されている。

また同じ事になるのだろうか。

その夜、僕は社長の凶暴な肉棒を思い出しながら、どこか美希に似た美しい僕の妻を抱いたのであった。

-終わり-
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