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体験談(約 9 分で読了)

彼女と入ったネオンが輝くばー

投稿:2025-03-19 18:23:43

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まもる◆ICgXQRc(東京都/20代)
前回の話

僕は26歳、社会人で、毎日仕事に追われている。
彼女の美穂は22歳、大学生Dカップの胸が印象的身長153cm標準体型叔父がロシア人のクォーターだからか、色白で、どこかあどけない可愛い顔をしている。美穂とはアルバイト先で出会った辞めた後、偶然飲み会で再会した時は、なんだか運命みたいな気持ちになって…

美穂の提案で、
久々に二人で飲みに行くことにした。

あの夜——
親友の智己に彼女を奪われた記憶が、
疼きを呼び起こす。

あれ以来、
付き合いは続いているが、
彼女の膣の感触は変わったまま。

智己との一件を思い出し、
自慰に耽る日々が続いていた。

街の喧騒に紛れ、
ビールとカクテルで酔いが回る。

グビッと喉を鳴らし、
2軒目を探していると、

美穂「前から気になってたバーがあるんだ」

ネオンが妖しくチカチカ光る看板に導かれ、
路地裏の店へ。

薄暗い店内に、
赤と紫の照明がユラユラ揺れ、
革張りのソファと鏡張りの壁が広がる。

美穂「内装綺麗だね、当たりかも!」

嬉しそうに小走りする彼女の服装は、
胸元が大きく開いたセーターとミニスカート。

豊満な谷間と小さなほくろがチラリと覗き、
短い裾からむっちりした太ももが露わだ。

席に座ると、
ビクッと奇妙な空気に気づく。

テーブルに、
「一度席に着くと1時間退出不可」「行き来自由」と書かれ、

階段の上には注意書き。
「夫婦・カップルは双方の了承が必要」「部屋へは彼氏同伴」とある。

ゾワッと不気味さが胸をざわつかせる。

「何だこれ…?」

美穂「変な雰囲気だね」

背後から野太い声が、
ドスッと響く。

牧田「ハプニングバー初めてか?」

振り返ると、
汗ばんだ額に眼鏡をかけた小太りのおじさん。

40代ぐらいだろう。
ズボンの股間が異様に膨らんでいる。

「牧田」と名乗る男だ。

牧田「一階がどういう所か教えるから、ちょっと飲もうよ」
美穂の横にドスンと座る。

牧田「こんな可愛い子、久々に見たよ。高級風俗振りだわ」
と笑い、

牧田「なあ、美穂ちゃんって何カップなんだ?」
と唐突に尋ねる。

美穂「えっ…Dカップですけど」
少し驚いた顔で答える。

牧田「へぇ、Dか。下着の色は何色が好きなんだ?」
と畳み掛ける。

美穂「うーん、白とかピンクが多いかな」
照れ笑いを浮かべて軽く返す。

牧田「ちょっと見せてよ」

美穂がブラ紐をチラッと見せると、
彼が目を細め、

牧田「可愛いな。好きな体位とかある?」
とさらに踏み込む。

美穂「えっと…あんまり考えたことないけど、普通に…ねえ?」
戸惑いながら僕を見て笑う。

気まずく頷く僕に、
牧田が近づき、

牧田「可愛いねぇ」
と肩に触れ、
胸をムニッと軽く揉む。

美穂「やめてくださいっ」
驚いて笑いつつ手を押し返すが、

牧田は尻をスッと撫で、
太ももをムニュッと掴む。

牧田「ミニスカートいいね、見せたいんだろ?」
と囁く。

美穂「ちょっと…!」
と抵抗するが、
酒のせいか力が弱い。

「手ぇ離せよ!」
と苛立つ。

牧田「彼女、溜まってんじゃねえのかなぁ」
と笑う。

牧田「とりあえず飲もうぜ」
とグラスをガチャッと置き、
酒を勧めてくる。

断るのも面倒で、
僕「時間内だけな」
と受け取る。

美穂「まあいっか」
と笑い、
グラスを手に持つ。

牧田がウイスキーをゴポッと注ぎ、
牧田「もう一杯飲めよ」
と美穂に勧める。

グラスをグイッと唇に押し当てると、
美穂「ンッ…強いっ」
と呟きつつ飲み干す。

酔いが進み、
頬がポッと紅潮し、
セーターの肩がズルッと落ち、
ブラの縁と胸元のほくろがチラッと覗く。

牧田「おっぱい綺麗だな」
と胸元に軽く触れ、

美穂「やだ…っ」
と喘ぐような声が漏れつつ、
手で押し返す。

「やめろって!」
と言うが、
声が掠れる。

牧田「触ってみなよ」
と美穂の手を自分の膝に導き、
ズボンの膨らみに触れさせる。

あの夜の智己との記憶が、
ズキッと疼きを呼び覚ます。

美穂「硬い…」
と朦朧とした声で手を引っ込める。

牧田「ここは特別な場所だ。2階はもっと楽しいぜ」
と意味深に笑う。

牧田「2階行こうぜ」
と誘うが、

「いや、俺らはここでいい」
と断る。

美穂「うん、下でいいよね」
と頷く。

牧田「勿体ねぇな。上の部屋は特別だぜ」
と食い下がり、

牧田「見るだけでも楽しいからよ」
と笑う。

「いや、いいって」
と繰り返す。

牧田「じゃあ2階の様子だけでも見せてやるよ」
と立ち上がり、

牧田「ちょっと回ってこい」
と美穂の手を引く。

美穂「え、どこ行くの?」
と戸惑うが、

牧田「すぐ戻るからな」
と強引に連れ出す。

僕も仕方なく付いていく。

階段を登ると、
2階には3つの部屋が並び、
喘ぎ声と嬌声が響き合う。

淫靡な空気がムワッと漂う薄暗い廊下を、
ぐるっと回る。

牧田「ここが個室、こっちが大部屋だ」
と説明しながら、
美穂の肩や腰にスッと触れる。

美穂「やっ…!」
と小さく喘ぎ、
手で押し返す。

牧田「ほら、2階楽しいだろ?入ってみな」
と誘う。

美穂「ちょっと…見るだけなら」
と朦朧とした声で頷く。

胸が締め付けられ、
僕「やめとけよ」
と言うが、

美穂「まもるも一緒だよ」
と手を握る。

牧田の策略に嵌まり、
スタッフが現れる。

「入室にはサインをお願いします」「個室は今空いてません。大部屋だけです」「ここから先は全員裸かコスプレ、全員ゴム着用がルールです」
と告げる。

暗がりでコスプレした女性達が、
にこやかに笑う姿が、
美穂の緊張をほぐしてしまう。

美穂「裸は嫌だ…」
と呟き、
コスプレを選ぶ。

渡されたのは、
丈の短い一体型のメイド服。
スカートの裾は尻が隠れるか隠れないかで、
パンツには穴が空いている。

美穂「恥ずかしい…」
と顔を赤らめつつ着替える。

大部屋に入ると、
牧田が服を脱ぎ始める。

小太りの体が露わになり、
ズボンを下ろすと、
巨大な金玉がぶら下がり、
肉棒がビンッと直立。

異様な光景に目が奪われる。

僕も全て脱がされ、
裸に。

スタッフからゴムを渡され、
羞恥と疼きがズキズキと混ざり合う。

中は男女が入り乱れ、
熱気と甘いフェロモンが漂う。

美穂「えっ!」
と驚き、
薄暗い場所に逃げるが、
行き止まりの壁に背を押し付け、
怯えた目で周りを見回す。

そこへ、
バニー姿の長身の彩花さんが近づく。

黒髪のボブヘアー、
Fカップほどの豊満な胸が、
バニー衣装に収まりきれずユサユサ揺れる。

彩花さん「若い男の子、珍しいねぇ」
と甘く囁き、
裸の僕の股間をスリスリ擦る。

熱い指が這い、
頬に舌をペロッと這わせ、
不意に唇を奪う。

濃厚なキスに舌が絡み合い、
酒と唾液が混ざった淫靡な味が、
脳をグニャッと蕩かす。

彩花さん「硬くなってるね」
と濡れた股をクチュッと擦り囁く。

止めなきゃと思うが、
彩花さんのテクニックに腰がガクガク震え、
抵抗が溶ける。

美穂からは牧田の体で遮られ、
見えていない。

彩花さんがゴムを手に持つが、
彩花さん「内緒で生がいいよね」
と囁き、
ポイッと捨てる。

彩花さん「私をオナホ扱いして」
と言い、
肉棒を膣口に導く。

ヌプッと濡れた音が響き、
熱い膣肉がゴムなしで咥え込む。

彩花さん「彼女が犯されてるのをオカズにしていっちゃえ」
と煽られ、
快感が背筋をゾクゾクッと突き抜ける。

一方、
牧田がメイド服越しに美穂の胸をムニムニ揉み、

牧田「一体型で直接見れねぇのが残念だな」
と嘆きつつ、
彼女をソファにドスンと座らせる。

牧田「彼氏楽しんでるしさ、俺にも挿れさせてくれよ」
と懇願し、
腰を近づける。

美穂「やだ…ダメっ!」
と拒み、
手で股間を隠して押し返すが、

牧田「いいだろ、少しだけだ」
と無理やりスカートをガバッと捲る。

指が穴の空いたパンツ越しに、
膣口にスルッと這い、

牧田「濡れてるねぇ」
と囁く。

愛液がジュワッと溢れ、
太ももを濡らす。

美穂「やめて…!」
と暴れ足で押し返すが、

牧田「うるせぇな」
と冷めた声で呟き、

牧田「じゃあ口でしろ」
と命じる。

彼女をしゃがませ、
脚をガバッと開かせ、
ゴムを付けた肉棒を、
口にズボッと突っ込む。

牧田「舐めさせていただきますと言え」
と強要し、

美穂「…舐めさせていただきます」
と掠れた声で呟く。

イマラチオ気味に喉奥まで押し込み、
美穂「ンぐっ…!」
と咽ぶ。

唇が肉棒にギュッと締め付けられ、
喉の粘膜が先端を擦る。

歯を立ててしまい、
牧田「痛ぇ!歯立てんな!」
と怒鳴る。

ビクッと萎縮し、
怯えた目でぺろぺろと舐め始める美穂。

牧田「もっと舌使え、こうしろ」
と指示し、

彼女が従順にご奉仕フェラで、
肉棒を丁寧に扱う。

ぺろぺろと先端を舐め上げ、
牧田が腰を振るたび、
グチュグチュッと粘つく音が響き、
唾液がジュルジュルッと溢れ、
顎をダラダラッと伝って滴る。

目が潤み、
美穂「ゴホッ…オェッ…!」
と咳き込み、

吐き気をもよおしながらえずく。
喉が塞がれ、
呼吸ができない感触に耐えきれず、

美穂「ンッ…イクッ!」
と掠れた声が漏れ、
体がビクビクッと震えてイってしまう。

牧田「うっ!…グフッ」
と気持ち悪い吐息を漏らし、
脂汗を浮かべながら、
ゴム越しに白濁を吐き出す。

牧田「ふぅぅ〜でたでた」
と下品に笑い、

牧田「もう一回咥えろよ」
とさらにゴムを付けた肉棒を、
口にズブッと押し込む。

喉奥まで突き入れられ、
美穂「ンッ…グッ!オェッ…!」
と咽ぶ声が響き、

唾液がドロドロッと溢れる。
唇が伸び、
唾液が糸を引いてタラタラッと滴り、
喉が締め付ける感触に、

牧田「イクッ!…ハァッ」
と脂汗だくで絶頂する。

美穂「イク…!」
と掠れた声で呻きながら、
再び絶頂。

太ももがガクガク震え、
牧田がさらにゴムを付けて喉を犯す。

喉奥で肉棒が膨張し、
唾液と涙が混ざり、
顎からポタポタ滴る。

美穂「ゴホッ…ンぐっ!ウッ…!」
と苦悶の声が漏れつつ、
吐き気で顔が歪み、
唾液がジュワッと溢れ、
体がビクビク震え、
またイってしまう。

牧田「イク!…グェッ」
と気持ち悪い声を上げ、
ゴム越しにイク。

さらに深く押し込み、
牧田「我慢できねぇ!」
と呻き、
ゴムを外し、
生でイマラチオさせる。

性液量が半端なく、
喉奥に大量の白濁が、
ドプドプッと流れ込み、

美穂「ゴホッ…ンぐっ!ウゥッ…!」
と咽ぶ。

吐き気でえずきながら咀嚼させられ、
牧田「飲み込むな、咀嚼しろ」
と命じる。

口の中で白濁がゴロゴロッと泡立ち、
飲み込むしかなくなり、
口からドロドロッと溢れる。

牧田「すげぇ量だろ!」
と笑う。

牧田が異様に美穂に固執する。
他の男がいないこの空間で、
彼女を独占し、
新たなゴムを付けて再び喉に、
ズボッと突っ込む。

美穂「ンぐっ…もうやだ…!オェッ…」
と咽ぶが、

牧田「お前、俺のチンポ好きだろ」
と執拗に腰を振りニヤつく。

喉奥でまたゴム越しにイクと、
牧田「次はお前がイク番だ」
と笑い、
メイド服越しに胸をムニュムニュッと揉みしだく。

Dカップの柔肉を指でギュギュッと抓み、
美穂「や…やめて…!」
と掠れた声が漏れ、
手で押し返す。

牧田が自分の性液を指にベトッと絡め、
穴の空いたパンツ越しに、
膣中にズブズブッと突っ込む。

牧田「お前の汁と俺の汁、混ぜてやるよ」
と囁き、
クチュクチュッと掻き回す。

ヌチャヌチャッと粘つく音が響き、
体がビクビクッと震え、

美穂「ンッ…!」
と喘ぎながらまたイク。

さらに膣をグチュグチュ掻き回し、
牧田「またイかせてやる」
と執拗に指を動かす。

潮がビューッビューッと勢いよく噴き出し、
ドバドバッと溢れ返る淫水が床を叩き、
太ももがビチャビチャに濡れ、
メイド服がグショグショに染まる。

牧田「まだまだイかせてやるよ」
と繰り返し、

美穂「ンッ…イクッ!もう…ダメ…!」
と喘ぎながら連続でイってしまう。

彩花さんが僕に言葉責めを浴びせる。
彩花さん「ほら、彼女、喉犯されながらイってるよ。気持ちいいんだろ?」
彩花さん「喉奥まで突かれて何度もイっちゃうなんて、彼女ドMすぎね」
彩花さん「彼氏の前で咥えさせられてるの、可哀想だねぇ」
彩花さん「君も私の中でイって、彼女のこと忘れちゃえ」

と耳元で囁き、
ゴムなしの膣をギュッと締め付ける。

彩花さん「君のチンポ、私のオナホにピッタリだよ」
彩花さん「彼女の咽ぶ声聞きながら、私に中出しして」
彩花さん「彼女が苦しんでイってるのに、お前気持ちいいんだろ?最低だね」

と煽り、
腰を振るたび、
ヌチャヌチャッと淫らな音が響く。

止めたいのに、
彩花さんの言葉と生の快感に飲み込まれ、
白濁を吐き出す寸前、

彩花さん「まだイっちゃダメよ」
とさっと抜き、
肉棒をギュウッと強く握る。

快感がピタッと寸止めされ、
お掃除フェラで舌がペロペロッと這い、
残った白濁をチュルッと舐め取られる。

グチュグチュッと卑猥な音が響く。

彩花さん「綺麗になったよ。続きはまた今度だね」
と笑い、

彩花さん「連絡先だよ。また遊ぼうね」
と紙を渡す。

美穂「おじさ…やめて…」
と掠れた声で訴えるが、

牧田「まだ遊ぶぞ」
と顎をガシッと掴み、
執着の視線を向ける。

胸をムニムニ揉み続け、
指を膣中にクチュクチュ這わせ、
口から白濁がドロッと溢れ、
唾液と涙でぐちゃぐちゃになった美穂の姿。

突然、
スタッフが、
「今を持ちまして終了させていただきます」
と大声を上げ、
終わりの合図を送る。

退場の列ができる。

牧田が美穂をグイッと抱え、
そのまま外に出ようとするのが見えた。

「待て!」
と追いかけようとするが、
人混みに阻まれ追いつけない。

やっと部屋から退場し、
着替えを受け取るが、
美穂も牧田も見当たらない。

私服姿の彩花さんが近づく。
さっきの派手さとは打って変わった、
地味な格好に驚く。

彩花さん「彼女ちゃん、連れていこうとしてたから声掛けて止めさせといたよ!」
と笑い、
耳元に近づく。

彩花さん「次、また期待させてあげるね。今日は貴方以外、誰も挿れてないよ」
彩花さん「今日はコスプレ乱交だったけど、

他にも生ハメとかスワップ交換とか色々ね」
彩花さん

「ここでの出会いは外に持ち込まないルールがあるらしいよ。私、破ってるけどね」

とイタズラっぽくクスッと笑う。#オレンジ

壁に寄りかかるように気を失ってる美穂を見つけた。
髪に性液がベトッと残り、
メイド服がグショグショに湿っている。

私服に着替えさせ、
背中にオンブして帰る。

コスプレは、
スタッフ「持ち帰ってください」#スタッフ
と言われ、
仕方なく持ち帰る。

家に着き、
メイク落としで美穂のメイクを落とす。

化粧は崩れ、
性液の匂いがツンッと残る。

ソファに寄りかかると、
ドッと疲れに襲われ眠ってしまう。

目が覚めると、
シャワーのザーッという音。

洗面台に向かうと、
お風呂から出てきた美穂が、

美穂「おはようお…」
と気持ち悪そうに答える。

喉を押さえ、
少し咳き込む。

美穂「あのおじさんに酒飲まされまくってから全然覚えてないや…喉痛いし、風邪引いたのかな」
と首を傾げる。

缶チューハイ1個で酔う彼女だ。
無理もない。

記憶に残ってなくてよかったと、
ホッと安堵する。

彩花さんにお礼を言おうとIDを打ち、
「ありがとうございます」
と送ると、
すぐ既読が付く。

「お礼して欲しいなら、またおいで」
と返信。

4人予定が合うのは難しく、
智己との予定は未定。
こちらが先になるかもしれない。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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